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西武2000系2007Fによる準急西武新宿行きin高田馬場駅 鉄道の日

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こちらは、昨日(10月13日)、西武鉄道新宿線(西武新宿線)の高田馬場駅で撮影した、初期形2000系の2007F+2411Fによる、準急西武新宿行きと、折り返しの急行本川越行き🚃です


今回撮影した列車は、平日ダイヤの本川越 20時53分発の準急西武新宿行きで、途中、南大塚から上石神井までの各駅と鷺ノ宮、高田馬場の両に停車してから西武新宿駅へと向かう列車であり、東村山駅で、本川越 21時ちょうど発の特急小江戸50号との、小平駅で、拝島から来た急行西武新宿行きの待ち合わせが行われています。

その折り返しは、西武新宿 22時03分、高田馬場 22時07分発の急行本川越行き(途中、鷺ノ宮、上石神井、田無と田無駅より先の各駅に停車)となっていたので、こちらも撮影しました。

この日の2007Fは、本川越、拝島寄りに2411F(同じ方向幕車の初期形2000系の2両付属編成)が連結された10両編成で運転されていました。

6連の2027F(3色LED車)のほうは、本川越寄りにN2000系の4両編成が連結された10両編成で使われているけど、こちらも2007Fと同様に置き換え候補となっているので、9月18日に撮影しておきました。

西武2000系の2007Fは、1977(昭和52)年に6両編成として、武蔵丘車両検修場の前身である西武所沢車両工場で製造された初期型であり、1983(昭和58)年の西武新宿口の各停の8両運転開始により、初代2033Fの中間車2両(1979(昭和54)年製)が増結されて8両固定編成化されていました。

その中間車2両は、モハ2307号車と2308号車のことであり、初代2033F時代には、モハ2233号車と2234号車となっていました。

初期型2000系のうち、初代2031Fと2033Fの中間車が組み込まれて8両固定編成化された編成は、2001,2003,2005,2007Fの4編成であり、2005Fは、2017(平成29)年1月、2003Fは、4月27日に、2001Fは10月5日にそれぞれ廃車となったので、2007Fだけとなっています。

2007Fは、初期型2000系の8両固定編成で唯一の方向幕車(3色LEDから方向幕に戻されていた)となっているのが特徴であり、台湾鉄路管理局🚃🇹🇼のラッピング電車(西武鉄道×LAIMO(ライモ))や一昨年(2019(令和元)年)の南入曽車両基地50周年記念ヘッドマーク付き電車で活躍していたことでも話題になっていました。

2001Fは、3色LEDのままとなっていたことに加え、運番表示が白色のままという特徴のある編成となっていたけど、それが見納めとなってしまいました。

2000系の2両付属編成は、1983年の西武新宿口の各停8両化の時に登場したものであり、完全新造車のほか、新造されたMc車に、初代2031Fと2033Fの先頭車(Tc車、一部のみ方転)を組み合わせた編成(2411,2413Fが該当)もあります。

そのうちの2401,2403,2407,2411Fは幕式表示であり、最近になってからは2401Fが幕式に戻されていました。

このことで、初期型の2000系には方向幕が似合っているんだな❗と思いました。

LEDの場合は、撮影する時に切れるというデメリットがあるので、方向幕は、撮り鉄にとって嬉しい表示であることが分かります。

2413Fは、2027Fと同様の3色LED、2405,2409,2417,2419FがフルカラーLEDとなっています。

初期形2000系の6両固定編成は、2015(平成27)年まで12本あったけど、現在は2027,2031,2033Fの3本であり、1986(昭和61)年3月に発生した田無事故で廃車となった車両の代替車として導入された2代目の2031Fと2033Fは、フルカラーLED表示であります。

一昨年(2019(平成31)年)3月に廃車となった2021Fは、モハ2121号車やモハ2222号車(ゾロ目)という特徴のある番号の車両が連結されていました。

自分(しゃもじ)は、前年の6月に国分寺線で

1988(昭和63)年から1993(平成5)年に掛けて導入された新2000系には、2両付属編成もあるので、東武鉄道(本線系統)の10000系と10030系の両方に2両付属編成があることに準じています。

このことに対して、京王電鉄の7000系(京王線系統)の2両付属編成は、1994(平成6)年に5編成導入された後期型しかない状態となっています。

今回は、高田馬場駅の3,4番線側で2007Fを撮影していました。

西武新宿線の路線

西武新宿~高田馬場~下落合~中井~新井薬師前~沼袋~野方~都立家政~鷺ノ宮~下井草~井荻~上井草~上石神井~武蔵関~東伏見~西武柳沢~田無~花小金井~小平~久米川~東村山~所沢~航空公園~新所沢~入曽~狭山市~新狭山~南大塚~本川越

準急の停車駅

西武新宿~高田馬場~鷺ノ宮~上石神井~(この区間は各駅に停車)~本川越、拝島

急行の停車駅

西武新宿~高田馬場~鷺ノ宮~上石神井~田無~(この区間は各駅に停車)~本川越、拝島

通勤急行の停車駅(平日朝の上り(本川越 7時05分と7時35分発)のみ運転

本川越→狭山市→新所沢→所沢→東村山→田無→上石神井→鷺ノ宮→高田馬場→西武新宿

快速急行の停車駅(土休日午前の2本(西武新宿 9時33分,10時21分発のみ運転))

