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横浜ベイサイドブルーの連節バスで、山下ふ頭から横浜駅へ

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昨日(7月10日)は、山下ふ頭から横浜駅改札口前まで、横浜市交通局(横浜市営バス)の9-3515(横浜200を・・・3)号車の日野自動車(HINO)のブルーリボンハイブリッド連節バス(KX525Z1)による、横浜ベイサイドブルー(YOKOHAMA BAYSIDE BLUE)🚌⚓に乗りました。

横浜ベイサイドブルー(YOKOHAMA BAYSIDE BLUE)🚌⚓は、横浜駅と山下ふ頭の間を結ぶ200系統の路線(滝頭営業所所属)で、昨年(2020(令和2)年)7月23日に、日野ブルーリボンハイブリッド連節バス🚌の第一号として営業運転が開始されていました。

7月23日には、1周年を迎えることになります。

今回乗ったバスは、山下ふ頭18時40分発で、途中、山下町、中華街入口、赤レンガ倉庫前、パシフィコ横浜、パシフィコ横浜ノース、高島中央公園の各バス停に停車してから横浜駅改札口前へと向かう土休日17便(最終の1本前)でありました。

横浜ベイサイドブルー(YOKOHAMA BAYSIDE BLUE)🚌⚓のルートは、下り(往路)と上り(復路)で以下のように異なっています。

下り(横浜駅東口発山下ふ頭行き)

横浜駅前(東口バスターミナル4番乗り場)→高島中央公園→パシフィコ横浜ノース→パシフィコ横浜→カップヌードルパーク・ハンマーヘッド入口→大さん橋入口→山下公園前→山下ふ頭

上り(山下ふ頭発横浜駅東口行き)

山下ふ頭→山下町→中華街入口→赤レンガ倉庫前→パシフィコ横浜→パシフィコ横浜ノース→高島中央公園→横浜駅改札口前

横浜駅東口では、乗車は東口バスターミナル(横浜そごうの1階)の4番乗り場、降車は横浜駅改札口前(降車専用バス停)となっているので、注意が必要⚠️であります。

ベイサイドブルーのダイヤは、東京BRTや大部分の鉄道路線のダイヤと同様に、平日ダイヤと土休日ダイヤ(土曜ダイヤと休日ダイヤが共通)に分かれており、平日は下り15本、上り16本、土休日は18往復となっています。

下り、横浜駅前発山下ふ頭行き(横浜駅東口4番乗り場発の時刻)

平日は、10時30分、11時ちょうど、11時30分、12時ちょうど、12時30分、13時ちょうど、13時30分、14時ちょうど、14時30分、15時ちょうど、15時30分、16時ちょうど、16時30分、17時ちょうど、18時ちょうど

土休日は、10時ちょうど、10時20分、10時45分、11時10分、11時35分、12時ちょうど、12時25分、12時55分、13時25分、13時55分、14時25分、14時55分、15時25分、15時55分、16時25分、16時55分、17時25分、18時25分

山下ふ頭発横浜駅改札前行き(山下ふ頭発の時刻)

平日は、10時40分、11時40分、12時10分、12時40分、13時10分、13時40分、14時10分、14時40分、15時10分、15時40分、16時10分、16時40分、17時10分、17時40分、18時10分、18時50分

土休日は、10時45分、11時10分、11時35分、12時05分、12時35分、13時ちょうど、13時30分、14時ちょうど、14時30分、15時ちょうど、15時30分、16時ちょうど、16時30分、17時ちょうど、17時30分、18時ちょうど、18時40分、19時20分

途中バス停の時刻は、横浜市のホームページのベイサイドブルーのところなどに出ています。

ベイサイドブルーの運賃は、現金、PASMOやSuicaなどのICカード共に220円(小児は110円)均一であり、みなとぶらりチケット(相鉄発を含む)、みなとぶらりチケットワイド、バス1日乗車券(市営バス全般)、バス・地下鉄1日乗車券(市営バス、市営地下鉄)、京浜急行電鉄(京急)による横浜1DAYきっぷも使うことが出来ます。

みなとぶらりチケット(大人500円、小児250円)は、横浜市営地下鉄ブルーラインの横浜~伊勢佐木長者町間と、みなとみらい21地区の横浜市営バスに乗り放題の乗車券であり、みなとぶらりチケットワイド(大人550円、小児280円)は、横浜市営地下鉄ブルーラインの新横浜駅での乗り降りが可能となっています。

みなとぶらりチケットデジタル版は、専用のスマホアプリである「my route」📱をダウンロードしてから使うものであり、予約、支払いもその場で行うことも出来ます。

my routeは、トヨタ自動車(TOYOTA、メーカーである日野自動車(HINO)の親会社でもある)によるマルチモーダルモビリティサービスであり、今のところ神奈川県横浜市、富山県富山市、福岡県福岡市・北九州市・糸島市、熊本県水俣市、宮崎県宮崎市・日南市で使うことが出来ます。

