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Channel: よしちゃん@しゃもじのパワフルフル寄り添い隊ステーションワールド♪
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開業15周年記念ヘッドマーク付きのTX-3000系による区間快速つくば行き

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東京の秋葉原駅と茨城県のつくば駅を結ぶ首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス線が開業してから、今日(8月24日)で15周年を迎えていました。

昨日は、浅草駅(TX)から秋葉原まで、つくばエクスプレス線開業15周年記念ヘッドマーク付きのTX-3000系のTX-3183Fに乗り、秋葉原駅で撮影しました。

この時に乗った列車は、土休日5050列車で、つくば駅(茨城県つくば市)を19時03分に発車し、各駅に停車してから秋葉原駅へと向かう列車であり、折り返しは、秋葉原駅の1番線を20時13分に発車する区間快速つくば行き(途中、新御徒町、浅草(TX)、南千住、北千住、八潮、三郷中央、南流山、流山おおたかの森、柏の葉キャンパス、守谷、みらい平、みどりの、万博記念公園、研究学園の各駅に停車)となります。

この日は、友人のつか氏に教えて貰った西新井温泉(THE SPA西新井 大師の湯)♨️に行った後、大師前駅まで8568F(緑亀塗装)🚃🐢で1往復し、西新井から北千住まで東武10030系による区間準急浅草行き、北千住から押上(スカイツリー前)まで、東京メトロ8000系の8118Fによる急行中央林間行きで移動し、東京スカイツリーのライトアップを見た後、とうきょうスカイツリーから浅草まで、東武500系リバティの504Fによるリバティけごん46号で移動してから歩いてつくばエクスプレスの浅草駅(TX浅草駅)まで行きました。

自分(しゃもじ)がつくばエクスプレスのTX-3000系に乗ったのは、5月30日の北千住→秋葉原間のTX-3184F以来2回目でありました。

つくばエクスプレスの路線

秋葉原~新御徒町~浅草(TX)~南千住~北千住~青井~六町~八潮~三郷中央~南流山~流山セントラルパーク~流山おおたかの森~柏の葉キャンパス~柏たなか~守谷~みらい平~みどりの~万博記念公園~研究学園~つくば

快速の停車駅

秋葉原~新御徒町~浅草(TX)~南千住~北千住~南流山~流山おおたかの森~守谷~つくば

区間快速の停車駅

秋葉原~新御徒町~浅草(TX)~南千住~北千住~八潮~三郷中央~南流山~流山おおたかの森~柏の葉キャンパス~守谷~みらい平~みどりの~万博記念公園~研究学園~つくば

平日の朝ラッシュ時(7時台~8時台の13本)の上り(秋葉原方向)の区間快速🚃🌄は、これまでの朝の通勤快速と同様に六町駅にも停車しています。

平日の夜(秋葉原 17時30分発~20時30分までの30分間隔)に下り(つくば方向)のみ運転される通勤快速🚃🌃は、途中、新御徒町、浅草(TX)、南千住、北千住、六町、八潮、南流山、流山おおたかの森、柏の葉キャンパス、守谷、研究学園の各駅に停車してからつくば駅へと向かう列車であり、快速の停車駅に六町、八潮、柏の葉キャンパス、研究学園の各駅を加えたものとなっています。

つくばエクスプレスに通勤快速が新設されたのは、2012(平成24)年10月15日のダイヤ改正のことであり、当時は平日朝ラッシュ時の上り列車にも設定されていました。

乗換駅🚃🔃🚃

秋葉原 JR(山手線、京浜東北線、中央・総武緩行線)、東京メトロ日比谷線、都営新宿線(岩本町駅)

新御徒町 都営大江戸線

南千住 JR常磐快速線、東京メトロ日比谷線

北千住 JR(常磐快速線、常磐緩行線)、東武スカイツリーライン(伊勢崎線)、東京メトロ(日比谷線、千代田線)

南流山 JR武蔵野線

流山おおたかの森 東武アーバンパークライン(野田線)

守谷 関東鉄道常総線(取手、水海道(みつかいどう)、下館方面)

つくばエクスプレスの浅草駅は、西側の国際通りの地下にある駅で、東京メトロ銀座線、都営浅草線、東武スカイツリーライン(伊勢崎線)の浅草駅と離れている乗り換え扱いではない別駅であるので、浅草(TX)または、TX浅草駅と呼んでいます。

