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Channel: よしちゃん@しゃもじのパワフルフル寄り添い隊ステーションワールド♪
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東京メトロ7000系の7118Fによる、F特急元町・中華街行きin横浜駅

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こちらは、一昨年(2019(令和元)年)10月14日(鉄道の日)に、東急東横線、みなとみらい線の横浜駅で撮影した、東京地下鉄(東京メトロ)7000系(有楽町線、副都心線の車両)の7118Fによる、Fライナー(東横特急)元町・中華街行き🚃🚇です。

今回撮影した列車は、土休日31S運用(当時、10000系または7000系の10両編成が使われている)の森林公園発元町・中華街行きのFライナー(東武東上線、地下鉄副都心線は急行、東急東横線、みなとみらい線は特急(東横特急))であり、東武東上線の森林公園駅(埼玉県比企郡滑川町)14時09分に発車した後、途中、東松山、高坂、北坂戸、坂戸、若葉、鶴ヶ島、霞ヶ関(埼玉県)、川越市、川越、ふじみ野、志木、朝霞台、和光市、小竹向原、池袋(副都心線)、新宿三丁目、明治神宮前〈原宿〉、渋谷、中目黒、自由が丘、武蔵小杉、菊名、横浜、みなとみらいの各駅に停車してから、元町・中華街駅(神奈川県横浜市中区)へと向かうことになっています。

10月14日は鉄道の日であり、1872(明治5)年10月14日に新橋と横浜の間が鉄道で結ばれたことによる記念すべき日でもあります。

今回は横浜駅で撮影することが出来ました。

日本に鉄道があることは、イギリス🇬🇧から始まった世界の鉄道があるからこそであり、地下鉄もイギリス🇬🇧が発祥で、1927(昭和2)年12月30日の浅草~上野間(現在の銀座線の一部)の開業により、日本に広まっていました。

横浜にも地下鉄(横浜市営地下鉄ブルーライン、グリーンライン)があるけど、開業したのは、1972(昭和47)年12月16日の伊勢佐木長者町~上大岡間(現在のブルーラインの一部)でありました。

東京メトロ7000系は、1974(昭和49)年から1989(平成元)年までの間に、10連34本340両が日本車輌製造、東急車輛製造(総合車両製作所横浜事業所の前身)、川崎重工業(Kawasaki)、近畿車輛の各社で製造されていたけど、当初は黄色の帯となっていました。

1974年に導入された7101~7119Fと、1980(昭和55)年の新富町延長の時に導入された7120Fは、5両編成として落成した初期型であり、2018(平成30)年11月まで千代田線で活躍していた6000系の初期型と同様に、田の字型の窓となっていました。

1983(昭和58)年6月の営団成増延長の時に後期型(1段窓)である7121~7126Fが10両の編成単位で導入され、5両編成だった7101~7120Fに後期型の中間車が入れられた上で10両化されていました。

こちらは、新木場(元町・中華街)寄りの5~9号車(8両編成は4~7号車)が該当しているので、窓の違いで見分けることが出来ます。

1987(昭和62)年の和光市延長の時に7127Fが、1988(昭和63)年の新木場延長の時に7128~7132Fがそれぞれ導入されていたけど、後者のほうは初の冷房車でもあります。

1989年には、輸送力増強用として最終増備車である7133Fと7134Fが導入されて34本340両が出揃っていました。

1998(平成10)年の西武線乗り入れの時に西武ATSの取り付けと前面、側面表示のLED化が行われていたけど、B修繕が行われていなかった初期型編成に関しては、幕式の表示のままで、西武線に乗り入れない運用に限定されていました。

この時に7000系の初期型編成の側窓が田の字型から1段窓になっていたけど、6000系に関しては、田の字窓のまま更新された編成も含まれていたのであります。

2008(平成20)年から2010(平成22)年に、7000系が副都心線乗り入れ対応に改造され、黄色の帯から10000系に準じた茶色と黄色の帯に変更されていました。

初期型の一部と7127F以降の後期型は、東急東横線、みなとみらい線で各駅停車に対応させる為に8両編成に短縮されたので、10000系と同様の有楽町線、副都心線兼用の10両編成、副都心線専用の8両編成に分けられるようになっています。

運転台のほうは、東急電鉄への直通により東急方式のT字型ワンハンドルマスコンに交換されていました。

改造された編成は、10両編成が7101,7102,7104,7105,7110,7118Fの6本、8両編成が7103,7109,7113,7115,7116,7119,7120,7127,7128,7129,7130,7131,7 132,7133,7134Fの15本であり、7127F以降に関しては、ドアの窓が大窓化されています。

副都心線乗り入れ対象から外された7106,7107,7108,7111,7112,7114,7117,7121,7122,7123,7124,7125,7126Fの13本130両は、編成単位で廃車となったけど、そのうちの7117,7121,7122,7123Fがインドネシア🇮🇩に輸出されていました。

