
相鉄12000系🚃は、昨年11月30日からJR線直通列車で活躍している列車であり、開業までに5本50両導入されていたけど、この12106Fは、今年2月に逗子(総合車両製作所横浜事業所)から厚木まで甲種輸送され、3月5日に相鉄線内の列車で営業運転入りしていました。
これにより、相鉄12000系の予定分の6本60両が出揃ったことになりました。
12106Fの導入が遅れていた理由は、相鉄・JR直通列車の相鉄車で4本使用である為に予備車が足りていたからであります。
12106Fが導入されてからは、JR直通運用の予備車が2本となり、12000系の間合い運用を除いた相鉄線内の運用に入る機会が増えていました。
このことは、同じ総合車両製作所横浜事業所製の京王電鉄新5000系(京王ライナーの車両)で、5736Fが追加導入されて6本体制となり、予備車が増えたことに似たような現象となっています。
輸送ルートは、総合車両製作所横浜事業所→逗子→新鶴見→相模貨物→茅ヶ崎→厚木であったので、近道のようで遠回りとなっていました。
今回撮影した列車は、平日73運用の一つである、新宿 21時54分発の海老名行き(相鉄線では特急運転)であり、海老名からの折り返しは、23時10分発の急行横浜行き、横浜からは23時54分発の湘南台行き、その後に西横浜駅の留置線まで回送されて停泊することになっているので、間合い運用があることが分かります。
今回12106Fを撮影したことにより、相鉄12000系の6本全てを制覇したことになりました。
こちらは未だ乗車していないので、コロナ騒動が落ち着いたら乗りに行きたいと思っています。
反対側のE233系は、昨年の相鉄線との直通運転に合わせて導入された編成のうちのハエ135編成による、各駅停車の川越行きであります。
E257系による踊り子号は、6月も運休となるので、初乗車が7月以降にお預けとなってしまいます。
6月にはサフィール踊り子🚃💎が臨時列車運休によって1往復体制となるけど、ラーメン🍜を味わえないサフィールのままであります。
6月28日にラストランを迎える予定だったリゾートみのり号と伊豆クレイルは、そのまま最後となってしまいます。
新型コロナウィルスの感染者数は減少傾向にあり、一部の地域では緊急事態宣言の解除の見込みとなっているけど、油断は出来ない状態であります。
このことは、緊急事態宣言が延長されたことによる効果もあると思います。
来年春にEは、131系という4ドアの新型車両(房総ローカルのワンマン運転対応)が、内房線の君津~館山~安房鴨川間、外房線の上総一ノ宮~安房鴨川間、鹿島線の佐原~鹿島神宮間に導入されるという情報が入ってきました。
これにより209系の動きが見られることになります。
それよりも、横須賀・総武快速線のE235系近郊バージョンの導入に伴うE217系の動向が気になります。
相鉄の鶴ヶ峰、二俣川、希望ヶ丘、南万騎が原の各駅のある横浜市旭区は、1969(昭和44)年10月1日に保土ヶ谷区からの分区によって出来た区であり、昨年50周年を迎えていました。
旭区は大阪府にもあるので、横浜市旭区に手紙を出す場合には、郵便番号の241のほか、横浜市も書いておいたほうが良いと思います。
泉区のほうも、横浜市のほか、仙台市(旧、泉市)にもあるので、同じことが言えます。
このことで、旭莉子氏🐻を思い出しました。
旭駅は、千葉県旭市(総武本線)と高知県高知市(土讃線)にある駅であり、こちらも旭莉子氏🐻に自慢したい駅でもあります。
今日も旭莉子氏🐻のSHOWROOM配信に行けて良かったと思っています。
あーにゃこと水湊あおひ氏😸は、黒と赤が好きと言っているけど、今日のツイートで黄色い服が披露されていました。
もちろん黄色も似合っていると思います。