
一昨年(2019(平成31)年)2月14日は、池袋から成増まで、東武鉄道東上本線(東武東上線)の50090型(TJ ライナーの車両)の51092F(池袋・川越アートトレイン)による、成増行き🚃🎨に乗りました。
池袋・川越アートトレイン🚃💺🎨は、一昨年3月16日の川越特急の新設記念により、同年2月12日から運転されているラッピング電車であり、1号車(小川町寄り)から10号車(池袋寄り)まで全て、川越の四季や風景に因んだラッピング(生命がテーマ)が施されています。
1号車(小川町寄りの先頭車) 中福の神楽
2号車 あい鯛みくじ
3号車 喜多院⛩️
4号車 川越まつり
5号車 花火と風鈴🎆🎐
6号車 川越氷川神社⛩️
7号車 菓子屋横丁
8号車 時の鐘と川越本丸御殿🏯
9号車 大正浪漫夢通りの鯉のぼり🎏
10号車(池袋寄りの先頭車) 新河岸(しんがし)川と桜並木🌸
池袋・川越アートトレインのヘッドマークには、時の鐘が描かれているので、川越らしさを感じました。
川越の時の鐘は、昔からの川越のシンボルであり、6時、12時、15時、18時の4回鐘の音が響き渡ります。
これまでは、フライング東上がイメージされた濃い青色と黄色のラッピング車両で、2017(平成29)年からの後半の2年間は、ブルーバード号のヘッドマークが取り付けられていました。
同年2月7日に撮影した時には、ブルーバードにありかとうの文字が入っていたので、いきものがかりの曲を思い出しました。
いきものがかりの「ありがとう」は、2010(平成22)年5月にリリースされた曲であり、当時のNHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」の主題歌に使われていました。
こちらは現在京王電鉄京王線、相模原線の調布駅(東京都調布市)の接近メロディーに使われています。
いきものがかりの曲の接近メロディーは、メンバーの出身地である、小田急電鉄小田原線(小田急線)の海老名駅と本厚木駅で使われており、水野良樹、山下穂尊両氏(ギタリスト)🎸の出身地である海老名市にある海老名駅が「SAKURA」、吉岡聖恵氏(ボーカリスト)の出身地である厚木市にある本厚木駅が「YELL」となっています。
海老名駅は、4月19日にロマンスカーミュージアムがオープンすることで話題になっています。
ブルーバードは、青い鳥🐦️を意味する言葉であり、いきものがかりの曲のほか、日産自動車(NISSAN)の車🚗にも使われていました。
リバティ(Revaty)🚃💺は、東武特急の500系の愛称名だけど、このことで、かつて日産自動車(NISSAN)リバティ(LIBERTY)という車があったことを思い出します。
東武特急の100系スペーシア(SPACIA)🚃💺のほうは、スズキ(SUZUKI)の軽自動車(軽トールワゴン)であるスペーシア🚙と被っているけど、スズキスペーシアの場合は、スペルがSpaciaとなっています。
自分(しゃもじ)が、池袋・川越アートトレインに初めて乗ったのは、一昨年2月14日のことであったけど、諸事情により投稿が遅れてしまいました。
東武東上線の日中の普通列車(各駅停車)は、成増行きと川越市行きがあるけど、川越市行きに関しては、池袋駅を毎時19分と49分に発車しています。
そのうちの池袋~成増間の普通列車は、都内完結列車となっています。
東武池袋駅は、西口(東武百貨店の池袋本店)側にあり、1番線が、準急と川越特急、2番線が、急行、快速、快速急行、3番線が2番線側の降車専用またはTJライナー発車前後の普通列車乗り場、4番線が普通列車、5番線がTJライナー乗り場、4番線側の降車専用となっているけど、列車によって異なる場合があります。
発車メロディーは、TJライナー7周年を迎えていた2015(平成27)年6月14日からアレンジされていない純粋なクラシック音楽🎵が使われているのが特徴であり、1,2番線(準急、急行、快速、快速急行、川越特急)がモーツァルトのディヴェルティメントK.136より第1楽章アレグロ、3,4番線(普通列車)がモーツァルトのアイネ・クライネ・ナハトムジークより第3楽章メヌエット、5番線(TJ ライナー)がベートーヴェンの交響曲第6番「田園」より第1楽章アレグロ・マ・ノン・トロッポが使われています。
