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Channel: よしちゃん@しゃもじのパワフルフル寄り添い隊ステーションワールド♪
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東武アーバンパークライン(野田線)の60000系の61603Fによる柏行きin春日部駅

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こちらは、昨年10月4日に東武鉄道(東武アーバンパークライン(野田線))の春日部駅で撮影した、60000系の61603Fによる、普通柏行きです。

東武60000系🚃は、2013(平成25)年6月15日にデビューした、東武アーバンパークライン(野田線)専用の車両(南栗橋車両管区七光台)であり、2015(平成27)年までに61618Fまでの6連18本108両が、8000系の第一次置き換え用として、ベース車である50000系列の車両と同じ日立製作所笠戸事業所(HITACHI)で製造されていました。

デビュー当時は、これまで伊勢崎線系統や東上線からのお下がりの導入が続いていた野田線に、合併以来初となる新車が導入されたことでも話題となっていました。

自分(しゃもじ)は、その初日に柏から船橋まで61601Fに初乗車していたのであります。

野田線では、これまで変電所が回生ブレーキ非対応で抵抗制御車しか入ることが出来ず、2004(平成16)年10月に野田線最後の吊り掛けモーター車だった5070系の全廃後に8000系オンリーとなっていたけど、変電所の改良により、60000系の導入や10030系の転用が実現していました。

この61603Fは、2014(平成26)年1月に製造され、61604Fと共に下松駅から熊谷貨物ターミナル駅まで甲種輸送されていました。

60000系のガラス扉には、野田線沿線8市(さいたま市、春日部市、野田市、流山市、柏市、松戸市、鎌ヶ谷市、船橋市)の花がデザインされているのが特徴であります。

さいたま市は桜🌸、春日部市は藤(フジ)、柏市、船橋市はひまわり🌻、野田市、流山市、松戸市はツツジ、鎌ヶ谷市は桔梗(キキョウ)であるけど、60000系がデビューした当時はステーション♪で、きなりん(同じ千葉県出身のメンバーだった)🌻が1推しだったので、このことを思い出しました。

LED式照明が使われている証であるステッカーには、日立グループのスローガンである「HITACHI Inspire the Next」の表示が入っているので日立製作所(HITACHI)製らしさを感じました。

このことで、TBS系で放送されている日立 世界ふしぎ発見!(日立グループによる提供番組)のテーマ曲や、この木なんの木でお馴染みの日立グループのCMソングである「日立の樹」🌳を思い出します。

日立 世界ふしぎ発見!は、毎週土曜日に放送されているクイズ番組で、1986(昭和61)年4月から続いている長寿番組でもあり、日立グループが単独のスポンサーとなっています。

民放のテレビ番組は、それぞれの提供企業(スポンサー)によって成り立っていて、その見返りによりCM(コマーシャル)が放送されているけど、NHK(日本放送協会)では、CMがない代わりに、受信料が視聴者による負担となっています。

NHKの広告で、スポンサーはあなたです。となっているのは、その為であります。

東武アーバンパークライン(野田線)の急行は、2016(平成28)年3月26日に大宮~春日部間に新設されたものであり、昨年(2020(令和2)年)3月14日のダイヤ改正には、急行運転区間が、運河~柏~船橋間にも拡大されていました。

これまでの急行は、区間急行となっています。

60000系の行先表示は、明朝体表示の3色LEDであり、急行運転が開始される前は、行先のみの表示となっていました。

春日部駅では、10030系の11636Fによる大宮行きも撮影することも出来ました。

11636Fは、1990(平成2)年にアルナ工機(現、アルナ車両)で製造された当時は、本線系統(マルーン帯)で活躍していました。

2013年には、野田線に移ったと共に、60000系と同様に専用編成をアピールする為に、黄緑色と青色の帯(ファミマカラー)に変更されていたのであります。

昨年9月8日には、浅草から柏まで、500系リバティの501Fによる特急アーバンパークライナー1号で移動した時に、柏駅で、11651Fによる普通船橋行きと、11652Fによる急行船橋行きを撮影することが出来ました。

11651Fは、1992(平成4)年の東急車輛製造(総合車両製作所横浜事業所の前身)製、11652Fは、1992年のアルナ工機製であり、前者は本線系統、後者は東上線→本線系統所属だった編成であります。

