
10月3日は、渋谷から溝の口まで、東武鉄道の50050系の51067Fによる準急中央林間行き🚃に乗りました。
この時の運用🚃は、土休日54T運用で、東京メトロ半蔵門線の押上(スカイツリー前)駅(東武グループの城下町でもある)を14時56分に発車し、途中、東京メトロ半蔵門線の各駅に停車してから、渋谷駅へと向かい、渋谷駅(15時28分発)からの東急田園都市線では、途中、池尻大橋、三軒茶屋、駒沢大学、桜新町、用賀、二子玉川、溝の口、鷺沼、たまプラーザ、あざみ野、青葉台、長津田、つくし野、すずかけ台、南町田グランベリーパーク、つきみ野の各駅に停車してから中央林間駅(神奈川県大和市)へと向かうことになっています。
中央林間駅からの折り返しは、16時20分発の急行久喜行きであり、渋谷までの田園都市線区間も、急行運転(途中、南町田グランベリーパーク、長津田、青葉台、あざみ野、たまプラーザ、鷺沼、溝の口、二子玉川、三軒茶屋の各駅に停車)であり、押上(スカイツリー前)駅からの東武線では、途中、曳舟、北千住、西新井、草加、新越谷、越谷、せんげん台、春日部、東武動物公園、和戸の各駅に停車してから久喜駅(埼玉県久喜市)へと向かうことになります。
東急田園都市線の準急は、渋谷~二子玉川間と長津田~中央林間間が各駅停車で、二子玉川~長津田間が急行と同じ停車駅であり、1996(平成8)年4月25日まで運転されていた快速列車を彷彿とさせる列車であり、一昨年(2019(令和元)年)10月1日のダイヤ改正で、長津田~中央林間間が各駅に停車するようになったことにより、準急よりも区間急行のイメージが強くなっています。
東武線の区間急行は、浅草~北千住間と、東武動物公園~久喜、館林、南栗橋間が各駅停車で、北千住~東武動物公園間で半蔵門線直通の急行と同じ停車駅となっているので、現在の東急田園都市線の準急と似ているところがあります。
東武線の区間準急は、浅草~北千住間と新越谷~久喜、館林、南栗橋間で各駅に停車することになります。
東急田園都市線に準急が登場したのは、2007(平成19)年4月5日のことであり、当時は平日朝ラッシュ時の二子玉川駅の混雑緩和により、朝8時台に渋谷駅に到着する急行(長津田駅始発)の13本全てから変更され、二子玉川→渋谷間は、快速の時代と同様の各駅停車となっていました。
桜新町駅での急行の通過待ちは、ラッシュのピーク時にも行われていた為に、乗客が急行列車に集中するという問題が発生していたので、ラッシュピーク時に限り準急への格下げにより桜新町駅での通過待ちが解消されたことによって、混雑が緩和されたことはもちろんのこと、各駅停車のスピードアップも実現していました。
この成功により、翌年の2008(平成20)年3月28日(自分(しゃもじ)の誕生日で、大井町線で急行運転が開始された日でもある)には、準急が拡大されていたのであります。
このことは、東京メトロ東西線で、平日朝ラッシュ時の西行き列車(西船橋→大手町、中野方面)の快速で、西船橋→浦安間が従来の快速と同様のノンストップ運転、浦安駅より先が各駅に停車(葛西、西葛西、南砂町の各駅にも停車)となる通勤快速が運転されていることと同様であります。
2014(平成26)年6月21日には、準急列車が平日や土休日の日中にも上下線共に運転されると共に、南町田(現、南町田グランベリーパーク)駅にも停車するようになったことで、ラッシュ時専用の種別でなくなり、かつての快速列車と同様のポジションとなっていました。
一昨年10月1日には、南町田駅が南町田グランベリーパーク駅に改称されたと共に、準急が長津田~中央林間間で各駅に停車となり、土休日に加え平日の急行も南町田グランベリーパーク駅に停車するようになっています。
本年3月13日の改正では、日中の急行の4本のうちの1本が準急に格下げされ、毎時3本が運転されるようになって現在に至っています。
日中には、新6000系または6020系(7両編成)による大井町~中央林間間の直通急行(途中、旗の台、大岡山、自由が丘、二子玉川、溝の口、鷺沼、たまプラーザ、あざみ野、青葉台、長津田、南町田グランベリーパークの各駅に停車)が毎時3本運転されるようになったことで、時代は変わったな❗と思いました。
田園都市線で、快速から準急に変更された理由は、乗り入れ先の東武スカイツリーラインに快速(2017(平成29)年4月20日まで東武6050系で運転されていた)があったことの絡みであるほか、準急のほうが急行よりも下のランクで分かりやすいということもあります。
東武スカイツリーラインの半蔵門線直通列車🚇は、2003(平成15)年3月19日の開始当時、区間準急または通勤準急の時代であり、区間準急は、現在の準急と同様に、新越谷駅より先は各駅に停車、通勤準急は、現在の急行列車と同じ停車駅(押上~東武動物公園間では、途中、曳舟、北千住、西新井、草加、新越谷、越谷、せんげん台、春日部に停車)であり、区間準急がメインで、通勤準急が現在の準急と同様に通勤時間帯での運転となっていました。
2006(平成18)年3月18日の改正では、東武線からの半蔵門線直通列車🚇が増発されたと共に、区間準急が準急、通勤準急が急行に変更され、これまで区間準急が運転されていた時間帯に急行が、通勤準急が運転されていた時間帯に準急が運転されることにより、通勤時間帯以外は速達化されたのであります。
久喜駅発着の半蔵門線直通列車が登場したのもこの時でありました。
田園都市線に準急の前身である快速列車が新設されたのは、大井町発着だった頃の1968(昭和43)年10月1日(当時の国鉄でヨンサントオの大改正が行われた日でもあった)であり、当時は朝ラッシュ時の上り(大井町方面)のみの運転であり、二子玉川園→大井町間(現在の大井町線の区間)で各駅に停車していました。
