続いては、昨日(1月12日)、池袋、川越市、森林公園の各駅で撮影した、ありがとうヘッドマーク付きの8506Fです。
この8506Fは、1965(昭和40)年に日本車輌東京支店(埼玉県蕨市にあった車両工場)で製造され、昨年12月に廃車となった8505Fと共に、秩父鉄道のATS搭載により、秩父鉄道線での車両牽引としても活躍していました。
東上線の8000系で最後の方向幕車でもあるので、LED表示の8175Fよりも8506Fのほうが注目されています。
やはりLEDだと撮影した時に切れる確率が高いので、方向幕のほうが撮り鉄に大人気であるのもそのはずであるし。
折り返しは、準急池袋行きとなっていたので、一旦車庫に引き上げられる前に表示が変わっていました。
この編成の全廃により、動態保存車である8111Fを除いた8000系の方向幕車が、野田線だけとなってしまいます。
野田線の8000系のほうも初期型を中心に60000系や10030系に置き換えられているし。
やはり方向幕のほうが8000系らしくて良い感じなので、無くなることで残念に思っています。
今回は8506Fに乗ることが出来て良かったです。