11651Fが東武アーバンパークライン(野田線)入りしたのは、昨年5月のことでありました。

11652Fによる急行船橋行きの表示を見た時に、東上線時代を思い出しました。

東武アーバンパークラインの10030系は、11631,11632,11633,11635,11636,11651,11652,11653,11654Fであり、初期型の10030型はリニューアル車(LED表示)、後期型の10050型は幕式であります。

東武アーバンパークライン(野田線)の8000系の残りは、8150,8158,8159,8162,8163,8164,8165,8166,8170,8171,8172,8192,81110,81113,81114,81117Fの16本であり、そのうちの8150,8159,8163Fは、幕式となっているのでより注目されています。

東武アーバンパークライン(野田線)の路線

大宮~北大宮~大宮公園~大和田~七里~岩槻~東岩槻~豊春~八木崎~春日部~藤の牛島~南桜井~川間~七光台~清水公園~愛宕(あたご)~野田市~梅郷~運河~江戸川台~初石~流山おおたかの森~豊四季~柏~新柏~増尾~逆井~高柳~六実~新鎌ヶ谷~鎌ヶ谷~馬込沢~塚田~新船橋~船橋

直通列車を除いて柏駅で乗り換えであり、直通列車の場合は、柏駅から列車の進行方向が変わることになります。

急行の停車駅

大宮~岩槻~春日部~藤の牛島~南桜井~川間~七光台~清水公園~愛宕~野田市~梅郷~運河~流山おおたかの森~柏~高柳~新鎌ヶ谷~船橋

区間急行の停車駅

大宮~岩槻~春日部~藤の牛島~南桜井~川間~七光台~清水公園~愛宕~野田市~梅郷~運河~江戸川台~初石~流山おおたかの森~豊四季~柏

埼玉県にある駅は、大宮~南桜井間の各駅、千葉県にある駅は、川間~柏~船橋間の各駅であり、県境である南桜井~川間間で江戸川を渡ることになっています。

複線区間は、大宮~春日部間と運河~柏~船橋間で、春日部~運河間は単線であります。

車両基地は、七光台駅付近にある、南栗橋車両管区七光台支所であり、七光台駅発着も設定されています。

乗換駅

大宮 JR(京浜東北線、JR宇都宮線・高崎線(どちらも一部は上野東京ラインとして東海道線に直通運転)、湘南新宿ライン(横須賀線⇔JR宇都宮線、東海道線⇔高崎線)、埼京線、川越線(高麗川方面へは全て川越駅で乗換)、東北・北海道・山形・秋田・上越・北陸新幹線)、埼玉新都市交通伊奈線(ニューシャトル)

春日部 東武アーバンパークライン(野田線)⇔東武スカイツリーライン(伊勢崎線)

流山おおたかの森 つくばエクスプレス線

柏 東武アーバンパークライン(野田線)相互(大宮、野田市方面⇔船橋方面)、JR(常磐快速線、常磐緩行線)

新鎌ヶ谷 北総鉄道北総線、京成成田空港線(成田スカイアクセス線)、新京成電鉄新京成線

船橋 JR(横須賀・総武快速線、中央・総武緩行線)、京成本線(京成船橋駅)

東武アーバンパークラインの柏駅は、西口(ステーションモール)側にあり、1,2番線が、野田市、大宮方面、3,4番線が船橋方面の乗り場となっています。

流山おおたかの森駅は、2005(平成17)年8月24日の首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス線(秋葉原~つくば間)の開業と共に出来た、野田線で一番新しい駅であり、駅前には、流山おおたかの森S・Cがあります。

東武新鎌ヶ谷駅は、1999(平成11)年11月25日に新鎌ヶ谷信号所からの格上げにより出来た駅であり、それに合わせて鎌ヶ谷駅が高架化されていました。

新鎌ヶ谷駅は、1991(平成3)年3月31日に北総開発鉄道北総・公団線(のちの北総鉄道北総線)の京成高砂駅までの延長と共に、信号所からの格上げで開業し、翌年の1992(平成4)年7月8日に新京成線、1999年11月25日に東武野田線の駅がそれぞれ新設されていました。

