10月6日は、豊島園から椎名町まで、西武鉄道30000系の38113F(西武鉄道×コウペンちゃん もっと！いつもいっしょな はなまるトレイン)による各停池袋行き🚃🐧に乗りました。
この時に乗った列車は、豊島園駅(東京都練馬区)を20時46分に発車する各停池袋行きであり、練馬駅で、清瀬駅から来た東急電鉄5050系4000番台の4110F(渋谷ヒカリエ号)🚃💛による元町・中華街行き(清瀬 20時25分発)に接続していました。
こちらは、東京メトロ副都心線で通勤急行、東急東横線、みなとみらい線で通勤特急となるので、小竹向原駅から元町・中華街駅まで、途中、池袋(副都心線)、新宿三丁目、渋谷、中目黒、自由が丘、武蔵小杉、日吉、菊名、横浜、みなとみらい、馬車道、日本大通りの各駅に停車することになっています。
この日は、練馬から石神井公園まで渋谷ヒカリエ号に乗っていたけど、もしも清瀬まで行っていたら、コウペンちゃんのラッピング電車🚃🐧で豊島園まで行かれなかったところでした。
自分(しゃもじ)は、豊島園駅で撮影してえらーい❗ということになりました。
西武豊島線の豊島園駅は、1面2線の島式ホームの駅で、8両編成までしか停車出来ず、練馬(池袋)寄りの先頭車がギリギリの場所に停車するので、エンド側だけの撮影となりました。
豊島園駅の島式ホームの幅が広いのは、3面3線だった頃の名残であり、西武新宿線の花小金井駅と同様に、中間の線路が埋められた形状の島式ホームとなっていることが分かります。
今回コウペンちゃんのラッピング電車を撮影した豊島園駅の2番線(都営大江戸線の豊島園駅側)は、反対側に6両分までしか停車出来なかった旧ホームや階段の跡が残されています。
豊島園駅は、前身の武蔵野鉄道の時代の1927(昭和2)年10月15日に、同年4月29日に開演したとしまえん(豊島園)へのアクセスの為に豊島線と共に開業した駅であり、当時は、豊島駅と呼ばれていたけど、1933(昭和8)年3月1日には、豊島園駅に改称されていました。
8月31日に豊島園が閉園された後も駅名はそのままだけど、豊島園庭の湯へとアクセス駅であることには変わりはないです。
前回の40000系の40103F(ライナー仕様編成)によるコウペンちゃんのラッピング電車の時は、地下鉄有楽町線、副都心線、東急東横線、みなとみらい線に乗り入れることが出来て、豊島園に乗り入れることが出来なかったけど、8両編成の38113Fの場合は、地下鉄への乗り入れが出来ない代わりに、豊島園駅への乗り入れが出来るようになりました。
今日(10月21日)は、コウペンちゃんのラッピング電車が、狭山線の運用に入り、野球⚾の観戦輸送が行われていたことで、埼玉西武ライオンズを応援してえらーい❗となったのであります。
今から10年前の2010(平成22)年の今日(10月21日)は、京浜急行電鉄空港線の羽田空港国際線ターミナル(現、羽田空港第3ターミナル)駅が開業していました。
今日(10月21日)の自分(しゃもじ)🐰は、築地本願寺ブディストホールで行われた、あーにゃこと水湊あおひ氏😸が出てきた舞台である、Peace of Clan～七星のシンフォニア～を見たことに加え、特典会で、あーにゃこと水湊あおひ氏😸と会話してきました。
この時にあーにゃ😸に舞台に来てくれてありがとう❗と言われたので、行けて良かったな❗と思っています。
今日の自分(しゃもじ)🐰は、あーにゃ😸の舞台を見に行ってえらい❗ということになりました。
この舞台の物販は、開演後には行われていないので、注意が必要であります。
あーにゃ😸のほうは、残りの舞台でも頑張ってもらいたいです。
今日は、JR武蔵野線で活躍していた205系のM20編成のインドネシア🇮🇩への輸出の為の配給回送が行われていました。
こちらは最後だったので、激パでありました。
豊島園駅でコウペンちゃんのラッピング電車を撮影した10月6日は、池袋で東京ステーション♪の小麦ぱんこ🍞、永綱紗良両氏を見た後なので、テンションが上がっていました。
9月13日には、練馬駅で、コウペンちゃんのラッピング電車の編成全体を撮影することが出来たことで幸せを感じました。
このように、豊島園駅で、西武30000系の38113Fによる、コウペンちゃんのラッピング電車🚃🐧を撮影することが出来て良かったです。
