
こちらは、2月5日に、東急電鉄世田谷線の下高井戸駅で撮影した、300系305Fによる三軒茶屋行き🚃で、昨年末頃にオオゼキ(松原駅付近に本店のあるスーパーストア)🛒のラッピングが一新されていました。
オオゼキ(OZEKI)は、世田谷区北沢(下北沢)に本社があり、世田谷区などの東京都の城南地区を中心とした地域に展開されているスーパーストア🛒であり、世田谷線沿線は、上町店(世田谷線の車庫のある街)と松原店の2店舗から成っています。
そのうちのオオゼキ松原店🛒は、昨年4月12日に改築工事が完了したことにより、リニューアルオープンしていたので、その記念として、305Fによるラッピング電車が運転されているけど、同年末頃に、リニューアルオープン仕様から現在のラッピングに変わっていたのであります。
オオゼキ松原店の仮店舗は、松原駅付近の踏切横にあったので、世田谷線をバックに外観を撮影することが出来ていました。
現在のオオゼキ松原店🛒は、改築前よりも売り場が広くなり、2階には、100円ショップダイソー(DAISO)も設けられています。
東急世田谷線🚃では、昨年3月25日から、100%再生可能エネルギーで運転されています。
こちらは、 東北電力の子会社である、東北自然エネルギーによる、水力・地熱発電所で発電された電力が、東急パワーサプライ(東急でんき)への取次によって供給されてをものであり、東急電鉄による低炭素・循環型社会プロジェクトの一環でもあります。
松原駅は、小田急線の豪徳寺駅(東急世田谷線の山下駅)と、京王線と東急世田谷線の下高井戸駅の中間にある駅であり、オオゼキ松原店からも近いです。
下高井戸駅に乗り入れている京王線と東急世田谷線は、レールの幅が1372mm(馬車軌道)という共通点があるけど、第二次世界大戦中には、玉川線(玉電)の大橋工場と、京王線(当時は世田谷線と同じ600Vだった)の桜上水工場を結ぶ部品配給列車が運転されていた為に線路が繋がっていました。
京王線の下高井戸駅は、1938(昭和13)年3月25日から1941(昭和19)年5月31日に東急と合併され、大東急となるまでの間、日大前駅と呼ばれていました。
下高井戸駅付近にある日本大学のキャンパスは、文理学部のキャンパスであり、京王線の下高井戸駅に、「日本大学文理学部最寄駅」の表示があります。
今日(2月11日)は、マイナビBLITZ赤坂で行われたさくら学院🌸のバレンタインライブに行ってきたので、このことに因んでピンク色の電車を話題にしました。
それにより時間が読めなかった為に予約出来ずに今日のホワイトキャンパスⅢのあーにゃこと水湊あおひ氏😸からの手作りチョコ🍫を貰えなかったので、18日の失敗のリベンジにはならなかったです。
そのライブに行かなかったのはその為でありました。
昨日予約しておけば良かったけど、こちらも再発防止をしていきたいと思います。
さくら学院🌸からの掛け持ちが出来たはずだったのに大変申し訳ありませんでした。
もしも自分(しゃもじ)がバレンタインチョコ🍫を貰えなかったら、2月15日に、来年のバレンタインデーまで、あと365日とツイートすることに加え、秋葉原のツインボックスやツインボックスガレージに行くのを3月13日(金)まで休止致します。
18日のホワイトキャンパスⅢの新宿公演に行っていたら、そんなことにはならなかったので残念でありました。
自分(しゃもじ)🐰が最後に中野サンプラザでのハロコン(ハロプロ系の有料ライブ全般)に行ったのは、2015年1月4日(当時は日曜日だった)であり、奇しくも201014事件から5年経った時であり、寝台特急あけぼの号(上野~青森間、日本海回りで運転されていた)の臨時での運転の最終日と重なっていました。
その後の2015年3月末にハロプロのファンクラブを退会し、ステーション♪などの地下アイドル中心となったけど、ハロプロの握手会🤝の参戦は、2016(平成28)年7月31日の昭島モリタウンでのこぶしファクトリーまで、しゃもじなしの姿で継続していました。
こぶしファクトリーは、今年3月30日をもって解散することになっています。
さくら学院🌸は、地上アイドルであり、今も昔も握手会がないけど、握手会が無くても楽しい現場であります。
今回の赤坂でのさくら学院🌸の公演は楽しかったので、誘ってくれた友人に感謝しています。
自分(しゃもじ)🐰の握手会🤝やチェキ会の参戦は、専ら地下アイドルとなっています。
さくら学院🌸の公演に因んで世田谷線のピンク色の電車を話題にしました。
このように、東急世田谷線で、オオゼキのラッピング電車を撮影することが出来て良かったです。