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10月3日は、溝の口から宮前平まで、東京地下鉄(東京メトロ)半蔵門線の08系の08-101Fによる各駅停車の中央林間行きに乗りました。
この時に乗った列車は、土休日71S運用で、東武線の久喜駅(埼玉県久喜市)を14時04分に発車する中央林間行き(東武線では急行運転、半蔵門線、東急田園都市線では各駅停車)で、途中、和戸、東武動物公園、春日部、せんげん台、越谷、新越谷、草加、西新井、北千住、曳舟の各駅に停車してかは押上(スカイツリー前)駅へと向かい、押上(スカイツリー前)から東京メトロ半蔵門線と東急田園都市線の各駅に停車してから、中央林間駅(神奈川県大和市)へと向かうことになります。
中央林間駅からの折り返しは、16時51分発の南栗橋行きであります。
この日は、鷺沼から中央林間まで、18000系の18102F(土休日77S運用)に初めて乗ることが出来ました。
一方の18101Fは、土休日61S運用(押上折り返し主体)に入っていました。
渋谷から溝の口までは、東武鉄道の50050系51067F(土休日54T運用)による準急中央林間行きで移動していました。
東急田園都市線の準急は、渋谷~二子玉川間と、長津田~中央林間間が各駅停車で、二子玉川~長津田間で急行と同じ停車駅となるので、かつての快速を彷彿とさせる列車であり、準急よりも区間急行のイメージが強い状態となっています。
東京メトロ08系は、前身の帝都高速度交通営団(営団地下鉄)の時代の2003(平成15)年3月19日の半蔵門線の押上延長及び東武線との直通運転開始に伴う増備車(営団地下鉄最後の新形式車でもある)として、前年の2002(平成14)年から2003年に掛けて、6編成60両が日本車輌製造豊川製作所で製造されていました。
8000系のほうは、1990(平成2)年に導入された8110Fをもって製造が終了した為に、1994(平成6)年に8000系で8両編成のまま残されていた8101~8107Fの7編成が10両化された時に05系ベースの中間車(08系と同じ日本車輌製造豊川製作所製、05系もどき)が導入され、押上延長の時に車両の増備が必要であったことから、05N系ベースの08系が導入されたきっかけとなっています。
こちらは8000系の置き換え用までには至らなかったので、6編成しか導入されなかった少数派であります。
8000系の置き換えは、8月7日にデビューした18000系(有楽町線、副都心線の17000系の半蔵門線バージョン)によって行われています。
08系の営業運転が開始されたのは、2003年1月26日のことで、押上延長前だったことにより、当時は水天宮前行きが当たり前のように見られていました。
車体は、当時東西線で増備が進められていた05N系がベースのアルミ車体であり、前面の形式等が半蔵門線仕様にアレンジされています。
営団地下鉄の時代は、前面と側面に営団マーク(Sマーク)があったけど、デビュー翌年の2004(平成16)年4月1日に営団地下鉄が民営化されて東京メトロこと東京地下鉄(ハートMマーク)となったので、Sマーク時代はたった1年程度しかなかったです。
東京メトロのハートMマークは、前面にもあったけど、現在は側面のみとなっています。
08系の座席は、オールロングシートで、江戸紫がイメージされた紫色となっているけど、それが18000系にも受け継がれています。
8000系のうちの8112,8113,8114Fの3編成は、1987(昭和62)年から1988(昭和63)年までの間に、05系の導入への繋ぎとして、紫帯のままで暫定的に東西線に配置されていた編成であります。
これらの編成が東西線で活躍していた頃は、2ハンドルマスコンとなっていました。
ドアの上に「東西線」のステッカーが貼られていたので、ごもっともの状態でありました。
07系の07-101Fが有楽町線から東西線に転用される合間に東西線の帯のままで千代田線で活躍していた時もあったけど、この時に「千代田線」の表示がなかったです。
08系の行先、種別表示は、明朝体表示の3色LED表示となっていたけど、2014(平成26)年に車内案内表示のLCD化と共に明朝体表示のままフルカラー表示に変更されていました。
