
こちらは、昨年(2020(令和2)年)11月29日に練馬駅北口バスターミナルで撮影した、京王バスのA31304(練馬200か26-98)号車の三菱ふそうエアロスター(QKG-MP37FK、中野営業所所属)です。
A31304号車は、2013(平成25)年の京王バス100周年の時に導入された復刻塗装車のうちの1台(旧々塗装)であり、黒バンパーとなっていることも特徴であります。
側面と後部に隷書体の京王帝都の表示が入っているので、京王帝都電鉄(現、京王電鉄)のバス事業(京王帝都バス)だった頃を彷彿とさせます。
一昨年(2019(平成31)年)2月14日には、新宿駅西口(京王百貨店前)旧塗装のA31305(練馬200か27-24)号車を撮影することも出来たので、こちらの画像も載せておきます。
復刻塗装車は、各営業所に11台導入され、2015(平成27)年には4台追加導入されていました。
京王バスは、1913(大正2)年4月15日の京王電車の笹塚~調布間の開業の時に、電車の延長までの繋ぎとして新宿~笹塚間と調布~府中~国分寺間の路線で開設されていたので、その歴史が京王電車と共にスタートしていました。
1915(大正4)年5月30日に新宿追分(現在の新宿三丁目交差点付近)まで延長された時に一旦廃止され、1937(昭和12)年12月1日には、甲州街道乗合自動車が買収されたことにより、路線バス事業に再参入していました。
京王バスの分社化は、1997(平成9)年10月1日の調布営業所(旧、府中営業所調布支所)の京王バス(初代、のちの京王バス東)への移管を皮切りに行われ、2002(平成14)年8月1日には、最後まで残されていた直営のバス事業が京王電鉄バスに移管されたことによって完了していました。
2003(平成15)年10月1日には、南大沢京王バスが京王バス南、京王バス(初代)が京王バス東となっていました。
昨年10月1日には、京王バス南、京王バス中央、京王バス東が合併したことにより、京王バス(2代目)となったので、京王電鉄系のバス会社が、京王電鉄バス、京王バス、京王バス小金井の3社となっています。
京王電鉄バスの営業所は、八王子営業所(八王子市)、桜ヶ丘営業所(日野市)
京王バスの営業所は、中野営業所(中野区)、永福町営業所(杉並区)、永福町営業所世田谷車庫(世田谷区)、調布営業所(調布市)、多摩営業所(多摩市)、南大沢営業所(八王子市)、府中営業所(東京都府中市、本社と隣接)、桜ヶ丘営業所(京王電鉄バスと共有)
うち、中野、永福町(世田谷車庫を含む)、調布の各営業所は元京王バス東、府中営業所は元京王バス中央、多摩、南大沢、桜ヶ丘の各営業所は元京王バス南であります。
京王バス小金井の営業所は、小金井営業所(小金井市)
その前年の一昨年10月1日には、南大沢営業所寺田支所の格上げにより、高尾営業所となり、高速バス専用の営業所だった世田谷営業所が、永福町営業所世田谷車庫(事実上の支所)に格下げされていました。
世田谷営業所所属だった車両は、永福町営業所による管理となったことにより、品川または世田谷ナンバーから、杉並ナンバーに変更されていました。
現在バスタ新宿に乗り入れている京王高速バスの定期便は、練馬または杉並ナンバーとなっています。
大手私鉄では、地下鉄専門の東京地下鉄(東京メトロ)を除いて系列のバス会社(西日本鉄道(西鉄バス)は現在でも直営)を持っている状態であり、京王もこうなっています。
三菱ふそうエアロスター(大型の路線バスタイプの車両)の現行モデルは、1996(平成8)年9月から改良を重ねながら継続生産されており、2010(平成22)年5月に発表されたLKG-MP系からマニュアルトランスミッション(MT車)が廃止され、オートマチックトランスミッション(AT車)に変更されていました。