詳細及びアプリのダウンロードは、「my route」で検索。

各種1日乗車券の運賃、フリー区間等の詳細は、横浜市営交通のホームページに出ています。

乗車口は、前のドア(運賃前払い)で、降車口は、中央及び後ろのドアとなっています。

日野自動車(HINO)のブルーリボンハイブリッド連節バス(KX525Z1)は、一昨年(2019(令和元)年)5月27日にいすゞ自動車(ISUZU)のエルガデュオ🚌と共に発売開始された、純国産初の量産連節バス(ハイブリッドシステム搭載)🚌であり、昨年7月23日に横浜ベイサイドブルーでデビューしていました。

ベイサイドブルーの専用車は4台あり、ナンバープレートが「を」ナンバーとなっているので、かつての習志野ナンバーのバス(習志野22を)のことを思い出しました。

連節バスの場合は、走行中に連節部分に立つことが出来ないので、注意表示があります。

トヨタ自動車(TOYOTA)は、プリウスやアクアなどのハイブリッド車の十八番でもあり、日野自動車(HINO)のブルーリボンハイブリッド連節バスやブルーリボンハイブリッド(いすゞ自動車(ISUZU)のエルガハイブリッドやエルガデュオを含む)のハイブリッドシステムも、トヨタグループのノウハウが生かされています。

アクア(AQUA)のほうは、2011(平成23)年に発売されたハイブリッドコンパクトカーのロングセラーであり、近いうちに10年ぶりにモデルチェンジされた2代目に移行される予定となっています。

ブルーリボンハイブリッド連節バスとエルガデュオの定員は119名で通常のバス🚌よりも多い状態であるので、混雑緩和として注目されています。

全長18mもあるので、後方には、追い越し注意の表示があります。

ブルーリボンハイブリッド連節バスとエルガデュオは、従来のブルーリボンハイブリッド、エルガハイブリッドと同様に車体がいすゞ(ジェイ・バス(J-BUS)の宇都宮工場)製、シャーシ、エンジン、ハイブリッドシステムが日野製であり、エンジンに関しては、車両総重量が20tを超えることにより、直列6気筒のA09C型(大型観光バスの日野セレガといすゞガーラ(横浜市営バスにもある)と同じタイプ)となっています。

路線バスとしては世界初となったドライバー異常時対応システム(EDSS)が搭載されていることもブルーリボンハイブリッド連節バスとエルガデュオのポイントであります。

横浜駅東口を出て最初に停車する高島中央公園バス停は、高島中央公園最寄りのバス停であり、横浜アンパンマンこどもミュージアムは、その前にあります。

横浜(よこはま)アンパンマンこどもミュージアムは、その名の通り、こどもたちの為のアンパンマンのテーマパークであり、こどもたちがアンパンマンの世界で遊ぶことが出来ます。

こちらは、みなとみらい線の新高島駅のほか、横浜駅から歩いて行くことも出来ます。

アンパンマンは、子供たちの教育に良いと思っています。

アンパンマンこどもミュージアムは、横浜(よこはま)のほか、仙台(せんだい)、名古屋(なごや、ナガシマスパーランド内)、神戸(こうべ、ハーバーランド)、福岡(ふくおか、中洲川端の博多リバレインモール内)にもあります。

詳細は、「横浜アンパンマンこどもミュージアム」で検索。

周辺には、オーケー(OKマークのディスカウントスーパー)の本社があり、オーケーストア(OK)みなとみらい本店も入っています。

詳細は、「オーケーストア」、「オーケーみなとみらい店」で検索。

パシフィコ横浜(横浜国際平和会議場)は、コンベンションセンター(国際展示場)、国立大ホール、ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルなどからなるMICE施設であり、みなとみらい線のみなとみらい駅、JR根岸線(京浜東北線、横浜線の延長部分)、横浜市営地下鉄ブルーラインの桜木町駅から行くことになります。

昨年4月24日には、パシフィコ横浜ノースも加わったことにより、更に便利なコンベンションセンターとなっています。

パシフィコ横浜と言えば、友人のひっぐ~氏がAKBグループの大握手会(NMB48がお目当て)🤝で立ち寄った場所でもあり、ここで交流していました。

本当に長引くコロナ禍(コロナ大騒動、大トロならぬ大コロ)が落ち着き、再び握手会🤝が出来る時が来ればいいなと思っています。

ひっぐ~氏は、昨日、一昨日の2日間、Zepp Osaka Bayside(JRゆめ咲線の桜島駅付近)で行われたNMB48のライブに参戦していたけど、久しぶりのライブで楽しかったと言っていました。