現在は、車体のB修繕に合わせて足回り品の更新工事が順次行われているけど、この作業が新木場CR(新木場分室内)での実施となっているので、鷺沼~二子玉川~大岡山~目黒~市ケ谷~新木場のルートで回送されていました。
現在は、08-102Fが入場中となっています。
半蔵門線は、1978(昭和53)年8月1日に渋谷~青山一丁目間が開業したのが始まりで、当時は、東京急行電鉄(現、東急電鉄)の8500系(新玉川線(渋谷~二子玉川園間(当時)から乗り入れ)が借り入れられていたので、東急新玉川線(当時)の延長部分のイメージが強かったです。
このことは、1983(昭和58)年10月1日に西武有楽町線の小竹向原~新桜台間が開業し、1994年12月7日に練馬駅まで延長されるまでの間に、営団地下鉄の車両が借り入れられていたことにも言えることであり、こちらは、営団有楽町線の新桜台支線のイメージが強かったです。
半蔵門線の開業と共に、銀座線の表参道駅のホームが千代田線側に移設され、半蔵門線との共用ホームにより、対面乗り換えが可能となったことで便利になっていました。
これによって、表参道駅での銀座線⇔千代田線間の乗り換えで、一旦地上に出る必要が無くなったのであります。
翌年1979(昭和54)年8月12日には、東急新玉川線経由での田園都市線との直通運転(当時は長津田駅(一部、つきみ野駅)までだった)が本格的に行われるようになり、同年9月21日に青山一丁目~永田町間が単線により暫定開業していました。
当時はラッシュ時に青山一丁目行きと永田町行きが交互に運転されていたけど、東急8500系オンリーであったことには変わりはなかったです。
1981(昭和56)年4月1日には、営団地下鉄(当時)の鷺沼検車区の開設により、8000系の営業運転が開始され、半蔵門線らしい半蔵門線となっていました。
その翌年の1982(昭和57)年12月9日に半蔵門駅まで延長され、青山一丁目~永田町間が複線化されていました。
これまでは、半蔵門に行かない半蔵門線となっていたけど、これによって、より半蔵門線らしくなっていたのであります。
1989(平成元)年1月26日には、半蔵門~三越前間が開業したけど、反対運動により予定よりも遅れていました。
これにより、銀座線とほぼ並走する短い路線から、銀座線の混雑緩和の為のバイパス路線へと進化していたのであります。
翌年の1990(平成2)年11月28日には、三越前~水天宮前間が開業。
当時は地下通路で直結している東京シティエアターミナル(TCAT)✈️で、搭乗手続き(チェックイン)や出国審査を済ませ、専用のリムジンバス🚌✈️で成田空港✈️へと向かい、成田空港で特設ゲートを通り、飛行機✈️で海外に行くことが出来ていたので、成田空港から海外に行く時に便利な地下鉄となっていました。
水天宮前駅で、TCATへの連絡口に、東京の地下鉄で初となった動く歩道が設けられたのは、その為であります。
2002年には、前年の2001年9月11日に発生したアメリカ同時多発テロ事件の影響で、セキュリティが厳しくなったことにより、TCATでの搭乗手続きや出国審査が廃止され、全員成田空港または羽田空港でチェックインや出国審査が行われる方式に変更されていたので、単なるリムジンバス🚌✈️の発着ターミナルと化していました。
TCATでの搭乗手続き(チェックイン)は、JAL(日本航空)✈️🇯🇵やエールフランス(Air France、フランスの航空会社)✈️🇫🇷などの一部の航空会社に限られていました。
2003年3月19日には、水天宮前~押上間が開業し、東武伊勢崎線との直通運転が開始され、現在に至っています。
こちらの開業も予定より遅れていたので、水天宮前折り返しの時代が約12年3ヶ月続いていました。
東京メトロ半蔵門線の路線
(東急田園都市線、中央林間駅まで直通運転)←渋谷~表参道~青山一丁目~永田町~半蔵門~九段下~神保町~大手町~三越前~水天宮前~清澄白河~住吉~錦糸町~押上(スカイツリー前)→(東武スカイツリーライン(伊勢崎線)、久喜または南栗橋駅まで直通運転)
乗換駅🚃🔃🚃