西武新宿→高田馬場→田無→東村山→所沢→新所沢→入曽→狭山市→新狭山→南大塚→本川越

特急小江戸号の停車駅

西武新宿~高田馬場~東村山~所沢~狭山市~本川越

拝島線の路線

(新宿線、西武新宿まで直通運転)←小平~萩山~小川~東大和市~玉川上水~武蔵砂川~西武立川~拝島

拝島線直通の準急、急行は、拝島線内で各駅に停車することになっています。

拝島ライナー(夕方以降の下りのみ運転の停車駅、西武新宿または高田馬場→小平間では座席指定券が必要)

西武新宿→高田馬場(乗車のみ扱い)→小平→萩山→小川→東大和市→玉川上水→武蔵砂川→西武立川→拝島

国分寺線の路線

国分寺~恋ヶ窪~鷹の台~小川~東村山

西武園線の路線

東村山~西武園

多摩湖線の路線

国分寺~一橋学園~青梅街道~萩山~八坂~武蔵大和~多摩湖

シーズン中の土休日に運転される西武新宿~多摩湖間直通の急行は、田無~小平~多摩湖間で各駅に停車することになっています。

西武新宿線の女性専用車🚃🚺️は、平日朝の7時20分から9時30分までの間に西武新宿駅に到着する全ての上り(本川越、拝島→西武新宿間)の10両編成の列車(急行、通勤急行、準急)の1号車(先頭車両)に設定されており、そのうちの通勤急行(本川越 7時05分発と7時35分発、途中停車駅は、狭山市、新所沢、所沢、東村山、田無、上石神井、鷺ノ宮、高田馬場の各駅)は、2本共に拝島ライナーの40000系がロングシートモードで使われています。

因みに、西武池袋線の女性専用車🚃🚺️は、平日朝の7時20分から9時30分までの間に池袋駅に到着する全ての上り(飯能→池袋間)の10両編成の列車(快速急行、急行、快速、準急、通勤急行、通勤準急)の1号車(最後部車両)に設定されており、平日朝の始発から9時30分までに小竹向原駅に到着する地下鉄直通列車の全列車(飯能→小竹向原間、8両編成を含む)も女性専用車の対象となっています。

6000系、40000系の全編成、20000系の10両固定編成、新2000系の2両付属編成、30000系の10両固定編成と2両付属編成の1号車に女性専用車のステッカーが貼られているけど、40000系に関しては、池袋線と新宿線の両方が書かれています。

乗換駅🚃🔃🚃

西武新宿 JR(山手線、中央快速線、中央・総武緩行線、埼京線、湘南新宿ライン(東海道線⇔高崎線、横須賀線⇔宇都宮線直通)、相鉄・JR直通線)・東京メトロ丸ノ内線・小田急線・京王線(新宿駅)、都営大江戸線(新宿西口駅) 乗り換えは全て徒歩連絡となります。

高田馬場 JR山手線、東京メトロ東西線

中井 都営大江戸線

小平 新宿線⇔拝島線

東村山 新宿線⇔国分寺線⇔西武園線

所沢 新宿線⇔池袋線

本川越 東武東上線(川越市駅)、JR川越線の川越駅へは徒歩5~10分程度の乗換

萩山 拝島線⇔多摩湖線、多摩湖線では直通以外は萩山駅で乗換

小川 拝島線⇔国分寺線

玉川上水 多摩モノレール線

拝島 JR(青梅線(奥多摩方面(東京アドベンチャーライン)へは青梅駅で乗換)、五日市線、八高線(八王子~高麗川間、高崎方面へは全て高麗川駅で乗換)

国分寺 国分寺線⇔多摩湖線、JR中央快速線

多摩湖 多摩湖線⇔山口線

西武新宿駅は、1952(昭和27)年3月25日に高田馬場駅からの延長により開業した駅であり、当時新宿駅東口への乗り入れ構想があった為に仮のターミナル駅となっていました。

西武新宿までの延長により、西武村山線から現在の西武新宿線となっています。

1964(昭和39)年に開設された新宿駅東口の駅ビルであるマイシティ(現、ルミネエスト)の2階部分は、西武新宿線の乗り入れを見据えた構造となっているけど、6両編成までしか入ることが出来ないことがネックとなった為に新宿乗り入れが中止となり、1977年3月3日にショッピングモールぺぺ(PePe)と新宿プリンスホテル🏨の入った駅ビルの開業によって恒久的なターミナル駅となっています。

西武新宿駅の乗り場は、1番線が各駅停車中心、2番線と3番線が準急、急行等の優等列車中心であり、特急小江戸号、拝島ライナー、土休日に運転される快速急行が2番線から発車することになっているので、同じ新宿エリアにある京王電鉄京王線の新宿駅(こちらは西口にある地下ホーム(同じ1~3番線)となっている)で、新5000系による京王ライナーが2番線から発車することに似ているところがあります。

西武新宿駅では、京王線の新宿駅とは異なり、1番線(各駅停車中心)側が独立したホームとなっているので、相模鉄道相鉄本線の横浜駅で、1番線(こちらも各駅停車中心)がJR線側に独立した配置となっていることに準じています。

相鉄横浜駅は、西口の相鉄ジョイナスの中にあるターミナル駅で、1番線が各駅停車、2,3番線が快速、急行、特急の発着が中心となっていることで、西武新宿駅との共通点があるけど、相鉄横浜駅には、西武新宿駅にない降車専用ホームがあります。

