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小田急1000形1091Fで、新百合ヶ丘から新宿へ

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11月7日は、新百合ヶ丘から新宿まで、小田急電鉄の1000形の1091F(リニューアル車)による、快速急行新宿行き🚃に乗りました。

この列車🚃は、土休日E21運用で、片瀬江ノ島駅(神奈川県藤沢市)を17時49分に発車し、途中、藤沢、湘南台、大和、中央林間、相模大野、町田、新百合ヶ丘、登戸、下北沢、代々木上原の各駅に停車してから新宿駅へと向かう列車であり、折り返しは、19時03分発の急行小田原行き(途中、代々木上原、下北沢、経堂、成城学園前、登戸、向ヶ丘遊園、新百合ヶ丘、町田、相模大野、海老名、本厚木、愛甲石田、伊勢原、鶴巻温泉、東海大学前、秦野、渋沢、新松田、開成の各駅に停車)となっているので、急行小田原行きで撮影したことになりました。

新百合ヶ丘駅では、小田原方面から来た新4000形の4051Fによる急行新宿行き(土休日C15運用)が待避の為に停車していました。

この日は、小田急多摩センターから新百合ヶ丘まで、新3000形の3265Fによる各駅停車で移動していたけど、その前は、新5000形の5059Fによる直通の急行新宿行き(土休日E30運用、唐木田 18時13分発)となっていたけど、多摩センターで京王ライナーのラッピングバス🚌を撮影していた為に乗れなかったです。

新5000形に乗れる機会は今後もあるけど、京王ライナーのラッピングバスは、多摩センター、聖蹟桜ヶ丘、南大沢、八王子エリアに行かないと見れないので、かえって良かったと思っています。

小田急線に乗ったのは、久しぶりだったので、いきなり直通電車で行くよりも、新百合ヶ丘駅で乗り換えたほうが良いと思っていました。

5059Fは、新宿駅の4番線を19時01分に発車する快速急行唐木田行き(途中、代々木上原、下北沢、登戸、新百合ヶ丘、栗平、小田急永山、小田急多摩センターの各駅に停車)に入っていたので、何とか撮影することが出来ました。

5059Fは、最近導入された日本車輌製造豊川製作所製の最新増備車であります。

小田急新5000形の木目調の床は、お気に入りの点であり、安らぎを与えてくれます。

後続の4051Fは、19時09分発の快速急行片瀬江ノ島行き(土休日限定の列車)に入っていました。

C運用は、新4000形による運用で、千代田線直通との絡みもあります。

小田急線の新宿駅は、地上1階の急行、快速急行、特急ロマンスカー乗り場(ロマンスカーは2,3番線、急行、快速急行は4,5番線)、地下1階の各駅停車乗り場(8,9番線)に分かれており、地下ホームに関しては、JR線の乗り換え改札口と直結しているので、JR各線との乗り換えに便利であります。

新宿駅の地下緩行線の地下トンネルの出入口は、サザンテラス建設により人工地盤に覆われてしまった為に分からなくなっています。

小田急新宿駅のロマンスカーホームには、充電出来るベンチが設けられているので重宝しています。

小田急新宿駅の改札口は、西口地上改札口、西口地下改札口、南口改札口(地上2階)の3ヶ所であり、西口地下改札口側と南口改札口側には、JR線との連絡改札口もあります。

駅構内のトイレ🚻は、地下1階の西口地下改札口側(改札内と改札外)、地上2階の南口改札口側にあり、地下改札内に関しては、改良と共に拡張されていました。

ここは、男女別の通常のトイレ🚻や車椅子対応の多目的トイレ(だれでもトイレ)🚻♿🚽に加え、女性用トイレ内🚺️のパウダーコーナー、こどもトイレ(キッズトイレ)、授乳室🤱、おむつ替え室、Baggagepoat(大型荷物置き場)も設けられています。

通常トイレの個室はもちろん全てウォシュレット付きの洋式🚽であり、西口改札外や南口改札口のトイレ🚻もこうなっています。

改良前の西口地下の男性用トイレ🚹️の個室は、洋式🚽が1室、和式が3室となっていたけど、改良されてからは洋式🚽に統一されて5室となっています。

小田急線の駅のトイレ🚻は、70駅全てで男女共に洋式化🚽されています。

小田急線の新宿駅に地下ホームが設けられたのは、1964(昭和39)年2月17日の第一次大改良工事の完成の時であり、1982(昭和57)年4月1日の第二次大改良工事の完成の時に10両対応となり、現在のような各駅停車専用ホームとなっています。

京王帝都電鉄→京王電鉄京王線の新宿駅は、1963(昭和38)年4月1日から全面地下式の駅となっているけど、10両化に伴う改良工事が完成したのは、同じ1982年のことでありました。

2004(平成16)年12月11日から2016(平成28)年3月25日まで運転されていた区間準急(途中、代々木上原、下北沢、梅ヶ丘と、梅ヶ丘より先の各駅に停車していた)は、各駅停車と同様に新宿駅の地下ホーム発着となっていたけど、地下ホーム発着なのに代々木上原駅まで停車しなかったことで、南新宿、参宮橋、代々木八幡の各駅に向かう場合での誤乗問題が懸念されていました。

小田急線の区間準急は2018(平成30)年)3月17日に完成した複々線化までの繋ぎとして設定されていたけど、快速急行の増発の影響により、複々線化の完成を待たずに廃止されていたのであります。

区間準急の廃止によって、小田急新宿駅の地下ホームから発車する列車は全て各駅停車ということに戻されていました。

準急のほうは、2018年3月17日の改正から千代田線直通専用の種別となっているので、通勤準急と共に地下鉄に乗り入れることの出来ない新5000形とは無縁となっています。

