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東武200系205F(リバイバルカラー)によるりょうもう34号

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10月26日は、とうきょうスカイツリーから浅草まで、東武鉄道200系りょうもうの205F(1800系がイメージされた復刻塗装)による、特急りょうもう34号🚃💺に乗りました。

今回乗った特急りょうもう34号🚃💺は、太田駅(群馬県太田市)を15時58分に発車し、途中、足利市、館林、羽生、加須、久喜、東武動物公園、北千住、とうきょうスカイツリーの各駅に停車してから浅草駅へと向かう列車であり、浅草駅からの折り返しは、17時39分発のりょうもう33号であり、途中、とうきょうスカイツリー、曳舟、北千住、東武動物公園、久喜、加須、羽生、館林、足利市、太田、藪塚、新桐生、相老の各駅に停車してから、赤城駅(群馬県みどり市)へと向かうことになります。

赤城駅からの折り返しは、19時56分発のりょうもう52号(浅草行き)であり、浅草 22時19分発のりょうもう55号で館林まで行き、南栗橋車両管区館林出張所に入庫することになっています。

この205Fは、1800系と同じ赤色とクリーム色の帯の塗装に変更されたことで話題になっており、1800系と同じ色の座席💺も再現されています。


初お披露目は、8月7日のツアー列車であり、東武動物公園→伊勢崎→館林→佐野→東武動物公園→南栗橋→草加のルートで運転されていました。

特急りょうもう号で営業運転入りしたのは、8月12日のことであり、緊急事態宣言(セ)の影響により、初撮影が10月26日にずれ込んでしまいました。

1800系風の塗装は、200系りょうもうに似合っているな❗と思いました。

こちらは、今後後期型(LED表示で、内側ヘッドライト)の209Fにも施される予定となっているので、初期型(幕式表示で外側ヘッドライト)の205Fと後期型の209Fの2本体制となります。

東武200系は、1990(平成2)年から1998(平成10)年までの間に6両10編成60両が東急車輛製造(総合車両製作所横浜事業所の前身)とアルナ工機(現、アルナ車両)の尼崎工場(兵庫県尼崎市にあった車両工場)で製造された、伊勢崎線特急りょうもう号専用車両であり、200型(201~209F)は、1700系または1720系(1991(平成3)年8月31日まで活躍していた日光・鬼怒川線の特急用のデラックスロマンスカー(DRC、デラ))から車体載せ替え更新されていました。

デビューしたのは、急行(有料急行)の時代の1991年2月1日であり、本年2月に30周年を迎えていました。

1997年に導入された207Fが、1800系(先代のりょうもう号)の置き換え用ではなく、りょうもう号の増発用として導入されていた為に、1編成分の足回り品が不足していたので、1998年に200系列で唯一の完全新造車である250系の251F(アルナ工機尼崎工場製、当時増備が進められていた30000系に準じたVVVFインバータ車)が導入されていたのであります。

このことは、2003(平成15)年に西武鉄道の10000系(ニューレッドアロー)で唯一のVVVFインバータ車である10112F(現在は新宿線特急小江戸号で活躍中)が導入されたことにそっくりな状態であるけど、西武10112Fで廃車発生品の台車が使われているのに対し、東武251Fは、台車を含めた完全新造車となっています。

西武10000系の10101~10111Fは、初期型101系、新501系、5000系レッドアロー(初代レッドアロー)の足回り品が流用された上で製造されていたので、東武200系との共通点があります。

西武10112Fの場合は、省エネ化の一環により

今回撮影した205Fは、1992(平成4)年に1700系デラックスロマンスカーの1701F(晩年は1720系と同じ車体であった)の足回り品流用の上で、アルナ工機(現、アルナ車両)の尼崎工場で製造された編成であり、当初は1720系から転用された座席💺が使われていました。

初期型である為に、ヘッドライトが外側に配置され、側面表示が幕式、パンタグラフが菱形となっています。

1720系の座席が流用された編成は、203~206Fの4編成であり、現在は、背面にテーブルのある航空機タイプのリクライニングシートに交換されています。

1992年のアルナ工機製ということで、東京都交通局(都営交通)の都電荒川線(東京さくらトラム)で活躍している8500形の8502号車・8503号車🚃🌸と同期であります。

1997年から1998年に掛けて製造された207,208,209Fと250型251Fは、ヘッドライトの内側への変更(テールライトとの入れ替え)、側面表示のLED化(明朝体表示)、パンタグラフのシングルアーム化、3号車の車椅子スペース♿の新設及び車椅子対応の幅広洋式トイレ(だれでもトイレ)🚻♿🚽への変更(バリアフリー対応化)等によりマイナーチェンジされています。

初期型の201~206Fは、1800系と同様にトイレ🚻が全て和式だったけど、1998年までに後期型に合わせる形により、3号車のトイレ🚻が車椅子対応の幅広洋式トイレ(だれでもトイレ)🚻♿🚽に改造され、車椅子スペース♿も設けられるようになっています。

