
こちらは、一昨年(2019(令和元)年)9月29日に小田急線の向ヶ丘遊園駅で撮影した、東京地下鉄(東京メトロ)千代田線の16000系16107F(47編成)による、地下鉄千代田線、JR常磐緩行線直通の準急柏行き🚃🚇です。
こちらは、土休日の17S運用で、向ヶ丘遊園駅(神奈川県川崎市多摩区)を17時16分に発車し、途中、登戸、狛江、成城学園前、祖師ヶ谷大蔵、千歳船橋、経堂、下北沢の各駅に停車してから代々木上原駅へと向かい、東京メトロ千代田線、JR常磐緩行線の各駅に停車してから柏駅(千葉県柏市)へと向かう列車であるけど、昨年3月14日の改正で、我孫子駅まで延長されていました。
小田急線の準急は、かつて新宿駅発着もあったけど、現在は通勤準急(平日朝の上りのみ運転)と共に千代田線直通専用の種別となっています。
千代田線直通準急や通勤準急は、代々木上原~登戸間で緩行線を通るので、上下二層式の地下駅である小田急線の下北沢駅では、上のホーム(3,4番線)からの発着となっています。
千代田線直通急行の場合は、千代田線へと向かう上り列車が上の4番線、千代田線からの下りの急行列車が小田急線の新宿駅からの列車と同様に下の1番線発着と、ややこしい状態であります。
千代田線は、1969(昭和44)年12月20日に北千住~大手町間が開業したのが始まりであり、当時は6000系が試運転の段階であった為に全て5000系(東西線と同型だった車両)の3両編成による運転となっていました。
この開業により、営団地下鉄の総営業キロ数が100キロを超えていたのであります。
綾瀬車両基地は、1969年12月の開業当初から使われているものであり、北千住~綾瀬車両基地間が出入庫列車のみの通過となっていました。
1971(昭和46)年3月20日には、霞が関駅まで延長され、6000系が営業運転入りしたと共に、全列車が10両編成化されていました。
同年4月20日には、綾瀬~北千住間が開業し、常磐緩行線の我孫子駅までの直通運転が開始されていました。
これにより、綾瀬駅が国鉄から営団地下鉄のものとなり、常磐緩行線が上野発着から地下鉄千代田線直通にシフトされていたので、迷惑乗り入れと呼ばれていたのであります。
北千住~綾瀬間は、運賃計算上常磐線との重複区間となっています。
1972(昭和47)年10月20日には、代々木公園駅まで延長。
当時は、代々木公園駅が小田急線の代々木八幡駅への乗換駅扱いとなっていたので、1983(昭和58)年6月24日に有楽町線の営団成増(現、地下鉄成増)~池袋間が開業し、1987(昭和62)年8月25日に和光市駅まで延長されるまでの間に営団成増駅(当時)が、東武東上線の成増駅への乗換駅扱いとなっていたことと同様でありました。
当時銀座線の表参道駅(旧、神宮前駅)が渋谷寄りの独立した場所にあったので、銀座線⇔千代田線の乗り換えが地上連絡と
1978(昭和53)年3月31日には、代々木上原駅まで延長され、千代田線の本線が全通したと共に、小田急線と直通運転(代々木上原~本厚木間)が開始されていました。
当初の小田急線乗り入れは、平日の朝夕のみで、小田急側では9000形(6+4編成)が使われていました。
翌年の1979(昭和54)年12月20日(本線の開業からちょうど10年後)には、綾瀬~北綾瀬間が出入庫線の営業化により開業したことにより、現在の路線となっています。
当時の車両は、5000系と6000系第一次試作車(6000ハイフン)による3両編成で、専ら綾瀬⇔北綾瀬間での折り返し運転が行われていました。
5000系は、6000系の第二次試作車であった6101Fと同様に小田急線に乗り入れることが出来なかったので、小田急線に乗り入れない運用に限定されていました。
1981(昭和56)年10月には、5編成あった千代田本線の5000系が6000系の後期型に置き換えられ、東西線に回されていたのであります。
