Quantcast
Channel: よしちゃん@しゃもじのパワフルフル寄り添い隊ステーションワールド♪
Viewing all articles
Browse latest Browse all 5472

285系によるサンライズエクスプレスin東京駅

$
0
0








こちらは、一昨年(2019(令和元)年)9月10日に、東京駅で撮影した西日本旅客鉄道(JR西日本)の285系(サンライズエクスプレス、サンライズ)のI3編成+I5編成(JR東海所属)による、サンライズ出雲号とサンライズ瀬戸号🚃🌃🌅です。

下りのサンライズ瀬戸、サンライズ出雲号🚃🌃🌅は、東京駅の9番線を22時ちょうどに発車し、途中、横浜、熱海、沼津、富士、静岡、浜松、姫路の各駅に停車してから岡山駅(岡山県岡山市北区)へと向かい、分割作業が行われた後、前の7両(1~7号車)がサンライズ瀬戸号(途中、児島、坂出の両駅に停車)で高松駅(香川県高松市、翌朝の7時27分着)へ、後ろの7両(8~14号車)がサンライズ出雲号(伯備線経由、途中、倉敷、備中高梁、新見、米子、安来、松江、宍道の各駅に停車)で出雲市駅(島根県出雲市、翌朝の9時58分着)へと向かうことになります。

東京行きは、前の8~14号車が高松 21時26分発のサンライズ瀬戸号、後ろの1~7号車が出雲市 18時51分発のサンライズ出雲号で、岡山駅へと向かった後に連結され、途中、姫路、三ノ宮、大阪、静岡、富士、沼津、熱海、横浜の各駅に停車してから東京駅へと向かうことになっており、浜松駅を通過する代わりに三ノ宮、大阪の両駅に停車することで、関西から東京までサンライズを使うのに便利であります。

下りのサンライズの場合は、大阪、三ノ宮の両駅が通過となるので、姫路駅まで行き、そこから戻るしかない状態となっています。

3月13日の改正では、東京駅22時ちょうど発の特急湘南15号(小田原行き、E257系2000番台による運転)が入る為に、サンライズエクスプレスの下りの東京発の時刻が21時50分発と10分、横浜発の時刻が22時15分と9分繰り上げとなるので注意が必要となります。

サンライズエクスプレスの時刻(3月12日まで)

下り(高松、出雲市行き)

東京 22時ちょうど発→横浜 22時24分発→熱海 23時23分発→沼津 23時40分発→富士 23時54分発→静岡 0時20分発→浜松 1時12分発→姫路 5時26分発→岡山 6時27分着、6時31分発→児島 6時53分発→坂出 7時10分発→高松 7時27分着

金曜日、土曜日を中心に琴平まで延長される場合があるけど、高松~琴平間のみでの利用はノビノビ座席を含めて出来ないようになっています。

高松 8時02分発→多度津 8時26分発→善通寺 8時33分発→琴平 8時39分着

下りのサンライズ出雲号(8~14号車)の岡山→出雲市間の時刻

岡山 6時34分発→倉敷 6時47分発→備中高梁 7時14分発→新見 7時44分発→米子 9時05分発→安来 9時14分発→松江 9時31分発→宍道 9時46分発→出雲市 9時58分着

上り(東京行き)

高松 21時26分発→坂出 21時44分発→児島 22時01分発→岡山 22時23分着、22時34分発→姫路 23時35分発→三ノ宮 0時13分発→大阪 0時32分着、0時34分発→静岡 4時40分発→富士 5時10分発→沼津 5時27分発→熱海 5時45分発→横浜 6時45分発→東京 7時08分着

上りのサンライズ出雲号(1~7号車)の出雲市→岡山間の時刻

出雲市 18時51分発→宍道 19時06分発→松江 19時24分発→安来 19時46分発→米子 19時56分発→新見 21時20分発→備中高梁 21時48分発→倉敷 22時14分発→岡山 22時30分着

2008(平成20)年までは、285系によるサンライズゆめ号が東京~下関間(かつての寝台特急あさかぜ号と同じルート)で運転されていたけど、現在は運転されていない為に事実上の廃止状態となっています。

285系は、1998(平成10)年7月10日に、サンライズ出雲、サンライズ瀬戸号(これまでの寝台特急出雲2,3号と瀬戸号(ブルートレイン)に替わる列車)でデビューした、寝台電車であり、サンライズエクスプレスの名の通り、さわやかな朝、新しい一日のはじまりがイメージされています。