りょうもう号が急行(有料急行)から特急に格上げされたのは、1999(平成11)年3月16日のことであり、種車のDRC譲りの足回り品が生かされた上での110Km/h運転が行われるようになっています。

1800系は、8000系と共通の足回り品だった車両であり、105Km/hまでしか出せなかったです。

東武200系りょうもうの種車は以下の通りです。 

201F=1741F、202F=1731F、203F=1751F、204F=1711F、205F=1701F、206F=1761F、207F=1781F、208F=1721F、209F=1771F 

いずれも足回り品が製造されてから40~60年以上経っており、2番目に廃車となった208Fの足回り品が1960(昭和35)年製と最も古かったです。 

東武1700系は、1956(昭和31)年から1957(昭和32)年に掛けて2両6編成12両製造された貫通型の特急型車両であり、1957年に導入された1710番台の2編成には、外国人観光客対策により洋式トイレ🚻🚽も追加されていました。

1710番台が登場した1957年は、家庭等で洋式トイレ🚽が普及する前だったので、日本国内での洋式トイレ🚽が珍しかったです。

こちらは、1960年にデビューした1720系デラックスロマンスカー(DRC)で正式に採用されたけど、同時期には、日本の公団住宅で洋式トイレ🚽が標準仕様となった時でもありました。

今はその逆で和式トイレが大幅に減少し、影が薄い状態となっています。

1720系デラックスロマンスカーの洋式トイレ🚽のドア横に「WASHROOM WESTANSTYLE」の表示があったけど、わたらせ渓谷鐵道わたらせ渓谷線の神戸(ごうど)駅構内(群馬県みどり市)にある列車レストラン清流のトイレ🚻にもその表示が残されていることを動画で知りました。

レストラン清流のトイレは、車内トイレが家庭用に改装された上で使われています。

その横には、当時の路線図があります。

1971(昭和46)年から1972(昭和47)年には、1720系と同じ車体に載せ替えられ、のちに台車やモーターが1720系と同じものに交換されたので、1720系と同一となっていました。 

200系のうち204Fと205Fが、1700系の足回り品が流用されている訳であるけど、1700系から更新されたことは外観上では分からない状態となっています。 

1700系が貫通型となっていたのは、特急さち号として分割・併合運転(東武日光方面と鬼怒川温泉方面に分かれていた)が行われていたことであり、1720系と同様の車体に載せ替えられてからは、分割・併合が不可能となっていました。

このような分割・併合特急は、2017(平成29)年4月21日にデビューした500系リバティ🚃💺によって復活していたのであります。

りょうもう号の200系のトイレ🚻は、1,3,6号車にあり、1号車と6号車が和式、車椅子スペース♿のある3号車が車椅子対応の幅広洋式トイレ(だれでもトイレ)🚻♿🚽となっているので、西武鉄道の10000系ニューレッドアロー🚃💺のトイレ🚻(こちらは1号車が車椅子対応の幅広洋式トイレ(だれでもトイレ)🚻♿🚽、7号車が和式トイレとなっている)に似ているところがあります。


西武10000系には、東武200系りょうもうにはない男性用小トイレ🚹や洗面所も付いています。

東武200系りょうもうは、西武10000系ニューレッドアローに似ていると言っているけど、ビジネス向けの内装や足回り品だけでなく、トイレ🚻も似ているのであります。


200系りょうもうの4号車は、とても珍しいドアのない車両(0ドア車)となっているので、乗降は3号車または5号車を使うことになります。

このようなビジネス要素の強い特急は、小田急電鉄の30000形ロマンスカーEXE(EXEα)🚃も挙げられています。

りょうもう号の東武動物公園、久喜の両駅の乗降口は、2号車と5号車の2ヶ所のみとなっているけど、500系によるリバティりょうもう号も同じであります。

りょうもう号の走る東毛地域は、工業地帯となっているので、ビジネスでの利用が多い状態であり、昨日の記事で紹介した、沿線に工業地帯のあるJR常磐線を走る特急ひたち、ときわ号(E657系による運転)🚃💺と同じような役割があります。

東武1720系は、1991年8月31日をもって引退していたけど、最後まで残されていた編成は、1721F(1960(昭和35)年製)と1771F(1971(昭和46)年製)であり、前者は208F、後者は209Fに足回り品が供出されていました。

あれから30年経ったのであります。

1721Fの保存車のうち、東向島にある東武博物館で展示されている車両は、モハ1721号車(浅草寄りの先頭車)であり、車体の一部が切断されたカットボディとなっていることに加え、現役当時とは異なる向きとなっています。

こちらは中に入ることや、座席💺に座ることも出来るけど、運転台の仕切りが見えるものに交換されているので、運転台の様子をガラス越しから眺めることが出来るのが嬉しいと思っています。

その一部にモケットが異なる座席💺が交ざっているけど、こちらは、ジュークボックス付きのサロンルームだったスペースが客席化された時に設けられた座席💺となっています。

自分(しゃもじ)は、1720系デラックスロマンスカー(DRC)に乗れずじまいとなってしまったので、東武博物館の1721号車の車内に入った時に乗ったような気分を味わうことが出来ました。