2015年にいすゞ自動車(いすゞ)のエルガや日野自動車(HINO)のブルーリボンⅡ→ブルーリボンがモデルチェンジされた時もマニュアル車が廃止されて、オートマチック(AT)車やセミオートマチック(AMT)車となっています。
京王バスでは、京王帝都電鉄のバス事業の時代の1988(昭和63)年からオートマチック車が導入されているけど、当時中野営業所や八王子営業所に導入された日野ブルーリボンもこうなっていました。
観光、高速バスタイプの車両である三菱ふそうエアロエースまたはエアロクィーン、日野セレガ、いすゞガーラも、マニュアルトランスミッション(MT車)からセミオートマチックトランスミッション(AMT車)に変更されており、京王高速バスの新車も当然AMT車となっています。
京王高速バスの側面のウェーブ帯のデザインはお気に入りであり、登場から30年以上経っても輝きが色褪せないです。
現在のKEIOのロゴマークも30年経っています。
三菱ふそうのバスは、昨日の記事で紹介した、富山県富山市(旧、婦中町)にある三菱ふそうバス製造の富山工場で製造されているけど、このA31304号車も含まれています。
三菱ふそうでは、エアロミディという中型車も製造されていたけど、2017(平成29)年に製造が打ち切られていました。
これによって、中古で購入するか、いすゞ(ISUZU)エルガミオまたは日野(HINO)レインボーを選ぶしかない状態となっています。
沖縄県(琉球)の4大バス会社の一つである沖縄バス🚌は、持ち株(系列の沖縄ふそう自動車との絡み)の関係により、譲受車を含めて三菱ふそう車に限定されているけど、エアロミディの場合は、中古で賄えると思います。
愛媛県のバス会社である伊予鉄バスでは、伊予鉄グループの愛媛日野自動車との絡みにより、日野自動車(HINO)の車両に統一されているので、沖縄バスの三菱ふそう車との関連に準じています。
京王バスの中92系統は、中野駅北口(サンプラザ前)と練馬駅北口の間を北野神社前、下田橋(哲学堂)、江古田四丁目、南蔵院経由で結ぶ路線であり、京王バスで唯一、西武新宿線や西武池袋線エリアに乗り入れる路線であり、同じエリアを走る関東バス🚌😸と同様に、駅と駅の間を南北に結ぶ役割があります。
北野神社~江古田四丁目間は、練馬駅方向が下田橋、新青梅街道経由、中野駅方向が西武新宿線の沼袋駅経由となっているのは、沼袋駅付近の道路が一方通行となっている絡みであります。
往路、復路共に、西武新宿線に跨がる踏切を通過することになるので、中野駅から江古田エリアへと向かう関東バス🚌😸の路線と共に、ラッシュ時を中心に定時運行出来ないことが多い状態となっています。
こちらのほうは地下化工事が行われているので、完成した時にはこのような問題が解消されることになります。
平日と土曜日の朝には、中野駅北口~新井四丁目間の中91系統も運転されています。
南蔵院バス停付近には、1963(昭和38)年から1975(昭和50)年まで京王バスの練馬営業所があったので、中92系統は、その名残のある路線と言えます。
京王バス中野営業所は、中野区弥生町(東京メトロ丸ノ内線方南町支線の中野新橋、中野富士見町の両駅の中間)にある、中野、新宿、渋谷、練馬エリアの路線を受け持つ営業所であり、現在の京王バスで唯一、練馬ナンバーでの新規、転入登録が可能な営業所となっています。
中野営業所に隣接していた立正佼成会附属佼成病院🏥の杉並区和田(堀ノ内二丁目バス停付近)への移転により空いた場所により中野営業所が拡張され、永福町営業所所属の一部が中野営業所に移管されていました。
練馬駅の北口には練馬文化センター、平成つつじ公園、北口バスターミナルがあるけど、1970年12月までは、この場所に鐘淵紡績(鐘紡、現在のクラシエホールディングス)の練馬工場がありました。
クラシエホールディングス(Kracie)の前身である、鐘淵紡績→鐘紡(カネボウ、Kanebo)は、東京都墨田区にある東武スカイツリーライン(伊勢崎線)の鐘ヶ淵駅付近が発祥の地となっています。