寝台電車としては、1967(昭和42)年にデビューした581系(60Hz専用)や583系(1968(昭和43)年にデビューした50/60Hz両用バージョン、どちらも元祖寝台電車、月光型車両)以来であります。

583系のほうは、2017(平成29)年4月8日のJR東日本の秋田車両センター所属のN1+N2編成(原色編成)を最後に引退していたけど、前年の2016(平成28)年11月12日に尾久車両センターで行われていたふれあい鉄道フェスティバル2016で撮影することが出来て良かったと思っています。

1999(平成11)年には、285系サンライズエクスプレスがブルーリボン賞を受賞していたので、581系が1968年度のブルーリボン賞を受賞していたという共通点がありました。

サンライズエクスプレスの場合は、グッドデザイン金賞やブルネル奨励賞も受賞していたのであります。

これまでのブルートレインは、夜🌃がイメージされていました。

サンライズエクスプレスのカラーリングは、朝焼けの赤色、朝靄のベージュ、日の出の地平線の金色で、朝🌄がイメージされたものであり、サンライズの名に相応しいと思っています。

285系は1998年にI1~I5編成の5本35両が近畿車輛、川崎重工業(Kawasaki)、日本車輌製造で製造され、I1編成~I3編成がJR西日本の後藤総合車両所出雲支所(米トウ)所属の0番台、I4,I5編成がJR東海の大垣車両区(海カキ)所属の3000番台となっています。

後者のJR東海所属車は、JR西日本の後藤総合車両所出雲支所常駐で、運用、管理がJR西日本に委託されています。

運用は、JR西日本車と東海車が共通であり、この日は、サンライズ瀬戸号にJR東海所属のI5編成、サンライズ出雲号にJR西日本所属のI3編成が使われていたけど、前者のI5編成は日本車輌製造製、後者のI3編成は、川崎重工業(Kawasaki)製であります。

I1,2,4編成は、近畿車輛製造製となっています。

このことは、2015(平成27)年3月13日まで特急はくたか号(福井、金沢、和倉温泉~越後湯沢間)で活躍していた北越急行の681系2000番台や683系8000番台の運用、管理がJR西日本の金沢総合車両所に委託されていた(JR西日本車と共通運用だった)ことと同様でありました。

北越急行所有だった681系や683系は、特急はくたか号の廃止後、JR西日本に売却され、しらさぎ色に塗り替えられた上で、特急しらさぎ号(名古屋、米原~金沢間)で活躍しています。

後藤総合車両所出雲支所(島根県出雲市、西出雲~出雲神西間にある)は、サンライズの285系と、特急やくも号(岡山~出雲市間(伯備線経由)の昼行特急)の381系が所属している車両基地であり、JR東日本の大宮総合車両センター東大宮センター(宮オオ)と並ぶJRグループの特急型車両専門の車両基地となっています。

サンライズエクスプレスは7両編成であり、1,2,6,7号車(8,913,14号車)がシングルとシングルツイン(1人用B個室寝台)🛌、3(10)号車がソロ(1人用B個室寝台)🛌、4(11)号車がシングルデラックス(1人用A個室寝台)🛌とサンライズツイン(2人用)、5(12)号車がノビノビ座席(普通車指定席扱いのカーペット車)とシングル(1人用B個室)から成っており、2(9)号車に車椅子対応のシングルツイン♿が1室あります。

1,7(8,14)号車は、シングルが19室(うち、平屋が1室、1階が9室、2階が9室)、シングルツインが1室

2,6(9,13)号車は、シングルが20室(うち、平屋が2室、1階が9室、2階が9室)、シングルツインが3室(うち、2(9)号車の1室は車椅子対応♿)

3(10)号車は、ソロが20室(上段と下段10室ずつ)

4(11)号車は、2階がシングルデラックス(A個室寝台)が6室、1階がサンライズツイン(2人用B個室寝台)が4室

5(12)号車は、ノビノビ座席が28席(上段と下段14席ずつ)、シングル2室

シングルツインは、基本的に1人用となっているけど、補助ベッドを使えば、2人用として使うことも出来ます。

1編成あたりの定員は、A寝台個室6人、B寝台個室124人、普通座席(ノビノビ座席)28人の計158人であります。

喫煙可能な個室🚬は、4(11)号車の一部(シングルデラックスの24~26号室の3室、サンライズツインの3,4号室の2室)と6(13)号車の全室(全て東京寄り)であり、スモーカー😃🚬には嬉しい配慮がなされています。

