
こちらは、昨年(2020(令和2)年)9月6日に、東武鉄道東武スカイツリーライン(伊勢崎線)の浅草駅で撮影した200系りょうもうの205F(リバイバルカラーに復元される前)による、特急りょうもう29号(赤城行き)🚃💺です。
特急りょうもう29号🚃💺は、浅草駅を16時20分に発車し、途中、とうきょうスカイツリー、北千住、東武動物公園、久喜、加須、羽生、館林、足利市、太田、藪塚、新桐生、相老の各駅に停車してから赤城駅(群馬県みどり市)へと向かう列車であり、8月18日から、その前の太田 15時02分発のりょうもう30号(途中、足利市、館林、久喜、東武動物公園、北千住、とうきょうスカイツリーの各駅に停車)と共に、500系リバティに置き換えられる予定となっています。
この列車は、館林駅で、17時57分発の佐野線の葛生行き、17時58分発の小泉線の西小泉行き、太田駅で、18時17分発の伊勢崎線の伊勢崎行きにそれぞれ接続しています。
8月18日から200系から500系リバティに置き換えられるりょうもう号は以下の通りです。
下り(太田、赤城方面)
13号(太田行き) 浅草 11時20分発→とうきょうスカイツリー 11時23分発→北千住 11時32分発→東武動物公園 11時56分発→久喜 12時02分着→館林 12時21分着、12時24分発→足利市 12時40分着→太田 12時48分着
29号 浅草 16時50分発→とうきょうスカイツリー 16時53分発→北千住 17時02分発→東武動物公園 17時26分発→久喜 17時32分着→加須 17時40分着→羽生 17時46分着→館林 17時53分着、17時54分発→足利市 18時04分着→太田 18時14分着、18時15分発→藪塚 18時28分着→新桐生 18時33分着→相老 18時38分着→赤城 18時42分着
51号 浅草 21時09分発→とうきょうスカイツリー 21時12分発→曳舟 21時15分発→北千住 21時23分発→東武動物公園 21時49分発→久喜 21時54分着→加須 22時03分着→羽生 22時09分着→館林 22時16分着、22時17分発→足利市 22時27分着→太田 22時35分着、22時36分発→藪塚 22時45分着→新桐生 22時52分着→相老 22時57分着→赤城 23時01分着
上り(浅草方面)
16号 赤城 8時35分発→相老 8時39分発→新桐生 8時45分発→藪塚 8時51分発→太田 9時ちょうど着、9時01分発→足利市 9時10分発→館林 9時20分着、9時22分発→久喜 9時41分発→東武動物公園 9時47分着→北千住 10時12分着→とうきょうスカイツリー 10時21分着→浅草 10時25分着
30号 太田 15時02分発→足利市 15時15分発→館林 15時29分着、15時32分発→久喜 15時51分発→東武動物公園 15時47分着→北千住 16時22分着→とうきょうスカイツリー 16時30分着→浅草 16時35分着
48号 赤城 19時ちょうど発→相老 19時04分発→新桐生 19時09分発→藪塚 19時14分発→太田 19時23分着、19時25分発→足利市 19時35分発→館林 19時45分着、19時48分発→羽生 19時55分発→加須 20時01分発→久喜 20時10分発→東武動物公園 20時16分着→北千住 20時42分着→とうきょうスカイツリー 20時50分着→浅草 20時55分着
これらの列車は、リバティ料金となることにより、午後割や夜割の適用外となってしまいます。
既に運転されているリバティりょうもう号
25号 浅草 15時50分発→赤城 17時42分着
※39号(土休日のみ運転) 浅草 18時49分発→館林 19時57分着
45号(3両編成で運転) 浅草 19時59分発→赤城 21時31分着
47号 浅草 20時19分発→赤城 22時14分着
8号 赤城 6時56分発→浅草 8時59分着
44号 赤城 18時ちょうど発→浅草 19時55分着
8月21日から100系スペーシアから500系リバティに置き換えられる土休日の日光・鬼怒川線特急は以下の通りです。
下り(東武日光、鬼怒川温泉方面)
きぬ105号 浅草 7時30分発→とうきょうスカイツリー 7時33分発→北千住 7時42分発→春日部 8時03分発→栃木 8時38分着、8時40分発→新鹿沼 8時55分着 下今市 9時13分着、9時14分発→東武ワールドスクウェア 9時31分着→鬼怒川温泉 9時35分着
けごん21号 浅草 12時30分発→とうきょうスカイツリー 12時33分発→北千住 12時42分発→春日部 13時03分発→栃木 13時38分着、13時39分発→新鹿沼 13時53分着 下今市 14時09分着、14時12分発→東武日光 14時19分着
上り(浅草方面)
スカイツリーライナー4号 春日部 6時07分発→北千住 6時31分着→曳舟 6時38分着→とうきょうスカイツリー 6時41分着→浅草 6時44分着
きぬ120号 鬼怒川温泉 10時10分発→東武ワールドスクウェア 10時13分発→下今市10時28分着、10時35分発→新鹿沼 10時51分発→栃木 11時06分着、11時07分発→春日部 11時41分着→北千住 12時02分着→とうきょうスカイツリー 12時10分着→浅草 12時15分着
けごん36号 東武日光 15時24分発→下今市15時32分着、15時33分発→新鹿沼 15時50分発→栃木 16時04分着、16時05分発→板倉東洋大前 16時19分発→春日部 16時41分着→北千住 17時02分着→とうきょうスカイツリー 17時10分着→浅草 17時14分着
平日は、従来通り100系スペーシア(個室付きの6両編成)で運転されます。
板倉東洋大前駅停車の特急列車は、リバティけごん1号・リバティ会津101号(東武日光、会津田島行き)と、けごん36号(東武日光発)の1往復であるけど、土休日の場合は、8月21日かは往復共にリバティで運転されることになります。
これにより、土休日に限り、下り列車でもリバティきぬ号を見られるようになります。
東武佐野線の渡瀬~田島間にある北館林荷扱所(群馬県館林市、渡瀬北留置線)は、東武鉄道などで廃車となった車両の解体作業が、高田産業によって行われていることで有名であり、最近になってからは東京メトロ半蔵門線で活躍していた8000系の解体作業が、8107Fを皮切りに行われるようになっています。
昨日の記事で紹介した、小田急電鉄の赤い1000形(小田原~箱根湯本間で活躍していたレーティッシュ鉄道塗装)の1059Fと1060Fも、大野総合車両所から陸送され、その場で解体されていました。
このように、北館林まで陸送されて解体されることは、小田急電鉄のほか、京王電鉄や京成電鉄で廃車となった車両も挙げられているけど、かつて都営新宿線の10-000形や10-300R形(京王若葉台工場を介して行われていた)、都電荒川線の7000形の一部や7500形、東京メトロ銀座線の01系も、北館林まで陸送→解体されていました。