そのうちの元7121Fは現地で事故廃車となったので、現在は3本となっています。

副都心線の開業後、改造予定または廃車予定の7000系にYマークが付いていたので、東急田園都市線の車両の東武線直通非対応編成にサークルKマークが付いていたことみたいだな❗と思っていました。

このYマークは、西武6000系の改造前の編成や東武9000系の9101Fにも取り付けられていました。

東京メトロ10000系は、2006(平成18)年9月1日に有楽町線でデビューした、東京メトロ初のオリジナル車両(10000系シリーズの第一号)であり、2006年から2010年までの間に36本360両が日立製作所笠戸事業所(HITACHI)で製造され、副都心線開業に伴う増発用に加え、有楽町線と副都心線のホームドアに対応しなかった07系や、副都心線乗り入れ改造の対象から外された7000系の一部の置き換え用としても導入されていました。

こちらは、2014(平成26)年まで活躍していた5000系以来の中央に貫通ドアが配置された前面スタイルに、丸ノ内線で活躍していた300形(そのうちの301号車は葛西にある地下鉄博物館で展示されている)がイメージされた鍵穴タイプのヘッドライトが採用されていることが特徴であり、銀座線や丸ノ内線の旧型車両で使われていたトロンボーン笛(ホイッスル)の警笛の復活などで話題になっていました。

側面の帯の色は、副都心線の茶色と有楽町線の黄色が組み合わされたものであり、2006年に導入された初期型は、前面にも黄帯が入っています。

東西線の5000系は、2007(平成19)年3月まで活躍していたけど、最後まで残されていた4編成の置き換えは、05N系の13次車(東葉高速鉄道2000系と同形)によって行われる予定となっていました。

有楽町線で活躍していた07系が副都心線と有楽町線のホームドアに対応しないことが判明した為に、10000系の導入によって捻出された07系の4編成(07-103~106F)が東西線に回され、5000系が置き換えられていたのであります。

10000系の導入が前倒しで行われていたのはその為でありました。

07系の2編成(07-101,102F)のほうは、2007年10月まで有楽町線での活躍が継続されていたけど、小竹向原駅の全ホームへのホームドアの導入により有楽町線から追われ、後に東西線に輸送力増強用として転用されていたのであります。

その姉妹車であった千代田線の06系も、ホームドアに対応しないことや、たった1編成しかなかったことで特殊性があったことにより、2015(平成27)年の16000系の16117Fの導入により、東西線に転用されることもなく廃車となってしまったので、不運の車両となってしまいました。

このことで、自分(しゃもじ)🐰がモーニング娘。のメンバーと握手🤝した時を千代田線で活躍していた06系に例えていたことを思い出しました。

自分(しゃもじ)が06系に最後に乗ったのは、2014年3月2日のことで、モーニング娘。のファンからステーション♪のファンに乗り換えた時でもありました。

モーニング娘。などのハロプロ系は、現場参戦から撤退したけど、応援は継続しています。

10000系の10101~10105Fは、6号車と7号車のユニットを8両編成としても使える編成であるので、2013(平成25)年3月16日に地下鉄副都心線との直通運転が開始される前に8両編成の状態で東急電鉄に貸し出されて使われ、東横線の渋谷地上駅に乗り入れていたこともありました。

当時は市ヶ谷駅から南北線、東急目黒線経由で元住吉まで送り込まれていました。

10000系の行先表示を撮影した時に切れたように見えることがあるので、新木場の表示が木場、和光市の表示が光市のように映ってしまいます。

木場駅は、東西線の駅であるけど、木場行きは存在しないです。

07系は、有楽町線から東西線に移った車両であるので、以前は新木場駅、現在は木場駅を通っています。

木場の由来は、以前貯木場(材木置き場)があったことであり、新木場は、埋め立て地への移転により出来たものであります。

光市のほうは、山口県の東南部にある市であり、10000系の製造元である日立製作所笠戸事業所(HITACHI)のある山口県下松市と隣り合っています。

下松駅の隣にある光駅は、光市の中心にある駅で、下松から東へと向かう甲種輸送の時に最初に通過する駅でもあります。

和光市は、これまでの大和町の和に、希望の光を組み合わせた市名であり、光市と同様に光が由来となっています。

モーニング娘。の1推しだったさゆみんこと道重さゆみ氏🐰は、山口県宇部市出身であります。

自分(しゃもじ)🐰が2006年7月から2010年1月までの第一期さゆみん推しの時に東京メトロ10000系が導入されていました。

東京メトロ10000系の行先表示は、初期型のみゴシック体表示のフルカラーLEDに変更されたけど、後期型のほうは、7000系と同様の明朝体表示の3色LEDのままとなっています。