クラシック音楽の発車メロディが使われているきっかけは、池袋駅周辺に東京芸術劇場などの文化芸術施設があることであります。
東京芸術劇場は、1990(平成2)年10月30日に東京学芸大学附属豊島小学校(現在は小金井市に移転され、小金井小学校てなっている)の跡地(西口側)に開設された劇場であり、昨年開館30周年を迎えていました。
池袋の地名の由来は、昔袋型の池などの池や雑木林が多かったことであり、東京メトロ銀座線、南北線の溜池山王駅付近にその名の通りの溜め池があったことに準じています。
東向島にある東武博物館にある古い地図を見た時に、溜池山王駅付近に溜め池があったことを確認することが出来ます。
池袋なのにどこが池なんだという疑問はこのことでありました。
現在の池袋は、大塚辺りから移ってきた繁華街となっています。
東武東上線の路線(2020(令和2)年10月31日現在)
池袋~北池袋~下板橋~大山~中板橋~ときわ台~上板橋~東武練馬~下赤塚~成増~和光市~朝霞~朝霞台~志木~柳瀬川~みずほ台~鶴瀬~ふじみ野~上福岡~新河岸(しんがし)~川越~川越市~霞ヶ関~鶴ヶ島~若葉~坂戸~北坂戸~高坂~東松山~森林公園~つきのわ~武蔵嵐山~小川町
小川町~東武竹沢~みなみ寄居(ホンダ寄居前)~男衾(おぶすま)~鉢形~玉淀~寄居
地下鉄有楽町線、副都心線直通列車は、和光市駅から分岐しています。
準急の停車駅
池袋~成増~和光市~朝霞~朝霞台~志木~柳瀬川~みずほ台~鶴瀬~ふじみ野~上福岡~新河岸~川越~川越市~霞ヶ関~鶴ヶ島~若葉~坂戸~北坂戸~高坂~東松山~森林公園~つきのわ~武蔵嵐山~小川町
急行の停車駅
池袋~成増~和光市~朝霞台~志木~ふじみ野~川越~川越市~霞ヶ関~鶴ヶ島~若葉~坂戸~北坂戸~高坂~東松山~森林公園~つきのわ~武蔵嵐山~小川町
地下鉄副都心線直通の急行(Fライナー)は、和光市~森林公園間で池袋発着の急行と同じ停車駅となります。
快速の停車駅
池袋~成増~和光市~朝霞台~志木~川越~川越市~若葉~坂戸~東松山~森林公園~つきのわ~武蔵嵐山~小川町
快速急行の停車駅
池袋~和光市~志木~川越~川越市~坂戸~東松山~森林公園~つきのわ~武蔵嵐山~小川町
地下鉄副都心線直通の快速急行(土休日のみ運転)は、和光市→小川町、森林公園→和光市間で池袋発着の快速急行と同じ停車駅となります。
川越特急の停車駅
池袋~朝霞台~川越~川越市~坂戸~東松山~森林公園~つきのわ~武蔵嵐山~小川町
TJライナーの停車駅
下り(森林公園、小川町行き)
池袋→(この区間は座席指定券(370円(小児は190円))が必要)→ふじみ野→川越→川越市→坂戸→東松山→森林公園→つきのわ→武蔵嵐山→小川町
上り(池袋行き、平日の朝のみ運転)
森林公園→東松山→坂戸→川越→ふじみ野→池袋
全区間それぞれの乗車駅から池袋駅までの座席指定券が必要となります。
越生線の路線
坂戸~一本松~西大家~川角~武州長瀬~東毛呂~武州唐沢~越生(おごせ)
2016(平成28)年3月25日まで平日朝ラッシュ時の上り(池袋方向)のみ運転されていた通勤急行は、準急の停車駅から朝霞の付く駅(朝霞、朝霞台の両駅)を外したものとなっていました。
乗換駅
池袋 JR(山手線、埼京線、湘南新宿ライン(横須賀線⇔JR宇都宮線、東海道線⇔高崎線))、西武池袋線、東京メトロ(丸ノ内線、有楽町線、副都心線)
和光市 東京メトロ(有楽町線(新木場駅まで直通運転)、副都心線(東急東横線経由、みなとみらい線の元町・中華街駅まで直通運転))
朝霞台 JR武蔵野線(北朝霞駅)
川越 JR川越線(大宮、埼京線直通方面または高麗川、八王子(八高線(八高南線)直通)方面)
川越市 西武新宿線(本川越駅、徒歩連絡)
坂戸 東上線⇔越生線
小川町 東上線相互(池袋、川越方面⇔寄居方面)、JR八高線(八高北線、高麗川~高崎間、八王子方面へは全て高麗川駅で乗り換え)
寄居 秩父鉄道線、JR八高線(高麗川~高崎間)
越生 JR八高線(高麗川~高崎間)
成増駅からすぐの場所には、地下鉄各線の地下鉄成増(旧、営団成増)駅があるけど、1983年6月24日の有楽町線の営団成増~池袋間の開業から、1987年8月25日の和光市延長までの間、暫定的な乗換駅扱いとなっていました。