一昨年(2019(平成31)年)3月16日のダイヤ改正で、新宿口の各駅停車(新宿駅は地下ホーム発着)の一部が10両化されたけど、この時に10両固定編成しかない新4000形の各駅停車も見られるようになっていました。

新5000形も、10両編成しかない形式であり、このことのお陰で、新宿駅では地上ホーム(優等列車用)と地下ホームの両方で見られるようになっています。

新宿口の各駅停車の10両化は、南新宿、参宮橋、代々木八幡の各駅の10両対応化のお陰であり、代々木八幡駅に関しては、カーブのある相対式ホームの2面2線の駅から島式ホームの1面2線の駅に改良されていました。

東北沢、世田谷代田、梅ヶ丘、豪徳寺、千歳船橋、祖師ヶ谷大蔵、喜多見、狛江、和泉多摩川の各駅の10両対応化は、2018年3月17日の改正までに行われていたので、これによって千代田線直通の各駅停車の新設や、千歳船橋、祖師ヶ谷大蔵、狛江の各駅の準急停車が実現していたのであります。

各駅停車からの折り返しが急行、快速急行になる場合には、新宿駅の地上ホームに到着することになるけど、逆に新宿駅からの折り返しが各駅停車になる急行や快速急行の場合には、地下ホームに到着することになるので、JR線への乗り換えが便利になります。

3番線から発車する特急ロマンスカーは、さがみ号、えのしま号、あさぎり(現、ふじさん)号中心となっていたけど、現在は土休日の新宿 10時20分発のスーパーはこね9号(箱根湯本行き(途中、小田原駅のみ停車)、30000形EXE(EXEα)または60000形MSEの6両編成による運転)くらいと非常に少なくなっています。

こうなっている理由は、2番線に新宿 10時26分発のはこね57号の箱根湯本行き(30000形EXE(EXEα)で運転、途中、新百合ヶ丘、町田、海老名、伊勢原、秦野、小田原の各駅に停車)が止まっているからであります。


3番線の線路は、4番線と線路が共通となっているので、現在3番線発着の特急が少なくなったのもそのはずであります。

小田急ロマンスカーでは、3月12日をもって車内販売が終了していたので、乗車前に特急券と共に、飲食物を買っておく必要があります。

小田急線の女性専用車🚃🚺️は、平日朝の7時30分~9時30分に新宿駅に到着する快速急行、通勤急行、急行の全列車(江ノ島線、多摩線も対象となっている)、平日朝の7時10分~9時30分に代々木上原駅を発車する千代田線直通列車(急行、通勤準急、準急、各駅停車)の全列車(東京メトロ千代田線も対象で、9時30分で一斉終了となる)であり、いずれも最後部の1号車(ステッカー付き)に設定されています。

女性専用車のステッカーの付いている編成は、6両編成と10両編成であり、新5000形も含まれています。

東京メトロ千代田線の女性専用車🚃🚺️は、平日朝の7時台~9時30分発の代々木上原始発の綾瀬、北綾瀬方面の列車、綾瀬、北綾瀬発の代々木上原方面の列車(こちらは先頭車両となる)にも設定されており、平日朝ラッシュ時の常磐緩行線(取手、我孫子→綾瀬間)も女性専用車🚃🚺️の対象となります。

新百合ヶ丘駅は、1974(昭和49)年6月1日の小田急多摩線(新百合ヶ丘~小田急永山間)の開業と共に出来た3面6線の駅であり、当初は駅周辺に何も無かったので、単なる乗換駅というイメージが強かったです。

こちらの新設により、線路が移設されていたけど、移設前の線路には急カーブがありました。

改札口は、開業当時からある中央西改札口と、2007(平成19)年11月23日にエレベーター専用口として新設された中央東改札口に分かれており、どちらも改札内にトイレ🚻♿があります。

翌年の2008(平成20)年3月1日には、新宿寄りにエスカレーターが設けられたことによって中央東改札口となり、従来の改札口が中央西改札口に変更されていました。

中央西口側の一部の階段には、エスカレーターも併設されています。

エスカレーターに乗る場合には、急ぐ人たちの為に右側を開けておく必要があるけど、こちらは日本国内での自動車の運転で、左車線を通るキープレフトの原則と似たような状態となっています。

関西の場合は、海外と同様にエスカレーターの左側を開けておかなければならないので、日本国内でありながら、カルチャーショックを感じてしまいます。

中央東改札口側には、小田急グループの立ち食いそば屋である箱根そば 新百合ヶ丘改札内店があります。

小田急線沿線の箱根そばのうち、ホーム上にあるのは、相模大野店であり、下りホームの小田原、藤沢寄りに設けられています。

駅周辺にある商業施設は、イオンスタイル新百合ヶ丘、新百合丘オーパ(OPA)、新百合ヶ丘エルミロード(イトーヨーカドーも入っている)、アコルデ新百合ヶ丘であり、イオンスタイル新百合ヶ丘には、イオンシネマ(映画館)もあります。

イオンスタイル新百合ヶ丘は、1997(平成9)年8月29日に新百合ヶ丘ビブレとして開業したショッピングセンターであります。

以前はセゾングループだった西武百貨店が出店してくる予定となっていたけど、イオン(AEON)の前身であるマイカル(MYCAL)に鞍替えされていました。

西武百貨店は、そごう(SOGO)と同様に、セブン&アイ・ホールディングスの傘下となっているので、新百合ヶ丘エルミロードの中にあるイトーヨーカドーがその代わりとなっています。

