
こちらは、昨日(3月9日)、東京駅の2番線(中央快速線の高いホーム)で撮影した、E257系のモトM105編成による特急あずさ25号です。
あずさ25号は、東京駅を16時45分、新宿駅を17時ちょうどに発車し、途中、立川、八王子、甲府、韮崎、小淵沢、茅野、上諏訪、岡谷、塩尻に停車してから松本へと向かう列車であり、松本からは長野行きの快速に化けることになるので、東京駅から長野駅まで北陸新幹線を使わずに乗り換えなしで行ける列車となっています。
あずさ号で唯一の東京発でもあり、あずさの表示を東京駅で撮影することの出来る貴重な列車であるので、この日に人が集まっていました。
先発のかいじ113号(E257系の11両編成で運転)の30分後なので、掛け持ちで撮影することが出来ました。
3月16日からはE353系に置き換えられる(韮崎駅は通過となる)と共に、松本まで(松本→長野間は211系の3両編成による快速に置き換え)となってしまうので、篠ノ井線の長野直通あずさ号の名残のある運用が無くなってしまうことで、グレードダウンしてしまいます。
211系は、セミクロスシート(信州セミクロス)とロングシート(信州ロング)があるけど、ロングシートに当たった場合は地獄を見てしまいます。
M105編成は、2002(平成14)年1月に日立製作所笠戸事業所(HITACHI)で製造された編成であり、同年3月23日のE257系のかいじ号への進出に備えて導入されたことが分かります。
E257系のあずさ、かいじ号は、臨時列車で残ることになるけど、全て新宿発着となるので、東京駅や千葉駅発着のE257系(0番台)を撮影するのも今のうちであります。
E257系が踊り子号に転用されたら、東京駅で2階部分の低いホームからの発着となります。
あーにゃこと水湊あおひ氏は、ステーション♪卒業後に演技レッスンをやっていることを聞いたので、卒業後のあーにゃのセカンドステージに期待しています。
このことをE257系があずさ、かいじ号を卒業した後に踊り子号で活躍するということに例えています。
ステーション♪の1推しが大塚朱里氏になった今でも、またあーにゃを名指ししたのか!ということになるのは仕方がないことであります。
あーにゃは、SHOWROOMでの配信が行われることもあり、自分(しゃもじ)が参加した時に大歓迎されていました。
ステーション♪の大塚朱里氏とのチェキ第一号は、な・ん・と、自分(しゃもじ)でありました。
自分(しゃもじ)の大塚朱里、篠川亜衣両氏との初対面では、かのちゃんこと松島佳乃氏にエスコートされていました。
大塚朱里氏推しとなったことにより、山手線の大塚駅を気にするようになりました。
篠川亜衣氏や松島佳乃氏も推しであります。
自分(しゃもじ)は、SHOWROOMでのあーにゃとの会話の時に、しゃもじはあにゃメイトを続けることを誓います。と言いました。
今日は、HIGHSPIRITS(ハイスピ)のさやぽんこと葉月沙耶氏の誕生日で、新大久保の代アニでさやぽんの生誕祭が行われていたけど、諸事情により行かれなかったのが残念でした。
ハイスピのほうは、チェキ代が2000円に値上がりしたこと、ファンの友人が少ないこと、あーにゃ効果によりステーション♪の現場に行くことが倍増したことにより、現場参戦が減少しています。
おまけに今晩雨になり、自分(しゃもじ)にとって鬼門である雨の土休日となってしまいました。
ハイスピファンの友人が少ないことをS-TRAINや房総特急の利用客が少ないことに例えたくなる状態であり、自分(しゃもじ)が金曜日に友人に恵まれないことと同様であります。
自分(しゃもじ)から見たステーション♪を黒字に例えたくなる状態であり、あずさ、かいじ号や常磐線特急のひたち、ときわ号などの需要が安定している列車にも例えたくなります。
東京駅であずさ25号を撮影してみたいと思っていたけど、今回実現して良かったと思います。