ひっぐ~氏にはやはりNMB48が似合っていると思います。

ひっぐ~氏から見たNMB48をバス会社に例えたなら、1推しの神姫バス🚌であります。

神戸エリアでは、神姫バスによるポートループという連節バス(三ノ宮駅~ハーバーランド循環の港めぐり)が運転されているけど、日野自動車(HINO)のブルーリボンハイブリッド連節バス🚌が使われていることで、横浜ベイサイドブルーとの共通点があります。

神姫バスの連節バス🚌は、三田市エリアにもあるけど、こちらは、三菱ふそうトラック・バスの系列(ダイムラーグループ)であるメルセデス・ベンツシターロ(ドイツ製🇩🇪)で、オレンジアロー連(オレンジ色の塗装)となっています。

パシフィコ横浜とパシフィコ横浜ノースでは、ベイサイドブルーの醍醐味である、ダイナミックな転回シーンを見ることが出来ます。

カップヌードルパーク・ハンマーヘッド入口バス停は、カップヌードルミュージアム横浜と横浜ハンマーヘッドの最寄りバス停であるけど、下りしか停車しないので、上りの場合は、横浜赤レンガ倉庫まで歩いて下さい。ということになっています。

カップヌードルミュージアム横浜(安藤百福発明記念館 横浜)は、インスタントラーメンにまつわる展示や体験工房のある博物館(日清食品(NISSIN)による企業ミュージアム)であり、オリジナルのカップヌードルを作ることも出来ます。

開館したのは、カップヌードル発売40周年を迎えた2011(平成23)年9月17日のことであり、9月には、開館10周年、カップヌードル発売50周年(半世紀)を迎えることになります。

大阪府池田市にあるカップヌードルミュージアム大阪池田(安藤百福発明記念館 大阪池田)は、1958(昭和33)年8月25日に発売された、インスタントラーメンのパイオニアである、チキンラーメンの開発が行われた場所でもあります。

日清カップヌードルは、1971(昭和46)年9月18日に発売された、世界初のカップラーメンであるロングセラー商品であり、チキンラーメンの大成功がカップヌードルの大成功にも結び付いていました。

横浜ハンマーヘッドは、一昨年10月31日に開業した、新港ふ頭客船ターミナル、商業施設、ホテルなどから成る複合施設であり、その近くには、名前の由来となった産業遺産であるハンマーヘッドクレーンが展示されています。

詳細は、「カップヌードルミュージアム横浜」、「横浜ハンマーヘッド」で検索。

横浜赤レンガ倉庫は、歴史的建造物であり、2002(平成14)年に整備された上で、赤レンガパークとして公開されるようになっています。

詳細は、「横浜赤レンガ倉庫」で検索。

YOKOHAMA AIR CABIN(横浜エアキャビン)は、4月22日に開業した(最新式都市型循環式ロープウェイ(泉陽興業(SENYO)による運営)🚠であり、JR桜木町駅前と運河パーク(新港地区、ワールドポーターズ前)の間を5分で結ぶロープウェイとなっています。

運賃は、片道が1000円(小児(3歳から小学生まで)は500円)、往復が1800円(小児は900円)とたった5分間の乗車としては高いです。

それでも、1回だけでもいいから乗ってみる価値があると思っています。

大観覧車(コスモクロック21)🎡とのセット券は、片道が1500円(小児は1200円)、往復が2300円(小児は1500円)であります。

ゴンドラの定員は8名であり、36台で288名収容出来ます。

運転時間は10時から20時までなので、夜景🌃🌉✨を眺めることも出来ます。

こちらはみなとみらい線のみなとみらい駅からも行けます。

自分(しゃもじ)も乗ってみたいと思っているけど、落ち着いてからにしたいです。

今回は、YOKOHAMA AIR CABIN(横浜エアキャビン)に乗れるチャンスがあったけど、乗れなかったのが残念でありました。

その代わりにベイサイドブルーバスに乗れたことで満足しています。

YOKOHAMA AIR CABINに乗りたい❗あー乗りたい❗あーにゃ乗りたい❗

その近くにある汽車道は、桜木町駅と新港地区を結んでいた貨物線(横浜臨港線)跡が転用された遊歩道であり、1989(平成元)年3月25日から10月1日まで行われていた横浜博覧会(YES89)の時に撤去前の廃線跡が活用されたレトロ調気動車によるアクセス(日本丸~山下公園間)が行われていました。

横浜博覧会の時に横浜そごうから会場までゴンドラが出ていたので、横浜みなとみらいに32年ぶりにゴンドラが復活したことになったのであります。

詳細は、「YOKOHAMA AIR CABIN」、「横浜エアキャビン」で検索。

山下公園は、今から91年前の1930(昭和5)年3月に出来た公園であり、1923(大正12)年9月1日に発生した関東大震災の時に発生した瓦礫が埋め立てられた上で整備されていました。