詳細は、「イオンスタイル新百合ヶ丘」、「新百合丘オーパ」、「新百合ヶ丘エルミロード」、「アコルデ新百合ヶ丘」で検索。

かつて新百合ヶ丘駅周辺に、「あ?めいず」という巨大迷路があったけど、こちらは、再開発が進められなかった為に、その空き地が生かされた仮設の場所となっていました。

現在その跡地は川崎市立麻生小学校となっています。

よみうりランドへは、読売ランド前駅から小田急バス🚌🐕に乗って行くことになるけど、新百合ヶ丘駅から新07系統の小田急バス🚌🐕でも行くことが出来ます。

将来は、横浜市営地下鉄ブルーラインが、あざみ野駅からすすき野地域を経て、新百合ヶ丘駅まで延長される計画があるけど、それが実現すれば、新百合ヶ丘から新横浜まで乗り換えなしで約28分(現在は町田駅乗り換えで約35分)で結ばれることになります。

周辺にある新百合ヶ丘総合病院🏥へは、新百合ヶ丘駅の南口から小田急バス🚌🐕による直通バス(所要時間は約5分)で行くことになるけど、北口から徒歩(約13分)でも行くことが出来ます。

京王相模原線の若葉台駅や、小田急多摩線の栗平駅からも無料巡回バス🚐が出ているけど、こちらは日曜、祝日は運休となります。

神奈川県川崎市は、1924(大正13)年7月1日に、橘樹(たちばな)郡川崎町、大師町、御幸村の合併、市制施行により出来た市であり、1972(昭和47)年4月1日の政令指定都市への移行により、川崎区、幸区、中原区、高津区、多摩区の5つの区が誕生していました。

1982(昭和57)年7月1日には、多摩区の一部が麻生区に、高津区の一部が宮前区にそれぞれ分区されたけど、新百合ヶ丘駅のある場所は、開業当時は多摩区でありました。

自動車の川崎ナンバーは、1980(昭和55)年の神奈川陸運支局の川崎自動車検査登録事務所の新設と共に出来たナンバープレートであり、川崎市全域だけが対象地域となっています。

これまでは、川崎市も、横浜市などと同様の、神→横浜ナンバーの地域となっていました。

ドラえもんの聖地は、川崎市と練馬区となっているけど、練馬区には自動車の練馬ナンバーがあります。

新宿駅は、小田急線沿線で唯一の練馬ナンバーの地域となっているけど、杉並区の杉並ナンバーが出来た後の京王線にも言えることであります。

登戸駅と向ヶ丘遊園駅は、川崎市藤子・F・不二雄ミュージアムの最寄り駅であるので、小田急線の登戸駅がドラえもんカラーのドラえもんステーションとなっており、エレベーターがどこでもドアのデザインとなっています。

接近メロディーも、藤子アニメ関連の曲であり、小田急登戸駅の下りホームが「きてよパーマン」、上りホームが「夢をかなえてドラえもん」、向ヶ丘遊園駅の下りホームが「はじめてのチュウ」、上りホームが「ドラえもんのうた」であります。

はじめてのチュウは、フジテレビ系で放送されていたキテレツ大百科(こちらも藤子アニメである)の主題歌として使われていた、あんしんパパ(実川俊晴氏)の名曲であります。

JR南武線の登戸、宿河原の両駅では、藤子・F・不二雄ミュージアムの開館5周年を迎えた2016(平成28)年9月3日に藤子アニメの主題歌関連の発車メロディーが使われています。

登戸駅は、1番線(下りホーム(立川方面))が、「ぼくドラえもん」、2番線(上りホーム(川崎方面)、一部下り列車)が、「きてよパーマン」3番線(上りホーム)が「ドラえもんのうた」

宿河原駅は、1番線(下りホーム)が、「すいみん不足」2番線(上りホーム)が、「夢をかなえてドラえもん」であり、全て塩塚博氏によってアレンジされています。

すいみん不足は、キテレツ大百科のオープニングテーマ曲として使われていた、CHICKSの楽曲であります。

藤子・F・不二雄ミュージアムは、登戸駅から川崎市バスによる有料シャトルバス🚌が出ているけど、向ヶ丘遊園駅や宿河原駅から歩いて行くことも出来ます。

このシャトルバスには、ドラえもんやパーマンなどの藤子アニメ(藤子オールスターズ)のキャラクターが描かれている専用車両が使われているので、ムードが高まっています。

関西の友人のひっぐ~氏は、ドラえもんのファンであり、以前上京してきた時に、藤子・F・不二雄ミュージアムに立ち寄っていたと言っていたので、流石ドラえもんファンだな❗と思っていました。

9月3日のドラえもんの誕生日には、藤子・F・不二雄ミュージアムが開館10周年を迎えていました。

これにより、登戸駅とミュージアムを結ぶシャトルバスのデザインが一新されていました。

藤子・F・不二雄ミュージアムは、完全日時指定制であり、その入館に必要なチケットは、現地発売されていないので、事前に全国のローソン(LAWSON)🏪で買うことになるので、注意が必要であります。

東京都三鷹市の井の頭恩賜公園の西園内にある三鷹の森ジブリ美術館(JR三鷹駅からバス🚌または徒歩)のほうも、完全予約制・定員制であり、こちらのチケットも、事前に全国のローソン(LAWSON)🏪で買うことになります。

藤子・F・不二雄ミュージアムのある生田緑地は、向ヶ丘遊園や小田急向ヶ丘遊園ボウルの跡地も含まれています。

かつて向ヶ丘遊園があった生田緑地には、川崎市営のバラ園(生田緑地ばら苑)🌹があるので、千葉県習志野市にある谷津バラ園🌹(谷津遊園跡にある習志野市営のバラ園)に似ているところがあります。