練馬文化センターは、1983(昭和58)年に開設された多目的ホールであり、鐘淵紡績の練馬工場の跡地の再利用の第一号となっています。
練馬駅北口のバスターミナルは、2003年に出来たものであり、これまでは南口の千川通り上から発着していました。
練馬駅北口のバスターミナルに乗り入れる路線バス🚌は、以下の通りです。
都営バス🚌の白61系統(練馬車庫(桜台)、練馬総合病院入口、目白駅、江戸川橋、曙橋駅経由、新宿駅西口行き)
練68系統(練馬総合病院入口経由目白駅行き(平日のみ運転)
どちらも北自動車営業所練馬支所所属
国際興業バス🚌の赤01系統(練馬春日町駅、平和台駅、志村三丁目駅経由、赤羽駅西口行き、練馬営業所(練馬北町車庫)所属、練馬北町車庫行きの練95系統もあり)
みどりバス(練馬区コミュニティバス)🚌💚の氷川台ルート(練馬春日町駅東、光が丘駅経由、練馬光が丘病院行き、氷川台駅、東武練馬駅経由、練馬北町車庫循環、これらの路線も練馬営業所による運行)
京王バス🚌の中92系統(南蔵院、沼袋駅経由、中野駅北口間、南蔵院行きの深夜バスもあり、中野営業所所属)
西武バス🚌の練42系統(中村橋駅入口、谷原二丁目、南田中車庫経由、成増町行き、谷原二丁目経由南田中車庫発着の練41系もあり)
練43系統(富士見台駅経由、南田中車庫行き)
練47系統(練馬春日町駅、下赤塚駅経由、成増駅南口行き)
練48系統(谷原二丁目、下屋敷経由、大泉学園駅行きまたは新江古田駅行き)
上記の西武バスの路線は全て練馬営業所(南田中車庫)所属
関東バス🚌😸の荻07系統(鷺ノ宮駅、日大二高経由、荻窪駅行き、阿佐谷営業所発着もあり)
中03系統(野方駅入口経由中野駅行き(平日のみ運転))
練21系統(総合東京病院経由、江古田の森行き(平日朝夕のみ運転))
練22系統(南蔵院循環(日中のみ運転))
高10系統(豊玉南住宅、野方駅北口経由、高円寺駅行き(朝1本のみ運転))
高60系統(桜台駅、野方駅北口経由、高円寺駅行き)
荻07系統と中03系統は阿佐谷営業所(A)、練21,22系統は丸山営業所(D)、高10,60系統は五日市街道営業所(E)所属であります。
練馬駅北口からは、野方駅北口、中野駅北口経由羽田空港✈️行きの東京空港交通によるリムジンバス🚌✈️、中野駅、バスタ新宿、豊川駅前、豊橋駅前経由、田原駅前間の夜行高速バス新宿・豊橋エクスプレスほの国号(関東バスと豊鉄バス(豊橋鉄道の子会社)による共同運行)🚌🛣️🌃も出ているけど、ほの国号に関しては、コロナ大騒動の影響により、運休中となっています。
練馬駅を経由する各種高速バス(西武バス等による上信越、北陸方面の路線)🚌🛣️は、練馬区役所前(練馬駅南口から徒歩🚶)から出ているけど、京王バスとアルピコ交通による新宿~長野線(下りの一部と上りの全便のみ停車)も含まれています。
関東バス🚌😸の練21,22系統は、昨年11月16日に、これまでの中25系統(中野駅~南蔵院経由~練馬駅間、京王バスの中92系統とは別ルートだった)の分割によって出来た路線であり、百人町線(百01系統、高田馬場駅~東中野駅間)と共通の小型車である日野自動車(HINO)のポンチョ🚐が使われています。
中25系統は、2013(平成25)年9月20日(バスの日)に、これまでの中24系統(中野駅~中村橋駅間)を練馬駅発着にして開設された路線で、7年2ヶ月で廃止されていました。
高70系統(高円寺駅~丸山営業所間、丸山営業所所属)が早朝の1往復のみ残されているけど、それは、高60系統が丸山営業所所属だった頃に出入庫運用として使われていたものであるので、その名残があります。
関東バスのところに猫マーク😸を付ける理由は、マスコットキャラクターが、かんにゃん😸だからであります。