山下公園に係留されている氷川丸は、山下公園と同じ1930年に製造された12000t級の貨客船(横浜市や国の有形文化財に認定されている)であり、1960(昭和35)年まで北太平洋航路(シアトル航路)で活躍し、太平洋戦争中には、病院船としても使われていました。

翌年の1961(昭和36)年から、博物館船として公開されるようになり、2008(平成20)年には、リニューアルにより、日本郵船氷川丸となっています。

氷川丸の船名は、埼玉県さいたま市大宮区にある大宮(武蔵国一宮)氷川神社⛩️が由来となっています。

船内の展示は、シアトル航路として使われていた頃の様子が再現されているので、とても興味深いポイントであります。

毎週月曜日が休館日となっているけど、東京都の緊急事態宣言に合わせる形により、今日(7月12日)から8月23日まで臨時休館となっているので、注意が必要⚠️であります。

詳細は、「氷川丸」、「日本郵船氷川丸」で検索。

山下公園には、「かもめの水兵さん」の歌碑、「赤い靴はいてた女の子」の像があり、どちらも童謡との関連があります。

赤い靴は、♪赤い靴はいてた女の子、異人さんに連れられて行っちゃったと歌われているお馴染みの童謡であり、桜木町駅発着のレトロ調の周遊バスである、あかいくつ号の由来ともなっています。

「赤い靴はいてた女の子」の像は、2010年に姉妹都市のアメリカ🇺🇸カリフォルニア州サンディエゴ市(アメリカ西海岸、San Diego)の海辺にあるシェルターアイランド(友好の鐘🔔の横)にも建てられていたので、歌詞の「異人さんに連れられて行っちゃった」の通りとなってしまいました。

アメリカでは、「THE GIRL IN RED SHOES」と表記されています。

横浜市の花はバラ🌹であり、山下公園にもバラ園があります。

山下公園の水の守護神像(噴水)は、アメリカのサンディエゴ州から寄贈されたものであり、その縁によりサンディエゴ州にも赤い靴の銅像が建てられていたことが分かります。

山下公園は、港の見える丘公園と繋がっています。

詳細は、「山下公園」、「港の見える丘公園」で検索。

横浜マリンタワーは、来年4月までの予定でリニューアル工事が行われているけど、願いの塔として特別にライトアップされています。

2010(平成22)年4月1日には、横浜マリンタワーが恋人の聖地に認定されていました。

これまでのブログで紹介していた、六本木ヒルズの東京シティビュー、中央自動車道(中央道)の諏訪湖サービスエリア、名古屋テレビ塔なども恋人の聖地であります。

山下公園の船着き場からは、ポートサービスによる湾内クルーズ船(マリンルージュ、遊覧船)やシーバス(横浜駅東口~みなとみらいぷかりさん橋~ピア赤レンガ~山下公園間)も出ています。

運賃や時刻などの詳細は、ポートサービスによる横浜クルージングのホームページを見るか、「横浜クルージング」、「マリンルージュ」、「横浜 シーバス」で検索。

横浜の山下公園近くにあるホテルニューグランド🏨は、お馴染みの洋食であるドリア(ご飯の上にベシャメルソース(ホワイトソース)を掛けてオーブンで焼いたもので、ライスグラタンでもある)、ナポリタン(茹でたスパゲッティをケチャップで炒めたもの)、プリン・ア・ラ・モード(カスタードプリンに様々な甘味を飾ったもの)の発祥の地として有名であり、ここにある、「ザ・カフェ」では、当時のレシピが生かされているシーフードドリア、スパゲッティ ナポリタン、プリン・ア・ラ・モードを味わうことも出来ます。

何気なく食べているナポリタン、ドリア、プリン・ア・ラ・モードは、横浜のホテルニューグランドの厨房から生まれた洋食であり、横浜発祥グルメとも言えます。

詳細は、「ホテルニューグランド」で検索。

横浜発祥のものは、電話、救急車、写真、洋式公園、日刊新聞、近代街路樹、西洋理髪、アイスクリーム(あいすくりん)、鉄道、近代競馬場、銀行、クリーニング、鉄筋コンクリートビルディング、ビール、吹奏楽、ホテルとバー、警察署、テニス、食パン、牛鍋などが挙げられているけど、ドリア、ナポリタン、プリン・ア・ラ・モードも横浜発祥であることが分かります。

日本のビールメーカーのうち、麒麟麦酒(キリンビール)は、横浜発祥であり、横浜市鶴見区生麦に横浜工場があります。

鶴見区は、大阪市にもあるので、区別する為に横浜市鶴見区と呼んでいます。

みなとみらい線の馬車道駅の由来は、横浜港が開港した時に関内にあった外国人居留地までを結ぶ道を外国人たちが馬車🐎を使って行き来していたことによって、馬車道と呼ばれるようになったからであり、東京横浜間で運行されていた日本初の乗合馬車🐎との関連もあります。