1977(昭和52)年4月7日に新玉川線(渋谷~二子玉川園間、現在の田園都市線の一部)🚇が開業した当時は、各駅停車しか運転されていなかったけど、約5ヶ月後の同年11月16日には、日中にお買い物快速と呼ばれていた渋谷~長津田間の直通快速が運転されるようになり、1979(昭和54)年8月12日の田園都市線直通列車の新玉川線へのシフトに伴う大井町線への分離化により、大井町行きの快速が廃止され、新玉川線直通(半蔵門線~渋谷~長津田間)に1本化されていました。
田園都市線の急行は、1983(昭和58)年1月22日に新設された速達列車(新玉川線区間では、三軒茶屋駅のみ停車)であり、当時は朝夕のラッシュ時(半蔵門線~渋谷~長津田間)にしか運転されていなかったです。
東急田園都市線の中央林間駅(神奈川県大和市)は、1984(昭和59)年4月9日に、つきみ野駅からの延長により開業した、小田急江ノ島線への乗換駅である1面2線の地下駅🚇であり、ピンク色とオレンジ色の壁により、新玉川線として開業していた地下駅🚇である池尻大橋、三軒茶屋(田園都市線)、駒沢大学、桜新町、用賀の各駅に近いイメージがあります。
もう一つの特徴としては、1984年に開業した時に、日本初の電子連動装置が導入されたことであり、それが、1985(昭和60)年3月14日の東神奈川駅(同じ神奈川県にあるJR京浜東北線と横浜線が乗り入れている駅)の2面3線→2面4線化の時に国鉄(現、JR東日本)初の電子連動装置の導入に結び付いていました。
比較的浅いところにある地下駅である為に、駅舎は1階部分にあり、駅前には、エトモ中央林間(駅ビル)や中央林間東急スクエアがあります。
中央林間東急スクエアは、東急ストア(中央林間とうきゅう)🛒が入った建物であり、2020系がデビューした2018(平成30)年3月28日には、東急ストアの改装により、中央林間東急スクエアとなっていました。
詳細は、「中央林間東急スクエア」で検索。
1984年に田園都市線の駅が出来る前の小田急江ノ島線の駅舎は、北口側にしかなかったけど、田園都市線が開業してからは、南口が開設され、1990(平成2)年3月27日の改正(多摩線が唐木田まで延長された時)には、急行停車駅に格上げされていました。
現在は、小田急線の快速急行も止まるようになっています。
1984年の開業当時の田園都市線の中央林間駅は、各駅停車のみの乗り入れで、急行や快速(現在の準急に相当する列車)が長津田止まりで、各駅停車の殆どが長津田で折り返していた為に、中央林間発着の列車が日中1時間に4本程度しかなかったです。
1996年4月26日の田園都市線の急行増発(快速からの格上げ)により、急行が中央林間へも乗り入れるようになり、これを期に、各駅停車の中央林間乗り入れが増やされていました。
このようなことは、1991(平成3)年9月1日に、都営新宿線で本八幡駅に乗り入れる列車が、京王線から直通する列車を含めて増発されていたことに似ています。
かつて都営新宿線に乗り入れていた京王6000系は、本八幡駅に進出するまでの間、岩本町駅→大島駅での折返しが行われていました。
本題となる東武50000系🚃は、2004(平成16)年に51001F(50000系列並びに東武鉄道の通勤型車両で唯一の非貫通となっている編成)が落成し、翌年の2005(平成16)年3月16日に東上線の池袋~小川町間で営業運転入りしていました。
同年10月に導入された51002Fは、50050系との共通化により貫通ドアが設けられ、2010(平成22)年に導入された51003~51009Fにも受け継がれていました。
そのうちの51008Fと51009Fは、30000系とのトレードにより東武スカイツリーラインの半蔵門線直通運用に転用されていたけど、51009Fは、現在転用改造中であります。
50050系は、2005年から2009(平成21)年に掛けて18本180両が製造された50000系の半蔵門線、東急田園都市線直通バージョンであり、2005年から2007年に導入された初期型(51051~51060F)と2009年に導入された後期型(51061~51068F)に分かれており、窓の形状が異なっています。
51008Fと51009Fは、2010年製なので、51061~51068Fと同様の外観となっています。
行先表示については、50070系や50090系(TJライナーの車両)とは違って、30000系と同様の3色の明朝体表示のLED方式となっています。
東急田園都市線や地下鉄半蔵門線で各停表示が入る前は、前面の表示が左側の種別表示が空白で、右側の行き先だけ表示されたバランスの悪い表示となっていました。
東武30000系🚃は、1996年から2003年に掛けて、6+4の10両編成15本150両が、地下鉄半蔵門線、東急田園都市線対応編成として、東急車輛製造(総合車両製作所横浜事業所の前身)、アルナ工機(現、アルナ車両)、富士重工業(現、SUBARU(スバル))の宇都宮製作所で製造されていました。
そのうちの31610Fと31408F(2002(平成14)年製)は、東武鉄道向けのアルナ工機製、31406F(1999(平成11)年製)は、富士重工業製の電車として最後に導入されたものであります。
初の試みは、東急線との直通運転に伴う東急方式のT字型ワンハンドルマスコンの採用であるけど、東急側からの要望により、そうせざるを得なかったです。
50000系列や9000系の量産車の運転台が東急方式のT字型ワンハンドルマスコンとなったのはその為であり、東急線に乗り入れない東武アーバンパークライン(野田線)の60000系や、日比谷線直通用の70000系もこうなっています。
1997(平成9)年3月25日のデビューの時から2003年3月19日の地下鉄半蔵門線、東急田園都市線の直通運転開始までの間は、6両または4両での地上線運用に使われ、当時は伊勢崎駅へも乗り入れていました。