東京メトロ日比谷線で活躍していた03系は、半蔵門線の8000系と同様に東武線経由の自力回送により北館林まで送り込まれ、地方私鉄に譲渡及び保存の対象から外された車両が解体されていたのであります。
北館林での車両の解体は、1987(昭和62)年の東武3000系列(3ドア18mの吊り掛けモーター車だった車両)から行われているけど、これまでは東武動物公園駅構内にあった杉戸工場で行われていました。
北館林荷扱所周辺には、アサヒビールの傘下であるカルピス(CALPIS)の群馬工場があり、カルピスウォーターなどのカルピスブランドの清涼飲料水が製造されています。
周辺には、ヨーグルトのブランドであるダノンジャパン(DANONE)の館林工場、ブルドックソース(Bull-Dog)の館林工場があります。
ブルドックソースは、1900年代初期の創業当時に流行っていた犬のブルドッグにあやかった名前(ブルドックマーク)であるけど、ビックカメラと同様に、濁らないクとなっています。
ブルドックソース(Bull-Dog)の工場は、埼玉県川口市(旧、鳩ヶ谷市)にある鳩ヶ谷工場もあります。
佐野線を走る普通列車車両は、2006(平成18)年3月18日のワンマン化以来8000系列が当たり前となっていたけど、昨年6月4日からは、10000系の2両編成(ワンマン改造車)も加わっています。
佐野駅と佐野市駅は、駅名が似ているけど、JR両毛線への乗り換えは、佐野駅となるので、館林方面からの下り列車の場合は、特急りょうもう49号を含めて注意が必要⚠️であります。
佐野市駅の葛生方面の1番線に注意書きがあるけど、紛らわしいことも言うまでもないです。
佐野厄除け大師として有名な惣宗寺は、佐野市駅と佐野駅のどちらからでも行けるけど、佐野市駅からのほうが近いです。
佐野厄除け大師(惣宗寺)は、青柳大師(龍蔵寺、群馬県前橋市)、川越大師(喜多院、埼玉県川越市)と並ぶ関東の三大師の一つであり、年末年始には、厄よけ方位よけと宣伝されたCMが放送されています。
詳細は、「佐野厄除け大師」で検索。
佐野市は、佐野ラーメン🍜で有名であり、青竹打ちの平麺が特徴であります。
佐野ラーメン🍜は、佐野市、佐野の両駅付近はもちろんのこと、東北自動車道🛣️の佐野サービスエリア🅿️🚗でも味わうことが出来ます。
詳細は、「佐野ラーメン」で検索。
東武佐野線は、館林、渡瀬の両駅と北館林荷扱所が群馬県館林市、田島、佐野市、佐野、堀米、吉水、田沼、多田、葛生の各駅が栃木県佐野市で、渡瀬(北館林荷扱所)~田島間の渡良瀬川橋梁に県境があります。
吉水、田沼、多田の各駅は安蘇郡田沼町、葛生駅は安蘇郡葛生町となっていたけど、2005(平成17)年2月28日に佐野市との新設合併により、佐野市の一部となっています。
葛生駅は、留置線のある1面1線の終着駅であり、特急りょうもう号や普通列車の夜間停泊も行われています。
葛生駅より先は、東武会沢線や東武大叶(おおがの)線、日鉄鉱業羽鶴専用線という石灰石輸送の為の3つの貨物線が出ていたけど、1997(平成9)年10月1日に、会沢線の葛生~上白石間を最後に全廃されていました。
東武佐野線を葛生から日光方面へと伸ばすルートも検討されていたけど、山岳地帯であり、遠回りになってしまう為に、杉戸(現、東武動物公園)から栗橋、栃木を経由する東武日光線のルートに変更されていたのであります。
佐野線の葛生駅発着のりょうもう号(佐野りょうもう)🚃💺は、浅草 20時39分発のりょうもう49号と、葛生 8時06分発のりょうもう12号の1往復であり、途中停車駅は、とうきょうスカイツリー、曳舟、北千住、東武動物公園、久喜、加須、羽生、館林、佐野市、佐野、田沼の各駅であります。
東武200系は、1990(平成2)年から1998(平成10)年までの間に6両10編成60両が東急車輛製造(総合車両製作所の前身)とアルナ工機(現、アルナ車両)の尼崎工場(兵庫県尼崎市にあった車両工場)で製造された伊勢崎線特急りょうもう号専用車両であり、200型(201~209F)は、1700系または1720系(1991(平成3)年8月まで活躍していた日光・鬼怒川線の特急用だったデラックスロマンスカー(DRC、デラ))から車体載せ替え更新されていました。
デビューしたのは、急行(有料急行)の時代の1991年2月1日であり、本年2月に30周年を迎えていました。
1997年に導入された207Fが、1800系(先代のりょうもう号)の置き換え用ではなく、増発用として導入されていた為に1編成分の足回り品が不足していたので、1998年に200系列で唯一の完全新造車である250系の251F(アルナ工機尼崎工場製、当時増備が進められていた30000系に準じたVVVFインバータ車)が導入されていたのであります。
このことは、2003年に西武鉄道の10000系(ニューレッドアロー)で唯一のVVVFインバータ車である10112Fが導入されたことにそっくりな状態であるけど、西武10112Fで廃車発生品の台車が使われているのに対し、東武251Fは、台車を含めた完全新造車となっています。
西武10000系の10101~10111Fは、初期型101系や5000系レッドアロー(初代レッドアロー)の足回り品が流用された上で製造されていたので、東武200系との共通点があります。
今回撮影した205Fは、1992(平成4)年に1700系デラックスロマンスカーの1701F(晩年は1720系と同じ車体であった)の足回り品流用の上で、アルナ工機(現、アルナ車両)の尼崎工場で製造された編成であり、当初は1720系から転用された座席💺が使われていました。
初期型である為に、ヘッドライトが外側に配置され、側面表示が幕式、パンタグラフが菱形となっています。
1720系の座席が流用された編成は、203~206Fの4編成であり、現在は、背面にテーブルのある航空機タイプのリクライニングシートに交換されています。
1992年のアルナ工機製ということで、東京都交通局(都営交通)の東京さくらトラム(都電荒川線)で活躍している8500形の8502号車・8503号車🚃🌸と同期であります。
1997年から1998年に掛けて製造された207,208,209Fと250型251Fは、ヘッドライトの内側への変更(テールライトとの入れ替え)、側面表示のLED化(明朝体表示)、パンタグラフのシングルアーム化、3号車の車椅子スペース♿の新設及び車椅子対応の幅広洋式トイレ(だれでもトイレ)🚻♿🚽への変更(バリアフリー対応化)等によりマイナーチェンジされています。
初期型の201~206Fは、1800系と同様にトイレ🚻が全て和式だったけど、1998年までに後期型に合わせる形により、3号車のトイレ🚻が車椅子対応の幅広洋式トイレ(だれでもトイレ)🚻♿🚽に改造され、車椅子スペース♿も設けられるようになっています。