JR山手線🚃♻️との乗り換えは、高田馬場駅のほうが圧倒的に便利なので、京成電鉄京成本線から山手線🚃♻️に乗り換える時に、京成上野駅よりも日暮里駅のほうが便利であることと同様であります。

西武新宿駅の北口が新設されたのは、1980(昭和55)年10月11日のことでありました。

新宿乗り入れ計画と共に幻となった西武新宿~上石神井間の地下急行線(複々線化)計画では、西武新宿駅の急行線乗り場がサブナードとメトロプロムナードの中間に設けられて地下鉄丸ノ内線などへの乗換に便利な場所に出来るはずでした。

もしも西武新宿~上石神井間の地下急行線が実現していたら、緩行線(各停)のホームと離れてしまうという問題が発生していたほか、急行や準急が鷺ノ宮駅通過(地下線でスルー)となることにより、鷺ノ宮駅の利用客が嘆いていたところでありました。

現在中井~野方間(この区間にある新井薬師前、沼袋の両駅を含む)で行われている地下化工事は、その代わりとなる工事となっています。

新井薬師前~沼袋間の中野通りに跨がる踏切では、春には満開の桜🌸をバックに撮影することが出来る撮影ポイントとなっているけど、地下化されれば見納めとなってしまいます。

この区間の地下化が行われる理由は、交通量の多い中野通りに跨がるボトルネック踏切の解消だけでなく、中野駅発着の路線バス(関東バス、京王バス、国際興業バス)🚌も通る為にラッシュ時を中心に定時運行が出来ないということがネックとなっていることもあります。

今後は西武新宿駅付近の地下(新宿サブナード(SUBNADE)の福家書店前)からメトロプロムナード(東京メトロ丸ノ内線の新宿駅)までのショートカットとなる地下道の整備が行われることになるので、完成すれば雨の日のアクセスが楽になります。

新宿サブナード(SUBNADE)は、靖国通りとモア四番街の地下にあり、新宿駅及び新宿三丁目駅(メトロプロムナード)と西武新宿駅を結ぶ地下街(1丁目、2丁目、3丁目、4丁目から成っている)であり、1973(昭和48)年9月15日に開業していました。

1977年3月3日には、西武新宿駅と繋がるようになり、西武新宿駅から丸ノ内線の新宿駅等(メトロプロムナード)まで地下道で結ばれるようになったので、雨の日のアクセスも楽になっています。

その真下には、新宿サブナード駐車場🅿️🚗があります。

サブナードは、新宿区役所とも直結しているので、雨の日のアクセスにも便利であります。

店舗等の詳細は、「新宿サブナード」で検索。

西武新宿駅やサブナード付近(新宿大ガード東)には、ヤマダデンキ(YAMADA)のLABI新宿東口館があったけど、昨年10月4日をもって閉店となったので、ここから離れた、LABI新宿西口館や、IDC OTSUKA×YAMADA新宿店(大塚家具とのコラボ店舗)を使うことになります。

大塚家具(IDC OTSUKA)は、江東区有明のTFTビルに本社、ショールームのある家具販売会社であり、一昨年12月30日にヤマダ電機(昨年10月1日からはヤマダホールディングス)の子会社となっています。

ヤマダホールディングスの設立により、ヤマダ電機がデンキセグメント部門のヤマダデンキに商号変更されていました。

ヤマダデンキのLABI新宿東口館が入っていた新宿ユニカビル(ユニカビジョンが名物である)は、6月13日をもって吉野家(有名な牛丼店)が撤退していたので、店舗が入っていない空きビル状態となっています。

10月1日には、新橋駅の機関車広場の前にあった、ヤマダデンキLABI新橋店(旧、セレクトイン・キムラヤ新橋本店)が閉店されたばかりでありました。

ヤマダホールディングスとヤマダデンキ(YAMADA)の本社は、群馬県高崎市(高崎駅東口の前)にあり、そこにLABI1 LIFE SELECT高崎も入っています。

池袋が本拠地となっているビックカメラは、高崎市が創業の地(高崎東口にも店舗がある)となっているので、ヤマダ電機と同様に、群馬県発祥の家電量販店となっていることが分かります。

池袋東口にあるLABI1日本総本店池袋は、三越(MITSUKOSHI)池袋店だった場所であり、三越の時代には、入口に日本橋三越でお馴染みのライオン像がありました。

詳細は、「ヤマダ電機」、「ヤマダデンキ」、「大塚家具」で検索。

西武新宿のペペ(PePe)は、地下2階と1階から8階までのエリアから成っており、1階にブリックストリート(Brick St.)、5階にジーユー(GU)、8階に100円ショップのキャンドゥがあります。

ブリックストリート(Brick St.)は、2016(平成28)年に開設された飲食ゾーンであり、これまでは、アメリカン・ブルバード(AMERICAN BLVD.)というアメリカ風のファッションゾーンとなっていました。

ブリックストリートの北口寄りには、コンビニエンスストアのローソン(LAWSON)🏪があります。

新宿プリンスホテルは、西武新宿駅と直結している新宿歌舞伎町(西武新宿)のランドマークである西武グループのホテル(レストランやバーも完備されている)🏨であり、地下1階にフロントがあります。