渋谷 副都心線、東急東横線、東急田園都市線(中央林間駅まで直通運転)、JR(山手線、埼京線、湘南新宿ライン(横須賀線⇔宇都宮線、東海道線⇔高崎線)、相鉄・JR直通線)、京王井の頭線
表参道 銀座線、千代田線
青山一丁目 銀座線、都営大江戸線
永田町 有楽町線、南北線、銀座線・丸ノ内線(赤坂見附駅)
九段下 東西線、都営新宿線
神保町 都営三田線、都営新宿線
大手町 丸ノ内線、東西線、千代田線、都営三田線
三越前 銀座線、JR横須賀・総武快速線(新日本橋駅)
水天宮前 日比谷線・都営浅草線(人形町駅、地上乗り換え)
清澄白河 都営大江戸線
住吉 都営新宿線
錦糸町 JR(中央・総武緩行線、横須賀・総武快速線)
押上(スカイツリー前) 東武スカイツリーライン(伊勢崎線、久喜または南栗橋駅まで直通運転)、京成押上線、都営浅草線
水天宮前駅が、人形町駅との乗り換え駅扱いとなったのは、2018(平成30)年3月17日のことであり、日比谷線と半蔵門線の乗り換え駅が加わったことになりました。
日比谷線の車両と半蔵門線の車両の競演は、東武スカイツリーラインの北千住~東武動物公園~南栗橋間でも見られており、前者は北千住~北越谷間で緩行線を、後者は急行線を通ることになります。
半蔵門線の車両の車庫は、東急田園都市線の鷺沼駅(神奈川県川崎市宮前区)の南側にある、鷺沼検車区であり、日比谷線の車両と兼用の鷺沼工場も併設されています。
表参道~青山一丁目間にある外苑前駅は、銀座線側だけにあって半蔵門線の列車は通過となるので、過去に3回行われていた渋谷駅の切り替え工事の時に表参道~青山一丁目間での単線並列でのピストン輸送(東京高速鉄道の時代と同じ方式)が行われていました。こうなったのは、表参道駅での折り返しが不可能であったからであり、外苑前駅の利用客への配慮により、このような措置が取られていたのであります。
半蔵門線と東武線の押上(スカイツリー前)駅は、京成押上線、都営浅草線のホームと同様の2面4線であり、外側の1番線と4番線が東武線と線路が繋がっていて、内側の2,3番線が押上折り返し専用(3番線で、朝と夜は2番線も使われている)となっています。
半蔵門線からの東武線乗り場は4番線で、東武線からの半蔵門線の列車は1番線であります。
2,3番線の先は、東武線と線路が繋がっておらず、右にカーブした状態で行き止まりとなっているので、将来の四ツ木、亀有、松戸方面への延長を見据えた構造となっていることが分かります。
半蔵門線の住吉駅で、上下二層式(地下3階の1番線が渋谷方面、地下4階の2番線が押上方面)となっているのは、豊洲~東陽町~住吉間の有楽町線支線計画を見据えたものであり、使われていない線路が留置線として使われています。
このことは、横浜市営地下鉄ブルーラインの関内駅で、3号線を山下町方面へと延長させる計画があったことによって上下二層式となっていることと同様であります。
関内駅から山下町への延長計画が、みなとみらい線へのシフトによって中止された為に幻となったので、現在は下のホーム(横浜、あざみ野方面)のみ反対側の線路が留置線として使われています。
東急田園都市線の桜新町駅(サザエさんでお馴染みの駅)も、上下二層式の地下駅となっているので、半蔵門線、田園都市線直通列車は、上下二層式の駅を2回通ることになります。
半蔵門駅は、半蔵門線で唯一の他の路線の連絡のない単独駅であるけど、近い場所に有楽町線の麹町駅(乗り換え駅扱いとなっていない)があります。
駅周辺には、TOKYO FM(エフエム東京)やTOKYO MX(東京メトロポリタンテレビジョン)の本社があるけど、1995(平成7)年から2006(平成18)年までの間は、TOKYO MXの本社がテレコムセンター(ゆりかもめのテレコムセンター駅前)にありました。
周辺にある国立劇場は、歌舞伎、日本舞踊、演劇が演じられている劇場であり、東銀座駅前にある歌舞伎座、浜町駅前にある明治座と共に、都内の有名な歌舞伎劇場の一つでもあります。
新国立劇場は、渋谷区本町(京王新線(都営新宿線から直通)の初台駅前)にあるオペラ、バレエ、現代舞踊、演劇が演じられている劇場であり、国立劇場と間違えやすいので注意が必要であります。