りょうもう号が急行(有料急行)から特急に格上げされたのは、1999(平成11)年3月16日のことであり、種車のDRC譲りの足回り品が生かされた上での110Km/h運転が行われるようになっています。
1800系は、8000系と共通の足回り品だった車両であり、105Km/hまでしか出せなかったです。
東武200系りょうもうの種車は以下の通りです。
201F=1741F、202F=1731F、203F=1751F、204F=1711F、205F=1701F、206F=1761F、207F=1781F、208F=1721F、209F=1771F
いずれも足回り品が製造されてから40~60年以上経っており、208Fの足回り品が1960(昭和35)年製と最も古いです。
東武1700系は、1956(昭和31)年から1957(昭和32)年に掛けて2両6編成12両製造された貫通型の特急型車両であり、1957年に導入された1710番台の2編成には、外国人観光客対策により洋式トイレ🚻🚽も追加されていました。
1710番台が登場した1957年は、家庭等で洋式トイレ🚽が普及する前だったので、日本国内での洋式トイレ🚽が珍しかったです。
こちらは、1960年にデビューした1720系デラックスロマンスカー(DRC)で正式に採用されたけど、同時期には、日本の公団住宅で洋式トイレ🚽が標準仕様となった時でもありました。
今はその逆で和式トイレが大幅に減少し、影が薄い状態となっています。
1971(昭和46)年から1972(昭和47)年には、1720系と同じ車体に載せ替えられ、のちに台車やモーターが1720系と同じものに交換されたので、1720系と同一となっていました。
200系のうち204Fと205Fが、1700系の足回り品が流用されている訳であるけど、1700系から更新されたことは外観上では分からない状態となっています。
1700系が貫通型となっていたのは、特急さち号として分割・併合運転(東武日光方面と鬼怒川温泉方面に分かれていた)が行われていたことであり、1720系と同様の車体に載せ替えられてからは、分割・併合が不可能となっていました。
このような分割・併合特急は、2017(平成29)年4月21日にデビューした500系リバティ🚃💺によって復活していたのであります。
りょうもう号の200系のトイレ🚻は、1,3,6号車にあり、1号車と6号車が和式、車椅子スペース♿のある3号車が車椅子対応の幅広洋式トイレ(だれでもトイレ)🚻♿🚽となっているので、西武鉄道の10000系ニューレッドアロー🚃💺のトイレ🚻(こちらは1号車が車椅子対応の幅広洋式トイレ(だれでもトイレ)🚻♿🚽、7号車が和式トイレとなっている)に似ているところがあります。
西武10000系には、東武200系りょうもうにはない男性用小トイレ🚹や洗面所も付いています。
東武200系りょうもうは、西武10000系ニューレッドアローに似ていると言っているけど、ビジネス向けの内装や足回り品だけでなく、トイレ🚻も似ているのであります。
200系りょうもうの4号車は、とても珍しいドアのない車両(0ドア車)となっているので、乗降は3号車または5号車を使うことになります。
このようなビジネス要素の強い特急は、小田急電鉄の30000形ロマンスカーEXE(EXEα)🚃も挙げられています。
りょうもう号の東武動物公園、久喜の両駅の乗降口は、2号車と5号車の2ヶ所のみとなっているけど、500系によるリバティりょうもう号も同じであります。
りょうもう号の走る東毛地域は、工業地帯となっているので、ビジネスでの利用が多い状態であり、沿線に工業地帯のあるJR常磐線を走る特急ひたち、ときわ号(E657系による運転)🚃💺と同じような役割があります。
東武1720系は、1991年8月31日をもって引退していたけど、最後まで残されていた編成は、1721F(1960(昭和35)年製)と1771F(1971(昭和46)年製)であり、前者は208F、後者は209Fに足回り品が供出されていました。
あれから30年経とうとしています。
1721Fの保存車のうち、東向島にある東武博物館で展示されている車両は、モハ1721号車(浅草寄りの先頭車)であり、車体の一部が切断されたカットボディとなっていることに加え、現役当時とは異なる向きとなっています。
こちらは中に入ることや、座席💺に座ることも出来るけど、運転台の仕切りが見えるものに交換されているので、運転台の様子をガラス越しから眺めることが出来るのが嬉しいと思っています。
その一部にモケットが異なる座席💺が交ざっているけど、こちらは、ジュークボックス付きのサロンルームだったスペースが客席化された時に設けられた座席💺となっています。
自分(しゃもじ)は、1720系デラックスロマンスカー(DRC)に乗れずじまいとなってしまったので、東武博物館の1721号車の車内に入った時に乗ったような気分を味わうことが出来ました。
埼玉県さいたま市岩槻区にある岩槻城址公園で展示されているモハ1726号車(東武日光、鬼怒川温泉寄りの先頭車)は、丸ごと1両展示され、土休日の時間内に限り中に入ることが出来ます。
詳細は、「東武博物館」、「岩槻城址公園」で検索。
群馬県みどり市にあるわたらせ渓谷鐵道わたらせ渓谷線の神戸(ごうど)駅構内にある列車のレストラン清流(1720系デラックスロマンスカー(DRC)の中間車(モハ1724号車と1725号車の2両)が活用されている)🚃🍴で売られているお弁当🍱は、やまと豚弁当🍱とトロッコ弁当🍱であり、やまと豚弁当🍱に関しては、手拭い付きでユニークであるほか、日本一しょうゆブランドの岡直三郎商店(群馬県みどり市)による醤油だれや、フリーデン大平牧場(群馬県吾妻郡東吾妻町)のやまと豚🐖が使われていることが特徴であります。
一方のトロッコ弁当🍱は、トロッコ列車がイメージされた幕の内弁当🍱であり、舞茸🍄がふんだんに使われています。
レストラン清流では、舞茸などのきのこ類🍄が使われたメニューが豊富なので、山の恵みが生かされています。
営業時間や詳しいメニュー類の詳細については、「列車のレストラン清流」で検索。
ロマンスカーと言えば小田急というイメージが強いけど、東武1720系もロマンスカーと呼ばれていました。
自分(しゃもじ)は、小田急ロマンスカー(現在は小田急電鉄による登録商標となっている)と区別する為に東武1720系を単なるロマンスカーと呼ばないことにしています。
登録商標の®️(サークルR)マークは、Registered trademark symbolの意味であり、著作権のコピーライトマーク©️(Copyright、サークルCマーク)に似ているところがあります。
スペーシア、リバティ、りょうもう、TJライナー、THライナー、大樹も、東武鉄道による登録商標となっています。