このことは、1972(昭和47)年10月20日に地下鉄千代田線の代々木公園駅が、霞ケ関(東京都)~代々木公園間と共に開業し、1978(昭和53)年3月31日に代々木上原駅まで延長されるまでの間、代々木公園駅に隣接している小田急線の代々木八幡駅が暫定的な乗換駅扱いとなっていたことと同様でありました。
朝のTJライナー🚃💺🌅は、平日の上りの2本(森林公園 6時11分、8時18分発)のみ運転で、森林公園、東松山、坂戸、川越、ふじみ野駅で乗車扱いが行われ、全員池袋駅まで乗車することが条件となっているので、京王電鉄新5000系による上りの京王ライナー(こちらは土休日にも運転されている)💺🌅で、京王八王子、高尾山口→府中間及び、橋本→京王永山間の各停車駅で乗車扱いが行われ、全員新宿までの乗車が条件となっていることと同様であります。
座席指定料金🎫は、森林公園、東松山、坂戸、川越の各駅からは470円(小児は240円)、ふじみ野駅からは370円(小児は190円、下りと同じ)であり、上りのTJライナーの乗車口は、森林公園、東松山の各駅が6号車、坂戸駅が3号車と8号車、川越駅が3号車と9号車、ふじみ野駅が2号車と10号車となります。
3月15日からは、朝の上りTJライナーの森林公園 6時27分発の4号と7時52分発の6号が新設され、既存の森林公園 6時11分発(2号)と、8時11分発(4号→8号)と合わせて4本となり、より便利になります。
朝のTJライナーの時刻(3月15日から)
※2号 森林公園 6時11分発→東松山 6時15分発→坂戸 6時25分発→川越 6時36分→ふじみ野 6時43分発→池袋 7時05分着
4号 森林公園 6時27分発→東松山 6時31分発→坂戸 6時41分発→川越 6時53分→ふじみ野 7時ちょうど発→池袋 7時26分着
6号 森林公園 7時52分発→東松山 7時56分発→坂戸 8時06分発→川越 8時19分→ふじみ野 8時26分発→池袋 8時49分着
※8号 森林公園 8時18分発→東松山 8時22分発→坂戸 8時32分発→川越 8時43分→ふじみ野 8時50分発→池袋 9時11分着
※は、既存の列車であり、3月12日までは、8号が4号となっています。
下りのTJライナー(池袋→森林公園、小川町間)の池袋発の時刻
平日(特記以外は小川町行き) 17時30分(1号)、18時ちょうど(3号)、18時30分(5号)、19時ちょうど(7号)、19時30分(9号)、20時ちょうど(11号)、20時30分(13号)、21時ちょうど(15号)、21時30分(17号)、22時ちょうど(19号)、22時30分(21号)、23時ちょうど(23号)、23時30分(25号、森林公園行き)、0時ちょうど(27号、森林公園行き)
土休日(全て小川町行き) 17時ちょうど(1号)、17時30分(3号)、18時ちょうど(5号)、18時30分(7号)、19時ちょうど(9号)、19時30分(11号)、20時ちょうど(13号)、20時30分(15号)、21時ちょうど(17号)、21時30分(19号)、22時ちょうど(21号)
下りのTJライナーは、池袋駅で5番線からの発車となるので、エンド側(南改札側)と北池袋駅寄り側(中央改札2、北改札側)の2ヶ所の専用改札で、座席指定券🎫や東武ネット会員サービス(チケットレスサービス)で発券された画面のQRコード📱を読み取り機にかざすことになっています。
みなみ寄居(ホンダ寄居前)駅は、昨年10月31日に東武竹沢~男衾(おぶすま)間に開業したばかりの新駅であり、副駅名(ホンダ寄居前)の通り、本田技研工業(ホンダ、HONDA)の埼玉製作所 寄居完成車工場(HONDAブランド(Hマーク)の自動車(4輪車)の製造工場)🏭🚗の前にあります。
みなみ寄居駅となった理由は、寄居町の南側にあることや、親しみが込められていることであります。
みなみ寄居駅の建設費用は、本田技研工業(ホンダ、HONDA)による全額負担となっているので、ホンダによって作られた駅と呼ばれています。
建設された理由は、周辺の国道254号線の渋滞対策であり、電車通勤を可能とする目的もあるほか、2023年度中にホンダの狭山工場(埼玉県狭山市、西武新宿線の新狭山駅付近にある自動車製造工場)が閉鎖され、寄居工場に一本化されることを見据えていることもあります。