詳細は、「西武新宿ペペ」、「ブリックストリート」、「新宿プリンスホテル」で検索。

正面口の1階と2階の間と、券売機と改札の間には、階段があるので、バリアフリールート♿として、1階と2階の間でペペ(PePe)のエレベーターを代わりに使うことになります。

券売機と改札口の間には、車椅子対応のスロープ♿があります。

西武新宿駅の駅構内のトイレ🚻は、正面口側と北口側(どちらも改札内)にあるけど、かつて正面口側のトイレが階段下にあったことに加え、個室が全て和式だったので、バリアフリーに適合していなかったです。

2006(平成18)年に正面口のトイレ🚻が現在の場所になってからは、個室が男女共に全て洋式🚽となったことに加え、段差が解消され、車椅子対応の幅広洋式トイレ(だれでもトイレ)🚻♿🚽も併設されるようになったことにより、バリアフリートイレ🚻♿に変身していました。

北口のトイレ🚻も洋式化🚽されています。

北口には、エレベーターやエスカレーターがない為に全て階段での移動となるので、バリアフリールートは正面口へということになります。

新宿歌舞伎町にあった新宿コマ劇場は、2008(平成20)年12月31日まであった、阪急阪神東宝グループによる劇場で、シアターアプルも併設されていました。

その跡地は、30階建ての新宿東宝ビルとなっており、TOHOシネマズ新宿(映画館)やホテルグレイスリー新宿が入っているけど、コマ劇場が復活することはなかったです。

詳細は、「TOHOシネマズ新宿」、「ホテルグレイスリー新宿」で検索。

新宿歌舞伎町には、新宿BLAZEや新宿MARZなどのライブハウス(地下アイドルの各種ライブが行われている)が軒を連ねているけど、そのうちの新宿BLAZEは最大規模と言われており、西武新宿駅からも近いです。

自分(しゃもじ)🐰や友人のつか氏も、地下アイドルのライブ参戦で、新宿歌舞伎町のライブハウスのお世話になることもあります。

ハイスピ(HIGHSPIRITS)の定期公演等が行われている代アニLIVEステーション(その名の通り、代々木アニメーション学院による運営)は、JR山手線の新大久保駅、東京メトロ副都心線と都営大江戸線の東新宿駅から近いけど、西武新宿駅の北口からも行くことが出来ます。

こちらは代々木アニメーション学院(代アニ、水道橋に東京校舎がある)と同様を冠する施設となっているけど、最寄り駅が代々木駅ではないので注意が必要⚠️であります。

代アニLIVEステーションでは、11月12日にハイスピ(HIGHSPIRITS)の5周年記念公演が行われます。

詳細は、「代アニLIVEステーション」で検索。

西武新宿線の高田馬場駅は、3番線が下り(所沢、本川越、拝島方面)、5番線が上り(西武新宿行き)であり、平日の朝ラッシュ時には、線路が共用となっている4番線(3番線側)も使われるので、5番線側と合わせた両方のドアが開くことになります。

4番線側には、転落防止の為に、ホームドア導入以前から4ドア車専用の可動式ホーム柵が設置されていたので、3ドア車があった頃には、3ドア車に限り5番線側(進行方向左側)しか開かなかったです。

現在は、西武新宿、高田馬場の両駅にホームドアが設置されているけど、高田馬場駅の4番線側も可動式ホーム柵からホームドアに改良されています。

これらのホームドアは、特急列車にも対応しています。

西武高田馬場駅の改札口は、早稲田口、西武戸山口、ビッグボックス口があり、7時から13時までの間は、東京メトロ東西線の高田馬場駅入口に通じている出口専用の臨時口も開設されています。

トイレ🚻のほうは、早稲田口側(1階)とJR線との乗り換え口(3階、車椅子対応の幅広洋式トイレ(だれでもトイレ)も併設🚻♿🚽)にあり、どちらも全て洋式化されています。

JR山手線🚃♻️の高田馬場駅のトイレ🚻も、改良前に和式と洋式🚽が混在していたけど、改良により全て洋式トイレ🚽となったので、東京メトロ東西線の駅と合わせて高田馬場駅のトイレ🚻の個室が洋式🚽に統一されていました。

西武鉄道の駅トイレ🚻でも、車内トイレと同様に洋式化🚽が進められていることが分かります。

JR山手線の高田馬場駅は、1面2線の島式ホーム(1番線が外回り(池袋、上野方面)、2番線が内回り(新宿、渋谷方面)で、鉄腕アトムのテーマの発車メロディー🎵が使われています。

改札口は、早稲田口と戸山口の2つがあるけど、後者のほうは新大久保寄りのガード下にあります。

鉄腕アトムの発車メロディーは、JR武蔵野線の新座駅でも使われているけど、こちらはバージョンが異なっています。

西武新宿線の高田馬場駅の発車メロディー🎵に、マルコメ(長野県長野市大字安茂里に本社、工場のある、味噌(みそ)や糀を扱う食品メーカー)のCMソングが使われているのは、高田馬場駅の西武戸山口前に、マルコメの東京本部があることの縁であり、駅構内にもその広告があります。

このCMソングは、マルコメ君という坊主頭の男の子たち👨‍🦲が出てきたCMでお馴染みであり、この発車メロディーを聴く度にそのCMを思い出します。

マルコメの「料亭の味」のCMは、家族の絆がテーマとなっています。

詳細は、「マルコメ」で検索。

BIG BOX(ビッグボックス)高田馬場は、1974(昭和49)年5月5日に開設された、店舗(Emio高田馬場スタイル)やスポーツ施設などが入った駅ビルであり、高田馬場駅のランドマークとして親しまれています。