相老駅は、1,2番線がわたらせ渓谷線、3,4番線が東武桐生線であり、前者は相対式ホーム、後者は島式ホームとなっています。
りょうもう号が相老駅にも停車するようになったのは、ホームが延長された1989(平成元)年10月20日のことであったけど、当時は1800系による有料急行の時代でありました。
そのお陰で、りょうもう号からわたらせ渓谷線に乗り換えることが出来るようになったのであります。
群馬県太田市(旧、新田郡藪塚本町)の藪塚駅付近にある藪塚温泉(やぶ塚温泉)♨️は、新田義貞の隠し湯と言われている温泉地であり、5軒あるうちの旅館の3軒で温泉♨️が使われています。
こちらでも、日帰り入浴を楽しむことが出来る温泉旅館があるので、「藪塚温泉」または「やぶ塚温泉」で検索してみることをオススメします。
藪塚駅にりょうもう号が停車することは、藪塚温泉♨️へのアクセスによるものであります。
現在の太田市は、2005年3月28日に旧、太田市、新田郡尾島町、新田町、藪塚本町の合併により出来たものであり、藪塚温泉も太田市の一部となっています。
藪塚にある藪塚石切場跡は、2013(平成25)年の平成仮面ライダーシリーズである仮面ライダー鎧武/ガイムや、2016(平成28)年のスーパー戦隊シリーズである動物戦隊ジュウオウジャーにも出てきていました。
仮面ライダーシリーズは、れんてつの軌条あさま氏🍳の世界であります。
群馬県太田市には、SUBARU(スバル)の乗用車🚗が製造される工場(群馬製作所本工場、矢島工場)🏭があるので、SUBARUのお膝元(企業城下町)であることに加え、スバリスト(スバル車のファン)たちの聖地でもあります。
群馬製作所本工場🏭のある場所は、群馬県太田市スバル町となっているので、トヨタ自動車(TOYOTA)の本社、工場のある愛知県豊田市にトヨタ町が、その(トヨタ自動車の)子会社(軽自動車中心の自動車メーカー)であるダイハツ工業(DAIHATSU)の本社、工場のある大阪府池田市にダイハツ町があることに準じています。
赤城駅や神戸(ごうど)駅のある群馬県のみどり市は、2006年3月27日に、新田郡の笠懸(かさかけ)町、山田郡大間々町、勢多郡東村の合併により出来た市であり、声優・歌手の小倉唯氏の出身地でもあります。
隣の桐生市は、1921(大正10)年3月1日に山田郡桐生町の市制施行により出来た市であり、2005(平成17)年6月13日に勢多郡黒保根村と新里村の合併により現在の形となっています。
桐生市黒保根町(旧、黒保根村)にあるわたらせ渓谷線の水沼駅は、駅構内に日帰り温泉施設(水沼駅温泉センター)♨️があることで有名であり、列車の待ち時間を利用して入ることも出来ます。
そこでは、泉弁(温泉弁当)である、白瀧姫の贈り物 山うなぎ弁当🍱が売られているけど、山うなぎとは、わたらせ渓谷線の沿線の山の中で収穫される山芋(大和芋)のことであり、うなぎ並みのエネルギーを採取出来る(畑のうなぎである)ことから名付けられています。
水沼駅温泉センターの食事処であるわたらせ庵🍴では、山うなぎ御膳や山うなぎ丼のほか、桐生名物の桐生うどんとソースカツ丼がセットとなった「きりゅうどん」というユニークなメニューがあります。
水沼駅温泉センターの温泉浴場♨️は、男湯♨️🚹が1番線、女湯♨️🚺が2番線となっているので、珍しいなと思いました。
自分(しゃもじ)や友人のつか氏がよく行くような日帰り温泉施設♨️は、浴場と食事処🍴がセットとなっているのが基本であり、その場合には、温泉の入浴♨️を楽しんだ後に美味しい食事🍴やビールなどのお酒🍻を味わうことも出来ます。
同じ群馬県のJR前橋駅付近にある前橋温泉(まえばし駅前天然温泉)ゆ~ゆ♨️は、前橋駅から徒歩2分で天然温泉を味わうことが出来る施設であり、自分(しゃもじ)も行ったことがあります。
友人のつか氏も、そこに行った時に駅に近くて便利であることを語っていました。
詳細については、「水沼駅温泉センター」、「前橋駅前温泉ゆーゆ」で検索。
わたらせ渓谷鐵道わたらせ渓谷線の乗換駅である相老駅へは、浅草駅や北千住駅から赤城行きの特急りょうもう号で乗り換えなしで行くことが出来ます。
わたらせ渓谷鐵道わたらせ渓谷線の時刻、運賃、トロッコ列車等の詳細は、わたらせ渓谷鐵道のホームページをご参照願います。まずは、「わたらせ渓谷鐵道」または「わたらせ渓谷線」で検索。
伊勢崎市にある華蔵(けぞう)寺公園遊園地🎠🎡🎢には、かつて上越線特急とき号に使われていた183系1500番台のクハ183-1529号車が展示されているけど、絵入りのとき号の表示となっているのが嬉しいと思っています。
この場所には、C61型蒸気機関車の20号機🚂が展示されていたけど、2010(平成22)年に動態保存化により搬出され、入れ替わりにクハ183-1529号車が展示されるようになっています。
C61型蒸気機関車の20号機🚂は、デゴイチことD51型蒸気機関車の498号機🚂と共に、JR東日本の高崎支社管内のイベント列車で活躍しています。
華蔵寺公園遊園地🎠🎡🎢へは、伊勢崎駅からコミュニティバスあおぞら🚌で行くことになります。
詳細は、「華蔵寺公園遊園地」で検索。
境町、剛志、新伊勢崎、伊勢崎の各駅のある群馬県伊勢崎市は、1940(昭和15)年9月13日に、佐波郡伊勢崎町、殖蓮(うえはす)村、茂呂村の合併により出来た市であり、2005年1月1日には、佐波郡赤堀町、東村、境町との合併(平成の大合併の一環)により、現在に至っています。
そのうちの境町、剛志の両駅は、境町だったところにある駅であり、合併により伊勢崎市の一部となっています。
伊勢崎の由来は、1561(永禄4)年に赤石郷の一部が伊勢神宮⛩️に奉られたことであり、伊勢の崎から伊勢崎と呼ばれるようになっているので、伊勢神宮⛩️との関連があると言われています。
神奈川県横浜市中区にある伊勢佐木町(横浜市営地下鉄ブルーラインの伊勢佐木長者町駅が周辺にある)は、伊勢崎(いせさき)とは異なり、いせざきと濁ることになっています。
小田急線の伊勢原駅のある神奈川県伊勢原市も、伊勢神宮⛩️との絡みがあったことが由来であります。
ペヤングソースやきそば(ロングセラー商品)でお馴染みのペヤング、ペヨングブランドの即席麺メーカーである、まるか食品は、伊勢崎市に本社、工場があるので、ペヤングソースやきそばが伊勢崎で製造されていることが分かります。
ペヤングのブランドの由来は、「ペア+ヤング」であり、昔はカップ麺が高価だったことにより、若いカップル👫に二人で一つのものを仲良く食べて欲しいという願いから名付けられていました。
ペヤングシリーズの詳細については、「ペヤング」または「ペヤングソースやきそば」で検索。
2003(平成15)年3月まで行われていた富士重工業(現、SUBARU(スバル))のバス車体製造(東武鉄道のバス事業→東武バスグループとの関連もあった)は、伊勢崎市にあった伊勢崎製作所(現在はSUBARU(スバル)の子会社である桐生工業の伊勢崎工場となっている)で製造されていました。