駅の構造は、1面1線で、1階に上下線兼用のプラットホームと改札口、2階にコンコース、3階にホンダ(HONDA)寄居工場への連絡口と誰でも使えるトイレ🚻♿から成っています。
明後日(3月12日)までのみなみ寄居駅まで(から)の運賃は、特例となっており、池袋、川越、小川町方面から(へ)の場合は、東武竹沢駅発着、寄居方面から(へ)の場合は、男衾駅発着の運賃が適用されることになっているけど、3月13日には、特例制度が廃止され、みなみ寄居駅から(まで)の運賃が必要になってきます。
本田技研工業(ホンダ、HONDA)の埼玉製作所寄居完成車工場🚗は、2013(平成25)年に開設された工場であり、ホンダの4輪車のエンジンが製造されている小川エンジン工場(埼玉県比企郡小川町、東武竹沢駅の近くにあるエンジン専用工場)から近いです。
寄居完成車工場で製造されているホンダ(HONDA)ブランドの乗用車🚗は、ヴェゼル、CR-V、フリード、インサイト、Honda eであり、昨年7月までは、グレイス(GRACE)という4ドアセダンも製造されていました。
昨年2月に発売されたホンダフィット(FIT、5ドアハッチバックタイプのコンパクトカー)の現行モデルは、鈴鹿製作所(三重県鈴鹿市)で主に製造されており、今回が4代目となっています。
ホンダフィットは、2001(平成13)年に初代モデルが発売されて以来のロングセラー車種であり、トヨタ自動車(TOYOTA)のヴィッツ→ヤリスと並ぶ記録となっています。
トヨタ自動車(TOYOTA)のヴィッツ(Vitz)は、同じ昨年2月にモデルチェンジされたのを期に、海外への輸出仕様と同じヤリス(Yaris)に改名され、同年7月には、ヤリスのコンパクトSUVバージョンである、ヤリスクロスもラインナップされるようになっています。
ヤリスクロスは、ベース車であるヤリスとは違って3ナンバーのワイドボティであるので、かつて存在していたトヨタのist(イスト)を彷彿とさせる車種であります。
ヤリスクロスが発売されたのは、ホンダのヴェゼル(フィットベースのコンパクトSUVで、こちらも3ナンバーのワイドボディ車である)に対抗する目的もあることが分かります。
ヴェゼル(VEZEL)も、寄居工場で製造されているモデルとなっており、4月に初のモデルチェンジが行われ、新型(2代目モデル)に移行される予定となっています。
ホンダの寄居工場の近くに駅が出来たことにより、通勤に便利になったことはもちろんのこと、駅周辺の開発に向けた新たなステップへと突入していました。
本田技研工業(ホンダ、HONDA)は、1948(昭和23)年9月24日に静岡県浜松市で創業された4輪車🚗🚙と2輪車🏍️🛵の両方を扱う大手自動車メーカーであり、同じ4輪車と2輪車の両方を扱うスズキ(SUZUKI)と同様に、浜松市が発祥の地となっています。
2輪車🏍️🛵メーカーから始まったホンダ(HONDA)が、4輪車部門🚗🚗に進出したのは、1963(昭和38)年8月のT360という軽トラックの発売の時であり、アクティトラック🚚のルーツともなっていました。
アクティトラックのほうは、残念なことに4月に製造が打ち切られることになっています。
これにより、日本の軽トラック🚚がダイハツ工業(DAIHATSU)製とスズキ(SUZUKI)製の2社だけとなってしまいます。
ホンダの軽商用車であるN-VAN(Nバン)🚙は、仕事だけでなく、シートアレンジによって遊びにも使える1台となっています。
みなみ寄居駅開業記念ヘッドマークが取り付けられていた8000系の8198Fは、1979(昭和54)年に初代8197F(8両固定編成)としてアルナ工機(現、アルナ車両)の尼崎工場(兵庫県尼崎市にあった工場)で製造され、2008(平成20)年の越生線のワンマン化の時に8197Fとの分割により8198Fとなり、2015(平成27)年11月から一昨年7月までフライング東上(ブルーバード)塗装だった車両として話題になっていました。
小川町、坂戸寄りのクハ8198号車は、ワンマン化の時にサハ8998号車が先頭車改造されていたものであります。
ネタ車である8198Fにみなみ寄居駅の開業記念ヘッドマークが取り付けられていたことで、流石だな❗と思いました。