谷津遊園は、読売巨人軍(読売ジャイアンツ)の発祥の地であり、谷津バラ園の入口脇に読売巨人軍発祥の地の碑が残されています。

向ヶ丘遊園は小田急、谷津遊園は京成の系列だったので、大手私鉄系列だったという共通点があります。

詳細は、「藤子・F・不二雄ミュージアム」で検索。

向ヶ丘遊園駅は、一昨年4月1日に南口駅舎が「ナチュラル・レトロモダン」のコンセプトによりリニューアルされていたけど、あれから1年後の昨年4月1日には、1927年に稲田登戸駅として開業した時から親しまれている(当時の面影のある)北口駅舎(マンサードスタイル)もリニューアルされていました。

小田急1000形の10両固定編成は、1992(平成4)年から1993(平成5)年に掛けて完全新造された1091~1094F、6+4編成から10両固定編成化された1095,1096,1097Fから成っており、1097Fに関しては、1255Fと1055Fが種車で、中間に押し込められた先頭車(クハ1255号車とクハ1155号車)が抜かれ、その代わりに1000形で唯一の8両固定編成だった1081FのT車2両(旧サハ1181号車と旧サハ1381号車)に差し替えられた上で結成されていました。

1095Fは、1256+1056F、1096Fは、1252+1052Fが種車であり、中間に押し込められていた先頭車が中間車改造されていたので、京王電鉄8000系の元6+4編成(8701~8714F)に似ているところがあります。

1052Fは、1987(昭和62)年の東急車輛製造(総合車両製造横浜事業所の前身)製、1252Fは、1989年の日本車輌豊川製作所製であり、1252Fに関しては、昭和64年(1989年1月1日から1月7日の間)に落成していたことにより、日本車輌 昭和64年の銘板が取り付けられていました。

京王8000系の6+4編成は、小田急30000形EXE(EXEα)やJR東日本のE233系の6+4編成と同様に、同時期、同メーカーでの落成となっているけど、小田急の1095~1097Fの場合は、製造年と製造メーカーにばらつきがあります。

かつて日比谷線直通列車で活躍していた東急電鉄1000系の1002F(こちらは東急車輛製造製)も、昭和64年に落成していたことにより、東急車輛 昭和64年の銘板が取り付けられていたけど、現在は、8両のうちの3両が、東急多摩川線、池上線用の1500番台の1502Fに改造された為に見られなくなっています。

京王8000系もどきの小田急1095Fと1096Fは、永山~多摩センター間で京王8000系との共演を見ることが出来ます。

このことで、友人のタキチヨ氏が反応すると思います。

京王8000系は、タキチヨ氏の好きな車両の一つであり、来年デビュー30周年を迎えることになるけど、古さを感じることはないです。

小田急1000形のほうも、デビューから30年以上経っても古さを感じない車両であります。

小田急1000形のリニューアルは、元から対象外となっているワイドドア車を除いた全ての編成(従来ドア車)に施される予定となっていたけど、計画の見直しによって、一部の従来ドア車がリニューアルされることなく廃車となる運命を辿ってしまいました。

このことは、京成電鉄の3500形で、初期形のみリニューアルされ、リニューアル予定だった後期型がリニューアルされることもなく廃車となってしまったことにも言えることであります。

最近になってからは、新5000形の5059Fの導入により、1000形の4両編成で最後のオリジナル車両だった1051Fが廃車となっているので、もう、乗れない状態となってしまいました。

1000形のワイドドア車では、1751,1752,1753,1755Fが廃車となったので、残りは2本(1754Fと1756F)となっているけど、1756Fが休車となったので、1754Fが最後の1本となっています。

こちらは主要駅に順次導入される予定のホームドアに対応していないので、小田原線の新松田~小田原間、江ノ島線、多摩線での6両編成のローカル運用が中心で使われています。

1096Fに施されていた、東京オリンピックとパラリンピック(オリパラ)のラッピングは、前面、側面共に、クリーム色に仕立てられ、側面にはキャラクターが描かれているので、お気に入りのデザインとなっていました。

8月28日にそれを撮影することが出来て良かったと思っています。

1091~1094Fは、2010年まで東京メトロ千代田線に乗り入れていたけど、千代田線内の折り返し運用に入っていた時に種別表示が空欄となっていました。

1000形の10両固定編成で最後の未更新車だった1092Fが更新入場したことにより、千代田線直通で活躍していた頃の面影が薄れてきています。

片瀬江ノ島駅の駅舎は、昨年7月30日に完成した、改築前の先代と同様の竜宮城風の駅舎であり、夜🌃にはライトアップされています。

新駅舎は、竜宮城風の旧駅舎から受け継がれたデザインに加え、天井に泳ぐ四匹の亀🐢、波の中から姿を表す龍🌊🐉、屋根の上にそびえる龍🐲、屋根の金色のイルカ🐬、窓ガラスに浮かび上がる天女(てんにょ)の姿👧が特徴であり、駅舎の中には、新江ノ島水族館プロデュースによるミズクラゲの水槽や、改札内天井の大きな龍の彫刻もあることにより、参宮橋駅と同様の木の温もりのある癒しの駅舎となっています。

このように、木の温もりが生かされた駅は、東急電鉄池上線の戸越銀座、旗の台、池上の各駅などでもお馴染みであるけど、小田急線の参宮橋駅や片瀬江ノ島駅も、木の温もりが生かされた駅にリニューアルされたことで嬉しく思っています。