一昨年3月16日には、北綾瀬駅の10両対応化により、北綾瀬支線と千代田本線の直通運転が開始され、利便性が向上されていました。
同年7月5日に丸ノ内線の方南町支線(中野坂上~方南町間)が本線との直通運転列車(6両編成)も加わって変化していたので、メトロの支線革命の年でもありました。
綾瀬駅は、東京メトロ管理によるJRの駅でもあるので、相鉄・JR直通線の羽沢横浜国大駅が相模鉄道(相鉄)管理であることに準じているところがあります。
東京メトロ千代田線の路線
(JR常磐緩行線、我孫子駅(朝夕は取手駅)まで直通運転)←綾瀬~北千住~町屋~西日暮里~千駄木~根津~湯島~新御茶ノ水~大手町~二重橋前〈丸の内〉~日比谷~霞ケ関~国会議事堂前~赤坂~乃木坂~表参道~明治神宮前〈原宿〉~代々木公園~代々木上原→(小田急線、本厚木、伊勢原、唐木田方面へ直通運転)
北綾瀬支線
(一部のみ代々木上原、小田急線方面へ直通運転)←綾瀬~北綾瀬
地上にある駅 北綾瀬、綾瀬、代々木上原の各駅で、代々木上原駅は、小田急電鉄による管理駅となっています。
上下二層式の駅は、町屋、西日暮里、千駄木、根津の各駅であり、上が1番線(代々木上原方面)、下が2番線(綾瀬方面)となっているので、西日暮里、町屋の各駅で他の路線からの乗り換えの時に注意が必要であります。
千代田線の町屋駅のトイレ🚻は、センターまちや、京成線の町屋駅、都電の町屋駅前停留場側(北千住寄り、0~2番出入口側)が改札内の男女別(こちらは同じフロアとなっている)🚹🚺で車椅子対応の多目的トイレ(だれでもトイレ)🚻♿🚽も併設されているけど、荒川改札側(西日暮里寄り、3番出入口側)のほうは、男性用🚹が地下2階(改札内、1番ホーム(大手町、代々木上原方面乗り場)、女性用🚺が地下1階(改札外)と変則的な配置となっているので注意が必要であります。
乗換駅
綾瀬 千代田本線⇔北綾瀬支線、JR常磐緩行線(我孫子、取手方面へ直通運転)
北千住 日比谷線、東武スカイツリーライン(伊勢崎線)、JR常磐快速線、つくばエクスプレス線
町屋 京成本線、東京さくらトラム(都電荒川線、町屋駅前停留場)
西日暮里 JR(山手線、京浜東北線(日中は快速運転の為通過))、日暮里・舎人ライナー
新御茶ノ水 JR(中央・総武緩行線、中央快速線(御茶ノ水駅))、都営新宿線(小川町駅)、丸ノ内線(淡路町駅)
大手町 丸ノ内線、東西線、半蔵門線、都営三田線
日比谷 日比谷線、都営三田線、有楽町線(有楽町駅)
霞ケ関 丸ノ内線、日比谷線
国会議事堂前 丸ノ内線、南北線・銀座線(溜池山王駅)
表参道 銀座線、半蔵門線
明治神宮前〈原宿〉 副都心線、JR山手線(原宿駅)
代々木上原 小田急線(本厚木、伊勢原、唐木田方面へ直通運転)
車両基地は、北綾瀬駅の先にある綾瀬検車区であり、全般検査や重要部検査は、併設する綾瀬工場で行われています。
綾瀬工場では、千代田線の車両に加え、有楽町線・副都心線、南北線の車両、埼玉高速鉄道の2000系の全般検査や重要部検査が行われることになっているので、霞ケ関~桜田門間の連絡線路を通って行くことになります。
代々木公園の地下には、10両編成8本が収容可能な留置線があるので、平日の朝ラッシュ時に明治神宮前行きの列車が設定されています。
千代田線の北千住駅(東京メトロによる管理)は、西側の地下にある1面2線の構造であり、北千住駅で唯一の地下ホームとなっています。
足立区にある地下駅は、千代田線の北千住駅だけだったけど、2005(平成17)年8月24日につくばエクスプレス線が開業してからは、青井、六町の両駅も加わっています。
東京メトロ千代田線の16000系は、10000系シリーズの千代田線バージョンであり、2010(平成22)年から2017(平成29)年に掛けて37本370両が川崎重工業兵庫工場(Kawasaki)と日立製作所笠戸事業所(HITACHI)で製造されていました。
デビューしたのは、2010年11月4日のことで、当初は千代田線内に限定運用されていました。