旧暦1869(明治2)年5月9日(アイスクリームの日)🍨に馬車道通りで発売された日本初のアイスクリーム(あいすくりん)は、当初8000円程度の高価となっていた為に、外国人にしか売れず、現在のように気軽に手に入るものではありませんでした。

隣の日本大通り駅は、横浜大火の発生を契機に外国人居留地が拡大された時に設けられた日本大通が由来であり、日本初の西洋式街路であることから、日本大通と名付けられていました。

横浜中華街は、世界最大級の中華街(チャイナタウン)であり、美味しい中華料理のイメージが強いけど、中でもファーストフード感覚で食べることの出来る豚まんや小籠包などがオススメであります。

こちらは、中華料理を味わうだけでなく、遊ぶことや買うことで楽しむことも出来ます。

中華料理は、広東(カントン)、四川(シセン)、北京(ペキン)、上海(シャンハイ)料理(中国四大料理)から成っており、フカヒレの姿煮や酢豚も広東料理、上海ガニの姿煮や小籠包は上海料理の一つであります。

北京料理は、北京ダックや、春巻きなどが有名であります。

四川料理が辛い中華料理となっている(辛いイメージが強い)理由は、本場の中国(チャイナ、China)🇨🇳の四川省が、高温多湿で寒暖の差が激しいからであり、唐辛子🌶️や山椒、豆板醤などの香辛料(スパイス)が多く用いられています。

麻婆豆腐、担々麺、海老のチリソースなどの日本でお馴染みのメニューも、有名な四川料理であります。

横浜中華街に本店のある梅蘭は、上海料理の店であり、梅蘭焼きそば(カリカリに焼き上げた中華麺に具が入ったもの)が名物となっています。

日本の三大中華街は、横浜中華街、南京町(兵庫県神戸市中央区)、長崎新地中華街(長崎県長崎市)であり、神戸に関しては、元町の近くに中華街があるので、横浜の元町・中華街に似ているところがあります。

横浜元町商店街は、みなとみらい線の元町・中華街駅と、JR線の石川町駅の間にある商店街であり、雑貨店などが軒を連ねています。

こちらは、神戸の元町と区別する為に、横浜元町商店街と呼んでいます。

詳細は、「横浜元町商店街」、「横浜中華街」、「梅蘭焼きそば」で検索。

このブログで単なる中国ではなく、チャイナ(China)を併記する理由は、日本の中国地方と区別する為であります。

山下ふ頭バス停は、山下公園の東側(日本郵船氷川丸、船着き場側)にあり、トイレ🚻付きの待合室(観光パンフレットも貰うことも出来る)が完備されているので、雨の日でも快適であります。

山下ふ頭では、GUNDAM FACTORY YOKOHAMAが、来年3月31日までの間に公開されており、実物大(18mサイズ)の動くガンダムを見ることが出来ます。

詳細は、「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」または「ガンダムファクトリー横浜」で検索。

ベイサイドブルーバスは、全線通しで通常の場合は約40分掛かるので、のんびり巡りたい場合にはオススメであります。

横浜市営バス🚌の営業所は、磯子、港南、港北、浅間町、滝頭、鶴見、保土ヶ谷、本牧、緑、若葉台の各営業所であり、ベイサイドブルーの所属営業所である、滝頭営業所には、横浜市電保存館も併設されています。

滝頭営業所のある横浜市磯子区滝頭は、故・美空ひばり氏の出身地として有名であります。

横浜市が出来たのは、1889(明治22)年4月1日のことであり、1927(昭和2)年10月1日には、区制施行により、鶴見区、神奈川区、中区、保土ヶ谷区、磯子区の5つの区が誕生していました。

1939(昭和14)年4月1日に戸塚区、港北区、1943(昭和18)年12月1日に南区、1944(昭和19)年4月1日に西区、1948(昭和23)年5月15日に金沢区、1969年10月1日に港南区、旭区、瀬谷区、緑区、1986年11月3日に泉区、栄区、1994(平成6)年11月6日に青葉区、都筑区が出来たことにより、現在の18の区を持つ市となっています。

南区と西区は中区から、金沢区は磯子区から、港南区は南区から、旭区は保土ヶ谷区から、瀬谷区、泉区、栄区は戸塚区から、緑区は港北区から、青葉区と都筑区は、港北区と緑区の一部からそれぞれ分離されて出来ていました。