新京成線のくぬぎ山~鎌ヶ谷大仏間(北初富、新鎌ヶ谷、初富駅を含む)が、2017(平成29)年10月21日に下り線(京成津田沼、千葉中央方面)が、一昨年(2019(令和元)年)12月1日に上り線がそれぞれ高架化されたことにより、新京成線の新鎌ヶ谷駅が北総線、京成成田スカイアクセス線と同じレベルの高架駅となったのであります。

これにより、イオン(AEON)の鎌ケ谷ショッピングセンター🛒の前の踏切も廃止されたので、新鎌ヶ谷駅から踏切を渡らずに行くことが出来るようになったほか、車🚗の流れもスムーズになったのであります。

パトカー🚓、救急車🚑、消防車🚒と言った緊急自動車🚨は、赤信号でも通行しても良いこととなっていてアナウンスが流れているけど、踏切の場合は遮断されたら停止しなければならないという問題があります。

このように、踏切が廃止されたことにより、人や車の行き来がしやすくなったことに加え、緊急自動車🚨🚓🚑🚒がスムーズに通れるようになったという朗報がありました。

京成新鎌ヶ谷駅の改札は、北総線、成田スカイアクセス線と共通となっていたけど、昨年6月16日に改札が分離されていました。

新鎌ヶ谷駅は、2010(平成22)年7月17日の京成成田空港線(成田スカイアクセス線)の開業により、羽田空港✈️だけでなく、成田空港✈️へも乗換なしで行けるようになっています。

鎌ヶ谷市は、北海道日本ハムファイターズ⚾の二軍の本拠地や練習場であるファイターズスタジアム(日本ハム鎌ケ谷球場)🏟️があることで有名であり、それに因んで、東武アーバンパークラインの新鎌ヶ谷駅と鎌ヶ谷駅の発車メロディーが、北海道日本ハムファイターズの応援歌である「ファイターズ讃歌」となっています。

日本ハムファイターズは、2004年から北海道札幌市豊平区にある札幌ドーム🏟️が1軍の本拠地となり、北海道日本ハムファイターズと改名されていたけど、それ以前は、日本ハムファイターズとして、後楽園球場(後楽園スタヂアム)→東京ドームが1軍の本拠地(セ・リーグの読売ジャイアンツ(読売巨人軍)と共用)となっていました。

東京ドーム(後楽園)🏟️が日本初のドーム球場として開設されたのは、1988(昭和63)年3月18日のことであります。

千葉県鎌ケ谷市は、1971(昭和46)年9月1日に鎌ケ谷町の市制施行により出来た市であり、9月には市制施行50周年を迎えることになります。

豊四季、柏、新柏、増尾、逆井、高柳の各駅のある千葉県柏市は、1954(昭和29)年9月1日に柏町、土村、田中村、小金町の合併により出来た東葛市が前身であり、同年11月15日に現在の柏市となったので、東葛市の時代がたった2ヶ月しかなかったです。

2005年3月28日には、東葛飾郡沼南町が柏市に編入されて現在の形となり、高柳駅も柏市の一部となっています。

六実駅は、東武アーバンパークライン(野田線)で唯一松戸市にある駅であります。

清水公園駅は、その名の通りの清水公園の最寄り駅であり、フィールドアスレチックでも有名であります。

このことで、れんてつの濱口ハンナ氏🇯🇵が清水公園のアスレチックに興味を持っていることを思い出しました。

かつて野田市~柏間で、キッコーマン醤油を運ぶ貨物輸送が行われ、線路が国鉄(現、JR)常磐線と繋がっていたこともありました。

野田市は、銚子市と並ぶ醤油の街で、キッコーマン(kikkoman)ブランドの醤油などの食品メーカーであるキッコーマンの本社と工場🏭のある本拠地として有名であります。

1917(大正6)年12月7日に創業した当時は、野田醤油となっていたので、現在の野田市が発祥であることが分かります。

キッコーマンのブランドの由来は、香取神社⛩️の亀甲に、亀は萬年という言葉を掛けたものであり、亀甲に萬の字の入った紋章も、野田醤油からの伝統であります。

東武野田線の船橋駅は、北側にある1面2線の高架駅で、東武百貨店船橋店と隣接しています。

東武百貨店船橋店は、1977(昭和52)年10月7日に2番目(1959(昭和34)年に開店していた宇都宮店((株)東武宇都宮百貨店)を含めれば3番目)の店舗として開店していたけど、当時は(株)船橋東武という別会社となっていました。船橋東武は、1988(昭和63)年には、本体で東武鉄道の子会社である(株)東武百貨店(池袋に本店がある)に吸収合併されています。