4両編成のほうは、10000系や10030系の2両編成と連結された4+2の6両編成で使われていたことがあったけど、運転台が不揃いという問題が発生していたのであります。
6+4となった理由は、当時存在していた西新井工場(南栗橋工場の前身で、西新井駅付近にあった車両工場)で、10両固定編成のまま入ることが出来なかったことに加え、半蔵門線直通前に地上線運用に使われていたからであります。
地上線に先行導入されたのは、訓練用だけでなく、8000系を野田線に回し、玉突きで吊り掛けモーター車だった5070系を置き換えていたからでもありました。
2003(平成15)年3月19日からは、本来の地下鉄半蔵門線、東急田園都市線の直通運用に進出していました。
当時は、東武鉄道の車両が初めて営業運転で神奈川県に乗り入れることで話題になっていたのであります。
現在神奈川県に乗り入れる東武鉄道の電車は、東急東横線、みなとみらい線に乗り入れる東上線系統の9000系列や50070系も加わっています。
30000系は、6+4編成で、中間に運転台が入っている関係で、ラッシュ時(特に東急田園都市線)に対応出来ずに、2006年から2009年に掛けて31606+31406Fと31609+31409Fを除いて10両固定編成の50050系に置き換えられて再び地上線運用に回されていました。
この時に30000系の4両編成が、2007年5月までの間にワンマン化される前の東武宇都宮線に使われていたのであります。
これによって、本線系統の浅草~館林、南栗橋間から8000系が全廃となっていました。
このことは、東急田園都市線にあった、8500系の5+5編成(8638+8639F、8640+8641F、どちらも大井町線の予備車を兼ねていた)が新5000系の導入により、分割された上で大井町線に回され、玉突きで8000系が置き換えられていたことにも言えることであり、東急田園都市線のラッシュ時🚃🚻🚻🈵の混雑が特に激しいことが分かります。
2004年4月1日に開設された南栗橋工場は、10両編成のまま入場させることが可能であるので、本線系統の10両固定編成の導入が解禁となったきっかけとなっています。
2003年3月29日と30日には、3社直通運転記念号が中央林間~東武日光、鬼怒川温泉間(29日は往路、30日は復路)で運転され、南栗橋駅で分割・併合されていたけど、東武日光発着は31605F、鬼怒川温泉発着は31405F(往路のみヘッドマーク付き)が使われていました。
トイレなし車両である為に、北千住駅や新大平下駅でトイレ休憩が行われていたけど、当時の新大平下駅のトイレは、ホーム端にありました。
東武日光行きの表示はあったけど、鬼怒川温泉行きの表示がなかったので、臨時の表示となっていました。
6+4での臨時列車は、中央林間~太田間(館林~太田間は6両編成)でのフラワーエクスプレスもあったことを覚えています。
東上線のATC化により転機が訪れ、2011(平成23)年から、ATC化改造を容易にする為に10030系とのトレードにより、31601+31401Fを皮切りに東上線に転用されたのであります。
転用の時には、中間の運転台が撤去された10両固定編成となったけど、10030系の一部もこうなっています。
31601+31401Fが東上線で営業運転が開始されたのは、2011年6月13日のことであり、あれから10年経っていました。
東武30000系の活躍は以下の通りです。
① 本線系統での第一次地上運用(半蔵門線直通運転開始前、春日部検修区→南栗橋車両管区春日部支所所属) 当時は、伊勢崎線の伊勢崎駅まで乗り入れる運用もありました。
② 地下鉄半蔵門線、東急田園都市線直通運用(南栗橋車両管区の本区所属)
③ 本線系統での第二次地上運用(春日部所属) この時点で、地下鉄乗り入れ設備が撤去され、50050系に転用されていました。
④ 東上線(池袋~小川町間)の地上運用(森林公園検修区所属) この時に10両固定編成扱いへ。
東武30000系の最終増備車である31615+31415Fは、②の半蔵門線直通運用でデビューし、③の本線系統の第二次地上運用を経て、④の東上線に回されていました。
31606+31406Fと31609+31409Fは、①から②の流れで半蔵門線直通運用に残留し、一昨年の運用離脱後にいきなり④の東上線運用に回されていたけど、31609+31409Fに関しては、最近東上線で営業運転入りしていました。
これにより、30000系は15本全てが東上線の池袋~小川町間で使われるようになっています。
31406Fは、富士重工業製最後の電車だけでなく、30000系で唯一の富士重工業製という特徴もあります。
一方の31606Fは、1999年の東急車輛製造製となっています。
因みに、31609Fは、2001(平成13)年のアルナ工機製、31409Fは、2001年の東急車輛製造製で、後者は同年12月15日に31410Fと共に甲種輸送されていました。
一昨年12月1日の南栗橋での東武ファンフェスタで、東上線系統に転用される前の31606Fの勇姿を撮影することが出来て良かったと思っています。
31609+31409Fが、半蔵門線乗り入れから撤退した後、地下鉄に乗り入れるマルーン帯の東武電車は、有楽町線または副都心線、東急東横線、みなとみらい線に乗り入れる9000系列(9000型または9050型)だけとなっています。
9000系列の車両は、9101Fを除いて地下鉄乗り入れに使われているけど、9102~9108Fは、未だ電機子チョッパ制御(非VVVF車)のまま、有楽町線または副都心線、東急東横線、みなとみらい線に乗り入れています。
9101Fは、かつて地下鉄有楽町線に乗り入れていたけど、副都心線乗り入れ対応改造が不可能であることから、地上線(池袋~小川町間)専用となっています。
現在は10000系の11004Fと共に休車状態が続いているので、どうなるのか気になります。