京王バスは、新国立劇場の近くを通る路線があるけど、052系統は、四谷一丁目→大手町グランキューブ間で、新国立劇場ではなく、国立劇場の近くを通ることになります。
国立劇場での公演情報等の詳細は、「国立劇場」で検索。
明治座のほうは、半蔵門線の水天宮前駅からも歩いて行くことも出来ます。
現在の明治座の建物は、1993(平成5)年に建設されたものであり、浜町センタービルの中に入っています。
2003(平成15)年5月31日から6月29日までの間には、明治座で、モーニング娘。主演のミュージカルである「江戸っ娘。忠臣蔵」が行われていたけど、自分(しゃもじ)🐰も行っていました。
当時、「明治座で、待ってます」と言われていたので、懐かしいなと思いました。
次に明治座で行われる予定の公演は、10月9日~21日の令和千本桜~義経と弁慶/コロッケものまねオンステージ2021(コロッケこと瀧川広志氏と元宝塚歌劇団星組スターの七海ひろき氏主演の舞台)が行われる予定であり、元℃-uteの矢島舞美氏も出てきます。
9月25日~10月4日に行われる予定の第2回ももクロ一座特別公演は、コロナ大騒動の影響により延期となっています。
都営新宿線の浜町駅のA2出入口は、明治座からとても近くて便利であるけど、急行が停車しないので注意が必要⚠️であります。
都営浅草線のエアポート快特も、劇場の近くにある東銀座駅や人形町駅を通過するので、同じようなことが言えます。
詳細は、「明治座」で検索。
半蔵門線の三越前駅は、1989(平成元)年1月26日に、半蔵門~三越前間と共に開業した駅であり、創造の街の壁面となっています。
半蔵門線のホームが地下5階の深い場所にあるので、日本橋三越(MITSUKOSHI)🏬に行く時には、三越に近くホームが比較的浅いところにある銀座線のほうが便利であります。
1932(昭和7)年4月29日に開業した銀座線の三越前駅は、三越による負担により建設されていた為に、独自の雰囲気のある駅となっているけど、半蔵門線のほうは、営団地下鉄(当時)によって作られた駅となっています。
日本橋三越の本館は、レトロな雰囲気であり、1階のエントランス部分に三越のライオン像があります。
このライオン像は、イギリス🇬🇧ロンドンのトラファルガー広場にあるネルソン記念塔の獅子像がモデルとなっています。
本店の内装の大理石の中には、アンモナイトなどの恐竜の化石があるので、買い物を楽しみながら歴史を感じることが出来ます。
日本橋三越の詳細は、「三越」、「日本橋三越」で検索。
日本橋三越本店の新館6階と7階には、昨年2月7日にオープンしたビックカメラ(BIC CAMERA)の日本橋三越店(日本橋KADEN)があり、コラボ店舗らしく、三越と同様のスーツ姿での接客が行われています。
家電コンシェルジュと三越のスタイリストの連携が行われていることや、高級家電の取り扱いが盛んに行われていることも、三越とのコラボ店舗らしさを感じます。
詳細は、「ビックカメラ」、「ビックカメラ 日本橋三越」で検索。
日本銀行(日銀)の本店や紙幣博物館は、半蔵門線側から近く、東京駅の八重洲北口や日本橋口からも近いです。
詳細は、「日本銀行」、「紙幣博物館」で検索。
三越前駅は、JR横須賀・総武快速線の新日本橋駅と直結しているけど、半蔵門線との乗り換えは、錦糸町駅のほうが便利となっています。
三越前駅の発車メロディーは、日本橋駅と同様に、お江戸日本橋がアレンジされた曲が使われています。
三越前駅付近には、1699(元禄12)年の創業の、鰹節(かつおぶし)やだしなどを扱う水産加工品メーカーの老舗である「にんべん」の本社や日本橋本店があり、コレド室町の1階にある日本橋だし場の本店では、気軽におだしを味わうことも出来ます。
にんべんの商標の「イ」の字は、「伊勢屋伊兵衛」が由来であり、江戸時代からにんべんと呼ばれています。
詳細は、「にんべん」、「日本橋だし場」で検索。
日本橋駅と三越前駅の間にある日本橋は、日本橋川に掛かる橋であり、「日本橋魚市場発祥の地」や国道1号線や4号線の起点を表す「日本国道路元標」の記念碑があります。
現在の東京の魚市場は、豊洲市場であり、前身は築地市場となっていたけど、その前は日本橋に魚市場があったことが分かります。