8階にある高田馬場グランドボウル🎳は、名古屋市緑区に本社のあるグランドボウルの系列のボウリング場であり、1月31日に周辺にあったシチズンプラザのボウリング場が閉館となった後の受け皿となっています。

詳細は、「ビッグボックス高田馬場」、「高田馬場グランドボウル」で検索。

ビッグボックス口のほうは以前5番ホーム側しかアクセス出来なかったけど、現在は、3,4番ホーム側からでもアクセス出来るようになっています。

下落合駅の南側にある落合水再生センターで再生された高度処理再生水が、城南三河川清流復活事業により、渋谷川(古川)、目黒川、呑川に送水されたことにより、水が綺麗になっています。

渋谷駅付近にある渋谷ストリームで確認した時に、綺麗であり、汚い川とはさようならだなと思っていました。

目黒川の暗渠部分(東急田園都市線の池尻大橋駅付近から北沢川と烏山川の分岐点まで)にあるせせらぎも、落合水再生センターで再生された高度処理再生水が使われています。

都営大江戸線の中井駅は、南口を出て、妙正寺川を渡った場所(商店街の途中)にA2出入口があるけど、妙正寺川ん挟む関係により、西武線の地下駅舎と繋がっていないので、乗り換えには、一旦地上に出て橋を渡り、反対側の出入口から入り直さなければならないです。

このことは、阪急電鉄京都本線の京都河原町駅と、京阪電気鉄道京阪本線の祇園四条駅にも言えることであり、こちらも一旦地上に出て、鴨川に掛かる四条大橋を渡る必要があります。

都営大江戸線の中井駅のホームは、首都高速道路中央環状線の山手トンネルの真下にある関係により、約35mと深い場所にあるので、西武線との乗り換えに時間が掛かることになります。

① 西武新宿線で各駅停車しか停車しないこと

② 都営大江戸線のホームが約35mと深い場所にあること

③ 西武線の地下駅舎が都営大江戸線の改札口、コンコースと繋がっていないので、一旦地上に出なければならないこと

以上のことにより、都営浅草線と都営大江戸線の蔵前駅と同様に、乗り換えでの利便性は良くないと言われています。

都営大江戸線の練馬駅のほうは、西武線の駅と繋がっているので、乗り換えに便利であります。

都立家政駅は、1937(昭和12)年12月25日に開業した当時は、府立家政駅と呼ばれていました。

1943(昭和18)年7月1日には都政施行により、現在の都立家政駅となっていました。

都立家政の駅名の由来は、東京府立→東京都立中野高等家政女学校の為に出来た駅であり、現在の東京都立鷺宮高等学校となった今でもその名残があります。

本川越駅は、副駅名である「時の鐘と蔵のまち」に最も近い場所にある2面3線の駅であり、1990(平成2)年8月に改良される前は、3面5線となっていました。

1面2線の島式ホームを経て、1998(平成10)年に現在のような中間に特急専用ホームの入った2面3線の駅となったけど、その特急専用ホーム(2番線のみ使用で、3番線は未使用)は、7両分しか入れないので、一昨年3月16日に池袋線系統に001系新型特急Laview(ラビュー)、8両編成が導入された後も当面10000系で残される結果となってしまったのであります。

本川越駅が開業したのは、1895(明治28)年3月21日のことであり、当時は川越鉄道川越線(国鉄→JR川越線とは別)の川越駅となっていました。

1940(昭和15)年7月22日に川越線の川越駅(現在はJR東日本の駅)が開業してからは、本川越駅となり、東武東上線の川越西町駅が川越駅に変更されていました。

川越鉄道の時代は、国分寺~川越(現、本川越)間が一つの路線(川越線)となっていたけど、1927(昭和2)年4月16日に村山線(東村山~高田馬場間)が開業してからは、国分寺~東村山間が支線となっていました。

1952年3月25日に西武新宿まで延長された時に川越線(西武)と村山線の統合により西武新宿線となり、国分寺~東村山間は西武国分寺線に変更されて現在の形となっています。

国分寺駅で、西武国分寺線のホーム(5番線)がJR中央快速線の駅に面した場所にあるのは、中央線と線路が繋がっていたことの名残であり、川越鉄道の時代には、甲武鉄道(中央線の前身)の飯田町駅(のちに貨物駅に転用されて廃止された駅で、飯田橋駅付近にあった)からの直通運転列車もありました。

現在東京メトロ有楽町線直通の西武鉄道の車両(6000系または40000系)が飯田橋駅に停車しているけど、それには平日のS-TRAINも含まれています。

本川越駅西口は、2016(平成28)年2月20日に、バカの壁ならぬ本川越の壁が取り払われた上で開設されたものであり、西口広場の整備、周辺の道路の拡幅により、東武東上線(東上本線)の川越市駅まで、迂回せずに徒歩5分程度で行くことが出来るようになり、西口から東口(蔵のまち口)への通り抜けも出来るようになったという嬉しい出来事がありました。

