こちらは、4月11日に京浜急行電鉄(京急)の京急川崎駅で撮影した、1500形の1565Fによるエアポート急行✈️の逗子・葉山行き🚃です。
この列車は、土休日7D運用(1500形または新1000形の6両編成による運用)で、羽田空港第1・第2ターミナル(羽田空港)駅✈️を17時03分に、羽田空港第3ターミナル駅✈️を17時07分に発車し、途中、天空橋、穴守稲荷、大鳥居、糀谷、京急蒲田、京急川崎、京急鶴見、神奈川新町、京急東神奈川、横浜、日ノ出町、井土ヶ谷、弘明寺(ぐみょうじ)、上大岡、杉田、能見台、金沢文庫、金沢八景、六浦、神武寺の各駅に停車してから逗子・葉山駅(神奈川県逗子市)へと向かうことになります。
1999(平成11)年7月30日までは、京急川崎~新逗子(現、逗子・葉山)間で急行(通称D急行)が運転されていたけど、現在のエアポート急行とは異なり、生麦、子安、黄金町、京急富岡の各駅に停車し、仲木戸(現、京急東神奈川)、井土ヶ谷、弘明寺、杉田、能見台の各駅は通過していました。
一昨年(2019(令和元)年)6月16日に引退した800形(最後の片開き4ドア車)は、ホームドアに対応していなかったので、2010(平成22)年10月21日の羽田空港国際線ターミナル(現、羽田空港第3ターミナル、ホームドアのある駅)の開業により、エアポート急行の運用から撤退し、引退までの間、品川~浦賀間または逗子線の普通列車(各駅停車)に使われていました。
最後まで残された編成は、復刻ツートンカラー化された823Fであり、一昨年6月16日にさよなら運転(品川→久里浜工場間、特別貸切運転)が行われていました。
800形のデハ812-6号車の前頭部は、西武鉄道2000系のクハ2098号車、東急電鉄7700系のデハ7702号車の前頭部と共に、池袋の東口側にある藤久ビル東5号館で保存されているけど、ここは7月31日まで丸善(MARUZEN)池袋店となっていました。
これらの車両の前頭部は、ビルのオーナーさんの所有物なので、丸善が閉店された後も残されています。
823Fは、前年の2018(平成30)年3月に引退した2000形の2011F(こちらも復刻ツートンカラーだった)と共に久里浜工場の片隅に置かれたままとなっていることを聞いたので、どうなるのか気になります。
久里浜工場には、旧1000形のデハ1351+1356号車が保存されているけど、こちらは再塗装、修繕されているので、状態が良いです。
京急の久里浜工場(2001(平成13)年4月1日から京急ファインテック久里浜事業所)が出来たのは、1963(昭和38)年11月のことであり、同時に京急久里浜線が野比(現、YRP野比)駅まで延長された時でもありました。
京急ファインテックとなる前は、京急車輌工業となっていたので、その時代に更新された車両には、京急車輌の銘板が取り付けられていました。
京急ファインテックの金沢事業所(本社も併設)では、京急グループのバスの整備点検や車体修繕なとが行われています。
京急線の路線(2020(令和2)年3月14日現在)
京急本線(泉岳寺~品川~浦賀間)
(都営浅草線、京成線、北総線へ直通運転)←泉岳寺~品川~北品川~新馬場~青物横丁~鮫洲~立会川~大森海岸~平和島~大森町~梅屋敷~京急蒲田~雑色~六郷土手~京急川崎~八丁畷~鶴見市場~京急鶴見~花月総持寺~生麦~京急新子安~子安~神奈川新町~京急東神奈川~神奈川~横浜~戸部~日ノ出町~黄金町~南太田~井土ヶ谷~弘明寺(ぐみょうじ)~上大岡~屏風浦~杉田~京急富岡~能見台~金沢文庫~金沢八景~追浜~京急田浦~安針塚~逸見~汐入~横須賀中央~県立大学~堀ノ内~京急大津~馬堀海岸~浦賀
久里浜線(堀ノ内~京急久里浜~三崎口間)
(京急本線、品川、泉岳寺、羽田空港✈️方面へ直通運転)←堀ノ内~新大津~北久里浜~京急久里浜~YRP野比~京急長沢~津久井浜~三浦海岸~三崎口
空港線(京急蒲田~羽田空港第1・第2ターミナル(羽田空港)✈️間)
(京急本線、品川、泉岳寺、横浜、逗子・葉山方面へ直通運転)←京急蒲田~糀谷~大鳥居~穴守稲荷~天空橋~羽田空港第3ターミナル✈️~羽田空港第1・第2ターミナル✈️
逗子線(金沢八景~逗子・葉山間)
(京急本線、羽田空港✈️、品川、泉岳寺方面へ直通運転)←金沢八景~六浦~神武寺~逗子・葉山
大師線(京急川崎~小島新田間)
京急川崎~港町~鈴木町~川崎大師~東門前~大師橋~小島新田
エアポート急行✈️の停車駅
泉岳寺~品川~青物横丁~立会川~平和島~京急蒲田~糀谷~大鳥居~穴守稲荷~天空橋~羽田空港第3ターミナル✈️~羽田空港第1・第2ターミナル✈️
羽田空港第1・第2ターミナル✈️~羽田空港第3ターミナル✈️~天空橋~穴守稲荷~大鳥居~糀谷~京急蒲田~京急川崎~京急鶴見~神奈川新町~京急東神奈川~横浜~日ノ出町~井土ヶ谷~弘明寺~上大岡~杉田~能見台~金沢文庫~金沢八景~六浦~神武寺~逗子・葉山
特急の停車駅
泉岳寺~品川~青物横丁~平和島~京急蒲田~京急川崎~神奈川新町~横浜~上大岡~金沢文庫~金沢八景~追浜~汐入~横須賀中央~堀ノ内~新大津~北久里浜~京急久里浜~YRP野比~京急長沢~津久井浜~三浦海岸~三崎口
特急は、空港線(京急蒲田~羽田空港第1・第2ターミナル✈️間)、逗子線(金沢八景~逗子・葉山間)、京急本線の堀ノ内~浦賀間で各駅に停車することになっています。
快特の停車駅
泉岳寺~品川~京急蒲田~京急川崎~横浜~上大岡~金沢文庫~金沢八景~横須賀中央~堀ノ内~新大津~北久里浜~京急久里浜~YRP野比~京急長沢~津久井浜~三浦海岸~三崎口
空港線(京急蒲田~羽田空港第1・第2ターミナル✈️間)では、途中、羽田空港第3ターミナル駅のみの停車となっています。
エアポート快特の停車駅