埼玉県さいたま市岩槻区にある岩槻城址公園で展示されているモハ1726号車(東武日光、鬼怒川温泉寄りの先頭車)は、丸ごと1両展示され、土休日の時間内に限り中に入ることが出来ます。

詳細は、「東武博物館」、「岩槻城址公園」で検索。

前述のわたらせ渓谷鐵道わたらせ渓谷線の神戸(ごうど)駅構内にある列車のレストラン清流(1720系デラックスロマンスカー(DRC)の中間車(モハ1724号車と1725号車の2両)が活用されている)🚃🍴で売られているお弁当🍱は、やまと豚弁当🍱とトロッコ弁当🍱であり、やまと豚弁当🍱に関しては、手拭い付きでユニークであるほか、日本一しょうゆブランドの岡直三郎商店(群馬県みどり市)による醤油だれや、フリーデン大平牧場(群馬県吾妻郡東吾妻町)のやまと豚🐖が使われていることが特徴であります。

一方のトロッコ弁当🍱は、トロッコ列車がイメージされた幕の内弁当🍱であり、舞茸🍄がふんだんに使われています。

レストラン清流では、舞茸などのきのこ類🍄が使われたメニューが豊富なので、山の恵みが生かされています。

営業時間や詳しいメニュー類の詳細については、「列車のレストラン清流」で検索。

ロマンスカーと言えば小田急というイメージが強いけど、東武1720系もロマンスカーと呼ばれていました。

自分(しゃもじ)は、小田急ロマンスカー(現在は小田急電鉄による登録商標となっている)と区別する為に東武1720系を単なるロマンスカーと呼ばないことにしています。

登録商標の®️(サークルR)マークは、Registered trademark symbolの意味であり、著作権のコピーライトマーク©️(Copyright、サークルCマーク)に似ているところがあります。

スペーシア、リバティ、りょうもう、TJライナー、THライナー、SL大樹、DL大樹も、東武鉄道による登録商標となっています。

昨年11月に、500系が3本増備されたことにより、201Fを皮切りに200系の廃車が開始されたけど、8月の512~514Fの導入により、208Fも廃車となっていました。

現在活躍中の200系りょうもうは、202~207,209,251Fの8本であります。

8月7日の205Fのツアーの最終目的地であった、草加駅のある埼玉県草加市は、草加せんべい🍘が名物であるけど、周辺にあるおせん公園が、その発祥の地となっています。

草加せんべいのルーツは、江戸時代に日光街道の草加宿にあった茶屋での団子の売れ残りを平たく伸ばして焼いたたものであり、「おせんさん」に因んで煎餅(せんべい、おせんべい)と名付けられたという説があると言われています。

草加せんべい発祥の地の碑には、「草加せんべい発祥の地」と描かれています。

このことで、「そうか❗」と言いたくなります。

詳細は、「草加せんべい」、「おせん公園」で検索。

東武動物公園駅は、東武動物公園の最寄り駅であり、1981(昭和56)年3月16日に杉戸駅(杉戸高野台駅とは別)から改称されていました。


東武動物公園は、1981年3月28日に開園した、動物園と乗り物を楽しめるハイブリッドプレイランドであり、開園40周年を迎えていました。


東武動物公園のシンボルは、ホワイトタイガーであります。


詳細については、「東武動物公園」で検索。

久喜駅は、久喜市の中心にある、東武伊勢崎線とJR宇都宮線が乗り入れている駅であり、東武線は、朝と夜の館林直通列車を除いて全て系統が分割されています。

地下鉄日比谷線直通列車(全区間普通列車)は、1時間に2本の割合で南栗橋まで乗り入れているけど、日比谷線直通列車の久喜駅乗り入れは、THライナーだけとなっています。

りょうもう号、リバティりょうもう号の全列車の停車駅でもあり、東武動物公園駅と同様に、2号車と5号車(3両編成のリバティりょうもう45号は2号車)のドアが開くことになります。

久喜駅のある埼玉県久喜市は、1971(昭和46)年10月1日に久喜町の市制施行により出来た市であり、2010(平成22)年3月23日には、(旧)久喜市と、北葛飾郡鷲宮町、栗橋町、南埼玉郡菖蒲町の合併により、現在の久喜市となっています。

南栗橋駅も、合併により久喜市の一部となったので、半蔵門線直通列車は、久喜行き、南栗橋行き共に久喜市に行く列車ということになります。

久喜市の自動車のナンバープレートは、春日部ナンバーとなっているけど、朝日自動車菖蒲営業所🚌との関連のある菖蒲町のほうは、合併により大宮ナンバーから変更されていました。

同じ日には、(旧)加須市と、北埼玉郡騎西町、大利根町、北川辺町の合併により現在の加須市となったけど、旧、北川辺町にある東武日光線の新古河駅と柳生(やぎゅう)駅も、加須市の一部となっています。