川越に関することは、小江戸川越観光協会のホームページに出ています。

川越駅付近にある、天然小さな旅川越温泉♨️という日帰り温泉施設は、木の湯と石の湯があり、男女入れ替え制で、奇数日の場合は、男湯♨️🚹️が石の湯、女湯♨️🚺️が木の湯、偶数日はその逆で、男湯♨️🚹️が木の湯、女湯♨️🚺️が石の湯となります。

アクセスは、本川越駅またな川越駅西口から、かすみ野行きの西武バス🚌に乗り、野田町バス停🚏🚌で下車することになります。

本川越駅付近にある、川越湯遊ランド(ホテル三光も入っている)は、光明石天然鉱石温泉であり、駅から近くて便利であります。

詳細は、「小さな旅川越温泉」、「川越湯遊ランド」で検索。

拝島線と国分寺線の小川駅付近にはテルメ小川という日帰り温泉施設♨️があるけど、小川駅から徒歩約20分またはバス🚌で行くことになります。

こちらは、男湯♨️🚹️が和風、女湯♨️🚺️が洋風となっているけど、残念ながら入れ替え制ではなく、固定されています。

詳細は、「テルメ小川」で検索。

このように、日帰り温泉施設♨️を探してみるのも面白いと思います。

西武沿線にある西武グループの日帰り温泉施設♨️は、西武秩父線の西武秩父駅前にある「西武秩父駅前温泉 祭の湯」と、豊島園駅付近にある「豊島園 庭の湯」であり、どちらも駅から近いです。

詳細は、「西武秩父駅前温泉 祭の湯」、「豊島園 庭の湯」で検索。

本川越のPePeは、1991(平成3)年9月に開設された駅ビルであり、川越プリンスホテルも併設されているので、西武新宿駅との共通点があります。

こちらは開業30周年を迎えていました。

西武新宿線は、PePeのある駅同士を結ぶ路線であります。

詳細は、「本川越ペペ」、「川越プリンスホテル」で検索。

自分(しゃもじ)は、9月1日、自治体によるご厚意により、コロナワクチンの1回目を打ったけど、9月22日は、2回目を打つことに成功しました。

ファイザー(Phizer)社のワクチン(Vaccine)の場合は、1回目と2回目の間を3週間開けなければならないけど、自分(しゃもじ)もその一人でありました。

あれから昨日で3週間経ったので、免疫力が付いてきました。

自分(しゃもじ)が2回目のワクチン接種した9月22日に1回目のワクチン接種した人たちは、ファイザーの場合昨日が2回目となっていました。

10月9日は、品川インターシティホールで行われたIDOL CONTENT EXPO @品川インターシティホール supported byダイキサウンド ~とことん諦めきれない幕張!秋は品川で大集合SP!!!~に行き、HIGHSPIRITS(ハイスピ)のメンバーを見たことにより、さやぽんこと葉月沙耶氏🐶などのメンバーと、昨年3月20日以来、568日ぶりに再会することに成功しました。


新メンバーの本田りあん、椎名栞、有栖なな各氏の3人と初対面することも出来たので、行けて良かったな❗と思っています。


さやぽんこと葉月沙耶氏🐶は、久しぶりにしゃもぽん🐰に会えて良かったとご満悦な様子となっていました。


9月20日のハイスピ新メンバーの初お披露目が行われていたけど、緊急事態宣言のせいで行かれなくなったので、今回そのリベンジとなったのであります。


ぶどう党🍇の佐倉苺花氏🍓と1年半ぶりに再会したから次はさやぽん🐶と再会したいという矢先に緊急事態宣言の長いトンネルに入ってしまった為に、ぶどう党の566日の記録を2日上回ってしまったけど、無事に再会出来て何よりでありました。

HIGHSPIRITS(ハイスピリッツ、ハイスピ)のメンバーやライブスケジュール等詳細は、「HIGHSPIRITS」、「ハイスピ」、「ハイスピリッツ」で検索。

10日は、25日で全員卒業(解散)するステーション♪が出てきたラジオの収録、物販に諸事情により行かれなかったのが残念でした。

今日は、衆院が解散していました。

緊急事態宣言が解除された後、気の緩みによってコロナ新規感染者が増加してほしくないです❗


増えろワクチン接種者❗増えるなコロナ感染者❗


こちらは、高速道路🛣️で、落とせスピード、落とすな積み荷と言われていることと同様であります❗

緊急事態宣言(セ)は昨年の1回目(安倍内閣の下であった)のように徹底的にやらなければ意味がないです❗

緊急事態宣言解除後には、遅れを取り戻す(遅延回復)により忙しくなってしまいます。

あーにゃこと羽宮蒼姫(水湊あおひ)氏😸は、アメブロ(あおひのブログ~黒猫日記~)をやっているので、こちらでも分かります。

あーにゃこと羽宮蒼姫氏😸のインスタグラム(インスタ)のリプで、舞台を観に来てくださりありがとうございました♥️ちゃんと見つけたよ♥️ありがとう❤️と言われたので、しゃもじスタイル🐰をしておいて良かったと思っています。

自分(しゃもじ)🐰は、昨年12月27日にお台場で行われていたFresh野外大撮影会以来あーにゃこと羽宮蒼姫氏😸と直接会話していない状態が続いています。

あーにゃ😸が出てきたFresh野外大撮影会では、あーにゃ😸の目の前で綺麗な夕日🌇を眺めた時に、場所は異なるけど、森高千里氏の渡良瀬橋みたいだな❗と思いました。

しゃもじスタイル🐰を再びアイドルの現場で披露したいです❗

10月4日はあーにゃ😸と再会出来るチャンスだったのに、仕事で行かれなかったのが残念です。

17日は夜遅いので厳しいと思っています。

おまけに2日の土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)明けの日曜日の公休日(単休)を挟んで月曜日にまた仕事という悪循環となり、絶望の週末となってしまいました。