泉岳寺~品川~羽田空港第3ターミナル✈️~羽田空港第1・第2ターミナル✈️
地下にある駅は、泉岳寺(東京都交通局(都営交通)による管理)、大鳥居、天空橋、羽田空港第3ターミナル✈️、羽田空港第1・第2ターミナル、大師橋の各駅
車両基地は、新町検車区(神奈川新町)、金沢検車区(金沢文庫)、京浜急行電鉄車両管理区(京急久里浜)の3ヶ所あり、車両工場は、京急ファインテック久里浜事業所(久里浜工場)であります。
乗換駅🚃🔃🚃
泉岳寺 都営浅草線(押上(スカイツリー前)、京成線、北総線方面へ直通運転、西馬込方面へは全て泉岳寺駅で乗り換え)、JR(山手線、京浜東北線(高輪ゲートウェイ駅))
品川 JR(山手線、京浜東北線、上野東京ライン(東海道線、宇都宮線、高崎線)、横須賀・総武快速線、東海道・山陽新幹線)
京急蒲田 京急本線⇔空港線✈️
京急川崎 京急本線⇔大師線、JR(京浜東北線、東海道線、南武線(川崎駅))
八丁畷 JR南武支線(浜川崎支線)
京急鶴見 JR(京浜東北線、鶴見線(鶴見駅))
京急東神奈川 JR(京浜東北線、横浜線(東神奈川駅))
横浜 JR(京浜東北線、根岸線、東海道線、横須賀・総武快速線、湘南新宿ライン(横須賀線⇔宇都宮線、東海道線⇔高崎線))、東急東横線、横浜高速鉄道みなとみらい線、相鉄本線、横浜市営地下鉄ブルーライン
上大岡 横浜市営地下鉄ブルーライン
杉田 JR根岸線・金沢シーサイドライン(新杉田駅)
金沢八景 京急本線⇔逗子線、金沢シーサイドライン
京急久里浜 JR横須賀線(久里浜駅)
天空橋 東京モノレール羽田空港線✈️
逗子・葉山 JR横須賀線(逗子駅)
京急線の女性専用車🚃🚺️は、平日朝の上り(三崎口1本、浦賀発2本、京急久里浜発3本、計6本)の特急(8両編成で、金沢文庫駅からは後ろに4両増結されて12両編成快特となるB快特(旧、通勤快特))の先頭車両(品川寄り)に設定されており、この場合は対象車両の窓に女性専用車 WOMEN ONLYのステッカー(京成と同様の脱着式)が貼り付けられることになります。
京急1500形🚃は、1985(昭和60)年から1993(平成5)年までの間に166両が東急車輛製造(総合車両製作所横浜事業所の前身)と川崎重工業兵庫工場(Kawasaki、明日(10月1日)からは川崎車両となる)で製造された3ドアのオールロングシート車であり、4両編成(日中は京急大師線、京急本線の普通列車中心)7本28両、6両編成(界磁チョッパ制御車だった8両編成や4両編成の一部から組成され、VVVF化された編成)15本90両、8両編成(VVVF車として新製された1700番台)5本40両から成っており、2013(平成25)年には、8両固定だった1701Fが、前年の2012(平成24)年9月24日に土砂崩れに乗り上げていた事故により廃車となったので、158両となっています。
1500形の4両編成のうち、1501,1505,1509,1513,1517Fは、1985年から1986(昭和61)年に掛けて製造された初期型の普通鋼製車、1521Fと1525Fは、1988(昭和63)年に製造されたアルミ車体(120Km/h運転対応)であり、京急大師線を中心とした4両単独での普通列車のほか、平日及び土曜日の朝の快特の増結運用にも使われています。
1500形の普通鋼車は、更新前に戸袋窓が取り付けられていた為に、アルミ車と区別することが出来ていたけど、車体更新によって戸袋窓が埋められてアルミ車体と同様の外観となっています。
1500形では、120Km/h運転対応により、アルミ車に増圧ブレーキが取り付けられているけど、普通鋼製車では、その取り付けが見送られているので、日中は京急大師線の普通列車での運用に限定されています。
2005(平成17)年11月まで活躍していた700形(旧1000形ベースの4ドアだった車両)は、旧1000形よりも加速度が劣っていた為に、2003(平成15)年に本線での定期運用から撤退し、大師線で余生を過ごしていました。
このことに対して、2010(平成22)年6月まで活躍していた旧1000形は、本線と大師線の両方で最後を迎えていたのであります。
京急で活躍していた700形や旧1000形の一部は、高松琴平電気鉄道(ことでん、香川県)に譲渡されたけど、こんぴらさんで有名な金刀比羅宮(香川県仲多度郡琴平町にある神社)⛩️へのアクセスである琴平線にも使われているので、京急時代の川崎大師⛩️の参拝輸送から、ことでんの金刀比羅宮⛩️の参拝輸送の役割に変わっていることが分かります。
東京の虎ノ門には、金刀比羅宮の分社である虎ノ門金刀比羅宮⛩️があり、商売繁盛などのご利益があると言われています。
1500形の営業運転が開始されたのは、1985年4月1日のことであり、当時は日本電信電話公社(電電公社)と日本専売公社がそれぞれ民営化され、前者は日本電信電話(NTTグループ)、後者は日本たばこ産業(JT)となった時でもありました。
京急1500形の初期型普通鋼製車(1501~1517F)は、1985年から1986年に掛けて製造されていたので、おニャン子クラブというアイドルグループ(AKB48などの48系と同様の秋元康氏によるプロデュースのアイドルグループで、1987(昭和62)年9月20日に解散していた)が流行っていたことで、おニャン子世代の車両と呼んでいるけど、1500形の営業運転が開始された1985年4月1日は、当時のレギュラー番組だった夕やけニャンニャンがスタートし、おニャン子クラブが本格的に始動していた時でもありました。
東武鉄道の8000系の現在の塗装は、1985年のおニャン子ブームの時に登場したことにより、おニャン子色と呼ばれていたけど、当時の国鉄常磐線で活躍し、つくば万博輸送にも貢献していた403系や415系の青帯塗装にも言えることであります。