横浜市が政令指定都市に移行されたのは、1956(昭和31)年のことであります。

神奈川県は、旧武蔵国と旧相模国から成る県であり、川崎市の全域と、横浜市の一部が旧武蔵国となっています。

1972(昭和47)年4月1日には、隣の川崎市が政令指定都市に移行され、川崎区、幸区、中原区、高津区、多摩区の5つの区が誕生していました。

1982(昭和57)年7月には、麻生区が多摩区から、宮前区が高津区からそれぞれ分区された上で誕生していたので、現在の7つの区となっています。

昨年6月29日には、横浜市役所が、関内駅付近から馬車道駅前(北仲通南地区)に出来た新庁舎に移転され、馬車道駅と直結していることにより便利になっています。

こちらはJR線と横浜市営地下鉄ブルーラインの桜木町駅からも近いです。

一方の神奈川県庁は、隣の日本大通り駅前にあり、1928(昭和3)年に建築された本庁舎は、登録有形文化財や重要文化財に認定されています。

横浜市交通局(横浜市営交通)は、1921(大正10)年4月1日に、横浜電気鉄道の公営化(横浜市電への移管)により設立された、横浜市の交通事業であり、4月1日100周年を迎えていました。

東京都交通局(都営交通)のほうは、東京オリンピックの最中の8月1日に110周年を迎えることになります。

横浜市営バスが出来たのは、1928(昭和3)年11月10日のことであります。

横浜市営地下鉄ブルーラインが開業したのは、1972(昭和47)年12月16日の伊勢佐木長者町~上大岡間のことであり、同年3月31日に全廃された横浜市電の代替交通機関でもあります。

1959(昭和34)年から1972年までの間は、横浜にもトロリーバスが走っていたことがありました。

横浜市営地下鉄ブルーラインの路線

湘南台~下飯田~立場~中田~踊場~戸塚~舞岡~下永谷~上永谷~港南中央~上大岡~弘明寺(ぐみょうじ)~蒔田~吉野町~阪東橋~伊勢佐木長者町~関内~桜木町~高島町~横浜~三ツ沢下町~三ツ沢上町~片倉町~岸根公園~新横浜~北新横浜~新羽~仲町台~センター南~センター北~中川~あざみ野

快速の停車駅

湘南台~下飯田~立場~中田~踊場~戸塚~上永谷~上大岡~関内~桜木町~横浜~新横浜~新羽~仲町台~センター南~センター北~中川~あざみ野

横浜市営地下鉄グリーンラインの路線

中山~川和町~都筑ふれあいの丘~センター南~センター北~北山田~東山田~高田~日吉本町~日吉

使用車両は、ブルーラインが、3000形(6両編成、第三軌条方式)、グリーンラインが10000形(4両編成、鉄輪式リニアモーター方式)であり、後者は来年度中に6両化される予定となっています。

車両基地は、ブルーラインが上永谷車両基地と新羽車両基地、グリーンラインが川和車両基地であります。

地上にある駅は、ブルーラインが上永谷、新羽、仲町台、センター南、センター北の各駅、グリーンラインが川和町、センター南、センター北の各駅であり、ブルーラインの湘南台~下飯田間、下飯田~立場間、センター北~中川間、中川~あざみ野間にも地上区間(途中駅なし)があります。

グリーンラインの北山田、東山田、高田の各駅は、濁らないやまた、たかたと読みます。

乗換駅🚇️🔃🚃

湘南台 小田急江ノ島線、相鉄いずみ野線

戸塚 JR(東海道線(上野東京ライン、宇都宮線または高崎線に直通)、横須賀・総武快速線、湘南新宿ライン(横須賀線⇔宇都宮線、東海道線⇔高崎線))

上大岡 京急本線

関内、桜木町 JR根岸線(京浜東北線または横浜線へ直通)

横浜 JR(京浜東北線(横浜線直通列車もあり)、東海道線(上野東京ライン)、横須賀・総武快速線)、京急本線、東急東横線、横浜高速鉄道みなとみらい線、相鉄本線

新横浜 JR(東海道・山陽新幹線、横浜線)

センター南、センター北 横浜市営地下鉄相互(ブルーライン⇔グリーンライン)

あざみ野 東急田園都市線

中山 JR横浜線

日吉 東急(東横線、目黒線)

横浜市営地下鉄に関する詳しいことは、次回乗車した時に書く予定です。

横浜名物である、崎陽軒のシウマイは、オホーツク海産の干したホタテの貝柱が入っていて冷めても美味しいと言われており、シウマイ弁当🍱として食べることも出来ます。

崎陽軒のシウマイは、1928年に発売されて以来のロングセラーを誇っており、90年以上も変わらぬレシピとして愛されているけど、その理由が分かりました。

シウマイ弁当🍱が発売されたのは、1954(昭和29)年のことであり、こちらも冷めても美味しいロングセラー商品となっています。

崎陽軒のシウマイには、豚肉、玉ねぎ、グリンピース、干したホタテの貝柱が入っているけど、ホタテの貝柱を戻したスープも生かされているので、冷めても美味しい秘訣であると言われています。

崎陽軒のシウマイが製造されている工場🏭は、横浜市都筑区川向町(第三京浜道路の港北インターのすぐ近く、新横浜駅または仲町台駅から市営バス300系統🚌で港北インターで下車)にある横浜工場🏭(MADE IN YOKOHAMA(横浜))であり、予約すれば工場見学することも出来ます。