この場合には、自分(しゃもじ)がドルヲタ($ヲタ)活動が出来ないことが多いけど、今日は自分(しゃもじ)がドルヲタ($ヲタ)活動がなかったのでやはりこうなりました。

今週末は、残念ながら16日の土曜日は土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)で、17日の日曜日の公休日(単休)を挟んで18日の月曜日にまた仕事という絶望の週末となってしまうので、18日の月曜日のブログは、バスネタ🚌とします。

あーにゃ😸は、8月31日まで連日SHOWROOM配信してくれたけど、REALITYによる配信に移行してからは不定期配信(列車で言えば臨時列車に格下げ)となってしまい、E257系5000番台や5500番台に例えたくなる状態となってしまいました。

このブログでは、古いネタでお茶を濁すことになっています。

東武鉄道では、8月18日の500系リバティの増発により、200系りょうもうが本格的に置き換えられていくことになるので、リバイバルに拘らず、従来塗装の200系りょうもうの乗車、撮影が推薦されているのはその為であります。

100系スペーシアも、リバイバルカラー以外の乗車、撮影も行うべき状態となっているので、同じことが言えます。

108Fがリバイバルカラー化により南栗橋に入場していたので、出場したらJR線直通特急にも使われることになります。

これにより、水色の粋カラーは101Fだけとなってしまいました。

100系スペーシアのリバイバルカラー(憧れのスペーシア)である109Fが、自分(しゃもじ)の土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)に当たっていた2日の運転でまた故障となり、運用離脱されていたけど、6日に復帰していました。

どちらも早く撮影したいけど、慌てることはないです。

京王電鉄では、映画「燃えよ剣」の公開記念により、キャンペーンが行われ、10月24日までの予定で、8000系の8722F(8両編成)に取り付けられています。

こちらは未だ撮影出来ていないので早く撮影したいです。

京王8000系の8両編成は、各駅停車中心の運用なので、優等列車の待避の時に撮影することが出来ます。


8000系の8713F(高尾山トレイン)に秋バージョンの高尾ヘッドマークが、8708Fに京王ニュース800号記念のヘッドマークが付いているけど、どちらも3日に撮影することが出来ました。

後は8722Fを撮影するだけで解決することになります。

JR東日本では、10月1日から11月30日までの間、昨年に続いて東京アドベンチャーラインのラッピング電車である青463編成が、東京アドベンチャーライン(青梅線の青梅~奥多摩間)を飛び出して、中央快速線巡業に入っています。

これにより、高麗川駅や河口湖駅への入線が再び見られることになります。

10月1日に定期運用の最終日を迎えていたE4系Maxのほうは、久しぶりの乗車は果たせなかったけど、良い時に撮影しておいて良かったと思っています。

9日は、新潟→盛岡間、10日は盛岡→新潟間でクラブツーリズムによるE4系Maxの団臨が運転されていたけど、がみ氏は9日にE4系Maxに乗れてご満悦な様子となっていました。

こちらは、がみ氏のYouTube動画で見ることが出来ます。

このことは、ハイスピのさやぽんこと葉月沙耶氏🐶がしゃもぽん🐰と再会出来て良かったとご満悦な様子であったことと同様でありました。

E257系の5500番台(500番台から改造された車両)は、ホリデー快速鎌倉号(南越谷~鎌倉間)に使われることになっているけど、5000番台(OM-91編成)のほうはいつ運転されるのか分からないです。

中央・総武緩行線では、21日からE231系500番台(元山手線)のミツA511編成とE231系0番台(当初から中央・総武緩行線で活躍している編成)のミツB11編成に中野電車区100周年記念ヘッドマークが、来年3月までの予定で取り付けられています。

B11編成のほうは両方撮影したけど、A511編成の千葉寄りのヘッドマークは未撮影であります。

昨日は、横須賀・総武快速線で活躍していたE217系のY-9編成が、長野総合車両センター(長野県長野市)まで廃車回送(配給輸送)され、もう、乗れない。状態となっていました。

これにより、初期の若番の編成にも廃車が出たことになりました。

京成では、3156Fの営業運転開始により、10月1日の記事で紹介した、3400形の3428Fが運用離脱され、廃車に向けた動きとなり、こちらも、もう、乗れない。となってしまいました。

3155Fのほうは、11月12日に営業運転入りする予定となっています。

9日再会したさやぽんこと葉月沙耶氏🐶は、しゃもじの大ファンである状態であり、あーにゃ😸も自分(しゃもじ)の大ファンと言えます。

ご無沙汰しているアイドルたちも、しゃもじ🐰との再会を望んでいるのもそのはずであります。

自分(しゃもじ)のアイドルたちとの再会に向けて、絶対にあきらめない気持ちでいるけど、再会し、チェキを撮ってくれて「ありがとう」と言われる時が再びやってきますように。と言っていたけど、9日は実際にこうなりました。