永田町駅は、有楽町線、半蔵門線、南北線が乗り入れている駅で、西側の赤坂見附駅(銀座線、丸ノ内線)と繋がっています。
有楽町線には、50070系、半蔵門線には、50050系(50000系の51008Fを含む)が乗り入れているので、渋谷駅(副都心線と半蔵門線)でも言えることであります。
東武スカイツリーライン(伊勢崎線)の小菅、五反野、梅島、竹ノ塚、谷塚、獨協大学前、新田、蒲生の各駅は、早朝、深夜の北千住駅発着を含めて4ドア7両の日比谷線直通列車の車両(東武70000系列または東京メトロ13000系)しか停車しないことになっているけど、これらの駅から曳舟、浅草方面に向かう場合には、北千住、西新井、草加の各駅での乗り換えが必要となってきます。
昨年6月6日の改正で、竹ノ塚駅の高架化工事の進捗により、浅草~竹ノ塚間の列車が廃止され、浅草~北千住間の列車となってからは、小菅、五反野、梅島、竹ノ塚の各駅の利用客にとって改悪となったのも言うまでもないです。
東武スカイツリーラインと東京メトロ日比谷線の北千住駅は、1階部分に東武線内及び半蔵門線直通列車乗り場(1~4番線、特急専用ホーム)、2階部分に改札口、コンコース、3階部分に東京メトロ日比谷線及び日比谷線からの東武線の下り列車乗り場(5~7番線)から成っており、JRの上野駅在来線ホームにあやかって、1~4番線を低いホーム、5~7番線を高いホームと呼んでいます。
浅草、押上方面から小菅、五反野、梅島の各駅に向かう場合に、1階から3階(或いはその逆)での移動をしなければならないという問題が発生しています。
改良前の北千住駅は、外側が東武線、内側が日比谷線及び日比谷線からの東武線の列車となっていて、浅草寄りに待避列車用のホーム(7,8番線)がありました。
当時は中央に日比谷線が入っていた関係により、待避の為にこのような措置が取られていたので、現在の京浜急行電鉄京急本線の京急蒲田駅の2番線と5番線みたいな状態となっていました。
北千住駅の混雑が激しくなった為に改良工事が行われるようになり、1996年7月23日には、日比谷線及び日比谷線からの東武線下り列車が3階部分(高いホーム)に移設され、のちに日比谷線が使っていたホームが緩行線のホームに転用されていました。
これによって、待避ホームの必要がなくなり、その見返りによって、小菅(春日部)駅寄りに下りの有料列車専用ホーム(現在は特急専用ホーム、線路は1番線と共通)が新設され、下りの東武線の有料列車(当時は特急と急行(有料急行)が混在していた)が、北千住駅にも停車するようになっていました。
北千住駅の待避ホームが廃止されてからの一時期は、牛田~北千住間の千住分岐点(旧、中千住駅)跡の待避線で待避が行われていました。
北千住駅の下り特急ホームへの入線は、一般列車のホーム(1番線)を通過してからとなるので、西武鉄道池袋線の池袋駅で、001系による特急ラビュー(Laview)🚃💺が、7番線を通過した後にその奥にある特急専用ホームに入線することに似ています。
2003年3月19日に営団地下鉄(当時)半蔵門線🚇が押上駅まで延長された時に東武線との直通運転が行われるようになったのは、やはり北千住駅の混雑緩和の一環でもあり、これによって、日比谷線や千代田線の混雑も緩和されたのであります。
1990(平成2)年9月25日から2003年3月18日までの間は、業平橋(現、とうきょうスカイツリー)駅の地平部分に10両対応のホームが設けられた上で10両編成の業平橋発着の列車が運転されていたので、半蔵門線直通までの繋ぎとなった列車でもありました。
このホームには、京成押上線と都営浅草線の押上駅(西馬込寄りの改札)との連絡通路も設けられていました。
業平橋駅の地平ホーム及び旧東武鉄道本社の跡地は、東京スカイツリータウンとなっています。
東武鉄道の本社は、西側の東武橋付近にあったけど、東京スカイツリータウンの建設工事により周辺に移転されていたので、押上に本社のある鉄道会社であることが守られていたのであります。
京成電鉄旧本社跡地付近には、京成橋があるので、東武橋と共に本社があった頃の名残があることが分かります。
押上(スカイツリー前)駅のプラットホームは、京成押上線と都営浅草線(京成電鉄管理)が浅い場所(地下1階)、東武スカイツリーライン(伊勢崎線)の押上支線と東京メトロ半蔵門線(東京メトロ管理)が深い場所(地下3階)にあるので、前者は改札口まで下がる、後者は改札口まで上がるという状態となっています。
1960(昭和35)年12月に、押上駅が都営地下鉄との接続により地下化された当時は、駅舎が地上のままとなっていたので、改札口まで上がる方式となっていました。
東京スカイツリーは、2012(平成24)年5月22日に開業した、634mの高さを誇る下町のランドマークの電波塔であり、来年には、東京ソラマチと共に10周年を迎えることになります。
詳細は、「東京スカイツリー」、「東京ソラマチ」で検索。
牛田駅は、京成線の京成関屋駅への乗り換え駅であるけど、半蔵門線直通列車が全て通過で、京成関屋駅が町屋駅と同様に、乗換駅なのに普通列車しか停車しないことで、利便性が良いとは言えないです。
竹ノ塚駅は高架化工事中であり、2016(平成28)年5月29日に下り急行線が、昨年9月26日に上り急行線が先行的に高架化されていました。
竹ノ塚駅前の踏切は、複々線区間に跨がる踏切である為に開かずの踏切に加え、危険を伴っているので、竹ノ塚駅付近の高架化が求められているけど、日比谷線のサブの車両基地である千住検車区竹ノ塚分室(元をただせば東武鉄道の西新井電車区となっていた)がある絡みにより、着工が遅れていました。
竹ノ塚駅の下り急行線が先行的に高架化されたことにより、竹ノ塚分室への入庫の時の平面交差が解消されたけど、開かずの踏切の解消への第一歩でもありました。
今後は、緩行線部分が高架化され、来年までに高架化が完了する予定となっています。
