昨日(4月10日)は、亀戸から曳舟まで、東武亀戸線のレトロカラーの8577Fに乗り、曳舟駅で、夜のスカイツリーをバックに撮影しました。
曳舟駅は、3面5線の高架駅であり、4番線側からは編成全体を撮影することが出来ます。
南栗橋車両管区春日部支所(北春日部)から亀戸線への送り込みは、曳舟 6時25分発の亀戸行き(B運用の最初)で行われているけど、この列車に限り4番線から発車することになります。
東武亀戸線の車両の運用は、1日目、北春日部→(回送)→曳舟→B運用→亀戸
2日目、亀戸→A運用→曳舟
A運用の最初である亀戸 6時42分発(土休日は7時33分発)曳舟行きは、亀戸駅の2番線から発車。
3日目、曳舟→C運用→亀戸→(回送)→西新井→(午後の東武大師線のD運用)→大師前→西新井
西新井 13時14分発の1303Dから大師前 0時27分発の2404Dまでの運用であり、西新井 13時14分発のみ2番線から発車することになります。
4日目、西新井→(午前の東武大師線のD運用)→大師前→西新井→(回送)→北春日部
こちらは、西新井 5時32分発から始まり、大師前 13時06分発の西新井行きで終わる運用であり、その後に回送列車で北春日部に帰ることになります。
この日は、亀戸線のB運用だったので、今日はA運用に入っているはずであります。