こちらは、銚子電気鉄道線の外川駅の「ありがとう」駅にあやかったものです。

しゃもじ派のアイドルたちは、きっとしゃもじとの再会を待っていると思います。 

西武鉄道では、10月8日でドラえもんのラッピング電車(DORAEMON-GO!)が1周年を迎えたけど、10月19日から12月中旬までの予定で、池袋線系統(池袋線、豊島線、狭山線、西武秩父線)への巡業が行われることになります。

昨年の今頃は、友人と一緒に乗れて良かったな❗と思っています。


相模鉄道(相鉄)21000系(20000系の東急目黒線直通バージョン)の21101Fは、東急電鉄に乗務員訓練用として貸し出されることになるけど、現時点で線路が繋がっていないので、厚木から長津田までの甲種輸送で送り込まれていました。

緊急事態宣言期間中の月曜日には、バスネタに限定しているけど、緊急事態宣言が解除された後、自分(しゃもじ)の土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)に当たった後の月曜日(絶望の週末、祝日に当たった時は例外)には、バスネタ限定を継続させます。

それ以外の日にもバスのことを書くこともあります。

11日は月曜日だったけど、何でバスじゃないんだ❗ということになるけど、それは、9日が自分(しゃもじ)の土曜休みだったからであります。

土曜出勤が連続すれば、土曜出勤明けの月曜日のバスネタがあと○台分必要です。と書きたくなります。

月曜日のバスネタ限定日は、9月27日が最後(315)ではありません。

自分(しゃもじ)の土曜休み(ホームグラウンド)の後の月曜日のブログは、当分の間都電荒川線や東急世田谷線などの路面電車限定とします。

上野動物園の双子の赤ちゃんパンダ🐼の名前が「シャオシャオ」と「レイレイ」に決まったということで京成でもお祝いが行われていました。

京成新3000形には、16日から記念ヘッドマークが取り付けられる予定となっています。

今日(10月14日)は、鉄道の日であります。

それは、日本で最初の鉄道路線が、新橋~横浜間で開業した日であり、あれから149年経ちました。

これまでは、鉄道記念日と呼ばれていたけど、今から27年前の1994年から鉄道の日となっています。

今から14年前の2007(平成19)年10月14日には、さいたま市にある鉄道博物館が開館していました。

ここには、1号機関車🚂も展示されています。

鉄道博物館の詳細は、「鉄道博物館」、「鉄道博物館 さいたま市」で検索。

鉄道の日は、JRをはじめとする日本の鉄道全般の記念日であり、西武線との関連もあります。

今から52年前の1969(昭和44)の今日は、西武秩父線(吾野~西武秩父間)が開業した日でもあるので、鉄道の日に開業したことで偶然だなと思いました。

来年には、日本の鉄道開業150周年、鉄道博物館開館15周年を迎えることになります。

10月20,21,22日には、グランエミオ所沢で、ラビューちちぶ28号によって運ばれる秩父地域のシャインマスカットと、飯能日高地域の栗🌰が販売される企画が行われます。

詳細は、西武鉄道のホームページに出ています。

グランエミオ所沢の詳細は、「グランエミオ所沢」で検索。

日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。

このブログは、このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。

自分(しゃもじ)は、コロナワクチンの接種記録を登録しておくことの出来る「Health Amulet」のアプリ📱をダウンロードした上で使っています。

こちらでは、接種予定日だけでなく、健康状態を記録しておくことも出来ます。

詳細は、「Health Amulet」で検索。

自分(しゃもじ)は、コロナワクチンをもうすぐ打てると思っていますと言っていたけど、お陰様で現実のものとなりました。

未だ打っていない他の人たちもきっと、もうすぐ(あなたは)打てる。と思います。

なので、健闘を祈っています。

ワクチンを打った後も、マスク😷をすることや、手の消毒を継続することをしなければならないことを肝に命じてもらいたいです。

そうしないとワクチンを打った意味がないと思います。

このことは、既に打った人はもちろんのこと、これから打つ人にも理解してもらいたいと思っています。

本当に一足早い感染者数の減少、ワクチンの更なる普及、コロナの収束を願っています。

もちろん、自分(しゃもじ)の次回の土曜休み(ホームグラウンド、土曜日らしい土曜日)が来ることもです。

自分(しゃもじ)🐰のドルヲタ($ヲタ)活動は、銚子電気鉄道線と同様に危ない状態であり、電車を止めるな❗にあやかって、しゃもじを止めるな❗と言いたくなります。

今回も過去に撮影したベストショットを載せました。

京王バスの052系統には、乗ってみたいと強く思っています。

今日の鉄道の日には、れんてつのメンバーが伊豆急下田の下田ロープウェイに乗っていたけど、行きはE257系2000番台、帰りはE261系サフィール踊り子に乗ったことを聞きました。

帰りの食堂車🍴を体験していたので、自分(しゃもじ)もいつかは体験してみたいと思いました。

自分(しゃもじ)はサフィール踊り子で伊豆急下田まで乗るのが夢であります。

このことをcoco亀🐢のさゆ氏🧡にもお話したいです。

40000系の40157Fは、兵庫の川崎車両の兵庫工場(Kawasaki)を出場し、現在新秋津駅に向かって甲種回送が行われているという情報が入ってきました。

これにより、初期形2000系(特に2007Fと2027F)が危ない状態なので、今日の話題にしました。

このように、高田馬場駅で西武2007Fによる準急西武新宿行きや急行本川越行きを撮影し、話題にすることが出来て良かったです。

























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