今回撮影した1565Fは、1988年に川崎重工業兵庫工場(Kawasaki)で製造された編成であり、当初は初代1607Fとなっていました。
1565Fとなったのは、2014(平成26)年7月のことであり、2代目1607Fに譲る形で改番されていました。
1500形の6連は、1993年4月1日の羽田(現、天空橋)までの延長開業の時に1637F(現、1585F)の1本しかなかったけど、旧1000形の6連の置き換えによる1500形の8連または4連の編成組み換えが進められたことにより、15本となっています。
羽田空港(東京国際空港)✈️は、1931(昭和6)年8月25日に、立川からの移転により東京飛行場として開港した空港であり、8月25日には、開港90周年を迎えていました。
当初は、周辺に羽田運動場(羽田球場、陸上競技場)があったけど、1938(昭和13)年に羽田飛行場の拡張により廃止されていました。
現在は拡張と共に沖合いの埋め立て地に移転され、グローバルな空港に成長していたので、開港時と比べて想像出来ない状態となっています。
羽田空港の旅客ターミナルビルは、第1ターミナルビル(国内線専用)、第2ターミナルビル(国内線、国際線)、第3ターミナルビル(国際線専用)から成っており、いずれも屋上に無料展望デッキ(飛行機✈️を眺めることも出来る場所)があるので、滑走路での離着陸を含めた飛行機✈️の撮影をすることも出来ます。
成田空港✈️は、1978(昭和53)年5月20日に新東京国際空港として開港した当時は、国際線がメインとなっていたので、国内線は羽田、国際線は成田という時代が続いていました。
2010年10月21日の羽田空港の新国際線ターミナルビル(現在の第3ターミナルビル)の開業により、成田空港開港前と同様の国内線と国際線の両方が発着する空港(原点回帰)となり、グローバルな空港となったので、時代が変わったな❗と思いました。
成田空港では、ジェットスター・ジャパン✈️などのLCCの相次ぐ就航により、国内線が充実するようになっています。
羽田空港の国内線は、JAL(日本航空)、JTA(日本トランスオーシャン航空)、SKY(スカイマーク)、SFJ(スターフライヤー)が第1ターミナル(羽田空港第1ターミナル駅下車)
ANA(全日本空輸)、ADO(エアドゥ)、SNA(ソラシドエア)が第2ターミナル(終点の羽田空港第2ターミナル駅下車)であり、東京モノレールで降りる駅を間違えてしまった場合は、京急の羽田空港第1・第2ターミナル駅の改札外にある自由通路を通っていくことになります。
羽田空港からの国際線は全て第3ターミナルビル発着(東京モノレール、京急共に羽田空港第3ターミナル駅下車)であり、昨年3月29日からANA(全日本空輸)の国際線の一部が第2ターミナルビルに移設させているけど、長引くコロナ禍(コロナ大騒動)の影響により、第2ターミナルビルの国際線部分が立ち入り禁止となり、第3ターミナルビルに戻されています。
羽田空港の第1ターミナルには、成田空港の第1ターミナルと同様に北ウィングと南ウィングに分かれており、北ウィングは、JALの北海道地方(札幌(新千歳)、女満別、旭川、釧路、帯広、函館線)、東北地方(青森、三沢、秋田、山形線)、中部・北陸地方(名古屋(中部)、小松線)、近畿地方(大阪(伊丹)、大阪(関空)、南紀白浜線)、スカイマークの全便
南ウィングは、JALの中国地方(岡山、広島、山口宇部、出雲線)、四国地方(徳島、高松、松山、高知線)、九州・沖縄地方(福岡、北九州、長崎、大分、熊本、宮崎、鹿児島、奄美大島、沖縄(那覇)線)、JTA(日本トランスオーシャン航空)とスターフライヤーの全便であり、東京モノレールの場合は、一つのターミナルビルの時代から利用の航空会社により階段が異なっています。
JALの国際線は全て第3旅客ターミナルビル発着であるので、国内線との乗り継ぎの場合は、ANAと同様に、無料の循環バス🚌や東京モノレールまたは京急を使うことになります。
2004年12月1日に第2ターミナルビルが開業する前は、北ウィングがANA中心、南ウィングがJAL中心と、1992(平成4)年12月6日に第2旅客ターミナルビルが開業する前の成田空港とは逆の状態となっていました。
成田空港では、ANAが第1ターミナル(成田空港駅下車)、JALが第2ターミナル発着(空港第2ビル駅下車)となっているので、羽田空港ではその逆(JALが第1ターミナル、ANAが第2ターミナル発着)であります。
京急の羽田空港第1・第2ターミナル駅から、第1ターミナルへは京急蒲田、品川寄り、第2ターミナルへはエンド側の出入口を使うことになります。
東京モノレールとは違って間違えることはないので、京急なら間違いないというCMが放送されていました。
羽田空港✈️の発着状況、設備の案内、航空便の予約等の詳細は、羽田空港や航空会社の各社のオフィシャルホームページを見るか、「羽田空港」で検索。
飛行機✈️と言えば、西の航空系YouTuberである、おのだ氏の世界でもあるので、自分(しゃもじ)が羽田空港✈️に行った時に、おのだ氏の動画を思い出しました。
昨年7月3日に、天空橋駅前の旧羽田空港ターミナル跡地に先行開業した、HANEDA INNOVATION CITY(羽田イノベーションシティ、HICity)は、羽田空港周辺の再開発施設であり、飛行機✈️を眺めながら入ることの出来る無料の足湯(足湯スカイデッキ)♨️が設けられているので、とても新鮮な気分での飛行機✈️ウォッチを楽しむことが出来ます。
このことに興味があるので、自分(しゃもじ)も是非行ってみたいと思っています。