同年11月24日にJR線、11月26日に小田急線直通運用に進出していたので、2018(平成30)年6月30日にデビューした都営浅草線の5500形で、泉岳寺~西馬込間の線内運用から使われ、9月3日に京成線、北総線直通に、9月18日に京急線直通に進出したことと同じような流れとなっていました。
16000系の16101~16116Fは、2010年から2012(平成24)年に掛けて導入された初期型、16117~16137Fは、2015(平成27)年から2017年に掛けて導入された後期型であり、2010年製造の16101~16105Fは、有楽町線・副都心線の10000系に準じた中央に貫通扉のある前面となっています。
翌年の2011(平成23)年に導入された16106Fからは、右側の前方視界の確保により、営団地下鉄によって導入されたゼロシリーズの車両や東西線の15000系と同様の貫通ドアの位置が左寄りにずれたスタイルに戻されていました。
初期型の16000系の導入により、6000系の電機子チョッパ車(VVVF化の対象から外された編成)が全て置き換えられ、千代田線の本線(綾瀬~代々木上原間)を走る列車がJR線や小田急線からの乗り入れ車両を含めてVVVF車に統一されていました。
2015年から2017年までの間には、マイナーチェンジされた後期型が導入され、たった1編成しかなかった06系や、6000系のVVVF改造車が置き換えられていたけど、6000系のほうは、2018年11月11日まで残されていました。
2017年5月12日に6000系が小田急線乗り入れ運用から撤退した後、翌年2018年11月11日に引退するまで、小田急線に乗り入れない運用に入っていたけど、この時に前述の代々木公園の留置線で昼寝することが多かったです。
06系は、1993年3月18日に有楽町線用の07系と共にデビューした車両で、07系とは異なり、たった1編成しか導入されなかったので、千代田線の本線で唯一のゼロシリーズの車両となっていました。
こちらは6000系と同様に千代田線のホームドアに対応していないことや、1編成しかないことによる特殊性があったことなどの理由により、2015年に16117Fに置き換えられ、東西線に転用されることなく、廃車されていました。
かつて自分(しゃもじ)🐰がモーニング娘。のメンバーと握手していた時を06系に例えていたけど、その参戦から撤退したのは、06系が廃車となった時と同時期でありました。
自分(しゃもじ)🐰がモーニング娘。のメンバーと握手する機会が非常に少なく、とても貴重であったので、たった1編成しかない06系に例えていたきっかけとなっていました。
今日(2月2日)は、モーニング娘。'21の牧野真莉愛氏が20回目の誕生日を迎えていました。おめでとうございます。
16000系の後期型は、帯の色が明るくなったと共に、車椅子スペース♿が2,9号車から全車両に拡大されています。
16000系の製造メーカーは、16101~16112Fと16129~16137Fが川崎重工業(Kawasaki)、16113~16128Fが日立製作所(HITACHI)であり、前者はefACE、後者はA-train規格となっています。
この16107Fは、2011年に川崎重工業(Kawasaki)で製造されていました。
プレミアムカーの連結で話題となった京阪電気鉄道(京阪)の新3000系や、それがベースの13000系も、川崎重工業(Kawasaki)製のefACE規格であります。
ひっぐ~氏は、京阪新3000系のプレミアムカーに早速試乗していたけど、昨日のブログ記事で紹介した神戸のポートループという連節バス(神姫バスによる運行)🚌⚓にも乗ってもらいたいと思っています。
東京メトロ6000系で最後まで残されていた編成は、初期型の6102Fと、後期型の6130Fで、2018年10月13日から11月11日までの土休日に綾瀬~霞ケ関間でさよなら運転が行われていました。