西武バスの練48系統は、かつて都営バスの路線であった新江62系統(練馬自動車営業所→練馬支所→小滝橋自動車営業所杉並支所所属だった)から受け継がれた路線であり、新江62系統に関しては、1997年12月19日に都営地下鉄12号線(現、大江戸線)が新宿まで延長されるまで存在していた宿62系統(新宿駅西口~大泉学園駅間、1973(昭和48)年まで西武バスとの共同運行だった)の名残のある路線でもありました。
練馬駅の北口にあるココネリ(Coconeri)は、スーパーストアのライフ(LIFE)🛒やユニクロ(UNIQLO)、練馬区民・産業プラザが入った建物であり、上部には練馬駅リハビリテーション病院🏥があります。
高円寺と言えば、2018(平成30)年11月15日にあーにゃこと水湊あおひ氏😸が出てきた舞台(あーにゃの舞台デビュー公演)に行った時を思い出します。
会場であった高円寺の明石スタジオは、同年末に閉鎖されていたので、思い出となってしまいました。
昨年2月22日に新設されためじろ台駅とゆりのき台を結ぶ「nearくる」というミニバス路線(め小01系統)🚐は、高尾営業所所属の京王バスカラーの専用車両である、トヨタ自動車(TOYOTA)のハイエースコミューター(HIACE COMMUTER)というワンボックスタイプのマイクロバス(T72091(八王子200あ・446)号車)🚐が使われています。
こちらは定員10名(車椅子♿利用の場合は9名)であり、トヨタグループである、アイシン精機によって展開されている移動支援サービスである「チョイソコ」との提携が行われています。
この路線の運賃決済は、一般路線とは違って現金では不可能(ICカード等によるキャッシュレス限定)であり、乗車時にタブレット操作が必要であるので注意が必要であります。
nearくる(にぁくる)の由来は、近くまで来るという意味であり、その名の通り、ゆりのき台(住宅地)の近くまでくるバス🚐でもあります。
ハイエースコミューターのベース車は、日産自動車(NISSAN)のキャラバン(CARAVAN)のマイクロバス🚐と同様に、14人乗り(11人乗り以上の大型乗用車(バス)扱い、2ナンバー)である為に、我々が持っている普通自動車運転免許で運転することが出来ないので、運転するには、大型車の運転免許が必要となります。
因みに、普通自動車運転免許で運転出来る自動車🚗は、定員10人までであり、トヨタハイエースや日産キャラバンの場合は、10人乗りまでなら大丈夫ということになります。
路線バスの運転には、大型二種免許が必要となってくるけど、nearくるの車両の運転士さんも同様に、大型二種免許の保持者でもあります。
タクシー🚕の運転士さんになるには、普通二種免許が必要であり、普通自動車免許取得から3年以上の経験があること(21歳以上であること)が条件となっています。
京王グループのタクシー会社である京王自動車(多摩市に本社がある)🚕は、貸切バス🚌も受け持つ会社でもあります。
京王バスの営業所の記号は、中野がA、府中がB、八王子がC、永福町がD、小金井がG、多摩がJ、調布がL、南大沢がM、桜ヶ丘がS、高尾がTであり、次に来る番号がメーカー別の番号で、1がいすゞの一般車、2が日野の一般車、3が三菱ふそうの一般車、4が日産ディーゼル(UD車)、5が三菱ふそうの高速、貸切車、6が日野の高速、貸切車、7がUDの小型車、トヨタ自動車(TOYOTA)ハイエース、スカニアの高速車(アストロメガ)、8がいすゞの高速、貸切車、9が社用車(サービスカー)となっています。
多摩営業所に2台導入された燃料電池バス(トヨタ自動車(TOYOTA)のSORA)は、J22001号車とJ22002号車は、2から始まる番号で、日野の一般路線車と同じ扱いとなっています。
トランスミッションはオートマチックであり、水素の充填⛽は、多摩営業所付近にあるTKK水素ステーション(多摩興運による運営)で行われています。