詳細は、「日本橋」、「日本橋魚市場発祥の地」、「日本国道路元標」で検索。
がみ氏は、仲間と一緒に愛車のヤリスクロスで、東京(日本橋)から青森まで、国道4号線を走り抜けていたけど、途中の仙台市で1泊し、厨川でE751系によって運転されていたリバイバルスーパーはつかり号を撮影していたことを聞きました。
青森から函館までフェリー🚢で移動し、そこから札幌まで北上していたけど、無事に完走したことを聞いて何よりでありました。
秋葉原から青森までは、無給油で走っていたことを聞いたけど、函館のフェリーターミナルから函館駅前に向かう途中で給油が行われていました。
こちらは低燃費のハイブリッド仕様なので流石だと思いました。
永田町駅は、有楽町線、半蔵門線、南北線が乗り入れている駅で、西側の赤坂見附駅(銀座線、丸ノ内線)と繋がっています。
東京都中央区にある水天宮⛩️(日比谷線と都営浅草線の人形町駅からも行ける)は、久留米水天宮(福岡県久留米市)の分社であり、福岡県の久留米水天宮と同様に安産祈願が盛んに行われています。
詳細は、「水天宮」、「水天宮 安産祈願」で検索。
周辺にある玉ひでは、1760(宝暦10)年創業の老舗鶏料理店であり、親子丼発祥の地として有名であります。
詳細は、「人形町 玉ひで」、「玉ひで 親子丼」で検索。
東急田園都市線の宮前平駅付近にある宮前平源泉 湯けむりの庄♨️は、宮前平駅から徒歩4分と駅近で便利であり、行き方がホームページに出ています。
湯けむりの庄は、宮前平(川崎市宮前区)のほか、綱島(横浜市港北区)、すすき野(横浜市青葉区)、仙川(東京都調布市)にもあります。
宮前平の湯けむりの庄は、友人のつか氏も駅に近くて便利だと言っていました。
詳細は、「湯けむりの庄」、「宮前平源泉 湯けむりの庄」で検索。
宮前平駅は、6ドア車がある時代にホームドアが先行的に設置されていたので、新幹線の駅に似ているところがあります。
今回08系で宮前平まで乗ったのは、宮前平の湯けむりの庄に行く為でありました。
自分(しゃもじ)は、9月1日、自治体によるご厚意により、コロナワクチンの1回目を打ったけど、9月22日は、2回目を打つことに成功しました。
ファイザー(Phizer)社のワクチン(Vaccine)の場合は、1回目と2回目の間を3週間開けなければならないけど、自分(しゃもじ)もその一人でありました。
あれから昨日で2週間経ったので、免疫力が付いてきました。
悲報。前の記事で書いた通り、東京ステーション♪が10月25日のライブをもってメンバーが全員卒業(事実上の解散)となってしまいます。
10月10日は会えるはずだったけど、急用により行かれないのが残念であります。
25日は平日の月曜日なので、仕事の場合には行かれなくなってしまいます。
これにより自分(しゃもじ)のドルヲタ($ヲタ)活動の減少に拍車が掛かってしまうことになります。
4月から活動が無かったので、こうなることが懸念されていました。
先代のステーション♪のほうは、一昨年8月の活動を最後に自然消滅し、翌年の2月に突然メンバーチェンジされてしまいました。
奇数年には、鉄道アイドルに対する運勢が悪くなる傾向が続いているけど、集大成としてこうなってしまいました。
非鉄アイドルの場合はその逆であり、奇数年に良く、偶数年に悪い状態となっています。
あーにゃこと羽宮蒼姫(水湊あおひ)氏😸がホワイトキャンパスⅢ(非鉄アイドル)で活躍していたのもやはり奇数年の一昨年のことでありました。
9月25日は、五反田のGOTANDA G5で行われた、れんてつの軌条あさま氏🍳の生誕祭には、緊急事態宣言+土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)🗻のせいで行かれなかったのがショックであります。
おまけに3日にれんてつかふぇに行かれなかったです。
なので、昨年行けて良かったと思っています。
緊急事態宣言が解除された後、気の緩みによってコロナ新規感染者が増加してほしくないです❗
増えろワクチン接種者❗増えるなコロナ感染者❗
こちらは、高速道路🛣️で、落とせスピード、落とすな積み荷と言われていることと同様であります❗