東武バスでは、富士重工業製車体の主流となっていた日産ディーゼル工業(UD車)ではなく、いすゞ自動車(ISUZU)や日野自動車(HINO)のエンジンやシャーシが搭載されていた車両が導入されていました。
群馬県桐生市にある上毛電気鉄道上毛線の富士山下(ふじやました)駅は、富士山(ふじやま)という標高160mの低い山(群馬富士山)の最寄り駅であり、富士山(ふじさん、山梨県、静岡県に跨がる標高3776.12mの美しい山)🗻と勘違いする人(特に外国人観光客)が続出するようになっています。
このことは、アイドルたちが、ゆりかもめの青海(あおみ)駅に行くつもりが間違ってJR青梅線の青梅(おうめ)駅に行ってしまうことが多発していることと同様であります。
富士山下駅には、「ここは、群馬県桐生市です」という表示があるので、一目瞭然であります。
桐生の富士山(群馬富士山)の登山口には、富士山入口の表示があり、新宿区の戸山公園にある箱根山と同様に、約5分で登れると言われています。
本家の箱根山と、新宿区にある箱根山の関係は、富士山🗻と桐生市の富士山)の関係に似ているところがあります。
戸山公園の箱根山地区にある箱根山⛰️は、標高44.6mと、山手線内で一番高い場所であるけど、こちらは江戸時代に土を積み上げた上で作られた人造の山(築山)となっています。
箱根山の由来は、小田原の宿場町を模した町並み(戸山荘、戸山山荘)があったからであり、箱根の山が意識されていたことが分かります。
新宿区の箱根山は、駅名になっていないので、間違うことはないと思います。
戸山公園の箱根山地区へは、副都心線の東新宿駅から行けます。
上毛電気鉄道上毛線の富士山下駅は、1面1線の無人駅であり、西桐生(渡良瀬川橋梁)寄りにある踏切は、第3種踏切(警報器だけで遮断機のない踏切)で、早いテンポの電鈴式踏切となっています。
足利市駅は、栃木県足利市の中心にある駅で、1907(明治40)年8月27日の開業当時は足利町駅と呼ばれていました。
足利市は、1921(大正10)年1月1日には足利町の市制施行により出来た市であります。
足利市駅が高架化されたのは、1980(昭和55)年7月23日のことであり、昨年高架化40周年を迎えていました。
足利市駅付近を流れる渡良瀬川に掛かる渡良瀬橋は、今から28年前の1993(平成5)年1月25日にリリースされた、森高千里氏の曲「渡良瀬橋」の舞台となった場所でもあります。
曲中に出てくる渡良瀬橋からの夕日🌇はとても有名であり、2007(平成19)年には、夕日が見える場所に歌碑が建立されています。
この曲は、あややこと松浦亜弥氏などにもカバーされていました。
足利市駅の接近メロディーには、森高千里氏の渡良瀬橋が使われているけど、渡良瀬川を渡ったところにあるJR両毛線の足利駅では、渡良瀬橋が発車メロディーに使われています。
悲報。一昨日は、全国のコロナの新規感染者数が懸念した通り20000人を超えてしまい、東京都は5773人、神奈川県は2281人とまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまた最多のワースト記録を更新してしまいました❗
今日は東京都で4295人、神奈川県で2081人(昨日は2356人と過去最多だった)と、土曜日の最多記録を更新するなど、コロナの新規感染者数が前の週を上回るなど、連続でワースト記録となっていることで菅義偉(よしひで)総理大臣率いる日本政府(スッポン政府)は何をやっているんだ❗コロナ対策をしっかりやれよ❗と声を大にして言いたくなります❗
本当にデルタ株の大流行によるコロナ超快速特急の大暴走状態は半端じゃないです❗
東京都庁をバックにした東京都のコロナ感染拡大のニュースはいい加減見飽きてしまいました❗
本当に東京都庁を見ているだけで気分が悪くなるどころか、ムカついてくるので、撮影したくないし、その展望台にも上がりたくないです❗
菅よしひではもちろんのこと、小池ゆりこ都知事の顔を見たくはないです❗
東京都のコロナ感染者数で独走状態となっているのは、菅よしひでと同様に、小池ゆりこ都知事がコロナ対策を怠ったことの影響もあります❗
このままだと東京都で6000人や7000人、最悪の場合は10000人、神奈川県で3000人、全国で30000人や40000人を突破しそうで不安であります❗
沖縄では5月23日から緊急事態宣言が継続されているので、干からびてしまうような状態で、気の毒で仕方がないです❗
これだと沖縄が干からびてしまうよ❗
東京都もこうなって欲しくないよ❗
日本政府(スッポン政府)は更にまた延長させることを考えている状態なので、もううんざりであります。
2021(令和3)年は緊急事態宣言だらけなので、上越新幹線や北越急行ほくほく線などのトンネルだらけの路線に例えたくなります❗
現在緊急事態宣言が出ている神奈川県、千葉県、埼玉県では、3回目にもやるべきでありました❗
東京都の場合は、2月と5月に続いて、8月も緊急事態宣言で埋め尽くされてしまいます❗
そんなことよりもワクチン早くしろ❗自分(しゃもじ)にもワクチン打たせろ❗と声を大にして言いたくなります❗
これにより、大事な夏の思い出が潰されてしまいます❗
日本の季節は一方通行⛔である為に秋から夏に戻れないので、秋冬春を乗り越えないと次の夏が来ない状態であります。
夏を返せ❗と叫びたい気分です❗
自分(しゃもじ)は残念ながら未だ予約できない状態である為に、ワクチン接種を受けられる目処が立っていないです。
これにより他の人たちにバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン先を越されています。
いい湯だな❗のババンバ バンバンバン ババンバ バンバンバン ババンバ バンバンバン ババンバ バンバンバン 嫌なことだ、嫌なことだ❗の状態であります。
このことは、高速道路等で自分の運転している車が他の車に追い越されてばかりいることに例えたくなります。
ワクチンの予約に成功したら、朗報を書きます。
このことで、Ado氏の「うっせぇわ」を、「打ちてぇわ」と替え歌したくなります。
このように、ワクチン打ちたくても打てないワクチン難民となっている人が自分(しゃもじ)以外にも大勢いるのでお互い様だと思っています。
ワクチン不足をどうにかしろ❗と叫びたいです❗
このことは、日本政府(スッポン政府)のせいであり、♪ワクチン足りない~打ち足りない~困っちまうこれは政府のせいと歌いたくなります❗
はっきり言って日本政府(スッポン政府)の対応は遅すぎます❗
緊急事態宣言は、自分(しゃもじ)のドルヲタ($ヲタ)活動や、鉄道活動の妨げになることに加え、景気の更なる悪化にも繋がるので、経済破壊宣言、経済テロ宣言でもあります❗