このことで、2005年1月までの間にJR山手線、埼京線、湘南新宿ラインの目白~池袋間にあった長崎道踏切を思い出しました。
こちらも開かずの踏切に加え、複々線区間に跨がる危険な踏切でもありました。
山手線🚃♻️の踏切は、駒込~田端間の第二中里踏切だけとなっているけど、立体化も検討されています。
2015(平成27)年3月までJRの東海道線、横須賀線の戸塚駅付近にあった戸塚大踏切も、複々線区間に跨がる危険な踏切であったけど、戸塚アンダーパスや戸塚大踏切デッキが出来たことによって解消されていました。
東武スカイツリーライン(伊勢崎線)の複々線区間は、とうきょうスカイツリー(押上)~曳舟間(1.3Km)と、北千住~北越谷間であり、北千住~北越谷間の18.9Kmは、JR以外の日本の鉄道路線(私鉄)で最長の複々線区間として有名であります。
関西の大手私鉄の最長の複々線区間は、京阪電気鉄道京阪本線の天満橋~寝屋川信号所(萱島~寝屋川市)間の12.6Kmで、小田急線の複々線区間(代々木上原~登戸間、11.7Km)よりも長いです。
最初に複々線化されたのは、1974(昭和49)年7月2日の北千住~竹ノ塚間(6.3Km)であり、関東の私鉄初の複々線が行われた区間でもありました。
1988(昭和63)年8月9日に竹ノ塚~草加間(4.1Km)が、1997(平成9)年3月25日に草加~越谷間(6.9Km)がそれぞれ複々線化され、17.3Kmとなった時点で京阪の複々線区間の記録を抜いていました。
2001(平成13)年3月28日に越谷~北越谷間が複々線化されたことにより、現在に至っています。
東武東上線の和光市~志木間(5.3Km)は1987(昭和62)年8月25日の地下鉄有楽町線との直通運転開始の時に複々線化された区間であり、本線系統(東武スカイツリーライン)の北千住~北越谷間と同様に、外側が急行線、内側が緩行線となっています。
西新井駅の3,4番ホーム(東武スカイツリーライン(伊勢崎線)の下りホーム)には、西新井らーめんという立ち食いラーメン店🍜があり、リーズナブルな価格でラーメンを味わうことが出来ます。
東武線の駅の立ち食いラーメン店🍜は、春日部駅の7,8番線(東武アーバンパークライン(野田線)のホーム)にある、東武ラーメン🍜も有名だけど、春日部駅の高架化工事により、どうなるのか分からない状態であります。
春日部の東武ラーメンは、天ぷらやコロッケをトッピングすることが出来るという魅力があるので、是非残して貰いたいと思っています。
詳細は、「西新井ラーメン」、「東武ラーメン 春日部」で検索。
草加駅のある草加市は、草加せんべい🍘が名物であるけど、周辺にあるおせん公園が、その発祥の地となっています。
草加せんべいのルーツは、江戸時代に日光街道の草加宿にあった茶屋での団子の売れ残りを平たく伸ばして焼いたたものであり、「おせんさん」に因んで煎餅(せんべい、おせんべい)と名付けられたという説があると言われています。
草加せんべい発祥の地の碑には、「草加せんべい発祥の地」と描かれています。
このことで、「そうか❗」と言いたくなります。
詳細は、「草加せんべい」、「おせん公園」で検索。
500系リバティの自動放送は、日本語、英語、中国語、韓国語の4ヶ国語対応であるけど、韓国語放送のカムサハムニダは、ありがとうの意味であります。
因みに、中国語でありがとうは、シェイシェイと言います。
リバティの日本語放送は、東上線の50090系によるTJライナーや、西武鉄道の001系ラビュー(Laview)などでお馴染みの久野知美氏によるものであり、70090型によるTHライナーも久野知美氏によるアナウンスとなっています。
500系リバティに乗った時には、聴き比べてみるのもいいかもしれないです。
西新井駅付近にある、THE SPA西新井(大師の湯)は、セントラルスポーツ(フィットネスクラブ)の運営による日帰り温泉施設♨️であり、西口から近いので、とても便利であります。
男湯♨️🚹️と女湯♨️🚺️は普段固定されているけど、毎月5,10,15,20,25,30日には、男女スパエリアの入れ替えが行われ、普段女湯となっている場所が男湯(逆に男湯となっている場所が女湯)となるので、新鮮な気分を味わうことが出来ます。
こちらは、駅近でスマホ📱の充電🔌が出来ることでお気に入りの場所となっています。
このように、東京都内にも、日帰り温泉施設があることで、遠くに行かなくても温泉♨️に行けることで、時代は変わったな❗と思いました。
コロナ大騒動により気軽に遠くに行けない状態であるので重宝しています。
詳細については、「THE SPA西新井」、「西新井温泉」で検索。
渋谷駅に乗り入れている東武の電車を見た時に、渋谷の公園通りにある、渋谷東武ホテルを思い出します。
渋谷東武ホテルは、東武ホテルグループのシティホテルであり、茶色い建物で縦書きのTOBU HOTELの表示が目印であります。
詳細は、「渋谷東武ホテル」で検索。
10月1日は、東京駅~流山おおたかの森、柏の葉間の高速バスが、東武バスセントラル(西柏営業事務所)、JRバス関東、京成バスの3社によって開設されていました。
同時に東武バスイーストが、東武バスセントラルに吸収合併され、西柏営業事務所(高田車庫)、沼南営業所(どちらも柏ナンバー)も受け持つようになります。
この路線は、2001年7月から2006年2月まで、東武バスイーストとJRバス関東によって運転されていた、東京駅~江戸川台駅間の高速バスが形を変えた上で復活したものとなります。
停留場、時刻、運賃等の詳細は、3社のホームページに出ています。
まずは、「東武バス」、「JRバス関東」、「京成バス」で検索。
9月1日に設立された、東武鉄道の公式ファンクラブの会費は、毎月1100円で、入会時には、DMMオンラインサロンのアカウントを取得する必要があります。