緊急事態宣言は昨年の1回目(安倍内閣の下であった)のように徹底的にやらなければ意味がないです❗
自分(しゃもじ)🐰はアイドルの現場に戻りたいです❗
HIGHSPIRITS(ハイスピ)のメンバー(特にさやぽんこと葉月沙耶氏🐶)と再会出来ずにまた緊急事態宣言(しゃもじ出禁宣言)の長いトンネルに入ってしまうことで残念に思っています。
ハイスピでは、新メンバーが3人入り、9月20日に初お披露目が行われていたけど、緊急事態宣言のせいで行かれなくなったのが残念であります。
ハイスピの新メンバーは、しゃもじと会う前なので、サークルKならぬサークルSの状態であります。
ぶどう党🍇の佐倉苺花氏🍓と1年半ぶりに再会したから次はさやぽん🐶と再会したいという矢先に緊急事態宣言の長いトンネルに入ってしまったので、再会が遠退いてしまい、ぶどう党の566日の記録を上回ってしまうことが懸念されます。
緊急事態宣言解除後には、遅れを取り戻す(遅延回復)により忙しくなってしまいます。
あーにゃこと羽宮蒼姫(水湊あおひ)氏😸は、アメブロ(あおひのブログ~黒猫日記~)をやっているので、こちらでも分かります。
あーにゃこと羽宮蒼姫氏😸のインスタグラム(インスタ)のリプで、舞台を観に来てくださりありがとうございました♥️ちゃんと見つけたよ♥️ありがとう❤️と言われたので、しゃもじスタイル🐰をしておいて良かったと思っています。
自分(しゃもじ)🐰は、昨年12月27日にお台場で行われていたFresh野外大撮影会以来あーにゃこと羽宮蒼姫氏😸と直接会話していない状態が続いています。
あーにゃ😸が出てきたFresh野外大撮影会では、あーにゃ😸の目の前で綺麗な夕日🌇を眺めた時に、場所は異なるけど、森高千里氏の渡良瀬橋みたいだな❗と思いました。
しゃもじスタイル🐰を再びアイドルの現場で披露したいです❗
10月4日はあーにゃ😸と再会出来るチャンスだったのに、仕事で行かれないのが残念です。
おまけに2日の土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)明けの日曜日の公休日(単休)を挟んで月曜日にまた仕事という悪循環となり、絶望の週末となってしまいました。
この場合には、自分(しゃもじ)がドルヲタ($ヲタ)活動が出来ないことが多いけど、今日は自分(しゃもじ)がドルヲタ($ヲタ)活動がなかったのでやはりこうなりました。
あーにゃ😸は、8月31日まで連日SHOWROOM配信してくれたけど、REALITYによる配信に移行してからは不定期配信(列車で言えば臨時列車に格下げ)となってしまい、E257系5000番台や5500番台に例えたくなる状態となってしまいました。
このブログでは、古いネタどお茶を濁すことになっています。
日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。
このブログは、このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。
ここで朗報。3日は、鷺沼から中央林間まで、東京メトロ半蔵門線の18000系(17000系の半蔵門線バージョン)の18102Fに初めて乗ることに成功しました。
自分(しゃもじ)にとっては、東京メトロ18000系にもうすぐ乗れると思っていたけど、その通りになりました。
かつて三菱自動車工業(MITSUBISHI MOTORS)にあったGDIエンジン(直噴ガソリンエンジン)のCMで、ジーアイジーアイGDI❗もうすぐ、乗れるという言葉が出てきたので、このことをヒントにしました。
もうすぐ、あなたは乗れる。のところを、もうすぐ、しゃもじは乗れると読み替えたくなります。
三菱のGDIエンジンは、失敗作となった為に、MIVECの進化型にシフトされた上で製造されなくなってしまったので、今思えば、もう、乗れない。となってしまいました。
東武鉄道では、8月18日の500系リバティの増発により、200系りょうもうが本格的に置き換えられていくことになるので、リバイバルに拘らず、従来塗装の200系りょうもうの乗車、撮影が推薦されているのはその為であります。
100系スペーシアも、リバイバルカラー以外の乗車、撮影も行うべき状態となっているので、同じことが言えます。