東京メトロ有楽町線の路線

(東武東上線、森林公園駅まで直通運転)←和光市~地下鉄成増~地下鉄赤塚~平和台~氷川台~小竹向原~千川~要町~池袋~東池袋~護国寺~江戸川橋~飯田橋~市ケ谷~麹町~永田町~桜田門~有楽町~銀座一丁目~新富町~月島~豊洲~辰巳~新木場

東京メトロ副都心線の路線

(東武東上線、森林公園、小川町駅まで直通運転)←和光市~地下鉄成増~地下鉄赤塚~平和台~氷川台~小竹向原~千川~要町~池袋~雑司が谷~西早稲田~東新宿~新宿三丁目~北参道~明治神宮前〈原宿〉~渋谷→(東急東横線経由、横浜高速鉄道みなとみらい線の元町・中華街駅まで直通運転)

副都心線から小川町駅(埼玉県)への直通運転は、土休日の朝の3本(小川町行き)のみとなっています。

西武線直通列車は、有楽町線、副都心線共に小竹向原駅から分岐しています。

副都心線の急行の停車駅

和光市~小竹向原~池袋~新宿三丁目~明治神宮前〈原宿〉~渋谷

通勤急行(平日の朝と夕夜間のみ運転)の停車駅

和光市~地下鉄成増~地下鉄赤塚~平和台~氷川台~小竹向原~池袋~新宿三丁目~渋谷

急行と通勤急行は、西武線直通列車にもあるけど、西武線直通の通勤急行は、急行とは異なり明治神宮前〈原宿〉駅が通過となっています。

地上にある駅は、和光市、新木場の両駅であり、和光市駅は、東武鉄道による管理となってます。

車両基地は、和光市(和光検車区)、新木場(新木場分室)であり、全般検査や重要部検査は、南北線の9000系と同様に、千代田線の綾瀬工場で行われることになっているので、桜田門~霞ケ関間の連絡線路を通って行くことになります。

麹町駅と銀座一丁目駅は、前述の通りの上下二層式の地下駅で、どちらも1番線(新木場方面)が上、2番線(池袋、和光市方面)が下で、右側のドアが開くことになっているので、都営大江戸線の六本木駅に似ているところがあります。

副都心線の東新宿駅も上下二層式の地下駅であり、1,2番線(新宿三丁目、渋谷方面)が上、3,4番線(池袋、和光市方面)が下となっているので、有楽町線の麹町、銀座一丁目の両駅との共通点があります。

銀座一丁目駅の1番線の新木場寄りには、トイレ🚻に至る階段があるけど、そこを上れば改札内トイレ🚻の前に出られるだけであり、そこから改札口に抜けることも出来ます。

銀座一丁目駅のトイレ🚻は、改札外にもあり、こちらは、車椅子対応の多目的トイレ(だれでもトイレ)🚻♿🚽も併設されています。

西武鉄道の40000系ライナー仕様車によるS-TRAIN(全席指定)🚃💺は、平日が有楽町線直通(所沢→豊洲、豊洲→小手指間)、土休日が副都心線、東急東横線・みなとみらい線直通(元町・中華街~飯能、西武秩父間、元町・中華街→所沢間)で運転されており、東京メトロの駅での途中停車駅は、平日が有楽町、飯田橋の両駅(小手指行きは乗車、豊洲行きは降車)、土休日が新宿三丁目、池袋(降車専用扱い)であり、東京メトロ線だけでの乗車が出来ないようになっています。

乗換駅

和光市 東武東上線(川越市、森林公園、小川町方面へ直通運転)

小竹向原 有楽町線⇔副都心線、西武有楽町線(練馬、小手指、飯能方面へ直通運転)

池袋 有楽町線⇔副都心線、丸ノ内線、JR(山手線、埼京線、湘南新宿ライン(横須賀線⇔宇都宮線、東海道線⇔高崎線))、東武東上線、西武池袋線

東池袋 東京さくらトラム(都電荒川線、東池袋四丁目停留場)

飯田橋 東西線、南北線、都営大江戸線、JR中央・総武緩行線

市ケ谷 南北線、都営新宿線、JR中央・総武緩行線

永田町 半蔵門線、南北線、銀座線・丸ノ内線(赤坂見附駅)

有楽町 JR(山手線、京浜東北線(日中は快速運転の為通過))、日比谷線・千代田線・都営三田線(日比谷駅)

銀座一丁目 銀座線・丸ノ内線・日比谷線(銀座駅、地上連絡)

新富町 日比谷線(築地駅、地上連絡)

月島 都営大江戸線

豊洲 新交通ゆりかもめ

新木場 JR京葉線、東京臨海高速鉄道りんかい線

雑司が谷 東京さくらトラム(都電荒川線、鬼子母神前停留場)