その他の客室、ミニロビー、デッキ等は全て禁煙🚭となっています。

シングルデラックスは、掛け布団が毛布ではなく羽毛布団となっていて、ベッドに加えて机と椅子、洗面台があり、アメニティグッズとシャワーカード(どちらもサービスとなっている)も用意されているので、走るビジネスホテルと言った感じがあります。

サンライズツインは、たったの4室しかないことが欠点であり、禁煙室(高松、出雲市寄りの2室)から先に埋まることが多いので注意が必要であります。

各個室には、コンセント🔌が付いていることが嬉しい配慮であるけど、ノビノビ座席には残念ながら付いていないです。

3(10)号車の東京寄りには、誰でも使うことが出来るラウンジ、清涼飲料水の自動販売機、シャワー室🚿があり、シャワーカードのサービスのあるシングルデラックスの利用客以外は、専用の自動販売機で発売されているシャワーカード(330円)が必要となっているけど、数に限りがあり、売り切れる場合があるので、早めに買っておく必要であります。

サンライズエクスプレスのシャワー🚿は、カードを入れて使うことになり、お湯が出る時間が6分間(カウントダウン時計付き)となっているけど、使用途中でストップボタンを押してお湯を止めた場合には、カウントも止まることになります。

再びお湯を出す場合には、スタートボタンを押す必要があります。

シャワーカードを入れた後にドアの鍵を開けると残り時間がゼロ(無効)となってしまうので、注意が必要であります。

こちらには、ホテルの客室のバスルームや日帰り温泉施設等♨️と同様にボディソープ🧴とリンスインシャンプー🧴が、脱衣場にドライヤーが付いているけど、車内でタオル等の発売が行われていないので、乗車前に用意しておく必要があります。

使用後には、シャワー室のドアを閉めた後に、脱衣場にある洗浄ボタンを押す必要があります。

4(11)号車の東京寄りには、シングルデラックス専用のシャワー室🚿があるけど、内容は同じであります。

電車の中でシャワー🚿を浴びることが出来るのはかなり貴重であると思っています。

285系(サンライズエクスプレス)のトイレ🚻は、全ての車両にあり、全て洋式🚽の個室(2(9)号車は車椅子対応の幅広洋式トイレ(だれでもトイレ)🚻♿🚽)となっています。

そのうちの1,4,6,7(8,11,13,14)号車のトイレ🚻は、洋式の個室🚽が2つあるけど、そのうちの1つはリニューアル前に和式トイレとなっていました。

3,5(10,12)号車のトイレ🚻は、洋式🚽の個室のみで外に洗面所が付いていないです。

寝台料金は、ノビノビ座席(普通車指定席扱い)が530円(通常期)、ソロが6600円、シングルが7700円、シングルツインが9600円(2人分は15100円)、サンライズツインが15400円(2人分)、シングルデラックス(A寝台個室)が13980円であり、乗車の時に片道分の運賃+個室定員分の特急料金+寝台料金(ノビノビ座席の場合は、人数分の運賃と指定席特急料金)が掛かってきます。

島根県出雲市にある出雲大社⛩️は、縁結びの聖地(パワースポット)として人気があり、サンライズ出雲号がそのアクセス列車として使われています。

出雲大社⛩️の最寄り駅は、一畑電車大社線🚃⛩️の出雲大社前駅(電鉄出雲市からは休日の直行便を除いて川跡(かわと)駅で乗り換え)であり、JR出雲市駅から一畑バス🚌で行くことも出来ます。

1990(平成2)年3月31日までは、国鉄→JR大社線(出雲市~大社間)が出ていたけど、廃止されてしまったのが残念であります。

大社駅跡は、純和風の駅舎が残されており、モダンな西洋建築である一畑電車の出雲大社前駅の駅舎と共に、近代化産業遺産に認定されています。

サンライズ瀬戸号は、元京急の車両でお馴染みの高松琴平電気鉄道(ことでん)🚃が出ている高松駅、サンライズ出雲号は、一畑電車(ばたでん)🚃が出ている出雲市まで行ける列車であり、これらのローカル線めぐりにも便利であります。

一畑電車(ばたでんの路線)

北松江線(電鉄出雲市~松江しんじ湖温泉間)