108Fがリバイバルカラー化により南栗橋に入場していたので、出場したらJR線直通特急にも使われることになります。
これにより、水色の粋カラーは101Fだけとなってしまいました。
一昨日は、6050系の6167+6153+6156Fが新栃木出張所から北館林荷扱所まで廃車回送され、もう、乗れない。状態となったことを聞きました。
100系スペーシアのリバイバルカラー(憧れのスペーシア)である109Fが、自分(しゃもじ)の土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)に当たっていた2日の運転でまた故障となり、運用離脱されていたけど、6日に復帰していました。
京王電鉄では、映画「燃えよ剣」の公開記念により、キャンペーンが行われ、10月24日までの予定で、8000系の8722F(8両編成)に取り付けられています。
こちらは未だ撮影出来ていないので早く撮影したいです。
京王8000系の8両編成は、各駅停車中心の運用なので、優等列車の待避の時に撮影することが出来ます。
8000系の8713F(高尾山トレイン)に秋バージョンの高尾ヘッドマークが、8708Fに京王ニュース800号記念のヘッドマークが付いているけど、どちらも3日に撮影することが出来ました。
後は8722Fを撮影するだけで解決することになります。
東京メトロでは、17000系の8両編成は、未だ営業運転に入っていないので、10000系の10105Fが8両編成に組み換えられていたけど、10101Fと10104Fもこうなっていることを聞きました。
気になる7101Fのほうは、17106Fが営業運転入りした後も安泰であります。
JR東日本では、10月1日から11月30日までの間、昨年に続いて東京アドベンチャーラインのラッピング電車である青463編成が、東京アドベンチャーライン(青梅線の青梅~奥多摩間)を飛び出して、中央快速線巡業に入っています。
これにより、高麗川駅や河口湖駅への入線が再び見られることになります。
10月1日に定期運用の最終日を迎えていたE4系Maxのほうは、久しぶりの乗車は果たせなかったけど、良い時に撮影しておいて良かったと思っています。
E257系の5500番台(500番台から改造された車両)は、9月からホリデー快速鎌倉号(南越谷~鎌倉間)に使われる予定となっているけど、5000番台(OM-91編成)のほうはいつ運転されるのか分からないです。
中央・総武緩行線では、21日からE231系500番台(元山手線)のミツA511編成とE231系0番台(当初から中央・総武緩行線で活躍している編成)のミツB11編成に中野電車区100周年記念ヘッドマークが、来年3月までの予定で取り付けられています。
京成電鉄では、3156Fの営業運転開始により、10月1日の記事で紹介した、3400形の3428Fが運用離脱され、廃車に向けた動きとなり、こちらも、もう、乗れない。となってしまいました。
3155Fのほうは、11月12日に営業運転入りする予定となっています。
ステーション♪のメンバーは3人全員が自分(しゃもじ)🐰のファンであり、1推しの小麦ぱんこ氏🐼はしゃもじの大ファンである状態でありました。
もちろんあーにゃ😸も自分(しゃもじ)の大ファンと言えます。
ご無沙汰しているアイドルたちも、しゃもじ🐰との再会を望んでいるのもそのはずであります。
自分(しゃもじ)のアイドルたちとの再会に向けて、絶対にあきらめない気持ちでいます。
再会し、チェキを撮ってくれて「ありがとう」と言われる時が再びやってきますように。
こちらは、銚子電気鉄道線の外川駅の「ありがとう」駅にあやかったものです。
しゃもじ派のアイドルたちは、きっとしゃもじとの再会を待っていると思います。
自分(しゃもじ)は、コロナワクチンをもうすぐ打てると思っていますと言っていたけど、お陰様で現実のものとなりました。
未だ打っていない他の人たちもきっと、もうすぐ(あなたは)打てる。と思います。
なので、健闘を祈っています。