柳生駅付近(徒歩で行ける範囲内)には、栃木、群馬、埼玉の三県境があることで有名であり、三県境の中で珍しく平地にあるので、アクセスしやすくなっています。

群馬県は、東武日光線の板倉東洋大前駅のある邑楽郡板倉町(自動車の群→群馬ナンバーの地域)、栃木県は、栃木市藤岡町(旧、下都賀郡藤岡町、自動車のとちぎナンバーの地域)であります。

2010年3月29日には、栃木市が、下都賀郡大平町、藤岡町、都賀町と合併されたことにより、現在の栃木市となっています。

東武日光線の板倉東洋大前駅は、東武日光線で唯一群馬県(邑楽郡板倉町)にある駅であり、1997年3月25日に開業する前は群馬県を素通りしていました。

このことに対して、JR宇都宮線では、埼玉県と栃木県の間で茨城県(古河市)を通ることになっているけど、東北新幹線のほうは、茨城県古河市に駅がないので、通過するだけとなっています。

東北自動車道(東北道)は、東武日光線と同様に、埼玉県から群馬県を経て栃木県に入るので、群馬県区間には、館林市の玄関口である館林インターチェンジがあります。

加須市を含めた埼玉県北西部の熊谷ナンバーが登場したのは、1975(昭和50)年3月20日のことであり、埼玉陸運事務所(現、埼玉陸運支局)で交付されるナンバープレートが、埼ナンバーから、大宮ナンバーに変更されていました。

大宮ナンバーは、陸運事務所が旧大宮市にあることが由来であり、浦和市や与野市(のちに岩槻市)との合併によりさいたま市となった後も大宮ナンバーが守られています。

因みに、熊谷ナンバーの管轄区域は、熊谷市、秩父市、行田市、加須市、本庄市、東松山市、羽生市、鴻巣市、深谷市、比企郡(滑川町、嵐山(らんざん)町、小川町、川島町、吉見町、鳩山町、ときがわ町)、秩父郡(横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町、東秩父村)、児玉郡(美里町、神川町、上里町)、大里郡寄居町であります。

春日部ナンバーの春日部陸運支局が開設されたのは、1990(平成2)年11月26日のことであり、埼玉県東部の春日部市、草加市、越谷市(現在はご当地ナンバーである、越谷ナンバー)、久喜市、八潮市、三郷市、幸手市、吉川市、北葛飾郡(現在は杉戸町と松伏町)、南埼玉郡(現在は宮代町のみ)が大宮ナンバーから独立していました。

越谷ナンバーが出来たのは、2014年11月17日のことであり、同じ埼玉県の川口ナンバー(川口市のご当地ナンバー)も同時に導入されていました。

川口ナンバーが出来たのは、2011年10月11日に鳩ヶ谷市(こちらも大宮ナンバーの地域だった)との合併によって、自動車の保有台数が増え、ご当地ナンバー導入の条件を満たしていたことのお陰でもあります。

現在大宮ナンバーで新規または転入登録の出来る地域は、さいたま市、上尾市、蕨市、戸田市、桶川市、北本市、蓮田市、白岡市、北足立郡伊奈町であります。

所沢ナンバーは、所沢市、飯能市、狭山市、入間市、朝霞市、志木市、和光市、新座市、ふじみ野市、富士見市、日高市、入間郡三芳町であり、2006年10月10日からは、川越市、坂戸市、鶴ヶ島市、入間郡(毛呂山町、越生(おごせ)町)が川越ナンバー(所沢ナンバーベースのご当地ナンバー)の地域となっているので、所沢ナンバーで新規、転入登録が出来る地域が、前述の所沢市などの11市1町となっています。

モラージュ菖蒲は、旧菖蒲町にある、ショッピングモールであり、ヨークマートも入っています。

こちらへは、東武伊勢崎線とJR宇都宮線の久喜駅またはJR高崎線の桶川駅から朝日自動車(朝日バス)🚌に乗って行くことになります。

詳細は、「モラージュ菖蒲」で検索。

加須駅は、加須市の中心にある2面3線の駅であり、1番線(上り、久喜、浅草方面乗り場)には、加須市の名産品が展示されたショーウィンドウがあります。

その駅舎は、橋上駅舎で、かぞマイン(東武ストア、TOBU STORE)も併設されています。

このように、駅と直結しているスーパーマーケットは、とても便利であり、雨の日にも重宝しています。

東武動物公園駅の西口付近にも、駅近の東武ストア(東武動物公園駅前店)があります。

北海道の道東地区(標津郡中標津町と北見市)に東武が付くスーパーマーケット(前者は東武サウスヒルズ中標津店、後者は東武イーストモール端野店)があるけど、こちらは東武ストアなどの東武グループとは無関係であります。

東武ストア(TOBU STORE)の本社は、板橋区上板橋にあるけど、かつて店舗も併設されていました。

その近隣店舗は、東武練馬駅南口にあるフエンテ練馬店、下赤塚駅の北側にある下赤塚店となっています。

東武ストアの店舗や営業時間等の詳細は、「東武ストア」で検索。

加須市は、こいのぼり🎏の生産数が日本一であり、加須うどん(手打ちうどん)🍜や、五家宝(棒状の和菓子)が名物となっています。

加須うどんの子亀🍜🐢は、冷汁うどん発祥の地であり、かつてテレビ東京(テレ東)系で放送されていたTVチャンピオンで、加須うどん代表として出演していた人気の店舗であります。