電鉄出雲市~出雲科学館パークタウン前~大津町~武志~川跡(かわと)~大寺~美談(みだみ)~旅伏(たぶし)~雲州平田~布崎~湖遊館新駅~園~一畑口~伊野灘~津ノ森~高ノ宮~松江フォーゲルパーク~秋鹿町(あいかまち)~長江~朝日ヶ丘~松江イングリッシュガーデン前~松江しんじ湖温泉

一畑口駅はスイッチバック駅で、列車の進行方向が変わることになっています。

大社線(川跡~出雲大社前間)

(北松江線、松江しんじ湖温泉、電鉄出雲市方面へ直通運転)←川跡~高浜~遙堪(ようかん)~浜山公園北口~出雲大社前

出雲市にある駅、北松江線の電鉄出雲市~伊野灘間の各駅と大社線の全駅

松江市にある駅 津ノ森~松江しんじ湖温泉間の各駅

車両基地、本社は、雲州平田駅構内にあります。

一畑電車は、2006(平成18)年4月1日に一畑電気鉄道の持株会社への移行により分社化された会社であります。

一畑電車の車両は、2100系(元京王初代5000系)、5000系(元京王初代5000系、クロスシートバージョン)、1000系(元東急1000系)、7000系であり、7000系に関しては、2016(平成28)年に86年ぶりに導入されたオリジナル車両で、車体がJR四国の7000系がベースとなっています。

一畑電車に譲渡された元東急1000系は、日比谷線直通列車で活躍していた1003,1005,1007Fの中間車の一部から改造されていました。

湖遊館新駅駅は、1995(平成7)年10月1日に開業した、宍道湖公園湖遊館へのアクセス駅であり、駅名に駅が付くユニークな駅名であります。

このことで、東京の日暮里・舎人ライナーにある西新井大師西駅が、西で始まり西で終わるユニークな駅名であることを思い出しました。

ここから松江しんじ湖温泉駅まで宍道湖沿いを走るけど、サンライズ出雲号の走るJR山陰本線が南側であることに対し、一畑電車北松江線が北側を通ることになっています。

宍道湖は、松江市と出雲市に跨がっている湖であり、日本一のシジミ(蜆)の産地としても有名であります。

松江イングリッシュガーデン前駅は、松江イングリッシュガーデンの最寄り駅であるけど、2001(平成13)年4月2日から2007(平成19)年5月20日までの間は、周辺にルイス・C・ティファニー庭園美術館があったことから、ルイス・C・ティファニー庭園美術館駅と、日本一長い駅名となっていました。

現在路面電車の停留場を含めた日本一長い駅名は、富山地方鉄道富山軌道線(富山県)のトヨタモビリティ富山Gスクエア五福前(五福末広町)停留場であり、1月1日に富山トヨペットの本社の富山市千歳町への移転により、富山トヨペット本社前(五福末広町)から改称されていました。

路面電車以外の駅で日本一長い駅名は、京福電気鉄道(嵐電)北野線(京都府)の等持院・立命館大学衣笠キャンパス前駅であり、昨年3月20日に等持院駅から改称されていたのであります。

東京駅、渋谷マークシティ~松江、玉造・宍道経由~出雲市駅間の夜行高速バスであるスサノオ号(中国ジェイアールバス(JR西日本グループ、島根支店)と一畑バス(出雲支社)による共同運行)🚌💺🛣️🌃🌄は、東京、渋谷発の下り(出雲市方面)のみ出雲市駅から先の出雲大社⛩️まで運転されているけど、現在は長引くコロナ禍(コロナ大騒動)の影響により運休中となっています。

出雲市にある出雲空港✈️が出雲縁結び空港となっているのは、縁結びで有名な出雲大社⛩️があるからであります。

羽田空港✈️から出雲縁結び空港へは、JAL(日本航空)✈️🇯🇵の飛行機✈️が出ているけど、やはりコロナの影響により一部欠航となっています。

長引くコロナ禍(コロナ大騒動)の影響でJALやANA(全日本空輸)✈️💙などの航空業界の経営が、高速バスと同様に悪化し、苦戦を強いられている状態となっています。

自分(しゃもじ)🐰のドルヲタ($ヲタ)活動も、中途半端な第二次緊急事態宣言(緊急事態迷惑宣言)の影響により、休止を余儀なくされていることと同様であります。

島根県出雲市は、1941(昭和16)年11月3日に出雲町の市制施行により出来た市であり、2005(平成17)年3月22日に平田市、大社町、湖陵町、多伎町、佐田町の合併により新出雲市となり、2011(平成23)年10月1日に簸川郡斐川町の編入により現在の形となっています。