東京都はおろか、これ以上コロナ新規感染者が増加してほしくないです❗
増えろワクチン接種者❗増えるなコロナ感染者❗
こちらは、高速道路🛣️で、落とせスピード、落とすな積み荷と言われていることと同様であります❗
スッポン政府(菅よしひで)による2回目以降のダラダラ宣言では、緊急事態宣言下にアイドルのライブを有観客で(自分(しゃもじ)以外の観客を入れて)やるだなんて、自分(しゃもじ)に対する出禁宣言(しゃもじ出禁宣言)🐰❌に加え、憤懣やるかたない壮大な嫌がらせであります❗
本当にお・も・て・な・しならぬ、しゃ・も・じ・な・し状態の強要により不愉快で仕方がないです❗
怒った自分(しゃもじ)は、SHOWROOMなどの配信で我慢するしかないです❗
今日はまた自分(しゃもじ)が不在の🐰❌有観客のアイドルのライブが目白押し地獄の週末となってしまいました。
このことで、℃-uteの「君は自転車 私は電車で帰宅」という曲を「みんなヲタ活 しゃもじは宣言で自粛」と替え歌したくなります。
2回目以降の緊急事態ダラダラ宣言(しゃもじ出禁宣言)下にアイドルのライブに行っている人たちを、高速道路で追越車線を通っている車に例えたくなります❗
東京オリンピックと同様にアイドルのライブを無観客でやるべきだと強く思っています❗
緊急事態宣言下によりしゃもじのいないお・も・て・な・しならぬ、しゃ・も・じ・な・しのアイドル現場が目白押しの地獄の週末(終末)は、4回目の緊急事態宣言が解除されるまでの辛抱となってしまいました。
このことを、通常のCMの替わりにACジャパンのCMが大量に放送されていたこと(AC祭り状態)に例えたくなります❗
本当に日本経済がヤバいので解除を願う気持ちとなっています。
このことで、グッバイ宣言という曲を、グッバイ緊急事態宣言と替え歌したくなります❗
本当に緊急事態宣言が憎たらしいです❗
緊急事態宣言は昨年の1回目(安倍内閣の下であった)のように徹底的にやらなければ意味がないです❗
スッポン政府形(菅よしひで)による2回目以降のダラダラ宣言はもう嫌です❗
この時期は「連日」という言葉がNGワードであります❗
緊急事態宣言は時間泥棒でもあるので、時間泥棒宣言、異常事態宣言でもあります。
これにより、温泉にも行かれないので困っています❗♨️❌
自分(しゃもじ)🐰はアイドルの現場に戻りたいです❗
7月10日は、元町・中華街(新山下地区)にある横浜ベイホールでぶどう党🍇の佐倉苺花🍓、花咲心菜🍒両氏と、一昨年12月22日以来566日ぶりに再会することや、追加されたメンバーたち(美咲華🍑、月ノきらら💛両氏)と初めて対面することが出来ました。
もしもこの公演に行かなかったら、もっと大変なことになっていたところでありました。
自分(しゃもじ)🐰のしゃもじスタイル🐰のことで、可愛いと言われました。
4回目の緊急事態ダラダラ宣言(第四次緊急事態宣言)により、アイドルたちとの暫しのお別れとなってしまうのが寂しいです。
HIGHSPIRITS(ハイスピ)のメンバー(特にさやぽんこと葉月沙耶氏🐶)と再会出来ずにまた緊急事態宣言(しゃもじ出禁宣言)の長いトンネルに入ってしまうことで残念に思っています。
ハイスピでは、新メンバーが3人入ってきたのに、初対面がお預けとなってしまいます。
ぶどう党🍇の佐倉苺花氏🍓と1年半ぶりに再会したから次はさやぽん🐶と再会したいという矢先に緊急事態宣言の長いトンネルに入ってしまったので、再会が遠退いてしまい、ぶどう党の566日の記録を上回ってしまうことが懸念されます。
れんてつかふぇのほうは、緊急事態宣言により休業となるけど、れんてつのメンバーと再会しないままこの日を迎えてしまいました。
先週、先々週もそうだったけど、自分(しゃもじ)は最近土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)⛰️🗻になることが多いので、東京メトロ副都心線の各駅停車で8両編成(東急車またはメトロ車)ばかりであることにそっくりな状態であり、昨日(14日)もまたこうなってしまい、来週の土曜日(21日)もこうなってしまいます。
あーにゃこと水湊あおひ氏😸は、アメブロ(水湊あおひのブログ~黒猫日記~)をやっているので、こちらでも分かります。
あーにゃこと水湊あおひ氏😸のインスタグラム(インスタ)のリプで、舞台を観に来てくださりありがとうございました♥️ちゃんと見つけたよ♥️ありがとう❤️と言われたので、しゃもじスタイル🐰をしておいて良かったと思っています。
あれから早いもんで1ヶ月経ったけど、緊急事態宣言に引っ掛かっていなかったことが不幸中の幸いでありました。
あーにゃ😸のSHOWROOM配信に参加した時にこのようなことを言われたので、幸せな気分でありました。
自分(しゃもじ)🐰は、昨年12月27日にお台場で行われていたFresh野外大撮影会以来あーにゃこと水湊あおひ氏😸と直接会話していない状態が続いています。
あーにゃこと水湊あおひ氏😸が出てきたFresh野外大撮影会では、あーにゃ😸の目の前で綺麗な夕日🌇を眺めた時に、場所は異なるけど、前述の森高千里氏の渡良瀬橋みたいだな❗と思いました。
森高千里氏の渡良瀬橋は、1993年にリリースされた曲で、栃木県足利市の渡良瀬川に掛かる渡良瀬橋が舞台となっており、夕日が綺麗であることに感動していたことにより作られていた曲でもあります。
こちらは、足利市にも認められた名曲であり、渡良瀬橋に歌碑が作られたきっかけとなっています。
しゃもじスタイル🐰を再びアイドルの現場で披露したいです❗
夏の間はアイドルとは限らず、若い女性には恵まれない状態であり、そんな時に自分(しゃもじ)と面識のない若い女性たち(特に、浴衣姿👘や水着姿👙となっている場合)を見ているだけで虚しくなってきます。
このことは毎年東京サマーランドで水着ライブ👙をやってくれるNゼロによって救われていたけど、昨年からはコロナ大騒動により、2年連続でそれが出来ない状態となっています。
東武鉄道の特急100系スペーシアの原色(憧れのスペーシア)となった109Fのほうも、撮影してみたいけど、緊急事態宣言がネックとなっているけど、3回目の緊急事態ダラダラ宣言下であった6月11日にきぬ110号での藤岡~静和間で車両故障となったことにより、運用離脱されていたけど、7月3日の団臨で復帰し、4日に復活したものの、再び故障し、運用離脱されていたけど、先日復帰していたことを聞きました。
緊急事態宣言がネックで撮影出来る機会がお預けとなってしまったのが残念で仕方がないです。
今年度中には、108F(JR直通対応編成)も水色の粋塗装から原色(憧れのスペーシア)に変更されるので、原色スペーシアが再びJR線直通特急(スペーシアきぬがわ号)🚃💺でも見られるようになります。
憧れのスペーシアの由来は、スペーシアの原色が、自分(しゃもじ)が、スペーシアに憧れていた時に纏っていた塗装であることです。