6000系の定期運用が終了したのは、2018年10月5日のことであり、その後に代々木公園駅を皮切りに、千代田本線へのホームドアの導入が進められていたのであります。
11月11日の最終日に活躍していた編成は、6102Fであり、その後に新木場車両基地まで回送され、2014(平成26)年5月まで北綾瀬支線で活躍していた6000ハイフンと共に保存されるようになっているけど、現在でも10両のままとなっています。
一方の6130Fは、インドネシア🇮🇩に輸出されていました。
インドネシア🇮🇩に輸出された元千代田線の6000系は、6101,6105,6106,6107,6108,6111,6112,6113,6115,6116,6117,6118,6119,6120,6121,6122,6123,6124,6125,6126,6127,6129,6130,6131,6132,6133,6134Fであり、元有楽町線の7000系の一部と同様にジャワの地で活躍しています。
その他の6000系の10両編成は、6102Fを除いて、06系と同様に廃車解体されていました。
6000系は、1972年度のローレル賞受賞車であり、2011年には、16000系がローレル賞を受賞していました。
1999(平成11)年に2編成導入されたJR東日本の209系1000番台は、2018年10月に東京メトロ6000系と同様に千代田線のホームドアに対応出来ないという理由により常磐緩行線、千代田線直通から撤退していたけど、小田急線との乗り入れに対応していなかった為に、サークルEマークが付いていました。
現在は2編成共に中央快速線に転用され、東京~高尾間で限定運用されています。
現在千代田線に乗り入れている列車は、JR東日本がE233系2000番台、小田急電鉄が新4000形であり、平日朝に辛うじて残された千代田線からの唐木田行き直通列車には、後者の小田急新4000形が使われています。
この日は124年ぶりに2月2日が節分となっていました。
悲報。懸念していた通り、遂に3月7日までの予定で緊急事態迷惑宣言が延長されてしまいました。(ToT)
未だ高止まりの状態なのですぐに解除出来るもんじゃなかったので、そのはずでありました。
前回と同様に、1ヶ月では足りなかったという問題があると思っています。
これにより、バレンタインデー終了となってしまったことに加え、自分(しゃもじ)🐰の鉄道活動のドルヲタ($ヲタ)活動の復帰も遠退いてしまいました。
このままだとブログネタが枯れてしまいます。
そうならない為に、これまで貯めてきた古い画像を繰り返し使うようにしています。
本当に前回みたく、感染者数が減少し、前倒しで解除されることを願っています。
緊急事態迷惑宣言が解除されるまでの間、月曜日はバスネタ🚌に限定させ、火曜日から日曜日までは基本的にメインである鉄道ネタとする方針を継続させます。
バスネタは4台分確保しておかなければならないです。
過去に撮影した東急バス🚌の画像も月曜日に使う予定でいます。
緊急事態迷惑宣言の延長により、自分(しゃもじ)のいないアイドルの現場が3月7日(予定)まで続いてしまうので、アイドルたちにとってしゃもじスタイル🐰を見られなくなるという残念な声が聞こえています。
このように、緊急事態迷惑宣言により、自分(しゃもじ)🐰がドルヲタ($ヲタ)活動が出来ないことを、全般検査や重要部検査(自動車で言えば車検)に入場中であることに例えたくなります。
2月2日はツインテールの日でもあり、昨年2月2日は中野坂上でツインテール姿のあーにゃこと水湊あおひ氏😸を見ていました。
本当にあの時が懐かしいです。
ハイスピことHIGHSPIRITSのほうは、昨年3月20日以来見ていないので、1年間会えないということになってしまいます。
昨年12月27日にあーにゃこと水湊あおひ氏😸が出てきたFresh野外大撮影会では、あーにゃ😸の目の前で綺麗な夕日🌇を眺めた時に、場所は異なるけど、森高千里氏の渡良瀬橋みたいだな❗と思いました。