一畑電車の雲州平田駅は、平田市の時代に平田市駅と呼ばれていました。

松江市は、1889(明治22)年4月1日に市制施行され、2005年3月31日に八束郡鹿島町、島根町、美保関町、八雲村、玉湯町、宍道町、八束町の合併で新松江市となった後に、2011年8月1日に八束郡東出雲町が編入されていました。

米子駅のある鳥取県米子市のほうは、2005年3月31日に西伯郡淀江町との合併→新米子市への移行により変化していました。

出雲市駅は、1998年3月14日に高架化された2面4線の駅であり、これによってサンライズ出雲号を迎え入れていた状態でありました。

北口のほうは、出雲大社がイメージされたデザインとなっているので、出雲大社へのアクセス駅に相応しいと思っています。

一畑電車の電鉄出雲市駅は、北口側にある1面2線の高架駅で、2000(平成12)年12月に高架化されていました。

出雲市(旧、大社町)は、シンガーソングライターの竹内まりや氏の出身地でもあり、出雲大社の正門前にある竹野屋旅館(老舗旅館)がその生家及び実家となっています。

2008(平成20)年9月29日から翌年の2009(平成21)年3月28日まで放送されていた、NHK朝の連続テレビ小説「だんだん」は、島根県が舞台であり、双子のマナカナ姉妹(三倉茉奈、三倉佳奈両氏)が主演となっていました。

その主題歌には、島根県出身の竹内まりや氏による、縁(えにし)の糸が主題歌に使われていたので、島根県同士の繋がりがあったことが分かります。

今日(1月31日)は、1月の最終日の日曜日であったけど、緊急事態迷惑宣言により、れんてつの主催ライブに行かれなかったのが残念でありました。

高架線こまち、はやぶさ姉妹(こちらも双子の姉妹である)が、とある試験により27日まで休業することになるけど、お二人には頑張ってもらいたいと思っています。

自分(しゃもじ)🐰も休むことになっているので、早く解除してもらいたいと思っています。

今週末も自分(しゃもじ)🐰がドルヲタ($ヲタ)活動出来なかったのが辛いです。

これにより、HIGHSPIRITS(ハイスピ)のライブに行かれずに、ハイスピのメンバーとの再会がお預けとなってしまいました。

早くハイスピのメンバー(特にさやぽんこと葉月沙耶氏🐶)と再会したいです❗

今週もまた、金土連勤(銀曜日と銅曜日)の後の日曜日の公休日(単休)であり、明日はまた仕事という連休にならない悪循環となってしまったことで残念な週末ならぬ終末となってしまいました。

自分(しゃもじ)🐰は、こういう時にドルヲタ($ヲタ)活動が出来なくなることが多い状態であり、緊急事態迷惑宣言により必然的にこうなってしまったのであります。

あーにゃこと水湊あおひ氏😸も、ブログ(同じアメブロ)を書いている状態であり、あーにゃ😸は、今日のお出かけのことで語り合っていました。

サンライズエクスプレスは、大物鉄道系YouTuberであるスーツ氏👔が別荘扱いしていることで有名であります。

サンライズエクスプレスには、2017年6月11日~12日に友人のひっぐ~氏が東京から姫路まで乗車し、自分(しゃもじ)が見送りしていたけど、諸事情によりブログには投稿出来なかったです。

当時のことを鮮明に覚えています。

今回は、一昨年9月10日に撮影した画像で投稿することが出来ました。

ゴールデンウィークの4月29日と5月4日にサンライズ出雲91号、4月30日と5月5日にサンライズ出雲92号が運転される予定であるけど、コロナにより指定券の発売が見合せの段階となっています。

サンライズ出雲は、人気の出雲大社との絡みにより需要があると言われています。

自分(しゃもじ)🐰はドルヲタ($ヲタ)休業中であるので、明るい朝のイメージのあるサンライズエクスプレスを話題にしました。

自分(しゃもじ)は、過去にサンライズエクスプレスを撮影していたけど、今回初めてブログで話題にすることが出来ました。

このように、東京駅で、285系によるサンライズエクスプレスを撮影することが出来て良かったです。

この記事は、JR西日本がメインなので、JR西日本のカテゴリーとしました。

おまけは昨年8月8日に高輪ゲートウェイ駅で撮影した285系サンライズエクスプレスと185系(踊り子型車両)です。









Viewing all articles
Browse latest Browse all 5472

Trending Articles