東新宿 都営大江戸線

新宿三丁目 丸ノ内線、都営新宿線

明治神宮前〈原宿〉 千代田線、JR山手線(原宿駅)

渋谷 銀座線、半蔵門線、東急東横線(横浜経由、元町・中華街駅まで直通運転)、東急田園都市線、JR(山手線、埼京線、湘南新宿ライン(横須賀線⇔宇都宮線、東海道線⇔高崎線)、相鉄・JR直通線)、京王井の頭線

2018(平成30)年3月17日には新富町駅が日比谷線の築地駅、昨年6月6日には、銀座一丁目駅が銀座線・丸ノ内線・日比谷線の銀座駅との乗り換え駅として認定されるようになったけど、どちらも一旦地上に出てからの乗り換えとなります。

2月14日のバレンタインデーに青海南ふ頭公園で、あーにゃこと水湊あおひ氏😸が出てくるFresh大野外撮影会(プレミアム撮影会)に、緊急事態迷惑嫌がらせ宣言により、自分(しゃもじ)🐰が行かれないことをコメントした時に、しゃもじが来てくれなくて寂しいと言われました。

あーにゃ😸を独占出来る絶好の機会なのに、タイミングが悪すぎます❗

2月14日のバレンタインデーは日曜日に当たるのに、緊急事態迷惑嫌がらせ宣言が延長されたせいで自分(しゃもじ)🐰のいないアイドルイベントを余儀なくされてしまったことは、河津町での河津桜まつりが中止となったことと同様であります。

自分(しゃもじ)のいないバレンタインデーのアイドルイベントは、こんなのバレンタインデーじゃない、こんなのしゃもじさんじゃない❗となってしまいます。

本当に、バレンタインデーを返せ❗と叫びたくなるし、あーにゃ😸と会える機会を返せ❗と言いたくなる状態でもあります。

小麦ぱんこ氏🐼も、あーにゃ😸と同様に自分(しゃもじ)🐰に会いたがっている状態であるので、緊急事態迷惑嫌がらせ宣言により会えないことで残念がられています。

昨日は小麦ぱんこ氏🐼による萌酒イベント🍶があったけど、行かれなかったのが残念でありました。

れんてつかふぇ🚃🍻では、鉄道系YouTuberである、がみ氏が来店し、れんてつの濱口ハンナ🇯🇵、軌条あさま🍳両氏とのコラボの動画が公開されていました。

がみ氏のことは、鉄道系動画を見た時から知っています。

自分(しゃもじ)🐰は、濱口ハンナ🇯🇵、軌条あさま🍳両氏と会った時に、がみ氏のことを話してみたいと思っています。

第二次緊急事態宣言(緊急事態迷惑嫌がらせ宣言)は、一昨日(2月7日)までの予定だったけど、栃木県を除いて3月7日までの予定で延長され、また1ヶ月間の辛抱となってしまいます。

本当に延長されなければ、2月14日のあーにゃ😸のプレミアム撮影会に行けていたところでした。

自分(しゃもじ)🐰があーにゃ😸と会える機会を奪ったコロナは許せないです❗

他の人がアイドルに会って自分(しゃもじ)がアイドルに会えない緊急事態迷惑嫌がらせ宣言は早く終わって欲しいです❗

17000系は、2月中にデビュー予定で、2022年度までに10両編成6本(日立製作所笠戸事業所(HITACHI)製)、8両編成15本(近畿車輛製)が導入されることにより、7000系が順次置き換えられていくことになります。

10000系は、17000系と共に今後も活躍していくことになるけど、17000系導入後にC修繕が行われることが予想されています。

西武鉄道の多摩湖線では、国分寺駅へのホームドア導入準備により、新101系(3ドア車)が一昨日(2月7日)をもって撤退し、全て4ドア車に統一されていました。

9000系が出揃っていない為に新2000系の4両編成による代走も見られています。

241F(伊豆箱根鉄道カラー)が上石神井車両基地に疎開留置されているのはその為であります。

新101系は今後狭山線、西武園線、西武多摩川線で活躍することになるけど、どうなるのか分からないです。

自分(しゃもじ)としては、昨年9月15日と10月25日に撮影することが出来て良かったな❗と思っています。

昨年の2月9日は、飯能から池袋まで廃止直前の4000系による池袋直通急行に乗り、その後にれんてつかふぇ🚃🍻に行ったのであの頃が懐かしいです。

今日は緊急事態迷惑嫌がらせ宣言が延長された為に虚しさを感じています。

東京メトロ17000系の営業運転が近づいてきているので、再び7000系を話題にしました。

そのうちの7118FによるF特急を撮影することが出来たことで幸せを感じています。

今回は、先々週とは異なり、10000系も話題にしました。

このように、東京メトロ7000系を撮影し、再び話題にすることが出来て良かったです。











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