相模鉄道(相鉄)21000系(20000系の東急目黒線直通バージョン)の21101Fは、東急電鉄に乗務員訓練用として貸し出されることになるけど、現時点で線路が繋がっていないので、厚木から長津田までの甲種輸送で送り込まれていました。
緊急事態宣言期間中の月曜日には、バスネタに限定しているけど、緊急事態宣言が解除された後、自分(しゃもじ)の土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)に当たった後の月曜日(絶望の週末、祝日に当たった時は例外)には、バスネタ限定を継続させます。
それ以外の日にもバスのことを書くこともあります。
2日が土曜出勤だったので、昨日の4日の月曜日がバスネタ限定日となった為に京王バスの052系統を話題にしていました。
月曜日のバスネタ限定日は、9月27日が最後(315)ではありません。
9月28日は、JR相模線が開業100周年を迎えていたので、茅ケ崎駅の相模線ホーム(1,2番線)で、茅ヶ崎市出身のシンガーソングライターの加山雄三氏の代表曲である「海 その愛」の発車メロディーが使われるようになっています。
27日までは、発車ベルとなっていました。
この曲は海を愛することに相応しい曲であり、茅ヶ崎の海にもぴったりだと思っています。
JR相模線の開業100周年記念により、205系のR1編成に記念ヘッドマークが取り付けられます。
ご存じの通り、11月18日には、相模線のE131系500番台が営業運転入りする予定となっているので、205系500番台が順次置き換えられていくことになります。
5月18日の記事には相模線の205系500番台のことを書いてあります。
詳細は、「JR相模線」、「相模線100周年」で検索。
昨日は、E217系のY-114編成とY-123編成が、長野総合車両センターまで廃車の為の配給輸送が行われ、もう、乗れない。状態となったことを聞きました。
100代目の内閣総理大臣に、岸田文雄氏が任命されたという情報が入ってきました。
これからの活躍に期待しているので、頑張ってもらいたいです。
自分(しゃもじ)は、コロナワクチンの接種記録を登録しておくことの出来る「Health Amulet」のアプリ📱をダウンロードした上で使っています。
こちらでは、接種予定日だけでなく、健康状態を記録しておくことも出来ます。
詳細は、「Health Amulet」で検索。
ワクチンを打った後も、マスク😷をすることや、手の消毒を継続することをしなければならないことを肝に命じてもらいたいです。
そうしないとワクチンを打った意味がないと思います。
このことは、既に打った人はもちろんのこと、これから打つ人にも理解してもらいたいと思っています。
ワクチンを打てたことで、河野太郎氏にも感謝しています。
本当に一足早い感染者数の減少、ワクチンの更なる普及、コロナの収束を願っています。
もちろん、自分(しゃもじ)🐰のドルヲタ($ヲタ)活動並びにしゃもじスタイル🐰の再開もです。
自分(しゃもじ)のドルヲタ($ヲタ)活動の復帰は10月中に行いたいと強く思っているけど、先週末のような、土曜出勤の後日曜日の休み(単休)を挟んで月曜日にまた仕事という絶望の週末の多発がネックとなっています。
早くドルヲタ($ヲタ)活動しないと緊急事態宣言になってしまうよ❗
こうなった場合には自業自得で、責任は負いかねますということになってしまいます。
自分(しゃもじ)は、ドルヲタ($ヲタ)活動を再開するまで、グリーン車付きの車両のブログ投稿を見合わせることにします。
2021(令和3)年は、非鉄アイドルの運勢も悪いので、自分(しゃもじ)のドルヲタ($ヲタ)活動が大赤字に相当する程の危ない年となってしまいました。
このことも、緊急事態宣言のバーゲンセール状態だったことの影響もあります。
自分(しゃもじ)🐰のドルヲタ($ヲタ)活動は、銚子電気鉄道線と同様に危ない状態であり、電車を止めるな❗にあやかって、しゃもじを止めるな❗と言いたくなります。
今回も過去に撮影したベストショットを載せました。
京王バスの052系統には、乗ってみたいと強く思っています。
08系は、このブログで話題にしたことが1回もなかったので、今回初めて話題にしました。
このように、溝の口から宮前平まで08系に乗り、話題にすることが出来て良かったです。