INNOVATION(イノベーション)とは、英語で革新という意味であり、新しい街によって変化する羽田の新名所(羽田のイノベーション)の愛称に相応しいと思います。
Zepp系のライブハウスであるZepp Haneda(TOKYO)は、HANEDA INNOVATION CITY(羽田イノベーションシティ、HICity)の中にある約3000人入ることが出来るライブハウスであり、昨年7月18日に超ときめき♥️宣伝部(とき宣)というアイドルグループの無観客ライブでこけら落としされていました。
有観客ライブが行われるようになったのは、同年8月14日の[Alexandros](アレキサンドロス、ロックバンドグループ)のライブからであります。
もう一つの羽田イノベーションシティ名物は、LUXURY FLIGHTという戦闘機のフライトシミュレーターであり、そこで、パイロット気分を味わうことが出来ます。
天空橋駅は、京急、東京モノレール共にHICity口でHANEDA INNOVATION CITY(羽田イノベーションシティ、HICity)と直結しているけど、東京モノレールは普通列車(各駅停車)のみ停車、京急は、普通列車、エアポート急行✈️、特急の停車となっているけど、日中は、羽田空港~逗子・葉山間のエアポート急行✈️のみ停車となるので、品川方面の場合は、京急蒲田駅での乗り換えが必要となります。
羽田イノベーションシティは、来年(2022年)にグランドオープンする予定となっています。
詳細は、「HANEDA INNOVATION CITY」、「羽田イノベーションシティ」、「Zepp Haneda」で検索。
羽田空港第3ターミナル(国際線ターミナル)の横には、羽田エアポートガーデン(温泉施設♨️も設けられる)が4月19日にオープン予定となっているけど、コロナ大騒動の影響により、無期限で延期されています。
三崎口駅のある神奈川県三浦市(三浦半島の最南端にある市)は、1955(昭和30)年1月1日に、三浦郡三崎町、南下浦町、初声(はっせ)村の合併により出来た市であり、大根(ダイコン)、スイカ🍉、キャベツの栽培が盛んであります。
三崎漁港は、三崎まぐろ🐟の水揚げが盛んであり、周辺にまぐろ料理の店が軒を連ねています。
こちらは東京や横浜から京急ですぐ行ける観光地でもあり、京急による、みさきまぐろきっぷも売り出されています。
三浦海岸駅付近は、2月に見頃を迎えている早咲きの桜である河津桜🌸の名所であり、本場の伊豆の河津桜🌸と同様に、品川駅や横浜駅から乗り換えなしで行くことが出来るのが魅力であります。
三浦海岸には、マホロバ・マインズ三浦というオーシャンリゾートホテル🏨で、日帰り温泉♨️を楽しむことが出来るので、伊豆に行ったような気分を味わうことが出来ます。
マホロバ・マインズ三浦は、温泉浴場付き♨️の西洋風リゾートホテル🏨であり、本館は全室オーシャンビューとなっています。
マホロバ・マインズ三浦の大浴場♨️は、3階の「きらら」、露天風呂付き、4階の「湯津楓(ゆづかつら)」に分かれており、時間帯による入れ替え制で、男湯♨️🚹️の場合は、午前(6時から11時まで)が3階(きらら)、午後(12時かは23時まで)が4階(湯津楓(ゆづかつら))で、女湯♨️🚺️はその逆となります。
三浦海岸駅からマホロバ電車マインズ三浦へは、歩いて行くことも出来るけど、無料送迎バス🚐も出ています。
詳細は、「マホロバ・マインズ三浦」で検索。
京急油壺マリンパーク🐬では、天気が良ければ河津桜🌸の先に富士山🗻を眺めることが出来るので、一石二鳥のビュースポットとなっており、三崎まぐろ🐟を味わうことの出来るレストラン🍴であるLog Terraceがあることや、犬🐶や猫😸などのペットを連れて入ることも出来るという魅力があるけど、今日(9月30日)をもって閉館となってしまうのが残念であります。
閉館理由は、施設の老朽化で維持管理が困難な状態だけでなく、入館客が減少しているという影響もあります。
今後は横浜・八景島シーパラダイス、マクセルアクアパーク品川、しながわ水族館などの水族館に行きましょうということになってしまいます。
9月18日から606F(ブルースカイトレイン)によるマリンパークギャラリートレインが運転されています。
今後は跡地が都市近郊リゾート地として再開発される予定となっているけど、動物たちの去就と共にどうなるのか気になります。
因みに、横浜・八景島シーパラダイスは、品川プリンスホテル内(品川駅付近)にあるマクセルアクアパーク品川と同様に、西武グループの水族館(アクアリウム施設)となっています。
詳細は、「横浜・八景島シーパラダイス」、「マクセルアクアパーク品川」で検索。
京急油壺マリンパーク🐬の近くにある、ホテル京急油壺観潮荘(オーシャンビューの客室もある和風ホテル)🏨では、海水風呂(海洋泉)♨️による日帰り入浴を楽しむことが出来るけど、温泉が涌出したことにより、昨年4月17日からは、油壺温泉♨️としてリニューアルされていました。
ホテル京急油壺観潮荘の料理🍴は、和風ホテルらしく、夕食、朝食共に和食であり、三崎まぐろ🐟などの海の幸を味わうことも出来ます。
付属の活魚レストラン潮彩🍴では、活魚水槽もあり、小網代湾の絶景を見ながら三崎まぐろなどの魚介類等を味わうことが出来ることが売りであります。
観音崎京急ホテル(こちらはマホロバ・マインズ三浦と同様の全室オーシャンビューの西洋風ホテルとなっている)🏨の温浴施設であるSPASSO(こちらも日帰り入浴が可能)も、昨年6月1日から男女別の眺望露天風呂が、油壺温泉♨️から運ばれてくる温泉♨️にグレードアップされたので、楽しみが増えています。
油壺温泉へは、三崎口駅から、観音崎京急ホテル SPASSOへは、馬堀海岸駅からバス🚌で行くことになります。