このことで、coco亀🐢のメンバーも注目していると思います。

五家宝は、草加市の草加せんべい🍘、川越市の芋菓子と並ぶ埼玉の三大銘菓であり、熊谷市の名物でもあります。

詳細は、「加須うどん」、「加須うどん 子亀」「五家宝」で検索。

花崎駅周辺には、加須はなさき公園があり、夏季にはプールも開設されています。

詳細は、「加須はなさき公園」で検索。

羽生駅は、秩父鉄道秩父本線(行田市、熊谷、寄居、長瀞、秩父、三峰口方面)への乗換駅であり、東武伊勢崎線部分が待避可能な2面4線、秩父鉄道が1面2線の駅となっています。

2006年3月18日には、上りの待避線の新設により、2面3線の駅(1~3番線)から2面4線の駅(1~4番線)に変更されたけど、秩父鉄道のホームが4,5番線のままとなっているので、東武の上り待避線の新設前の名残として、4番線が2つあることになっています。

駅舎は橋上駅舎で、東武線と秩父鉄道線の改札が分かれているけど、2004(平成16)年10月22日に橋上駅舎化されるまでの間は、東側に駅舎があり、改札口が共通となっていました。

イオンモール羽生は、イオン(AEON)羽生店やイオンシネマ羽生などが入っており、羽生駅から徒歩15分で行けるほか、路線バス🚌でも行くことが出来ます。

詳細は、「イオンモール羽生」で検索。

加須駅と羽生駅に停車するりょうもう号は、朝8時台までの上り、夕方16時台以降の下りと上りであります。

羽生市の羽生水郷公園の中にあるさいたま水族館は、淡水魚専門の水族館であり、11月までの土休日は、羽生駅東口から無料直通バス🚌も出ています。

詳細は、「さいたま水族館」で検索。

羽生駅と、川俣駅(群馬県邑楽郡明和町)の間は、埼玉、群馬県境に跨がる利根川を渡る区間となっており、1992(平成4)年9月21日に複線化されていました。

これによって、浅草~館林間が複線以上(複線または複々線)となったのであります。

行田市に埼玉県名発祥の碑があるけど、それは周辺にある前玉(さきたま)神社⛩️から来ていることで、さきたまから埼玉(さいたま)となったと言われています。

前玉神社⛩️には、猫😸が集まることで有名であり、猫おみくじもあります。

猫😸ということで、あーにゃこと羽宮蒼姫(水湊あおひ)氏😸を思い出しました。

あーにゃ😸のほうも、猫😸が由来であるのでそのはずであります。

茂林寺前駅は、分福茶釜でお馴染みの茂林寺の最寄り駅となっており、周辺には、ダークダックス館林音楽館もあります。

詳細は、「茂林寺」、「ダークダックス館林音楽館」で検索。

東武トレジャーガーデンは、芝桜などの名所となっていたけど、残念なことに、6月21日をもって閉園となってしまいました。

館林駅(群馬県館林市)は、2面5線の駅であり、1番線が佐野線(佐野、葛生方面)、2番線と5番線が伊勢崎線上り(久喜、北千住、浅草方面)、3番線が伊勢崎線下り(足利市、太田、伊勢崎方面、一部は5番線から発車)、4番線が小泉線(東小泉、西小泉方面)から成っており、1番線は佐野寄りにある行き止まり式、4番線は東小泉寄りにある切り欠き式ホームとなっています。 

2013(平成25)年3月15日までの間には、ラッシュ時に10両編成の列車が乗り入れ、分割・併合作業が行われていたけど、8両編成に変更された為に10両編成の乗り入れが無くなり、久喜~館林間が浅草駅と同様に最大8両となっています。 

館林駅の3,5番線が10両対応なのはその名残であります。

半蔵門線直通列車で使われている50050系は、館林駅までなら入れるけど、乗り入れた実績もないです。 
館林駅の西側には、日清フーズ(日清製粉グループの子会社)の館林工場🏭があり、1900(明治33)年に日清製粉が館林製粉として正田家によって創業されていたことにより、発祥の地として製粉ミュージアムが併設されています。

館林市に本社、工場のある老舗醤油メーカーである正田醤油は、正田家の本家による企業であり、モダンな造りの正田記念館もあります。

詳細は、「日清フーズ」、「製粉ミュージアム」、「正田醤油」、「正田記念館」で検索。 

館林駅の東口駅舎は、関東の駅百選のきっかけとなった洋館風の駅舎が特徴となっています。 

館林駅の東側には、群馬県立つつじが岡公園があり、ゴールデンウィーク中には、つつじが見頃を迎えることになります。 

館林市は、日本人女性初の宇宙飛行士である向井千秋氏の出身地として有名であり、1994(平成6)年7月にスペースシャトルのコロンビア号で、1998(平成10)年10月にディスカバリー号で宇宙まで飛び立っていたのであります。 