1999年7月4日に北千住から鬼怒川温泉まで、初乗車することが出来ました。
早く撮影したいので、憧れのスペーシアそのものであります。
200系りょうもう号では、205Fと209Fが1800系風塗装にリバイバルされる予定となっており、8月7日には、そのうちの205Fがミステリーツアー列車でのお披露目が行われていました。
その画像を見た時に200系に1800カラーが似合っているな❗と思いました。
205Fのお披露目記念ミステリーツアーのルートは、東武動物公園→伊勢崎→館林→佐野→館林→東武動物公園→南栗橋→草加となっていたけど、北館林荷扱所を通過していた時に、解体作業中の赤い小田急1000形との赤色同士の組み合わせが見られていたことを聞きました。
12日のりょうもう34号から復帰していたのに、緊急事態宣言がネックで撮影出来ないのが現状であります❗
今日205Fを話題して、何だ❗ということになるけど、こちらも緊急事態宣言のせいです❗
京急の1000形の1890番台(トイレ付きの多目的車両)は、7月2日に乗れて良かったと思っています。
京急1890番台のことで、coco亀🐢のさゆ氏🧡は、京急わたしも大好きです♥️これに乗って三崎口まで行きたいもんだと言ってました。
京成スカイライナーでは、AE5Fによる、KENTY LINERも運転されるようになったけど、こちらも緊急事態宣言のせいで撮影出来ないのが残念です❗
3025Fのパンダヘッドマーク🐼や3021Fの船橋~千葉間100周年ヘッドマークもです❗
緊急事態宣言解除後には、遅れを取り戻す(遅延回復)により忙しくなってしまいます。
緊急事態宣言(しゃもじ出禁宣言)の時には、地獄の週末(特に自分(しゃもじ)が土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)に当たった時)は大嫌いなので早く来て欲しくないです。
この時には週明け(シウアケ)の月曜日(このブログのバスネタ限定日)🚌が待ち遠しくなってしまいます。
本当に緊急事態宣言下なのに、週末に繁華街が混雑していることで嫌気が差してくるので、感染者情報と共に入ってくる週末のヒトデ(人手)情報なんか見たくはないです❗
そんな時に晴れてしまうとこのことが顕著になってしまうので、で・あ・る・く・な❗と叫びたい気分です❗
このことは、更なる感染拡大及び緊急事態宣言の延長の原因ともなっているので、高速道路で、追越車線を走る車が集中したことによる渋滞のもとになっていることに例えたくなります❗
緊急事態宣言下には、ハレルヤならぬハレルナ(晴れるな)の状態で、雨になって欲しいので、人工雪ならぬ人工雨を降らせてやりたい気分です❗
緊急事態宣言下の月曜日には、バスネタに限定させているので、9日の代わりとなる10日の連休明けには関東バスを話題にしました。
その理由は、緊急事態宣言により月曜日が待ち遠しい状態であるからであります。
明日(16日)はもちろんのこと、23日と30日もバスネタとなってしまったので、あと5台分用意しておかなければならないです。
世界では終息に向かっているのに、日本政府(スッポン政府)のコロナ対策の怠慢によりこのような結果となってしまったのでもううんざりであります❗
他の人がアイドルに会って自分(しゃもじ)がアイドルに会えないことに加え、景気の更なる悪化に繋がる緊急事態宣言(ダラダラ宣言、しゃもじ出禁宣言)は早く終わって欲しいです❗
本当に、夏のはねのばしトレインならぬ、夏のせんげんのばしトレインになるのは嫌です❗
京急2133F(ブルースカイトレイン)による夏のはねのばしトレインも、緊急事態宣言により撮影出来ないです❗
東京都で緊急事態宣言が発令されて4週間以上経っているのにこんなことになってしまったので、幻滅を感じてしまいました❗
このことで、緩すぎる緊急事態宣言(ダラダラ宣言)の効果がないことや、日本政府(スッポン政府)がコロナ対策を怠ったことが浮き彫りになっていてもううんざりであります❗
緊急事態宣言は、戦時中の国家総動員法を彷彿とさせる状態なので、令和の国家総動員法でもあります❗
これにより令和3年が令和惨年になってしまったことも言うまでもないです❗
長引く緊急事態宣言の解除を願う気持ちは、電車を止めるな!と同じであり、経済を止めるな!しゃもじを止めるな!という状態でもあり、絶対にあきらめない気持ちもあります。
本当に長引く第二次緊急事態宣言の解除及び、自分(しゃもじ)🐰のドルヲタ($ヲタ)活動再開を願っています。
アイドルたちも、緊急事態宣言が解除されなければしゃもじさん🐰に会えないと言っているに違いないので、解除を願っているのもそのはずであります。
スッポン政府の菅義偉(よしひで)総理大臣は、怠慢であり、支持率が大幅に低下しているので、早く辞任してもらいたいです❗
これにより、安倍内閣の時代よりも改悪となり、東京都はおろか、日本国内でのコロナの感染者の拡大に繋がってしまったことも言うまでもないです❗
Twitterで、#菅やめろのハッシュタグが多発しているのもそのはずであります❗
菅よしひでは、この夏5回不祥事をやらかしていました。
① 7月23日の東京オリンピックの開会式の天皇陛下による挨拶の時、手下である小池百合子都知事と一緒に途中で立ち上がっていた。
② 8月6日の広島原爆追悼式典の時、原稿を読み飛ばしていた。
③ 8月9日長崎原爆追悼式典の時、1分遅刻していた。
④ 8月13日の記者会見で、記者の前で逆ギレしていた。
⑤ 今日(8月15日)の全国戦没者追悼式で、戦争の教訓や近隣諸国への加害責任に触れなかった。
菅政権のままだと日本が危ないです❗
8月9日に菅よしひでが長崎に行く時に乗っていた飛行機✈️は、JALこと日本航空✈️🇯🇵の羽田 7時30分発長崎行きの605便で、9時25分到着予定が5分遅れて9時30分に到着していました。
当該機種はボーイング767型機でありました。
このことはJALのホームページで調べました。
10時45分に式典開始のところ、菅総理が到着していたのが10時46分と、無断で1分遅刻していたので、それだけでも重大であります。
菅よしひでははっきり言って内閣総理大臣には向いていないです❗
問題児である小池ゆりこ都知事も同罪であります❗
このような状態だと、パラリンピックどころではないです❗
自分(しゃもじ)はパラリンピックには興味がないのでそのはずであります❗
2回目の緊急事態宣言の最中だっあ半年前の2月14日のバレンタインデーに行われたあーにゃこと水湊あおひ氏😸が出てきたプレミアム撮影会に行かれなかったのは菅よしひでのせいです❗
今日(8月15日)は、山梨県立県民文化ホールでぶどう党🍇のホールワンマンライブが行われていたけど、緊急事態宣言のせいで行かれなかったです❗
これにより、富士山🗻に行くつもりが間違えて群馬県桐生市にある富士山下駅に行ってしまったことに例えたくなります❗