詳細は、東武鉄道のホームページを見るか、「東武鉄道公式ファンクラブ」で検索。
今日は、自分(しゃもじ)の土曜出勤(休日EXE、アウェイ)であるけど、ぶどう党🍇の佐倉苺花氏🍓が土曜授業日(休日EXE、アウェイのまいか版)に当たっていたのでお互い様だな❗と思いました。
Twitterでは、土曜出勤がよくトレンド入りするけど、その気持ちはよーく分かっています。
あーにゃこと羽宮蒼姫(水湊あおひ)氏😸からは、しゃもじさん🐰土曜日忙しいと言われているけど、その通りになってしまいました。
あーにゃ😸のほうも、土曜日のバイト(休日EXE、アウェイのあーにゃ版)に当たることもあるのでお互い様であります。
自分(しゃもじ)の出勤日を小田急ロマンスカーの30000形EXE(EXEα)で運転される列車(小田急電鉄発行のロマンスカー時刻表でEマークで表示されている)🚃💺に例えているけど、それが通勤輸送に特化しすぎて、「こんなのロマンスカーじゃない」と言われるほど土休日の箱根や江の島への行楽輸送に似合わない点があるので、土曜出勤のガッカリ感(アメリカン🇺🇸ならぬアウェイ感)もあることから、自分(しゃもじ)が土曜出勤に当たった時を、休日EXEの由来の通り、土休日のEXE(EXEα)に例えているけど、昨日と今日のような金土連勤の場合は、金曜日の運用を終えた後に海老名での非番とならず、土曜日も運用に入る30000形EXE(EXEα)🚃のように見えてしまいます。
30000形EXE(EXEα)🚃では、60000形MSEのような現在の所属基地である海老名車両基地に帰る運用だけでなく、喜多見車両基地で停泊する運用もあります。
自分(しゃもじ)の土曜出勤日を、ロングシート車にも例えています。
運転士さんや車掌さん、駅員さんなどの鉄道の運行に携わっている鉄道マン(ウーマン)たちは、どの会社でも平日、土休日関係なく勤務し、決まった時に休みを取る状態なので、土曜出勤の仲間でもあります。
土曜出勤で辛い思いをしている人は、自分(しゃもじ)だけでないので、お互い様であります。
土休日の箱根や江の島への行楽特急(ロマンスカー)を高頻度で走らせるには、行楽輸送に似合わない30000形EXE(EXEα)🚃を使わざるを得ない状態であるけど、中にはEXEが良いという利用客もいると思います。
土曜出勤明けの日曜日の単休には自分(しゃもじ)のドルヲタ($ヲタ)活動がしづらくなるので、その減少に結び付いています。
自分(しゃもじ)は、土曜出勤を完全に否定している訳ではないので、土曜出勤があってもいいけどありすぎは嫌です❗
小田急ロマンスカーの30000形EXE(EXEα)🚃は、通勤輸送に似合っていると思います。
あーにゃ😸は、Twitterではわぁ~なのいっぱい見つけるからはわぁ~ってなって現実逃避したくなると言っていたけど、その気持ちはよーく分かります。
10月9日は、品川インターシティホールで行われたIDOL CONTENT EXPO @品川インターシティホール supported byダイキサウンド ~とことん諦めきれない幕張!秋は品川で大集合SP!!!~に行き、HIGHSPIRITS(ハイスピ)のメンバーを見たことにより、さやぽんこと葉月沙耶氏🐶などのメンバーと、昨年3月20日以来、568日ぶりに再会することに成功しました。
新メンバーの本田りあん、椎名栞、有栖なな各氏の3人と初対面することも出来たので、行けて良かったな❗と思っています。
さやぽんこと葉月沙耶氏🐶は、久しぶりにしゃもぽん🐰に会えて良かったとご満悦な様子となっていました。
9月20日のハイスピ新メンバーの初お披露目が行われていたけど、緊急事態宣言のせいで行かれなくなったので、今回そのリベンジとなったのであります。
あれから今日で早1週間(1瞬間)経ってしまいました。
このように参戦出来たのは、自分(しゃもじ)が土曜休みの週末らしい週末に当たったことのお陰でありました。
ぶどう党🍇の佐倉苺花氏🍓と1年半ぶりに再会したから次はさやぽん🐶と再会したいという矢先に緊急事態宣言の長いトンネルに入ってしまった為に、ぶどう党の566日の記録を2日上回ってしまったけど、無事に再会出来て何よりでありました。
HIGHSPIRITS(ハイスピリッツ、ハイスピ)のメンバーやライブスケジュール等詳細は、「HIGHSPIRITS」、「ハイスピ」、「ハイスピリッツ」で検索。
10日は、25日で全員卒業(解散)するステーション♪が出てきたラジオの収録、物販に諸事情により行かれなかったのが残念でした。
緊急事態宣言が解除された後、気の緩みによってコロナ新規感染者が増加してほしくないです❗
増えろワクチン接種者❗増えるなコロナ感染者❗
こちらは、高速道路🛣️で、落とせスピード、落とすな積み荷と言われていることと同様であります❗
緊急事態宣言(セ)は昨年の1回目(安倍内閣の下であった)のように徹底的にやらなければ意味がないです❗
緊急事態宣言解除後には、遅れを取り戻す(遅延回復)により忙しくなってしまいます。
あーにゃこと羽宮蒼姫(水湊あおひ)氏😸は、アメブロ(あおひのブログ~黒猫日記~)をやっているので、こちらでも分かります。
あーにゃこと羽宮蒼姫氏😸のインスタグラム(インスタ)のリプで、舞台を観に来てくださりありがとうございました♥️ちゃんと見つけたよ♥️ありがとう❤️と言われたので、しゃもじスタイル🐰をしておいて良かったと思っています。
自分(しゃもじ)🐰は、昨年12月27日にお台場で行われていたFresh野外大撮影会以来あーにゃこと羽宮蒼姫氏😸と直接会話していない状態が続いています。
あーにゃ😸が出てきたFresh野外大撮影会では、あーにゃ😸の目の前で綺麗な夕日🌇を眺めた時に、場所は異なるけど、森高千里氏の渡良瀬橋みたいだな❗と思いました。
10月4日はあーにゃ😸と再会出来るチャンスだったのに、仕事で行かれなかったのが残念です。