向井千秋氏と一緒に宇宙に渡ったつつじの種子は、宇宙ツツジとして、館林市のつつじが岡公園や長野県松本市にある松本城本丸庭園で大切に育てられています。

詳細は、「群馬県立つつじが岡公園」、「館林 つつじが岡公園」で検索。

群馬県桐生地域の郷土料理であるひもかわうどん(幅が広くて薄いうどん)は、おっきりこみや水沢うどん(渋川市伊香保の名物うど )と同様に、小麦の産地である群馬県が誇る逸品であり、名古屋名物であるきしめんのルーツである芋川(いもかわ)うどんがなまったものと言われています。

花山うどんは、館林駅前に本店がある、ひもかわうどんの店であり、アゼリアモール店、東京銀座店、伊香保石段店もあります。

看板メニューは鬼ひもかわであり、たぬきの器に入った鬼釜も、インスタ映え必至と言われています。

伊香保石段店は、築100年の古民家がリフォームされたものであり、西東京バス🚌のHPでも紹介されています。

詳細は、「ひもかわうどん」、「花山うどん」で検索。

うどんは、香川県の讃岐うどんや関西圏の関西うどん、秋田県の稲庭うどんなどが有名だけど、群馬県のうどんも有名であります。

JR宇都宮線の東鷲宮駅西口付近にある百観音温泉♨️は、観音堂が併設された日帰り温泉施設♨️であり、湯量や泉質も素晴らしいと言われています。

自分(しゃもじ)は、以前百観音温泉♨️に行ったことがあるけど、東鷲宮駅から近くて便利なので、また行ってみたいな❗と思いました。

このように、都心から近い場所で、温泉入浴♨️を楽しめる場所があることの素晴らしさや有り難さを感じています。

詳細は、「百観音温泉」、「東鷲宮 百観音温泉」で検索。

西新井駅付近にある、THE SPA西新井(大師の湯)は、セントラルスポーツ(フィットネスクラブ)の運営による日帰り温泉施設♨️であり、西口から近いので、とても便利であります。

男湯♨️🚹️と女湯♨️🚺️は普段固定されているけど、毎月5,10,15,20,25,30日には、男女スパエリアの入れ替えが行われ、普段女湯となっている場所が男湯(逆に男湯となっている場所が女湯)となるので、新鮮な気分を味わうことが出来ます。

こちらは、駅近でスマホ📱の充電🔌が出来ることでお気に入りの場所となっています。

このように、東京都内にも、日帰り温泉施設があることで、遠くに行かなくても温泉♨️に行けることで、時代は変わったな❗と思いました。

コロナ大騒動により気軽に遠くに行けない状態であるので重宝しています。

詳細については、「THE SPA西新井」または「西新井温泉」で検索。

今日(11月14日)は、埼玉県民の日であるけど、その由来は、1871(明治4)年の11月14日に忍県、岩槻県、浦和県が合併されたことにより埼玉県が誕生したことであり、あれから100年後の1971(昭和46)年11月14日に制定されていました。

1876(明治9)年には、埼玉県、入間県、熊谷県との合併により、現在の埼玉県となっています。

今日は、150周年という節目を迎えたので、埼玉県を中心に書きました。

9月1日に設立された、東武鉄道の公式ファンクラブの会費は、毎月1100円で、入会時には、DMMオンラインサロンのアカウントを取得する必要があります。

詳細は、東武鉄道のホームページを見るか、「東武鉄道公式ファンクラブ」で検索。

一昨日(11月12日)は、代アニライブステーションでのハイスピことHIGHSPIRITSの4周年記念ライブには、仕事休みだったのに、風邪気味により行かれなかったのが残念でありました。

昨年の4周年の時は、当日券の争奪戦で落選により敗北してしまったので、2年連続の敗北となってしまいました。

あれから今日で1年経ちました。

このことを、富士山🗻が見られないことに例えたくなります。

2021(令和3)年の自分(しゃもじ)は、ドルヲタ($ヲタ)活動が激減し、全て対バンライブでアイドルの単独ライブの参戦もない状態となっています。

このようなドルヲタ活動の不振は、地下アイドルのファンに移行してから初めてであります。

2回目以降の緊急事態宣言(セ)によるドルヲタ活動の停止が大打撃でありました。

一昨日は、金曜日ということで、仕事が休みでも友人に恵まれない状態が続いています。

10月31日のハロウィン🎃には、品川グランドホールで行われたエキセントリックトーキョー~ハロウィンNIGHT~ PART2で、HIGHSPIRITS(ハイスピ)のメンバーを見たことに成功した喜びを取り戻したいです。

自分(しゃもじ)はアイドルの単独ライブに行ける機会がまたあると思っています。

昨日はれんてつのはやぶさ、こまち姉妹の生誕祭に土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)🗻により行かれなかったのが残念でした。