みなみ寄居から寄居まで乗った81100Fも、8両固定編成だった初代8199Fから改造された車両であり、この編成から5桁の番号となっています。
東武8000系の5桁の番号は、4桁の番号がパンクした為に与えられた番号であります。
東武東上線の小川町~寄居間と越生線(坂戸~越生(おごせ)間)で活躍している8000系のワンマン車は、8183,8184,8197,8198,8199,81100,81107,81109,81111,81119,81120Fの11編成であり、そのうちの81107Fがツートン塗装、81111Fがセイジクリーム塗装となっています。
あーにゃこと水湊あおひ氏😸が出てくる舞台は、5月1日から9日まで築地本願寺ブディストホール(昨年と同じ会場)で行われる「QUEEN DOM 文化女子の戦におけるかくも腹黒き百花繚乱戦国絵巻」であり、あーにゃ😸はBチームとなります。
このように、あーにゃ😸と再会出来る機会があって嬉しく思っています。
あーにゃ😸からは、舞台見に来てね❗と言われているので、是非行きたいです。
今日の東京メトロ17000系は、17101Fが平日23Sに、17102Fが41Sに使われていることを確認しました。
自分(しゃもじ)は、17000系に乗りたい❗あー乗りたい❗あーにゃ乗りたい❗と思っているけど、長引く緊急事態宣言により乗りに行けない状態となってしまったので、再延長されたのを期に、気長に待つことにします。
本当に長引く第二次緊急事態宣言の解除及び、自分(しゃもじ)🐰のドルヲタ($ヲタ)活動再開を願っています。
アイドルたちも、緊急事態宣言が解除されなければしゃもじさん🐰に会えないと言っているに違いないので、解除を願っているのもそのはずであります。
これまでは、SHOWROOMなどの配信で我慢するしかないです。
coco亀🐢のさゆ氏🧡に、E5系新幹線はやぶさ号の画像を付けてリプしたところ、かっこよすぎる❗いつか乗るのが夢です。と言われたけど、乗れるといいですね❗と言いたくなります。
早く緊急事態宣言が解除されてほしいと言っている人は、自分(しゃもじ)以外にも大勢いるので、お互い様だと思っています。
第一次緊急事態宣言を八甲田トンネル、第二次緊急事態宣言を青函トンネルに例えたくなるけど、本当に緊急事態宣言のトンネルは長いです。
現在は、青函トンネルの奥津軽いまべつ→木古内間の北海道へと向かう区間にいるような気分であります。
本当にピンチをチャンスに変える時が来ればいいなと思っています。
北海道新幹線5周年のキャンペーンでは、ローマ数字のⅤに掛けて、Vサインが出てきています。
いつかはVサインが出来る日が訪れますように。
2018(平成30)年10月14日に東武博物館で行われていた、ステーション♪(東京ステーション♪の前身)のオフ会の時にあーにゃこと水湊あおひ氏😸と一緒の班だったので、当時のことが懐かしいと思いました。
今日(3月10日)は、HIGHSPIRITS(ハイスピ)のさやぽんこと葉月沙耶氏🐶の22回目の誕生日であるので、おめでとうございます。
今から3年前の2018年3月10日は、自分(しゃもじ)🐰が、さやぽん🐶の誕生日を直接祝っていました。
2018年3月10日は、西武鉄道の40000系(ライナー仕様車)による、拝島ライナー🚃💺🌃がデビューした日でもあり、さやぽん🐶の誕生日を祝った後に友人のつか氏と一緒に拝島ライナー3号(この日は40102Fが使われていた)で西武新宿から拝島まで移動していたので、あれから3年ということで早いもんだな❗と思いました。
3月27日には、200系りょうもう号就役30周年記念ツアーが行われ、200系の臨時列車により、浅草→館林→北館林車両解体場(解体前の20000系の車内見学)→館林→東武動物公園→南栗橋→南栗橋車両管区(200系の撮影会)→南栗橋→浅草のルートで運転される予定となっています。
明日(3月11日)の11時から190名限定で申し込みが開始される予定であり、ツアー代金は、16800円(小児は15200円)となります。
ツアーの詳細、申し込みについては、東武トップツアーズのホームページやお近くの支店に問い合わせ願います。
今回も、これまで撮影してきた画像を使いました。
このように、東武東上線の池袋・川越アートトレインを撮影し、話題にすることが出来て良かったです。