片瀬江ノ島駅の新駅舎は、江の島に伝わる「天女と五頭龍」伝説がテーマとなっているので、素晴らしさを感じました。

改札口は2つあり、もう一方は仮駅舎で使われていたものが常設化されています。

以前放送されていた、伊東温泉のハトヤホテル🏨のサンハトヤにある海底温泉♨️のCMで、浦島太郎の替え歌が♪むかし~むかし~浦島は~ハトヤの亀🐢に連れられて~海底温泉言ってみれば~と歌われていたけど、本当の歌詞は、♪むかし~むかし~浦島は~助けた亀🐢に連れられて~竜宮城へ来てみれば~絵にも書けない美しさであり、片瀬江ノ島駅の美しさにも共通しています。

サンハトヤの海底温泉のCMで、広く大きくなりました。と言われていたけど、片瀬江ノ島の新駅舎も同様に広く大きくなったのであります。

これまでの片瀬江ノ島駅舎は狭かったので、夏場の海水浴シーズン🏖️や花火大会🎆の時に溢れていた状態でありました。

片瀬江ノ島駅構内のトイレ🚻は、仮駅舎の時代にリニューアルされたものであり、小田急ロマンスカーでゆったりトイレと言われている車椅子対応の幅広洋式トイレ🚻♿🚽(だれでもトイレ)が完備されていることはもちろんのこと、全て洋式🚽で改良前よりも広くて清潔なトイレ🚻となっています。

片瀬江ノ島駅付近には、片瀬西浜海水浴場と片瀬東浜海水浴場という2つの海水浴場(前者は鵠沼海岸海水浴場、後者は腰越海水浴場と繋がっている)🏖️があり、片瀬江ノ島駅から近いことによって、夏場の海水浴シーズンに賑わうことになっているけど、昨年の夏は、コロナ大騒動の影響により、開設されなかったという残念な出来事がありました。

今夏は2年ぶりに再開されたのは良いけど、神奈川県への緊急事態宣言(セ)の発令により、途中で中止となってしまいました。

片瀬西浜海水浴場🏖️の近くにある新江ノ島水族館(えのすい)🐬は、2004年4月16日に、これまでの江の島水族館、マリンランド、海の動物園の統合によって出来た水族館🐬であり、クラゲの水槽、相模湾大水槽、イルカ🐬ショー、カワウソ~木漏れ日のオアシス~、カピバラ~陽だまりの草原~などの見所があります。

こちらには、日本初の有人潜水調査船として使われていた「しんかい2000」が展示されており、機会遺産に認定されています。

2018(平成30)年7月に新設された「カピバラ~陽だまりの草原~」は、人気のカピバラを眺めることの出来るスペースであります。

詳細は、「新江ノ島水族館」、「片瀬海岸海水浴場」で検索。

江の島には、江島神社⛩️、江の島エスカー(有料の屋外エスカレーター)、江の島サムエル・コッキング苑、江の島シーキャンドル(展望灯台)、龍野ヶ岡自然の森(恋人の丘)、龍恋の鐘、江の島岩屋(江の島の奥にある洞窟)などの見所が満載の島🏝️であり、片瀬江ノ島駅から江の島弁天橋を渡って行くことになります。

江の島シーキャンドルの前身である、初代の江の島灯台は、1951(昭和26)年に二子玉川園にあった読売大落下傘塔(1940(昭和15)年製)が移設、改造されたものでありました。

2003(平成15)年に、江ノ電開業100周年記念事業の一環により改築されて江の島シーキャンドルとなっています。

江の島シーキャンドルは、江の島エスカー(有料の屋外エスカレーター)や、江の島サムエル・コッキング苑と共に江ノ島電鉄(江ノ電)による運営となっているので、観光施設事業にも力が入っていることが分かります。

詳細は、「江の島シーキャンドル」、「江の島サムエル・コッキング苑」、「江の島エスカー」、「江の島岩屋」で検索。

江ノ島は、しらすが名物であり、釜揚げしらす丼や生しらす丼(海の恵みが行かされた逸品)を味わうことも出来ます。

しらすとは、マイワシなどの稚魚(fry)のことであり、白いことからしらすと呼ばれています。

しらす丼の美味しい店等😋🍴💕の詳細は、「江ノ島 しらす丼」で検索。

江ノ島にある日帰り温泉♨️は、江の島アイランドスパ(えのすぱ)♨️であり、富士山🗻を眺めることの出来る浴槽(富士海湯)が売りとなっています。

富士海湯は、E353系による富士急行線直通特急である富士回遊号(FUJI EXCURSION)みたいな名前であります。

詳細は、「江の島アイランドスパ」で検索。

その他の江の島観光の詳細は、、藤沢市観光公式ページを参照するか、「江の島 観光」で検索願います。

土休日には、新宿と片瀬江ノ島を乗り換えなしで結ぶ直通の快速急行が盛んに運転されているけど、平日の場合は藤沢駅で乗り換えとなります。

江ノ電の稲村ヶ崎駅付近にある稲村ヶ崎温泉♨️は、鎌倉唯一の天然温泉で、海を見ながら入ることが出来るけど、大人の同伴であっても、13歳未満は入館することが出来ないので注意が必要⚠️であります。

詳細は、「稲村ヶ崎温泉」で検索。

栗平駅の周辺には、日帰り温泉施設である、野天湯元 湯快爽快 くりひら♨️があるので、小田急線沿線にも日帰り温泉施設が至るところにあるんだな❗と思いました。

こちらへは、栗平駅から徒歩10分程度で行けるけど、新百合ヶ丘駅から無料送迎バス🚐で行くことも出来ます。

自分(しゃもじ)は2回行ったことがあるけど、良い感じの場所であると思いました。

詳細は、「野天湯元 湯快爽快 くりひら」で検索。

小田急多摩線の栗平駅は、2面2線の駅であり、昔栗木村と片平村(どちらも都筑郡)だった場所に位置していることが、その由来であります。

こちらは、平尾住宅のある東京都稲城市平尾からも近いので、平尾の平でもあると思っています。

栗平駅で新宿直通の優等列車(快速急行、急行、通勤急行(平日朝の上りのみ運転))が停車することで住みやすい場所となっているけど、千代田線沿線に通っている人たちにとっては代々木上原駅や新百合ヶ丘駅での乗り換えが必要となってしまったという残念な面があります。