6日に20回目の誕生日を迎えた、あーにゃこと羽宮蒼姫(水湊あおひ)氏😸は、アメブロ(あおひのブログ~黒猫日記~)をやっているので、こちらでも分かります。

あーにゃこと羽宮蒼姫氏😸のインスタグラム(インスタ)のリプで、舞台を観に来てくださりありがとうございました♥️ちゃんと見つけたよ♥️ありがとう❤️と言われたので、しゃもじスタイル🐰をしておいて良かったと思っています。

前回のあーにゃの生誕祭から7日で1年経ったけど、長い土曜出勤のトンネルから抜け出したという喜びに満ちていました。

自分(しゃもじ)🐰は、昨年12月27日にお台場で行われていたFresh野外大撮影会以来あーにゃこと羽宮蒼姫氏😸と直接会話していない状態が続いています。

あーにゃ😸が出てきたFresh野外大撮影会では、あーにゃ😸の目の前で綺麗な夕日🌇を眺めた時に、場所は異なるけど、森高千里氏の渡良瀬橋みたいだな❗と思いました。

残念ながら、今日13日の土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)明けの日曜日の公休日(単休)を挟んで月曜日にまた仕事という悪循環となり、絶望の週末となってしまいます。

この場合には、自分(しゃもじ)がドルヲタ($ヲタ)活動が出来ないことが多い状態であるけど、先週末は残念ながらこうなってしまいました。

このように、7日の日曜日の公休日(単休)を挟んで一昨日の月曜日にまた仕事という絶望の週末となってしまったので、8日の月曜日のブログを、京王バスの京王ライナーラッピングバスの話題にしました。

10月の土曜休みは9日しかなかったので、1勝4敗となってしまいました。

あーにゃ😸は、8月31日まで連日SHOWROOM配信してくれたけど、REALITYによる配信に移行してからは不定期配信(列車で言えば臨時列車に格下げ)となってしまい、E257系5000番台や5500番台に例えたくなる状態となってしまいました。

11月28日はあーにゃ😸の生誕祭が予定されているけど、是非行きたいです。

E257系の5500番台(500番台から改造された車両)は、ホリデー快速鎌倉号(吉川美南~鎌倉間)に使われることになっているけど、5000番台(OM-91編成)のほうはいつ運転されるのか分からないです。

さやぽんこと葉月沙耶氏🐶は、しゃもじの大ファンである状態であり、あーにゃ😸も自分(しゃもじ)の大ファンと言えます。

ご無沙汰しているアイドルたちも、しゃもじ🐰との再会を望んでいるのもそのはずであります。

緊急事態宣言(セ)の期間中の月曜日には、バスネタに限定しているけど、緊急事態宣言が解除された後、自分(しゃもじ)の土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)に当たった後の月曜日(絶望の週末、祝日に当たった時は例外)には、バスネタ限定を継続させます。

それ以外の日にもバスのことを書くこともあります。

10月11日は月曜日だったけど、何でバスじゃないんだ❗ということになるけど、それは、9日が自分(しゃもじ)の土曜休みだったからであります。

土曜出勤が連続すれば、土曜出勤明けの月曜日のバスネタがあと○台分必要です。と書きたくなるけど、15日までは月曜出勤なので、あと1台分必要となります。

月曜日のバスネタ限定日は、9月27日が最後(315)ではありません。

明日(15日)の記事もバス🚌になってしまいます。

自分(しゃもじ)の土曜休み(ホームグラウンド)の後の月曜日のブログは、当分の間都電荒川線や東急世田谷線などの路面電車限定とします。

来年1月には、あーにゃ😸が出てくる舞台が予定されています。

自分(しゃもじ)🐰はやはり、あーにゃ😸に舞台来てね❗と言われました。

自分(しゃもじ)は、コロナワクチンの接種記録を登録しておくことの出来る「Health Amulet」のアプリ📱をダウンロードした上で使っています。

こちらでは、接種予定日だけでなく、健康状態を記録しておくことも出来ます。

詳細は、「Health Amulet」で検索。

ワクチンを打った後も、マスク😷をすることや、手の消毒を継続することをしなければならないことを肝に命じてもらいたいです。

そうしないとワクチンを打った意味がないと思います。

このことは、既に打った人はもちろんのこと、これから打つ人にも理解してもらいたいと思っています。

中野電車区100周年記念ヘッドマークは、来年3月まで取り付けられる予定となっているけど、未だ撮影していないA511の千葉寄りのヘッドマークを撮影してみたいと思っています。

自分(しゃもじ)🐰のドルヲタ($ヲタ)活動は、銚子電気鉄道線と同様に危ない状態であり、電車を止めるな❗にあやかって、しゃもじを止めるな❗と言いたくなります。

今回も過去に撮影したベストショットを載せました。

JR東海では、30日に、東京駅でN700S新幹線のローレル賞の受賞式が行われていました。

11月6日には、近畿日本鉄道(近鉄)の80000系ひのとりのブルーリボン賞の受賞式が行われていたのであります。

東京メトロでは、10日、17000系の8連バージョンの17186Fが、平日11S運用で、営業運転入りしたことを聞きました。

12月5日から、100系スペーシアの101Fが、1720系デラックスロマンスカー(DRC)塗装に復元されるという情報が入っていました。

詳細については、東武鉄道のホームページに出ています。

東武100系スペーシアの101Fが南栗橋工場に入場し、粋塗装が見納めになったのはその為でありました。

2023年度中には、フラッグシップ特急であるN100系(事実上の100系スペーシアの後継車両)が、6連4本24両(日立製作所笠戸事業所(HITACHI)で製造される)が導入される予定という情報が入ってきました。