詳細は、「油壺温泉」、「ホテル京急油壺観潮荘」、「観音崎京急ホテル SPASSO」で検索。
みさきまぐろきっぷは、京急線🚃の品川~三崎口間の往復乗車券、京浜急行バス🚌の指定区間フリー乗車券、まぐろまんぷく券(三崎まぐろのお食事券)、三浦・三崎おもひで券がセットとなったお得な切符であり、品川駅、京急川崎駅からは3570円(小児は2580円)、横浜駅からは3480円(小児は2530円)となっています。
明日(10月1日)からは、特典が受けられる店舗が増えることになります。
2017(平成29)年6月17日には、西武線発の、本年4月1日には、京王線発のみさきまぐろきっぷが発売されているけど、西武線発は池袋駅または高田馬場駅、京王線発は新宿駅または渋谷駅発着の往復乗車券とみさきまぐろきっぷの引換券(京急品川駅でみさきまぐろきっぷに引き換え)がセットとなっているけど、池袋または高田馬場、新宿または渋谷~品川間のJR線の運賃は、別途掛かるので注意が必要⚠️であります。
詳細は、「みさきまぐろきっぷ」、「西武線発みさきまぐろきっぷ」、「京王線発みさきまぐろきっぷ」で検索。
京急弘明寺(ぐみょうじ)駅周辺(横浜市南区)にある黒湯天然温泉 みうら湯弘明寺店♨️は、京急グループである京急開発による運営の日帰り温泉施設♨️であり、男女入れ替え制(さっぱり湯でのロウリュウイベント(毎週第二金曜日)が行われる週を除いた月曜日に入れ替えが行われる)で、さっぱり湯としっとり湯に分かれています。
今週は、男湯♨️🚹がしっとり湯、女湯♨️🚺がさっぱり湯となっているけど、先週はその逆で、男湯♨️🚹がさっぱり湯、女湯♨️🚺がしっとり湯となっていました。
このことは、みうら湯♨️のホームページでも調べることが出来ます。
みうら湯の由来は、2003(平成15)年6月24日にオープンした時から2008年まで、三浦半島の海洋深層水が使われていたことであり、現在もその名残があります。
天然温泉♨️が導入されたのは、2005年3月24日の1回目のリニューアルであり、2016年4月1日の2度目のリニューアルオープンにより、人工の炭酸泉も導入されるようになっています。
しっとり湯には、さっぱり湯にはないバイブラ湯やミストサウナもあります。
日帰り温泉施設♨️では、男湯♨️🚹と女湯♨️🚺が固定されているところや、みうら湯♨️のように週毎に入れ替えが行われる場所があるので、注意が必要⚠️であります。
みうら湯は、弘明寺~上大岡間の高架下にある為に、さっぱり湯、しっとり湯共に露天風呂で電車🚃の通過音をBGMにすることが出来るけど、線路側に目隠しがあるので安心であります。
京王電鉄高尾線の高尾山口駅前にある京王高尾山温泉/極楽湯♨️では、男女の浴槽🚹🚺♨️が固定されているけど、高尾山口駅のプラットホーム側(温泉浴場はその上にある)に位置しているので、こちらも露天風呂♨️の浴槽から電車🚃の音が聞こえてきます。
こちらもホームから見えないように配慮されています。
弘明寺駅は、京急の駅🚉と横浜市営地下鉄ブルーラインの駅🚇(どちらも上大岡駅まで1駅)があり、横浜市営地下鉄ブルーラインの弘明寺駅からもみうら湯♨️に行くことが出来ます。
みうら湯のお食事処である「みうら亭」では、三崎まぐろを味わうことも出来ます。
京急では、京急本線の弘明寺駅までの往復乗車券と、みうら湯弘明寺店♨️の入浴券がセットとなった弘明寺みうら湯きっぷが泉岳寺、弘明寺の両駅と羽田空港エリアの駅(羽田空港第1・第2ターミナル、羽田空港第3ターミナルの両駅)以外の各駅で発売されています。
品川駅からは、1240円(小児は630円)、横浜駅からは、950円(小児は480円)掛かります。
詳細は、「みうら湯」、「みうら湯弘明寺店」で検索。
YOKOHAMA AIR CABIN(横浜エアキャビン)は、4月22日に開業した(最新式都市型循環式ロープウェイ(泉陽興業(SENYO)による運営)🚠であり、JR桜木町駅前と運河パーク(新港地区、ワールドポーターズ前)の間を5分で結ぶロープウェイとなっています。
運賃は、片道が1000円(小児(3歳から小学生まで)は500円)、往復が1800円(小児は900円)とたった5分間の乗車としては高いです。
それでも、1回だけでもいいから乗ってみる価値があると思っています。
大観覧車(コスモクロック21)🎡とのセット券は、片道が1500円(小児は1200円)、往復が2300円(小児は1500円)であります。
ゴンドラの定員は8名であり、36台で288名収容出来ます。
運転時間は10時から20時までなので、夜景🌃🌉✨を眺めることも出来ます。
こちらは京急本線の日ノ出町駅からも行けます。
自分(しゃもじ)も乗ってみたいと思っているけど、落ち着いてからにしたいです。
その近くにある汽車道は、桜木町駅と新港地区を結んでいた貨物線(横浜臨港線)跡が転用された遊歩道であり、1989(平成元)年3月25日から10月1日まで行われていた横浜博覧会(YES89)の時に撤去前の廃線跡が活用されたレトロ調気動車によるアクセス(日本丸~山下公園間)が行われていました。
横浜博覧会の時に横浜そごうから会場までゴンドラが出ていたので、横浜みなとみらいに32年ぶりにゴンドラが復活したことになったのであります。
詳細は、「YOKOHAMA AIR CABIN」、「横浜エアキャビン」、「コスモクロック21」で検索。
横浜名物である、崎陽軒のシウマイは、オホーツク海産の干したホタテの貝柱が入っていて冷めても美味しいと言われており、シウマイ弁当🍱として食べることも出来ます。
崎陽軒のシウマイは、1928年に発売されて以来のロングセラーを誇っており、90年以上も変わらぬレシピとして愛されているけど、その理由が分かりました。