多摩線の優等列車(急行、快速急行、通勤急行)🚃は、新百合ヶ丘駅を出た後、栗平、小田急永山、小田急多摩センター、唐木田の各駅に停車するけど、栗平、唐木田の両駅は、京王との競合がないので有利であります。

小田急の通勤急行は、2018年3月19日に、千代田線直通の通勤準急(これまでの準急と同じ停車駅)と共に新設された平日朝の上り限定の列車であり、途中、小田急多摩センター、小田急永山、栗平、新百合ヶ丘、向ヶ丘遊園、成城学園前、下北沢、代々木上原の各駅に停車してから新宿駅へと向かう列車(唐木田発3本、小田急多摩センター発6本)であり、急行の停車駅から登戸、経堂の両駅を外したものであります。

多摩センターのサンリオピューロランドの横には、極楽湯♨️の多摩センター店(極楽湯直営による天然温泉の日帰り温泉浴場)があるので、サンリオピューロランドで遊んだ後に入ることが出来ます。

こちらは、多摩センターの駅から近いので、小田急線沿線の日帰り温泉施設でもあります。

詳細は、「極楽湯 多摩センター店」で検索。

鶴巻温泉(神奈川県秦野市)にある、弘法の里湯♨️は、オススメの日帰り温泉施設であり、露天風呂が、秦野市第一号泉、内湯がつるまき千の湯となっているので、比較することも出来ます。

伊豆長岡温泉(静岡県伊豆の国市)♨️にある弘法の湯と名前が似ているので、注意が必要⚠️であります。

どちらも、自分(しゃもじ)お気に入りの日帰り温泉施設なので、弘法繋がりでもあります。

詳細は、「鶴巻温泉」、「鶴巻温泉 弘法の里湯」で検索。

千歳船橋駅の北側(環八通り沿いのユニクロ(UNIQLO)の2階)には、セントラルスポーツによる日帰り温泉施設であるTHE SPA成城があり、千歳船橋駅から徒歩15分で行けるほか、小田急線の千歳烏山、祖師ヶ谷大蔵、成城学園前の各駅や京王線の千歳烏山駅から無料送迎バス🚐も出ています。

東武スカイツリーライン(伊勢崎線)の西新井駅付近にあるTHE SPA西新井と同じ系列であり、西新井は駅から近くて便利であります。

自分(しゃもじ)は、THE SPA成城には行ったことがないので機会があれば是非行きたいと思っています。

詳細は、「THE SPA成城」、「THE SPA西新井」、「セントラルスポーツ」で検索。

箱根は、温泉♨️や自然が豊富で美味しい食べ物も充実しているので、池袋駅や所沢駅から、西武鉄道の001系ラビュー(Laview)🚃💺ですぐ行ける埼玉県の秩父との共通点があります。

箱根には、箱根登山電車🚃⛰️、箱根登山ケーブルカー🚃⛰️、箱根ロープウェイ🚠、箱根海賊船⛴️🏴‍☠️、箱根登山バス🚌を使って周遊する箱根ゴールデンコースがあるので、乗り物好きにとってもたまらない場所でもあります。

箱根フリーパスは、10月1日から、デジタル箱根フリーパスを含めて大人料金の改定が行われ、新宿駅発着の場合は、2日間用が5700円から6100円に、3日間用が6100円から6500円にそれぞれ400円値上がりすることになります。

子供料金は、現行のままであります。

一昨年9月16日から17日に箱根フリーパスを使って箱根まで行ったけど、この時に箱根湯寮♨️や天山温泉郷♨️に行くことや、箱根湯本駅でグッドデザインマークのGSEやワラビーズ号のVSEを撮影出来たという喜びがありました。

箱根フリーパスには、1日間用がない為に日帰りで行くのが嫌なので、1泊したのであります。

日帰りで箱根登山鉄道の旅を楽しむ時には、新宿~小田原間の往復の運賃と、箱根登山鉄道の1日乗車券であるのんびりきっぷを使うようにしています。

新装された箱根登山ケーブルカーには未だ乗ったことがないので、箱根フリーパス、のんびりきっぷ+ケーブルカーの往復乗車券を使って乗ってみたいと思っています。

トコトコきっぷの時は、箱根登山ケーブルカーも乗り放題だったけど、のんびりきっぷとなってからは、箱根登山鉄道線だけとなってしまいました。

自分(しゃもじ)が箱根湯本に行った時に、鯛らーめん 麺処 彩(さい)という鯛らーめんの店🍜に立ち寄っていました。

こちらの鯛らーめんセットは、鯛らーめんに、鯛めし焼おにぎりが付いたセットであり、麺を食べた後にスープに入れてお茶漬けとして食べることが出来ます。

この店は、小田急線の駅で無料配布されている情報誌である「るるぶFREE 箱根・小田原ロマンスカー」に出ています。

詳細は、「鯛らーめん 麺処 彩」で検索。

「るるぶFREE 箱根・小田原ロマンスカー」は、ロマンスカーの車内の後ろポケットに入っていて、自由に貰うことが出来ていたけど、そのサービスが廃止されたので、駅で貰うしかないです。