現在東武百貨店は、池袋本店、船橋店、宇都宮店、大田原店(宇都宮東武のサテライトショップ)、東京ソラマチ店の5店舗となっています。

船橋駅南口には、高架駅である京成船橋駅や自由通路の整備と共に開設された船橋FACEがあるけど、2018(平成30)年2月28日までは、西武百貨店(船橋西武)もありました。

東武百貨店と西武百貨店がある街は現在池袋だけとなっています。

2月28日には、埼玉県川口市(川口駅東口)にあった、そごう川口店(同じ系列であった)が閉店されたばかりでありました。

柏駅東口にあった、そごう柏店は、2016年9月30日に閉店されていたけど、14階にシンボルであった回転展望レストランがありました。

塚田~船橋間は1980(昭和55)年12月17日に高架化された区間で、その中間にある新船橋駅も高架化されていました。

新船橋駅と船橋駅の間(船橋駅の北西部)には、東葉高速鉄道の東海神駅(地下駅)があるけど、船橋、京成船橋、新船橋の各駅から徒歩10分程度歩いて行くことが出来ます。

東武アーバンパークライン(野田線)沿線のさいたま市(大宮区、見沼区、岩槻区)、春日部市、野田市、流山市、柏市、松戸市、鎌ヶ谷市、船橋市)の自動車のナンバープレートは、さいたま市が大宮ナンバー、春日部市が春日部ナンバー、野田市と流山市が野田ナンバー、柏市が柏ナンバー、松戸市が松戸ナンバー、鎌ケ谷市が習志野ナンバー、船橋市が船橋ナンバーとなっています。

昨年5月11日には、習志野ナンバーの地域から、市川、船橋ナンバー、野田ナンバーの地域から松戸ナンバー(ご当地ナンバー)が出来たので、習志野ナンバーで新規及び転入登録出来る地域が、八千代市、習志野市、鎌ケ谷市、浦安市、印西市、白井市、印旛郡栄町、野田ナンバーで新規及び転入登録出来る地域が野田市と流山市となっています。

南桜井駅は、埼玉県春日部市にある駅だけど、2005年9月30日まで北葛飾郡庄和町となっていました。

アーバンパークライナー1号🚃💺🌃は、平日の浅草 18時49分発大宮、柏行きであり、春日部駅から前の3両(1~3号車)が大宮行き、後ろの3両(4~6号車)が柏行きとなっています。

アーバンパークライナー1号の柏行きは、切り離された後に列車の進行方向が変わっていたので、JR中央快速線のE233系による河口湖行きの富士急行線直通列車で、大月駅から前の4両が河口湖駅へと向かい、切り離された後ろの6両がそのまま始発の高尾行きとして戻ることに似ている状態であります。

アーバンパークライナー1号の春日部駅の発車は、柏行き(19時31分発)が先で、その後が大宮行き(19時33分発)となるので、注意が必要であります。

アーバンパークライナー🚃💺🌃の時刻(平日の夜のみ運転)

1号 浅草 18時49分発→大宮 19時54分着、柏 20時08分着

2号 大宮 20時05分発→柏 21時07分着

4号 大宮 22時ちょうど発→柏 22時55分着

6号 大宮 22時44分発→運河 23時28分着

3号 柏 20時38分発→大宮 21時32分着

5号 柏 21時38分発→大宮 22時32分着

7号 柏 23時17分発→春日部 23時57分着

特急券が必要な区間は、浅草発が浅草→せんげん台間、大宮発が大宮→春日部間、柏発が柏→運河間であり、他は料金不要のフリー乗車区間となります。

柏行きのアーバンパークライナーが野田市駅からの延長により新設されたのは、昨年3月14日のアーバンパークライン(野田線)のダイヤ改正のことであり、6月6日から増発されていました。