森高千里氏の渡良瀬橋は、栃木県足利市の渡良瀬川に掛かる渡良瀬橋が舞台となっており、夕日が綺麗であることに感動していたことにより作られていた曲でもあります。
こちらは、足利市にも認められた名曲であり、渡良瀬橋に歌碑が作られたきっかけとなっています。
栃木県のほうも緊急事態宣言のエリアだったけど、こちらのほうは予定通りに解除される予定であります。
あーにゃ😸の舞台が中止となったのは、このことの前触れでありました。
185系の踊り子号に関しては昨年撮影しておいて良かったと思っています。
折角のバレンタインデーが日曜日に当たるのに、しゃもじのいないアイドルの現場だなんて創造出来ないです❗
本当にバレンタインデーを返せ❗と言いたくなります❗
東京ステーション♪の高橋みう氏🌹は、緊急事態宣言中に活動を休止していると言っていたので、自分(しゃもじ)🐰と同様となってしまいました。
coco亀🐢のほうも活動再開が延期されてしまいます。
緊急事態宣言を恐れている理由は、完全な不自由な生活となっていることに加え、更なる景気の悪化に繋がってしまうこともあるので、みんなこのことを言っています。
来月には、再延長とならないことを切に願っています。
3月28日の自分(しゃもじ)🐰の誕生日には、絶対にアイドルたちに祝ってもらいたいのでそのはずであります。
折角晴れても緊急事態迷惑宣言によって台無しにされてしまいます❗
早く緊急事態迷惑宣言の長いトンネルから抜け出したいです❗
自分(しゃもじ)🐰はドルヲタ($ヲタ)活動したいです。再び輝きを見せてやりたいです❗
西武新101系の黄色い263Fは、昨日(2月1日)、狭山線(西所沢~西武球場前間)で営業運転に入っていたことを確認しました。
横須賀・総武快速線のE235系1000番台(近郊バージョン)🚃の、F-06+J-06編成が営業運転入りしたという情報が入ってきました。
J-06編成は、あーにゃ😸の生誕番である1106番も含まれています。
昨日は、E235系1000番台が通勤快速成田行きに使われていたことを聞きました。
北綾瀬支線の05系は、東西線で活躍していた初期型の05系のうちの4編成から改造された車両(3両編成)であり、05-101,103,106,113Fから成っており、2014年4月28日に営業運転入りしていました。
北綾瀬駅は、環七通りの南側にしか改札口や出入口が無かったけど、一昨年3月16日の10両編成対応化により、南側(しょうぶ沼公園前)にも改札口と出入口が増設され、昨年12月19日には北改札口や出入口も増設されたことにより、環七通りを横断せずに、北綾瀬駅の北側(綾瀬車両基地方面)に行けるようになっています。
16000系は、coco亀🐢の地元である亀有駅も通ることになっています。
あーにゃこと水湊あおひ氏😸は、久しぶりに撮り鉄をし、東京駅で撮影したE7系新幹線やE257系2000番台の踊り子号を話題にしていたので、嬉しく思いました。
あーにゃ😸が東京駅の赤レンガ駅舎の前での元気な姿を見せてくれて良かったと思っています。
2月中に有楽町線、副都心線でデビュー予定の東京メトロ17000系は、16000系と同様に貫通ドアが左側に寄っています。
その初乗車が延期されてしまうのでコロナは番狂わせであります。
17000系は、東武東上線、西武池袋線、東急東横線、みなとみらい線でも試運転が行われています。
半蔵門線の18000系のほうは何時デビューするのか気になります。
今日は、仕事休みだったけど、緊急事態迷惑宣言のせいで小麦ぱんこ氏🐼の撮影会に行かれなかったです。
1月4日にれんてつかふぇで、濱口ハンナ🇯🇵、軌条あさま🍳両氏とチェキ撮影してから時が止まったままとなっています。
一昨年12月31日に綾瀬から北綾瀬まで乗った16000系は、16122Fでありました。
このように、これまで撮影してきた千代田線の16000系や6000系を話題にすることが出来て良かったです。