箱根フリーパスの詳細は、小田急電鉄または箱根ナビのホームページを見るか、「箱根フリーパス」で検索してみて下さい。

箱根湯寮に関しては、「箱根湯寮」で、天山温泉郷♨️に関しては、「天山温泉郷」で検索。

11月12日は、代アニライブステーションでのハイスピことHIGHSPIRITSの4周年記念ライブには、仕事休みだったのに、風邪気味により行かれなかったのが残念です。

昨年の4周年の時は、当日券の争奪戦で落選により敗北してしまったので、2年連続の敗北となってしまいました。

あれから一昨日で1年経ちました。

このことを、富士山🗻が見られないことに例えたくなります。

2021(令和3)年の自分(しゃもじ)は、ドルヲタ($ヲタ)活動が激減し、全て対バンライブでアイドルの単独ライブの参戦もない状態となっています。

このようなドルヲタ活動の不振は、地下アイドルのファンに移行してから初めてであります。

2回目以降の緊急事態宣言(セ)によるドルヲタ活動の停止が大打撃でありました。

12日は、金曜日ということで、仕事が休みでも友人に恵まれない状態が続いています。

10月31日のハロウィン🎃には、品川グランドホールで行われたエキセントリックトーキョー~ハロウィンNIGHT~ PART2で、HIGHSPIRITS(ハイスピ)のメンバーを見たことに成功した喜びを取り戻したいです。

早くHIGHSPIRITS(ハイスピ)のメンバー(特にさやぽんこと葉月沙耶氏🐶)と再会したいです。

もちろん、ちゃむこと椎名栞氏💛との10月9日以来の再会をしてみたいです。

自分(しゃもじ)はアイドルの単独ライブに行ける機会がまたあると思っています。

13日はれんてつのはやぶさ、こまち姉妹の生誕祭に土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)🗻により行かれなかったのが残念でした。

昨日は、れんてつのはやぶさ、こまち姉妹が誕生日を迎えていたことで、おめでとうございます。

6日に20回目の誕生日を迎えた、あーにゃこと羽宮蒼姫(水湊あおひ)氏😸は、アメブロ(あおひのブログ~黒猫日記~)をやっているので、こちらでも分かります。

あーにゃこと羽宮蒼姫氏😸のインスタグラム(インスタ)のリプで、舞台を観に来てくださりありがとうございました♥️ちゃんと見つけたよ♥️ありがとう❤️と言われたので、しゃもじスタイル🐰をしておいて良かったと思っています。

前回のあーにゃの生誕祭から7日で1年経ったけど、長い土曜出勤のトンネルから抜け出したという喜びに満ちていました。

自分(しゃもじ)🐰は、昨年12月27日にお台場で行われていたFresh野外大撮影会以来あーにゃこと羽宮蒼姫氏😸と直接会話していない状態が続いています。

あーにゃ😸が出てきたFresh野外大撮影会では、あーにゃ😸の目の前で綺麗な夕日🌇を眺めた時に、場所は異なるけど、森高千里氏の渡良瀬橋みたいだな❗と思いました。

残念ながら、13日の土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)明けの日曜日の公休日(単休)を挟んで昨日の月曜日にまた仕事という悪循環となり、絶望の週末となってしまいました。

この場合には、自分(しゃもじ)がドルヲタ($ヲタ)活動が出来ないことが多い状態であるけど、先週末は残念ながらこうなってしまいました。

このように、一昨日の日曜日の公休日(単休)を挟んで昨日の月曜日にまた仕事という絶望の週末となってしまったので、昨日のブログを、小田急シティバスのフローラ号(秋田行きの夜行高速バス)としました。

先週の月曜日には、京王バスの京王ライナーラッピングバスの話題にしたけど、あれから1週間(1瞬間)経ってしまいました。

10月の土曜休みは9日しかなかったので、1勝4敗となってしまいました。

あーにゃ😸は、8月31日まで連日SHOWROOM配信してくれたけど、REALITYによる配信に移行してからは不定期配信(列車で言えば臨時列車に格下げ)となってしまい、E257系5000番台や5500番台に例えたくなる状態となってしまいました。

11月28日はあーにゃ😸の生誕祭が予定されているけど、是非行きたいです。

E257系の5500番台(500番台から改造された車両)は、ホリデー快速鎌倉号(吉川美南~鎌倉間)に使われることになっているけど、5000番台(OM-91編成)のほうはいつ運転されるのか分からないです。

さやぽんこと葉月沙耶氏🐶は、しゃもじの大ファンである状態であり、あーにゃ😸も自分(しゃもじ)の大ファンと言えます。

ご無沙汰しているアイドルたちも、しゃもじ🐰との再会を望んでいるのもそのはずであります。

緊急事態宣言(セ)の期間中の月曜日には、バスネタに限定しているけど、緊急事態宣言が解除された後、自分(しゃもじ)の土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)に当たった後の月曜日(絶望の週末、祝日に当たった時は例外)には、バスネタ限定を継続させます。

それ以外の日にもバスのことを書くこともあります。

10月11日は月曜日だったけど、何でバスじゃないんだ❗ということになるけど、それは、9日が自分(しゃもじ)の土曜休みだったからであります。

月曜日のバスネタ限定日は、9月27日が最後(315)ではありません。

自分(しゃもじ)の土曜休み(ホームグラウンド)の後の月曜日のブログは、当分の間都電荒川線や東急世田谷線などの路面電車限定とします。

来年1月には、あーにゃ😸が出てくる舞台が予定されています。

自分(しゃもじ)🐰はやはり、あーにゃ😸に舞台来てね❗と言われました。

自分(しゃもじ)は、コロナワクチンの接種記録を登録しておくことの出来る「Health Amulet」のアプリ📱をダウンロードした上で使っています。

こちらでは、接種予定日だけでなく、健康状態を記録しておくことも出来ます。

詳細は、「Health Amulet」で検索。

ワクチンを打った後も、マスク😷をすることや、手の消毒を継続することをしなければならないことを肝に命じてもらいたいです。

そうしないとワクチンを打った意味がないと思います。

このことは、既に打った人はもちろんのこと、これから打つ人にも理解してもらいたいと思っています。

中野電車区100周年記念ヘッドマークは、来年3月まで取り付けられる予定となっているけど、未だ撮影していないA511の千葉寄りのヘッドマークを撮影してみたいと思っています。