崎陽軒の横浜工場🏭が、港北インターのすぐ近くにあるということで、出来たてのシウマイを届けるのには良い環境だと思います。

崎陽軒のシウマイは、海の恵みも生かされています。

詳細は、「崎陽軒」、「崎陽軒のシウマイ」、「シウマイ弁当」で検索。

今回、横浜市交通局(横浜市営交通)100周年という節目の時にベイサイドブルーバスに乗ることが出来ました。

ここで朗報。一昨日(7月10日)は、元町・中華街(新山下地区)にある横浜ベイホールでぶどう党🍇の佐倉苺花💙🍓、花咲心菜🍒両氏と、一昨年12月22日以来566日ぶりに再会することや、追加されたメンバーたち(美咲華🍑、月ノきらら💛両氏)と初めて対面することが出来ました。

1推しである、佐倉苺花氏💙🍓と再会することが出来た幸せもありました。

初対面したメンバーのうちの美咲華氏🍑は、しゃもじ🐰に憧れていたと言っていたので、初対面出来てめでたしめでたしの状態となっていました。

ちょうど、ぶどう党初の横浜公演でもありました。

これにより、自分(しゃもじ)🐰にとって今年度初のドルヲタ($ヲタ)活動となったのであります。

自分(しゃもじ)🐰のしゃもじスタイル🐰のことで、可愛いと言われました。

今日(7月12日)からの緊急事態宣言(8月22日までの予定)により、アイドルたちとの暫しのお別れとなってしまうのが寂しいです。

ぶどう党の次回のライブは、東京都での緊急事態宣言下23日となってしまうので、一昨日行っておいて良かったと思っています。

ぶどう党に関する詳細は、「ぶどう党」で検索。

一昨日土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)だったらアウトとなっていたところでした。

昨日は、諸事情により、ドルヲタ($ヲタ)活動が出来なかったので、新大久保で行われたHIGHSPIRITS(ハイスピ)の森平莉子、加藤奈々両氏の卒業公演に行かれなかったです。

ハイスピのメンバー(特にさやぽんこと葉月沙耶氏🐶)と再会出来ずにまた緊急事態宣言の長いトンネルに入ってしまうことで残念に思っています。

ぶどう党🍇の佐倉苺花氏💙🍓と1年半ぶりに再会したから次はさやぽんと再会したいという矢先に緊急事態宣言の長いトンネルに入ってしまったので、再会が遠退いてしまい、ぶどう党の566日の記録を上回ってしまうことが懸念されます。

れんてつかふぇのほうは、緊急事態宣言により休業となるけど、れんてつのメンバーと再会しないままこの日を日を迎えてしまいました。

6月30日から7月4日までの間、中野にあるザ・ポケットで、あーにゃこと水湊あおひ氏😸が出てくる舞台「サイバーガール~あるいは寛容論について~」が行われていたけど、自分(しゃもじ)🐰は、4日にあーにゃ😸が出てきた、REDチームの千秋楽公演を見れて良かったと思っています。

あれから昨日で1週間(1瞬間)経ってしまいました。

あーにゃこと水湊あおひ氏😸は、アメブロ(水湊あおひのブログ~黒猫日記~)をやっているので、こちらでも分かります。

自分(しゃもじ)が、昨年12月27日の撮影会の時に撮影したあーにゃ😸の画像をアップした時、あーにゃ😸に画像載せてくれてありがとう💖と言われたので、嬉しくなってしまいました。

自分(しゃもじ)🐰は、昨年12月27日のあーにゃ😸が出てきたFresh屋外大撮影会以来あーにゃ😸と再会することが出来ました。

当時は合間に見た夕景🌇が綺麗であり、あーにゃ😸と一緒に眺めたことになったけど、当時の夕日🌇は、あーにゃ😸との再会を誓ったものだと思っています。

この時に夕日を見た時、「素晴らしい1日をありがとう」🌇、「夜も無事に帰れますように」🌃と思ったほうがよいことを、あーにゃ😸に話していました。

このように、あーにゃ😸の目の前で綺麗な夕日🌇を眺めた時に、場所は異なるけど、森高千里氏の渡良瀬橋みたいだな❗と思いました。

森高千里氏の渡良瀬橋は、栃木県足利市の渡良瀬川に掛かる渡良瀬橋が舞台となっており、夕日が綺麗であることに感動していたことにより作られていた曲でもあります。

こちらは、足利市にも認められた名曲であり、渡良瀬橋に歌碑が作られたきっかけとなっています。

7月2日に予約をせずに見に行こうとしていたら、当日券の発売がない為に断られていたので、千秋楽公演を予約した結果、見れたのであります。 

2日は、その代わりに京急蒲田駅まで移動し、京急蒲田から金沢文庫まで、京急1890形の1891F(トイレ付き🚻の多目的車両)に初めて乗ることが出来ました。

7月3日は、土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)🗻によりサイバーガールに行かれなかったので、高橋優氏の「明日はきっといい日になる」を思い出しました。