清水公園~梅郷間は、3月28日から上下線共に高架化され、11ヵ所の踏切が廃止されることになります。

これにより、愛宕駅と野田市駅が高架駅となり、野田市駅に関しては1面2線でスタートし、今後2面4線化される予定となっています。

今日は、東京ステーション♪の高橋みう氏🌹のSHOWROOM配信、森あんぱん氏🎠の17 Live配信に参加出来たことで幸せを感じています。

本当に緊急事態絶望嫌がらせ宣言が解除され、しゃもじ復活🐰の時が来ることを願っています。

自分(しゃもじ)🐰が参戦したアイドルの現場も、富士山🗻が見えることに例えたくなります。

自分(しゃもじ)🐰も倍返しによりリベンジしたいです❗

大阪、京都、兵庫、福岡、愛知、岐阜では、第二次緊急事態宣言(緊急事態絶望嫌がらせ宣言)が解除されたけど、首都圏のほうは、3月7日までの予定が2週間程度延長される見込みとなってしまい、連続ドラマで言えば、「つづく」の状態となってしまいました。

これにより、自分(しゃもじ)🐰のいないアイドルの現場が目白押しの週末も、第二次緊急事態宣言が解除されるまでの辛抱となります。

このことで、℃-uteの「君は自転車 私は電車で帰宅」という曲を「みんなヲタ活 しゃもじは宣言で自粛」と替え歌したくなります。

本当に日本経済がヤバいので解除を願う気持ちとなっています。

緊急事態宣言により、自分(しゃもじ)のヲタ活と共に日本経済を止められているのでそのはずであります。

三好鉄生氏のすごい男の唄の、♪ビールを回せ~底まで飲もうというところを♪経済回せ~宣言はやめろ~と替え歌したくなります。

あーにゃこと水湊あおひ氏😸は、5月1日から9日まで舞台に出るという朗報がありました。

会場は、昨年10月と同じ築地であり、あーにゃ😸はBチームとなります。

このように、あーにゃ😸と再会出来る機会があって嬉しく思っています。

あーにゃ😸からは、舞台見に来てね❗と言われているので、是非行きたいです。

昨日は、東京メトロ17000系が、平日37S(有楽町線の運用)に入っていたけど、石神井公園まで乗り入れたことにより、営業運転での初乗り入れが実現していました。

今日は、07T運用の代走に入っていることを聞きました。

自分(しゃもじ)は、17000系に乗りたい❗あー乗りたい❗あーにゃ乗りたい❗と思っているけど、緊急事態絶望嫌がらせ宣言のせいで乗りに行けない状態となっています。

昨日の記事で紹介した西武狭山線の251Fもそれによって撮影出来ないのが残念です。

本当に緊急事態絶望嫌がらせ宣言の解除及び、自分(しゃもじ)🐰のドルヲタ($ヲタ)活動再開を願っています。

アイドルたちも、緊急事態宣言が解除されなければしゃもじさんに会えないと言っているに違いないので、解除を願っているのもそのはずであります。

これまでは、SHOWROOMなどの配信で我慢するしかないです。

京浜急行電鉄(京急)では、今日の未明にトイレ🚻付きの多目的車両である1890形のうちの1891Fが総合車両製作所横浜事業所から出場していたという情報が入ってきました。

西武鉄道の9000系の9104Fのうちの4両(多摩湖線転用予定車)は、263Fによる牽引で横瀬から武蔵丘まで回送されていました。

これにより、最後の入場となり、6両の中間車は廃車されることになります。

日比谷線で活躍していた03系の03-105Fは、長野電鉄(長野県)に譲渡されることになり、甲種輸送が行われていました。

日比谷線直通の70000系の導入が一段落していたので、来年度(4月から来年3月までの間)以降、東武アーバンパークライン(野田線)の8000系の置き換えが再開されることが予想されています。

この時にどの車両が導入されるのか気になります。

東武アーバンパークライン(野田線)の8000系も、コロナ大騒動が落ち着いたら撮影してみたいと思っています。

今回は、一昨年12月1日の東武ファンフェスタの東武アーバンパークライン(野田線)の車両の画像も載せておきました。

このように、東武アーバンパークライン(野田線)の60000系や10030系を撮影し、話題にすることが出来て良かったです。











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