自分(しゃもじ)🐰のドルヲタ($ヲタ)活動は、銚子電気鉄道線と同様に危ない状態であり、電車を止めるな❗にあやかって、しゃもじを止めるな❗と言いたくなります。

今回も過去に撮影したベストショットを載せました。

JR東海では、30日に、東京駅でN700S新幹線のローレル賞の受賞式が行われていました。

11月6日には、近畿日本鉄道(近鉄)の80000系ひのとりのブルーリボン賞の受賞式が行われていたのであります。

東京メトロでは、10日、17000系の8連バージョンの17186Fが、平日11S運用で、営業運転入りしたことを聞きました。

昨日は、7000系の7127Fが新木場まで廃車回送されたので、もう、乗れない。状態となってしまいました。

12月5日から、100系スペーシアの101Fが、1720系デラックスロマンスカー(DRC)塗装に復元されるという情報が入っていました。

詳細については、東武鉄道のホームページに出ています。

東武100系スペーシアの101Fが南栗橋工場に入場し、粋塗装が見納めになったのはその為でありました。

2023年度中には、フラッグシップ特急であるN100系(事実上の100系スペーシアの後継車両)が、6連4本24両(日立製作所笠戸事業所(HITACHI)で製造される)が導入される予定という情報が入ってきました。

こちらには、100系スペーシアにあるような個室やカフェコーナーも設けられる予定であります。

これにより、100系スペーシアがどうなるのか気になります。

京浜急行電鉄(京急)では、新1000形の1890番台(トイレ🚻付きの多目的車両)の1893Fが総合車両製作所横浜事業所から出場していたことを聞きました。

京王百草園(もぐさえん)では、11月13日から12月5日まで、紅葉まつりが行われる予定となっています。

昨年は京王8000系の8704Fにヘッドマークが取り付けられていたけど、今シーズンには、8728F(8両編成)に取り付けられていることを確認しました。

こちらも撮影してみたいと思っています。

日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。

このブログは、このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。

自分(しゃもじ)の2021年のドルヲタ($ヲタ)活動も不振が続いているので、最下位に転落したような屈辱となっています。

やはりしゃもじ出禁宣言であった2回目以降の緊急事態宣言(セ)の影響が大きかったです。

冬に向けてコロナ大騒動の第6波が懸念されるようになっているので、日本政府によるコロナ対策が強化されるようになることが発表されていました。

京成電鉄新3100形の3155Fは、12日営業運転入りするはずだったけど、予定より1日に遅れて13日に営業運転入りしていました。

これにより、3500形の3520Fと、3549+3550号車が運用離脱され、もう、乗れない。状態となってしまいました。

北総7300形の7818F(リース車)が6両化された上で京成電鉄に返却され、3748Fに戻されたことの玉突きであります。

西武鉄道では、13日と14日に、30000系の38101F(DORAEMON-GO!、ドラえもんのラッピング電車)が、日中の飯能~西武秩父間で特別運転が行われていました。

こちらは埼玉県民の日のフリー乗車券での利用客へのサービスであり、青空や緑に似合っていると言われました。

こちらを撮影出来なかったのが残念でありました。

12日は、新宿駅で100系スペーシアの108Fを撮影した後にハイスピの5周年ライブに行く予定でありました。

来年春からは、山形新幹線つばさ号が、E8系の導入を待たずに全車指定席(全席指定)化され、料金が見直されるという情報が入ってきました。

山形新幹線の自由席は、16号車と17号車の2両しかなく、週末を中心に混雑が激しいと言われているので、来年山形新幹線が開業30周年の節目を迎えることを期に、全席指定化されるのも納得いきます。

このことは、6月のえきねっとのリニューアルにより、指定席の予約サービスが拡充されたことの影響もあります。

山形新幹線内では、特定特急料金となり、秋田新幹線内と同様に、空席の利用となります。

山形新幹線の全席指定化は、自分(しゃもじ)が予想した通りであり、JR東日本が指定席重視の会社であることがよく分かります。

3月13日には、踊り子号が全車指定席化されていました。

来年開業25周年を迎える秋田新幹線こまち号の特急料金も、同様に見直されることになります。

本当に一足早い感染者数の減少、ワクチンの更なる普及、コロナの収束、自分(しゃもじ)の単独ライブ参戦を願っています。

もちろん、自分(しゃもじ)の次回の土曜休み(ホームグラウンド、土曜日らしい土曜日)が来ることもです。

このブログでは、鉄道やバスの車両や運用のことに関することだけでなく、沿線の名所や美味しいもの😋🍴💕などに触れていくことにしています。

今日は、小田急1000形を話題にしたので、昨日の秋田行きの小田急バスのフローラ号に続いて2日連続で小田急グループの公共交通機関を話題にしたことになりました。

小田急線の路線、時刻、運賃、運行情報、特急ロマンスカーの料金や予約等の詳細は、小田急電鉄のホームページを見るか、「小田急電鉄」で検索願います。

このように、新百合ヶ丘から新宿まで、小田急1000形に乗り、話題にすることが出来て良かったです。










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