こちらには、100系スペーシアにあるような個室やカフェコーナーも設けられる予定であります。

これにより、100系スペーシアがどうなるのか気になります。

京浜急行電鉄(京急)では、新1000形の1890番台(トイレ🚻付きの多目的車両)の1893Fが総合車両製作所横浜事業所から出場していたことを聞きました。

京王百草園(もぐさえん)では、昨日(11月13日)から12月5日まで、紅葉まつりが行われる予定となっています。

昨年は京王8000系の8704Fにヘッドマークが取り付けられていたけど、今シーズンには、8728Fに取り付けられていることを確認しました。

こちらも撮影してみたいと思っています。

日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。

このブログは、このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。

埼玉西武ライオンズの選手寮である若獅子寮では、若獅子(わかじし)カレー🍛が名物となっており、11月9日から本拠地である埼玉県所沢市の公立小学校や中学校での学校給食に、若獅子カレーが提供されたという情報が入ってきました。

この時に、埼玉西武ライオンズの選手から児童や生徒へのメッセージの上映も行われたので、ムードが高める効果があったと思います。

このことは、埼玉西武ライオンズのファンの児童や生徒たちが大喜びした出来事でもありました。

若獅子カレー🍛を食べて元気になろう❗、埼玉西武ライオンズの選手のように強く、逞しくなろう❗という、L-FRIENDSの一環による食育を通じたイベントなので嬉しく思いました。

カレーライス🍛は学校給食の人気メニューと言われているので、ちょうど良かったです。

若獅子カレー🍛を味わった児童や生徒たちからは、美味しかった😋🍴💕、ありがとうございます❗というコメントがあるけど、それが若獅子寮や埼玉西武ライオンズの選手たちにも伝わっていると思います。

若獅子カレー🍛は、埼玉西武ライオンズの選手たちからも、美味しい😋🍴💕という声が聞こえているので、選手たちが認めた逸品でもあります。

メットライフドーム(西武ドーム)でも、埼玉西武ライオンズの試合のある日に若獅子カレーを味わうことも出来ます。

埼玉西武ライオンズは、1979(昭和54)年の所沢元年以来の最下位となってしまいました。

若獅子カレー給食も、これによって落ち込んでいた埼玉西武ライオンの選手たちやライオンズファンたちを励ます企画でもあります。

詳細は、「埼玉西武ライオンズ」、「若獅子カレー」で検索。

このことで、昨年11月7日のあーにゃ😸の生誕祭のカレー🍛を思い出しました。

自分(しゃもじ)の2021年のドルヲタ($ヲタ)活動も不振が続いているので、最下位に転落したような屈辱となっています。

やはりしゃもじ出禁宣言であった2回目以降の緊急事態宣言(セ)の影響が大きかったです。

冬に向けてコロナ大騒動の第6波が懸念されるようになっているので、日本政府によるコロナ対策が強化されるようになることが発表されていました。

京成電鉄新3100形の3155Fは、一昨日営業運転入りするはずだったけど、予定より1日に遅れて昨日営業運転入りしていました。

これにより、3500形の3520Fと、3549+3550号車が運用離脱され、もう、乗れない。状態となってしまいました。

北総7300形の7818F(リース車)が6両化された上で京成電鉄に返却され、3748Fに戻されたことの玉突きであります。

小田急電鉄では、新5000形の5059Fの導入により、1000形の4両編成で最後のオリジナル車両だった1051Fが廃車となり、もう、乗れない状態となってしまいました。

ワイドドア車の1756Fは休車扱いとなったので、そのまま廃車となる確率が高いと言われています。

昨日(11月13日)は、HIGHSPIRITS(ハイスピ)が5周年を迎えていたということで、おめでとうございます。

一昨日は、新宿駅で100系スペーシアの108Fを撮影した後にハイスピの5周年ライブに行く予定でありました。

本当に一足早い感染者数の減少、ワクチンの更なる普及、コロナの収束、自分(しゃもじ)の単独ライブ参戦を願っています。

もちろん、自分(しゃもじ)の次回の土曜休み(ホームグラウンド、土曜日らしい土曜日)が来ることもです。

今日は、埼玉県民の日ということで、埼玉県を通る200系りょうもう号のリバイバルカラーを話題にしました。

東武特急りょうもう号、リバティりょうもう号の時刻、運賃・料金、予約等の詳細は、東武鉄道のホームページを見るか、「東武特急 りょうもう」で検索願います。

このように、とうきょうスカイツリーから浅草まで、東武200系りょうもうのリバイバルカラーに乗り、話題にすることが出来て良かったです。


























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