その南側には、東京メトロ銀座線🚇の田原町駅があるけど、こちらも乗り換え駅扱いとはなっていないです。

地下にある駅は、秋葉原、新御徒町、浅草(TX)、南千住、青井、六町、南流山、みらい平、つくばの各駅であり、そのうちのみらい平駅は、地上に駅舎、地下に半地下式のホームがあることで、相模鉄道(相鉄・JR直通線)の羽沢横浜国大駅に似ているところがあります。

秋葉原~守谷間は直流1500V、守谷~つくば間は交流20000Vとなっているので、守谷~つくば間では、交直流両用のTX-2000系またはTX-3000系に限定されています。

直流専用であるTX-1000系は、秋葉原~守谷間で限定運用されているので、JR東日本の常磐快速線で、E231系(こちらも直流専用車両)が常磐線で取手駅までしか入れないことと同様であります。

つくばエクスプレスで、TX-2000系が増備されていたのは、つくば駅への乗り入れに対応しているからであり、その分TX-1000系よりもコストが掛かっていたのもやむを得ない状態でありました。

交直両用車両は、車両の値段が直流専用車や交流専用車よりも高いので、つくばエクスプレスの利用客の増加によって儲けられたからこそ増備出来たのであります。

今から5年前の2015(平成27)年には、開業10周年を迎えたと共に、累計利用者が10億人突破したという10づくしの出来事がありました。

つくばエクスプレスの駅のトイレ🚻で和式トイレが廃止されて洋式トイレ🚻🚽に統一されたのも、開業10周年を迎えた2015年のことであります。

守谷駅で接続する関東鉄道常総線の駅のトイレ🚻も、全て洋式化🚽されていたので、至るところでトイレ🚻の洋式化🚽が進められていることが分かります。

つくばエクスプレスの駅は、秋葉原、新御徒町、浅草(TX)、南千住、北千住、青井、六町の各駅が東京都、八潮、三郷中央の両駅が埼玉県、南流山、流山セントラルパーク、流山おおたかの森、柏の葉キャンパス、柏たなかの各駅が千葉県、守谷、みらい平、みどりの、万博記念公園、研究学園、つくばの各駅が茨城県であり、北千住駅は、東京都内のつくばエクスプレスの駅で唯一地上部分にある駅(東京メトロ日比谷線と日比谷線からの東武スカイツリーラインの列車と同じレベルの高架駅)となっています。

東京メトロ千代田線(JR常磐緩行線)の北千住駅は、北千住駅で唯一地下にあるけど、つくばエクスプレスの青井、六町の両駅が出来るまでの間、足立区で唯一の地下駅となっていました。

南千住駅は、JR常磐線と地下鉄日比谷線が地上で、つくばエクスプレスが地下にあるけど、プラットホームが地下トンネルに入ってすぐの浅い場所にある為に地上に駅舎があります。

つくば 23時31分発の上り最終列車は、唯一の北千住行きであり、北千住駅からの折り返しは、翌日の0時25分発の八潮行きとなります。

今日(8月24日)のつくばエクスプレスの開業記念日には、8年ぶりにつくば駅に行ってきました。

昨年の8月24日は、ホワイトキャンパスⅠに在籍していた頃の小麦ぱんこ氏🍞と初めてチェキ撮影した時であり、あれから1年経ちました。

この日は元ホワイトキャンパスⅠの松本海氏の誕生日であり、昨年には松本海氏とチェキ撮影していました。

松本海氏は、2005年8月24日生まれと、つくばエクスプレスの開業と同じ日であります。

昨年は、同じくホワイトキャンパスⅠに在籍していたあーにゃこと水湊あおひ氏😸とチェキ撮影していました。

昨日は、東京ステーション♪の現場に行かれなかったのが残念だったけど、8月16日の小麦ぱんこ氏🍞の誕生日に行けて良かったと思っています。

つくば駅は、小麦ぱんこ氏🍞の好きな駅であるので、行けて良かったと思っています。

今日はTX-2162Fによる快速で秋葉原に戻った後、れんてつかふぇに行き、濱口ハンナ、軌条あさま両氏と出会うことが出来てご機嫌でありました。

昨日は、機嫌の悪い内容のブログとなってしまい大変申し訳ありませんでした。

このように、つくばエクスプレス開業15周年記念ヘッドマーク付き電車を撮影し、話題にすることが出来て良かったです。












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