シウマイ弁当🍱が発売されたのは、1954(昭和29)年のことであり、こちらも冷めても美味しいロングセラー商品となっています。
崎陽軒のシウマイには、豚肉、玉ねぎ、グリンピース、干したホタテの貝柱が入っているけど、ホタテの貝柱を戻したスープも生かされているので、冷めても美味しい秘訣であると言われています。
崎陽軒のシウマイは、海の恵みも生かされています。
崎陽軒の肉まん、あんまんのCM(ヨルダン/旅人編)で、♪ヨルダンの首都はアンマンだけどアンマンにあんまん売ってない~、あんまん買うなら横浜へ~肉まん買うなら横浜へと歌われているので、座布団1枚ものであります。
ヨルダン🇯🇴の首都のアンマンは、確かにあんまんみたいな名前であり、あんまんが売ってないのは確かであります。
そのCMを崎陽軒のYouTubeチャンネルで見ることが出来ます。
詳細は、「崎陽軒」、「崎陽軒のシウマイ」、「シウマイ弁当」で検索。
このことで、夜を迎えたヨルダンは、ヨルダン❗🌃という言葉を思い付きました。
横浜の夜景🌃🌉✨も美しいものであり、夜景スポットも満載であります。
京急ファミリー鉄道フェスタで発売されていたお弁当🍱は、崎陽軒製であり、もちろんシウマイも入っていました。
晩年大師線で活躍していたデハ236号車は、1978(昭和53)年に引退した後、埼玉県川口市の青木町公園で静態保存されていたけど、管理されていない状態が長く続いていた為にボロボロに色褪せていたことに加えて車体の痛みが激しい状態となっていたので、解体寸前まで来ていました。
そんな中、京急ミュージアムの展示用として京浜急行電鉄(京急)に引き取られ、総合車両製作所横浜事業所(京急の車両も製造されている車両メーカー)の手によって修復、再塗装されていたので、捨てる車両あれば拾う車両ありの状態でありました。
新宿区西落合(都営大江戸線の落合南長崎駅付近)の関水金属(カトー(KATO)ブランドの鉄道模型メーカー)の本社、ホビーセンターカトー東京では、デハ268号車が展示されているので、こちらでもデハ230形の保存車両を見ることが出来ます。
昨日(9月29日)は、カトー(KATO)からJR東日本のE257系2000番台(踊り子号、湘南号の車両)の鉄道模型(Nゲージ)が発売されたことで話題になっているけど、こちらは実車のNA-08編成同様の9両セット(28600円)で販売されています。
収納スペースの関係により、1両だけ縦に入っているのが特徴であります。
こちらには、自分(しゃもじ)の大好きな踊り子マークの前面LED表示も再現されているのが嬉しいです。
一方のE257系2500番台の模型(5両セット、19800円)は、10月下旬に発売される予定となっています。
踊り子号は、海あり、山あり、温泉ありのリゾート地である伊豆半島へのアクセス列車であり、2月には河津桜のお花見輸送となるので、京急との共通点があります。
品川、横浜駅から河津桜の名所に行くなら、踊り子号またはサフィール踊り子号で行く伊豆半島の河津町と、京急で行く三浦半島の三浦海岸に分かれることになります。
一方のE261系サフィール踊り子の模型は4両基本セットと4両付属セットに分かれているけど、特別企画品として、8両セットもラインナップされています。
詳細は、「KATO 鉄道模型」、「ホビーセンターカトー」で検索。
自分(しゃもじ)は、9月1日、自治体によるご厚意により、コロナワクチンの1回目を打ったけど、9月22日は、2回目を打つことに成功しました。
あれから早いもんで1週間(1瞬間)経ってしまいました。
ファイザー(Phizer)社のワクチン(Vaccine)の場合は、1回目と2回目の間を3週間開けなければならないけど、自分(しゃもじ)もその一人でありました。
9月25日は、五反田のGOTANDA G5で行われた、れんてつの軌条あさま氏🍳の生誕祭には、緊急事態宣言+土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)🗻のせいで行かれなかったのがショックであります。
なので、昨年行けて良かったと思っています。
2021(令和3)年は東京都を中心に緊急事態宣言だらけなので、上越新幹線や北越急行ほくほく線などのトンネルだらけの路線に例えたくなります❗
東京都の場合は、2月と5月に続いて、8月と9月も緊急事態宣言で埋め尽くされ、9月終了のお知らせとなってしまいました❗
緊急事態宣言は、自分(しゃもじ)のドルヲタ($ヲタ)活動や、鉄道活動の妨げになることに加え、景気の更なる悪化にも繋がるので、経済破壊宣言、経済テロ宣言でもあります❗
これ以上コロナ新規感染者が増加してほしくないです❗
増えろワクチン接種者❗増えるなコロナ感染者❗
こちらは、高速道路🛣️で、落とせスピード、落とすな積み荷と言われていることと同様であります❗
緊急事態宣言は昨年の1回目(安倍内閣の下であった)のように徹底的にやらなければ意味がないです❗
自分(しゃもじ)🐰はアイドルの現場に戻りたいです❗
HIGHSPIRITS(ハイスピ)のメンバー(特にさやぽんこと葉月沙耶氏🐶)と再会出来ずにまた緊急事態宣言(しゃもじ出禁宣言)の長いトンネルに入ってしまうことで残念に思っています。
ハイスピでは、新メンバーが3人入り、9月20日に初お披露目が行われていたけど、緊急事態宣言のせいで行かれなくなったのが残念であります。
ハイスピの新メンバーは、しゃもじと会う前なので、サークルKならぬサークルSの状態であります。
ぶどう党🍇の佐倉苺花氏🍓と1年半ぶりに再会したから次はさやぽん🐶と再会したいという矢先に緊急事態宣言の長いトンネルに入ってしまったので、再会が遠退いてしまい、ぶどう党の566日の記録を上回ってしまうことが懸念されます。