17日は夜遅いので厳しいと思っています。
おまけに2日の土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)明けの日曜日の公休日(単休)を挟んで月曜日にまた仕事という悪循環となり、絶望の週末となってしまいました。
この場合には、自分(しゃもじ)がドルヲタ($ヲタ)活動が出来ないことが多いけど、今日は自分(しゃもじ)がドルヲタ($ヲタ)活動がなかったのでやはりこうなりました。
今週末は、残念ながら今日(16日)の土曜日は土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)で、明日(17日)の日曜日の公休日(単休)を挟んで18日の月曜日にまた仕事という絶望の週末となってしまうので、18日の月曜日のブログは、バスネタ🚌とします。
あーにゃ😸は、8月31日まで連日SHOWROOM配信してくれたけど、REALITYによる配信に移行してからは不定期配信(列車で言えば臨時列車に格下げ)となってしまい、E257系5000番台や5500番台に例えたくなる状態となってしまいました。
11月28日はあーにゃ😸の生誕祭が予定されているけど、是非行きたいです。
このブログでは、古いネタでお茶を濁すことになっています。
東武鉄道では、8月18日の500系リバティの増発により、200系りょうもうが本格的に置き換えられていくことになるので、リバイバルに拘らず、従来塗装の200系りょうもうの乗車、撮影が推薦されているのはその為であります。
100系スペーシアも、リバイバルカラー以外の乗車、撮影も行うべき状態となっているので、同じことが言えます。
108Fがリバイバルカラー化により南栗橋工場から出場していたので、JR線直通特急にも使われることになります。
これにより、水色の粋カラーは101Fだけとなってしまいました。
100系スペーシアのリバイバルカラー(憧れのスペーシア)である109Fが、自分(しゃもじ)の土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)に当たっていた2日の運転でまた故障となり、運用離脱されていたけど、6日に復帰していました。
どちらも早く撮影したいけど、慌てることはないです。
京王電鉄では、映画「燃えよ剣」の公開記念により、キャンペーンが行われ、10月24日までの予定で、8000系の8722F(8両編成)に取り付けられています。
こちらは未だ撮影出来ていないので早く撮影したいです。
京王8000系の8両編成は、各駅停車中心の運用なので、優等列車の待避の時に撮影することが出来ます。
8000系の8713F(高尾山トレイン)に秋バージョンの高尾ヘッドマークが、8708Fに京王ニュース800号記念のヘッドマークが付いているけど、どちらも3日に撮影することが出来ました。
後は8722Fを撮影するだけで解決することになります。
JR東日本では、10月1日から11月30日までの間、昨年に続いて東京アドベンチャーラインのラッピング電車である青463編成が、東京アドベンチャーライン(青梅線の青梅~奥多摩間)を飛び出して、中央快速線巡業に入っています。
これにより、高麗川駅や河口湖駅への入線が再び見られることになります。
10月1日に定期運用の最終日を迎えていたE4系Maxのほうは、久しぶりの乗車は果たせなかったけど、良い時に撮影しておいて良かったと思っています。
9日は、新潟→盛岡間、10日は盛岡→新潟間でクラブツーリズムによるE4系Maxの団臨が運転されていたけど、がみ氏は9日にE4系Maxに乗れてご満悦な様子となっていました。
こちらは、がみ氏のYouTube動画で見ることが出来ます。
このことは、ハイスピのさやぽんこと葉月沙耶氏🐶がしゃもぽん🐰と再会出来て良かったとご満悦な様子であったことと同様でありました。
E4系Maxのファイナルが明日(10月17日)に迫ってしまいました。
E257系の5500番台(500番台から改造された車両)は、ホリデー快速鎌倉号(南越谷~鎌倉間)に使われることになっているけど、5000番台(OM-91編成)のほうはいつ運転されるのか分からないです。
横須賀・総武快速線で活躍していたE217系のY-9編成が、長野総合車両センター(長野県長野市)まで廃車回送(配給輸送)され、もう、乗れない。状態となっていました。
これにより、初期の若番の編成にも廃車が出たことになりました。
京成では、3156Fの営業運転開始により、10月1日の記事で紹介した、3400形の3428Fが運用離脱され、廃車に向けた動きとなり、こちらも、もう、乗れない。となってしまいました。
3155Fのほうは、11月12日に営業運転入りする予定となっています。
9日再会したさやぽんこと葉月沙耶氏🐶は、しゃもじの大ファンである状態であり、あーにゃ😸も自分(しゃもじ)の大ファンと言えます。
ご無沙汰しているアイドルたちも、しゃもじ🐰との再会を望んでいるのもそのはずであります。
自分(しゃもじ)のアイドルたちとの再会に向けて、絶対にあきらめない気持ちでいるけど、再会し、チェキを撮ってくれて「ありがとう」と言われる時が再びやってきますように。と言っていたけど、9日は実際にこうなりました。
こちらは、銚子電気鉄道線の外川駅の「ありがとう」駅にあやかったものです。
このことで、1999年に解散したアイドルグループ「チェキッ娘」の「ありがとう」を思い出しました。
しゃもじ派のアイドルたちは、きっとしゃもじとの再会を待っていると思います。
11月1日からは、京王グループの西東京バスと、群馬県渋川市に本社、営業所である東武、朝日自動車グループのバス会社である関越交通による、八王子~高崎、渋川、伊香保温泉♨️、四万温泉♨️間の高速バス🚌💺が開業することになります。