京王バスの宿45系統(京王バス新宿線)🚌は、新宿駅西口の京王百貨店前と中野駅南口の間を六号通り、中野通り経由で結ぶ路線であり、新宿駅西口~中野車庫間は宿41系統となっています。
こちらは京王百貨店🏬の新宿本店の前での発着となるので、京王百貨店での買い物に便利な路線でもあります。
今日も、あーにゃこと水湊あおひ氏😸のSHOWROOM配信に参加することが出来たことで幸せを感じました。
あーにゃ😸がSHOWROOMイベントをやってくれたお陰で助かっています。
そんな中、あーにゃ😸からバレンタインメッセージ入りのチェキが届いたので14日のあーにゃ😸の撮影会に行かれなかった代わりになりました。
本当に緊急事態絶望宣言が解除され、しゃもじ復活🐰の時が来ることを願っています。
その解除は遅すぎても早すぎてもダメなので、今回の延長は前回と同様にやむを得なったです。
そこで悔しがっても仕方がないので、次に会える機会を気長に待つことにします。
自分(しゃもじ)🐰も倍返しによりリベンジしたいです❗
2018年2月22日は、京王電鉄新5000系による京王ライナーがデビューした日であり、今日で3周年を迎えていました。
京王ライナーのラッピングバスは、多摩営業所(多摩ナンバー)に4台、南大沢営業所(八王子ナンバー)に1台(計、5台)あり、そのうちのJ21214(多摩200か24-02)号車、日野ブルーリボンⅡが、2018年9月15日に晴海埠頭で行われていたバスまつりで展示されていました。
南大沢の京王ライナーラッピングバス🚌は、M31744(八王子200か22-10)号車の三菱ふそうエアロスターで、5735Fがイメージされています。
京王ライナーについては、一昨日(2月20日)の記事で触れた通りであります。
京王バスでは、1月26日をもって、日野(HINO)セレガR(先代モデル)の最後の1台であったX60501(杉並200か・150)号車が運用離脱されていたけど、側面にありがとうステッカーが貼られていることを確認しました。
京王バスのエアロバスのほうも、いつ運用離脱されてもおかしくない状態となっているので、撮影、乗車はお早めにということになります。
今日は、東北新幹線の仙台~一ノ関間が復旧し、再び仙台~盛岡、新青森、新函館北斗の間が結ばれていました。
明後日(2月24日)には、那須塩原~仙台間も復旧(全線復旧)する予定であり、京王バスと宮城交通による新宿~仙台間の臨時運行は明日(2月23日)まで運転されることになっています。
24日からはコロナの影響で新宿~仙台間の京王バスと宮城交通バスが再び運休となるので注意が必要であります。
今日の東京メトロ17000系は、有楽町線の平日39S運用の前半であり、和光市 6時24分発の新木場行きで1往復していました。
こちらの西武線直通が解禁となるまでの間、朝のみの運用が続くことになります。
2018年8月27日に上諏訪駅前で撮影した、京王高速バスの61411号車の日野セレガは、青空と緑とウェーブ帯の組み合わせとなったので最高でありました。
今日(2月22日)は、猫の日(にゃんにゃんにゃんの語呂合わせ)😸であり、新宿の京王百貨店では、にゃんにゃんフェスティバルが行われています。
猫の日😸は、あーにゃこと水湊あおひ氏😸や、関東バス🚌😸の「かんにゃん」😸との関連のある日でもあります。
因みに、犬の日🐶は、11月1日であり、こちらは、ワンワンワンの語呂合わせとなっています。
小田急バス🚌🐕のシンボルマークは、犬🐶🐕であり、マスコットキャラクターである「きゅんた」は、犬がモチーフとなっています。
緊急事態絶望嫌がらせ宣言が解除される(3月8日の予定)までの間、月曜日には路線バス🚌の話題とし、火曜日には鉄道の話題に戻すことにします。
このように、京王バスの復刻旧塗装車を撮影し、話題にすることが出来て良かったです。