れんてつかふぇのほうは、緊急事態宣言により休業となっているけど、れんてつのメンバーと再会しないままこの日を迎えてしまいました。
今回の緊急事態宣言は、半年前の2回目とほぼ同じ飲食店を目の敵にしたような緩い内容なので、半年前と同様の雪辱を味わうことになってしまいました❗
それが30日をもって解除される見込みとなっているけど、素直に喜べない状態であります。
緊急事態宣言解除後に土曜出勤だらけになるのは嫌であります❗
自分(しゃもじ)が土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)に当たった週末は、踏んだり蹴ったりの状態となってしまい、先週末もやはりこうなりました。
あーにゃこと水湊あおひ氏😸は、アメブロ(水湊あおひのブログ~黒猫日記~)をやっているので、こちらでも分かります。
あーにゃこと水湊あおひ氏😸のインスタグラム(インスタ)のリプで、舞台を観に来てくださりありがとうございました♥️ちゃんと見つけたよ♥️ありがとう❤️と言われたので、しゃもじスタイル🐰をしておいて良かったと思っています。
自分(しゃもじ)🐰は、昨年12月27日にお台場で行われていたFresh野外大撮影会以来あーにゃこと水湊あおひ氏😸と直接会話していない状態が続いています。
あーにゃこと水湊あおひ氏😸が出てきたFresh野外大撮影会では、あーにゃ😸の目の前で綺麗な夕日🌇を眺めた時に、場所は異なるけど、前述の森高千里氏の渡良瀬橋みたいだな❗と思いました。
しゃもじスタイル🐰を再びアイドルの現場で披露したいです❗
10月4日はあーにゃ😸と再会出来るチャンスだったのに、仕事で行かれないのが残念です。
おまけに2日の土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)明けの日曜日の休み(単休)を挟んで月曜日にまた仕事という悪循環となり、絶望の週末となってしまいます。
200系りょうもう号では、205Fと209Fが1800系風塗装にリバイバルされる予定となっており、8月7日には、そのうちの205Fがミステリーツアー列車でのお披露目が行われていました。
8月12日のりょうもう34号から復帰していたのに、100系スペーシアの原色の109F(憧れのスペーシア)と共に、緊急事態宣言がネックで撮影出来ないのが現状であります❗
8月15日にリバイバルカラーに変更される前の205Fを話題して、何だ❗ということになるけど、こちらも緊急事態宣言のせいです❗
緊急事態宣言解除後には、遅れを取り戻す(遅延回復)により忙しくなってしまいます。
あーにゃこと水湊あおひ氏😸は、8月31日まで連日SHOWROOM配信してくれたけど、REALITYによる配信に移行してからは不定期配信(列車で言えば臨時列車に格下げ)となってしまいました。
23日は配信があったけど、残念ながら逃してしまいました。
れんてつの軌条あさま氏🍳がSHOWROOMで連日配信するようになったので、あーにゃがSHOWROOMから撤退した後の穴埋めとなっています。
なので、SHOWROOMのほうは継続することにします。
このブログでは、古いネタどお茶を濁すことになっています。
日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。
このブログは、このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。
8月7日は、半蔵門線の18000系(17000系の半蔵門線バージョン)の18101Fが、鷺沼 9時03分発中央林間行きの土休日59S運用でデビューしていたけど、緊急事態宣言のせいで当分乗りに行けない状態となってしまいました。
自分(しゃもじ)にとっては、東京メトロ18000系にもうすぐ乗れると思っています。
かつて三菱自動車工業(MITSUBISHI MOTORS)にあったGDIエンジン(直噴ガソリンエンジン)のCMで、ジーアイジーアイGDI❗もうすぐ、乗れるという言葉が出てきたので、このことをヒントにしました。
もうすぐ、あなたは乗れる。のところを、もうすぐ、しゃもじは乗れると読み替えたくなります。
三菱のGDIエンジンは、失敗作となった為に、MIVECの進化型にシフトされた上で製造されなくなってしまったので、今思えば、もう、乗れない。となってしまいました。
8月18日の500系リバティの増発により、200系りょうもうが本格的に置き換えられていくことになるので、リバイバルに拘らず、従来塗装の200系りょうもうの乗車、撮影が推薦されているのはその為であります。
100系スペーシアも、リバイバルカラー以外の乗車、撮影も行うべき状態となっているので、同じことが言えます。
108Fがリバイバルカラー化により南栗橋に入場していたので、出場したらJR線直通特急にも使われることになります。
これにより、水色の粋カラーは101Fだけとなってしまいました。
今日(9月30日)には、東武特急の午後割と夜割が廃止されることになります。
京王電鉄では、映画「燃えよ剣」の公開記念により、キャンペーンが行われ、10月24日までの予定で、8000系の8722F(8両編成)に取り付けられています。
京王8000系の8両編成は、各駅停車中心の運用なので、優等列車の待避の時に撮影することが出来ます。
8000系の8713F(高尾山トレイン)に秋バージョンの高尾ヘッドマークが付いているけど、どちらも早く撮影してみたいです。
東京メトロでは、17000系の8両編成は、未だ営業運転に入っていないので、10000系の10105Fが8両編成に組み換えられていたけど、10101Fと10104Fもこうなっていることを聞きました。