今日のブログで200系りょうもうを話題にしたのは、このこともあります。
緊急事態宣言中により、また同じ内容か❗ということになるけど、このことでご了承願います。
このブログでは、古いネタどお茶を濁すことになっています。
この時期はテレビニュースは見たくないです。
今日(8月15日)は、終戦記念日であり、あれから76年経ちました。
ひっぐ~氏は、小学校の時、86登校があって、学校で戦争について勉強したのを覚えていますと言っていました。
このことで、哀悼の意を表すると共に、核兵器のない世の中を願っています。
8月7日は、半蔵門線の18000系(17000系の半蔵門線バージョン)の18101Fが、鷺沼 9時03分発中央林間行きの土休日59S運用でデビューしていたけど、緊急事態宣言のせいで乗りに行けない状態となってしまいました。
初日から久喜まで乗り入れていたので、東武線乗り入れでもデビューしていました。
一昨日は、平日91S運用、今日は土休日51S、今日は土休日65S運用に入っていることを確認しました。
自分(しゃもじ)の初乗車は、緊急事態宣言の解除までお預けとなってしまったので、緊急事態宣言め❗と言いたくなります❗
もちろん置き換えられる予定の8000系の乗車、撮影も行いたいです。
そのついでに東急8500系の撮影、乗車も推薦されています。
自分(しゃもじ)にとっては、東京メトロ18000系にもうすぐ乗れると思っています。
かつて三菱自動車工業(MITSUBISHI MOTORS)にあったGDIエンジン(直噴ガソリンエンジン)のCMで、ジーアイジーアイGDI❗もうすぐ、乗れるという言葉が出てきたので、このことをヒントにしました。
もうすぐ、あなたは乗れる。のところを、もうすぐ、しゃもじは乗れると読み替えたくなります。
三菱のGDIエンジンは、失敗作となった為に、MIVECの進化型にシフトされた上で製造されなくなってしまったので、今思えば、もう、乗れない。となってしまいました。
8月9日は、東京メトロ8000系の8107F(3色LEDだった編成)が、鷺沼検車区から前述の北館林荷扱所(渡瀬北留置線、群馬県館林市)まで、自力による廃車回送が東急田園都市線、地下鉄半蔵門線、東武スカイツリーライン、東武伊勢崎線、東武佐野線経由で行われていました。
8107Fは、5月に北館林まで廃車回送のリハーサルにより入線していたけど、9日が本番となってしまいました。
これにより、先に北館林に送り込まれていた小田急の赤い1000形と共にその場で解体されてしまうことになります。
こちらは、小田急の1060Fと同様に、もう、乗れない。となってしまいました。
北館林でのメトロ車の解体は、地方私鉄に譲渡されなかった日比谷線の03系(5ドア車を含む)以来であり、東武線と繋がっていることで行われることになってしまったのであります。
銀座線で活躍していた01系の解体も途中まで行われ、富山県高岡市での解体に変更されていました。
8107Fのほうは、撮影することもなく終わってしまったのが残念であります。
小田急1000形では、休車中だったワイドドア編成の1755Fが廃車となり、近いうちに北館林の解体場まで陸送されてしまいます。
こちらも、もう、乗れない。編成と化してしまいました。
これにより、1000形ワイドドア車は、1754Fと1756Fの2本を残すのみとなり、廃車となるのも時間の問題となっています。
東急電鉄では、8500系の8636Fが運用離脱され、廃車回送されていたことを聞きました。
これにより、残り5本(うち、8637FはBunkamuraのラッピング電車)となってしまいました。
この8636Fも、もう、乗れない編成となったのであります。
京王百貨店の新宿本店の7階大催事場では、8月5日から明日(16日)まで、でんしゃランドが行われています。
詳細は、京王のホームページにも出ています。
京王線では、8000系の8705Fに夏バージョンの高尾ヘッドマークが取り付けられているのに、緊急事態宣言のせいで撮影することが出来ないです。
多喜千与三(タキチヨ)氏のTwitterのアイコンに、京王バスのT30902(八王子200か20-05)号車🚌の後部(リア)の姿が使われているけど、この車両は、2009(平成21)年に導入された高尾営業所所属の三菱ふそう(FUSO)エアロミディS(PDG-AJ820NAN)という西工車体の三菱ふそう車(中型車)🚌であります。
多喜千与三氏の地元を走る西東京バス🚌にも、現行の日野ブルーリボンハイブリッドがあります。
12日は、JR東日本のE257系5000番台のOM-91編成(旧M-105編成、緑帯の編成)による臨時のさざなみ91号(東京→京葉線経由→館山間)でデビューしていたことを聞きました。
こちらは、臨時ではなく、さざなみの表示が入っています。
昨日と今日は、新宿さざなみ号に入っていたけど、緊急事態宣言のせいで撮影出来ないのが残念でありました。
E257系の5500番台(500番台から改造された車両)は、9月からホリデー快速鎌倉号(南越谷~鎌倉間)に使われる予定となっているけど、5000番台(OM-91編成)のほうはいつ運転されるのか分からないです。
自分(しゃもじ)がワクチン接種に成功するまでの間、JR東日本のE261系(サフィール踊り子)などの全席グリーン車(普通車なし)の車両のことを書くことを見合わせることにし、それまでの間はバスを含めて普通車(エコノミークラス)のある車両に限定します。
その理由は、日本国内のワクチン解禁日である4月12日のブログ記事がサフィール踊り子だったからであります。
200系のほうは、250系を除いて足回り品を中心に老朽化が激しくなっているので、昨年11月9日に500系によるリバティりょうもう号が増発されたことにより、201Fが廃車となっていました。
201Fは、1963(昭和38)年製の1741Fの足回り品が流用された編成となっていました。
8月18日の500系リバティの増発により、200系りょうもうが置き換えられていくことになるので、リバイバルに拘らず、従来塗装の200系りょうもうの乗車、撮影が推薦されています。
100系スペーシアも、リバイバルカラー以外の乗車、撮影も行うべき状態となっているので、同じことが言えます。
自分(しゃもじ)は100系スペーシアや200系りょうもうのリバイバルカラーを撮影したいです❗
本当に一足早い緊急事態宣言の全面解除、感染者数の減少、ワクチンの普及、自分(しゃもじ)へのワクチン接種、コロナの収束を願っています。
もちろん、自分(しゃもじ)🐰のドルヲタ($ヲタ)活動並びにしゃもじスタイル🐰の再開や、自分(しゃもじ)の次回の土曜休み(ホームグラウンド、土曜日らしい土曜日)が来ることもです。
今回も過去に撮影したベストショットを載せました。
このように、200系りょうもうを撮影することが出来、話題にすることが出来て良かったです。