今回は、あーにゃ😸と直接会話することが出来なかったのが残念だったけど、舞台が面白かったので満足しています。

あーにゃ😸は、綾瀬凛役を演じていました。

あーにゃのインスタグラム(インスタ)のリプで、観に来てくださりありがとうございました♥️ちゃんと見つけたよ♥️ありがとう❤️と言われたので、しゃもじスタイル🐰をしておいて良かったと思っています。

あーにゃ😸のSHOWROOM配信に参加した時にこのようなことを言われたので、幸せな気分でありました。

このことも、銚子電鉄と同様に、絶対にあきらめない気持ちでありました。

次は、しゃもじスタイル🐰でアイドルと直接会話してみたいです。と言っていたけど、一昨日は、ぶどう党🍇のメンバーと会話することが出来ました。

京急1890番台は、緊急事態宣言になる前に乗車、撮影することが出来て良かったと思っています。

7月4日は、あーにゃ😸が出てきた舞台を見た後、吉祥寺まで寄り道し、1702Fによる急行渋谷行きを撮影してから渋谷駅まで移動し、渋谷駅で反対側のヘッドマークを撮影することに大成功しました。

1701Fのヘッドマークを撮影出来なかったのが残念だったけど、1702Fを緊急事態宣言のトンネルに入る前に撮影出来たことで満足しています。

もちろん、一昨日ぶどう党🍇のメンバーと会えたこともです。

日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。

このブログは、このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。

東武特急100系スペーシアの原色となった109Fのほうも、撮影してみたいけど、緊急事態宣言がネックとなっているけど、11日にきぬ110号での藤岡~静和間で車両故障となったことにより、運用離脱されていたけど、7月3日の団臨で復帰し、4日に復活したものの、再び故障し、今週もまた運転出来ない状況に陥ってしまいました。

今後どうなるのか分からないけど、やっと撮影出来るという矢先でこうなってしまったのが残念であり、緊急事態宣言により撮影出来る機会がお預けとなってしまいました。

1000形の1890番台(トイレ付きの多目的車両)の愛称名の募集が、7月30日までの間に、京急のホームページで行われています。

房総地区で活躍していた209系2100番台のC609編成が、伊豆急行に譲渡されることにより、幕張駅から伊東駅までの甲種輸送が行われていることを聞きました。

これにより、113系や115系から改造された200系以来のJR東日本からの譲受車となるけど、どうなるのか気になります。

こちらは、トイレ🚻付きのセミクロスシート車となっているので、条件を満たしている車両となっています。

京急1890番台のことで、coco亀🐢のさゆ氏🧡は、京急わたしも大好きです♥️これに乗って三崎口まで行きたいもんだと言ってました。

三崎口まで三崎マグロを食べに行くのも良いと思います。

小田急電鉄では、5058Fの導入により、ワイドドア車の1755Fが廃車となり、例の北館林の解体場所(群馬県館林市)まで陸送されたことを聞きました。

新5000形の5055F以降の編成は、未だ撮影出来ていない状態が続いているけど、そのまま緊急事態宣言に突入してしまいました。 

西武池袋線の40000系40155Fも未だ撮影出来ていないです。

来月(8月)には、半蔵門線の18000系(17000系の半蔵門線バージョン)がデビューする予定だけど、乗りに行きたいと思っているけど、緊急事態宣言解除までお預けとなってしまいました。

もちろん置き換えられる予定の8000系の乗車、撮影も行いたいです。

このように、ひっぐ~氏から見たNMB48を神姫バス🚌に例えていることは確かであり、本人も認めてくれると思います。

緊急事態宣言下の月曜日には、バスネタに限定させているので、今回横浜市営バスの横浜ベイサイドブルーを話題にしました。

先週の月曜日に京王高速バスの令和顔エアロエースと山中湖のことを話題にしてから早1週間(1瞬間)経ってしまいました。

ぶどう党🍇のメンバーと再会した後に、ベイサイドブルーバスに乗れて良かったと思っています。

横浜市営バスや🚌の路線、時刻、運賃に関する詳細は、横浜市営交通のホームページをご参照願います。 

まずは、「横浜市営バス」、「横浜ベイサイドブルー」で検索。

本当に一足早い緊急事態宣言の全面解除、感染者数の減少、ワクチンの普及、コロナの収束を願っています。

もちろん、自分(しゃもじ)🐰のドルヲタ($ヲタ)活動並びにしゃもじスタイル🐰の再開もです。

今回も過去に撮影したベストショットを載せました。

このように、横浜市営バスの連節バスである横浜ベイサイドブルーに乗ることや、撮影することが出来て良かったです。


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