気になる7101Fのほうは、17106Fが営業運転入りした後も安泰であります。
一昨日は、7103Fが新木場まで廃車回送されていたことを聞きました。
こちらも、もう、乗れない。編成と化してしまったけど、撮影しておいて良かったと思っています。
JR東日本では、明日(10月1日)から11月30日までの間、昨年に続いて東京アドベンチャーラインのラッピング電車である青463編成が、東京アドベンチャーライン(青梅線の青梅~奥多摩間)を飛び出して、中央快速線巡業に入るという情報が入ってきました。
これにより、高麗川駅や河口湖駅への入線が再び見られることになります。
10月1日に定期運用の最終日を迎える予定のE4系Maxのほうは、久しぶりの乗車は果たせなかったけど、良い時に撮影しておいて良かったと思っています。
E257系の5500番台(500番台から改造された車両)は、9月からホリデー快速鎌倉号(南越谷~鎌倉間)に使われる予定となっているけど、5000番台(OM-91編成)のほうはいつ運転されるのか分からないです。
中央・総武緩行線では、21日からE231系500番台(元山手線)のミツA511編成とE231系0番台(当初から中央・総武緩行線で活躍している編成)のミツB11編成に中野電車区100周年記念ヘッドマークが、来年3月までの予定で取り付けられています。
自分(しゃもじ)は、コロナワクチンをもうすぐ打てると思っていますと言っていたけど、お陰様で現実のものとなりました。
未だ打っていない他の人たちもきっと、もうすぐ(あなたは)打てる。と思います。
なので、健闘を祈っています。
相模鉄道(相鉄)では、21000系の21102Fの営業運転入りにより、8000系のトップナンバー編成だった8701Fが運用離脱され、千葉県某所の解体場所まで陸送されたことを聞きました。
こちらも、もう、乗れない。となってしまいました。
21101Fは、東急電鉄に乗務員訓練用として貸し出されることになるけど、現時点で線路が繋がっていないので、厚木から長津田までの甲種輸送で送り込まれていました。
菅政権は、16日で1周年を迎えていたけど、コロナで明け暮れた1年となっていました。
緊急事態宣言と共に、もうすぐ終わりの時(潮時)を迎えることになってしまいます。
京急の606Fによるマリンパーク号も撮影してみたいです。
緊急事態宣言期間中の月曜日には、バスネタに限定しているけど、緊急事態宣言が解除された後、自分(しゃもじ)の土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)に当たった後の月曜日(絶望の週末、祝日に当たった時は例外)には、バスネタ限定を継続させます。
それ以外の日にもバスのことを書くこともあります。
2日が土曜出勤なので、来週4日の月曜日がバスネタ限定日となります。
月曜日のバスネタ限定日は、一昨日が最後(315)ではありません。
小田急電鉄では、新5000形の5059Fが日本車輌製造豊川製作所から松田まで甲種回送されていました。
一昨日(9月28日)は、JR相模線が開業100周年を迎えていたので、茅ケ崎駅の相模線ホーム(1,2番線)で、茅ヶ崎市出身のシンガーソングライターの加山雄三氏の代表曲である「海 その愛」の発車メロディーが使われるようになっています。
27日までは、発車ベルとなっていました。
この曲は海を愛することに相応しい曲であり、茅ヶ崎の海にもぴったりだと思っています。
JR相模線の開業100周年記念により、205系のR1編成に記念ヘッドマークが取り付けられます。
ご存じの通り、11月18日には、相模線のE131系500番台が営業運転入りする予定となっているので、205系500番台が順次置き換えられていくことになります。
5月18日の記事には相模線の205系500番台のことを書いてあります。
詳細は、「JR相模線」、「相模線100周年」で検索。
自民党の新総裁に、岸田文雄氏が任命されたという情報が入ってきました。
この時にワクチン担当でお馴染みの河野太郎氏との一騎討ちが行われていたのであります。
これからの活躍に期待しているので、頑張ってもらいたいです。
今日(9月30日)は、れんてつの軌条あさま氏🍳の誕生日ということで、おめでとうございます。
京成電鉄では、新3100形(アクセス特急の車両)の3156Fが営業運転入りしたという情報が入ってきました。
3155Fのほうは、11月12日に営業運転入りする予定となっています。
自分(しゃもじ)は、コロナワクチンの接種記録を登録しておくことの出来る「Health Amulet」のアプリ📱をダウンロードした上で使っています。
こちらでは、接種予定日だけでなく、健康状態を記録しておくことも出来ます。
詳細は、「Health Amulet」で検索。
ワクチンを打った後も、マスク😷をすることや、手の消毒を継続することをしなければならないことを肝に命じてもらいたいです。
そうしないとワクチンを打った意味がないと思います。
このことは、既に打った人はもちろんのこと、これから打つ人にも理解してもらいたいと思っています。
ワクチンを打てたことで、河野太郎氏にも感謝しています。
本当に一足早い感染者数の減少、ワクチンの更なる普及、コロナの収束を願っています。
もちろん、自分(しゃもじ)🐰のドルヲタ($ヲタ)活動並びにしゃもじスタイル🐰の再開もです。
今回も過去に撮影したベストショットを載せました。
京急1549Fによる花電車は、都営地下鉄浅草線との直通運転開始50周年を迎えた2018年6月21日に品川駅の3番ホーム撮影したもので、当時は中に入ることが出来ていました。
このように、京急川崎駅で、1500形を撮影し、話題にすることが出来て良かったです。