これにより、八王子と上州群馬県の温泉地が結ばれることに加え、八王子と高崎を乗り換えなしで結ぶ交通機関が、1996(平成8)年3月15日の八高線の八王子~高麗川間の電化以来、別の形で復活することになります。
伊香保温泉と四万温泉の詳細は、「伊香保温泉」、「四万温泉」で検索。
かつて群馬エリアにも東武鉄道のバス部門(東武バス)が出ていたけど、全て東武バスグループではなく、関越交通に譲渡されていました。
この路線の詳細は、西東京バスと関越交通のホームページに出ています。
まずは、「西東京バス」、「関越交通」で検索。
西武鉄道では、10月8日でドラえもんのラッピング電車(DORAEMON-GO!)が1周年を迎えたけど、10月19日から12月中旬までの予定で、池袋線系統(池袋線、豊島線、狭山線、西武秩父線)への巡業が行われることになります。
昨年の今頃は、友人と一緒に乗れて良かったな❗と思っています。
相模鉄道(相鉄)21000系(20000系の東急目黒線直通バージョン)の21101Fは、東急電鉄に乗務員訓練用として貸し出されることになるけど、現時点で線路が繋がっていないので、厚木から長津田までの甲種輸送で送り込まれていました。
緊急事態宣言期間中の月曜日には、バスネタに限定しているけど、緊急事態宣言が解除された後、自分(しゃもじ)の土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)に当たった後の月曜日(絶望の週末、祝日に当たった時は例外)には、バスネタ限定を継続させます。
それ以外の日にもバスのことを書くこともあります。
11日は月曜日だったけど、何でバスじゃないんだ❗ということになるけど、それは、9日が自分(しゃもじ)の土曜休みだったからであります。
土曜出勤が連続すれば、土曜出勤明けの月曜日のバスネタがあと○台分必要です。と書きたくなります。
月曜日のバスネタ限定日は、9月27日が最後(315)ではありません。
自分(しゃもじ)の土曜休み(ホームグラウンド)の後の月曜日のブログは、当分の間都電荒川線や東急世田谷線などの路面電車限定とします。
上野動物園の双子の赤ちゃんパンダ🐼の名前が「シャオシャオ」と「レイレイ」に決まったということで京成でもお祝いが行われていました。
京成新3000形には、16日から記念ヘッドマークが取り付けられる予定となっています。
10月20,21,22日には、西武鉄道の所沢駅前にあるグランエミオ所沢で、ラビューちちぶ28号によって運ばれる秩父地域のシャインマスカットと、飯能日高地域の栗🌰が販売される企画が行われます。
詳細は、西武鉄道のホームページに出ています。
グランエミオ所沢の詳細は、「グランエミオ所沢」で検索。
日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。
このブログは、このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。
自分(しゃもじ)は、コロナワクチンの接種記録を登録しておくことの出来る「Health Amulet」のアプリ📱をダウンロードした上で使っています。
こちらでは、接種予定日だけでなく、健康状態を記録しておくことも出来ます。
詳細は、「Health Amulet」で検索。
自分(しゃもじ)は、コロナワクチンをもうすぐ打てると思っていますと言っていたけど、お陰様で現実のものとなりました。
未だ打っていない他の人たちもきっと、もうすぐ(あなたは)打てる。と思います。
なので、健闘を祈っています。
ワクチンを打った後も、マスク😷をすることや、手の消毒を継続することをしなければならないことを肝に命じてもらいたいです。
そうしないとワクチンを打った意味がないと思います。
このことは、既に打った人はもちろんのこと、これから打つ人にも理解してもらいたいと思っています。
本当に一足早い感染者数の減少、ワクチンの更なる普及、コロナの収束を願っています。
もちろん、自分(しゃもじ)の次回の土曜休み(ホームグラウンド、土曜日らしい土曜日)が来ることもです。
自分(しゃもじ)🐰のドルヲタ($ヲタ)活動は、銚子電気鉄道線と同様に危ない状態であり、電車を止めるな❗にあやかって、しゃもじを止めるな❗と言いたくなります。
今回も過去に撮影したベストショットを載せました。
京王バスの052系統には、乗ってみたいと強く思っています。
こちらは、27日に従来のディーゼル車で代走となる予定となっています。
一昨日の鉄道の日には、れんてつのメンバーが伊豆急下田の下田ロープウェイに乗っていたけど、行きはE257系2000番台、帰りはE261系サフィール踊り子に乗ったことを聞きました。
帰りの食堂車🍴を体験していたので、自分(しゃもじ)もいつかは体験してみたいと思いました。
自分(しゃもじ)はサフィール踊り子で伊豆急下田まで乗るのが夢であります。
このことをcoco亀🐢のさゆ氏🧡にもお話したいです。
40000系の40157Fは、兵庫の川崎車両の兵庫工場(Kawasaki)を出場し、現在新秋津駅に向かって甲種回送が行われているという情報が入ってきました。
これにより、初期形2000系(特に2007Fと2027F)が危ない状態なので、昨日の話題にしました。
中野電車区100周年記念ヘッドマークは、来年3月まで取り付けられる予定となっているけど、未だ撮影していないA511の千葉寄りのヘッドマークを撮影してみたいと思っています。
E231系(特に500番台)は、ひっぐ~氏の好きな車両であるので、自分(しゃもじ)とひっぐ~氏が出会った記念日である昨日(10月15日)の話題にしました。
今日は、東武50050系を話題にしたのは、田園都市線の準急を話題にしたかったからでありました。
このように、渋谷から溝の口まで、東武50050系の準急列車に乗り、話題にすることが出来て良かったです。