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西武40000系40157Fによる準急拝島行きで、高田馬場から西武新宿へ

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11月13日は、西武新宿から高田馬場まで、西武鉄道40000系(固定式ロングシート仕様車)の40157Fによる、準急拝島行き🚃に乗りました。

この列車は、西武新宿 22時12分、高田馬場 22時15分発の準急拝島行き(土休日4305列車、途中、鷺ノ宮、上石神井、武蔵関、東伏見、西武柳沢、田無、花小金井、小平、萩山、東大和市、玉川上水、武蔵砂川、西武立川の各駅に停車)であり、本川越 21時05分発の急行西武新宿行き(途中、南大塚、新狭山、狭山市、入曽、新所沢、航空公園、所沢、東村山、久米川、小平、花小金井、田無、上石神井、鷺ノ宮、高田馬場の各駅に停車)の折り返しとなっています。

こちらの準急拝島行きは、上石神井駅で、西武新宿 22時15分、高田馬場 22時18分発の拝島ライナー11号(拝島行き、この日は40103Fが使われていた)の通過待ちが行われていたので、40000系による拝島行き同士の追い抜きが行われていました。

40103Fによる拝島ライナー11号は、拝島駅までお先に❗ということになっていたのであります。

小平駅及び拝島線の萩山、小川、東大和市、玉川上水、武蔵砂川、西武立川、拝島の各駅までお急ぎの場合は、事前に座席指定券をお求めの上で、拝島ライナー11号のご利用を願います。ということになります。

田無駅を通過する定期の旅客列車は、5000系レッドアロー(初代レッドアロー)の時代から、特急列車しか無かったけど、2018(平成30)年3月10日から拝島ライナーも加わっています。

新所沢駅は現在でも旅客列車の通過は特急列車のみとなっています。

40000系の40157Fは、10月13
日から16日に掛けて、兵庫の川崎車両兵庫工場(Kawasaki)から、新秋津駅まで甲種輸送され、10月30日に池袋線系統の地下鉄直通運用で営業運転が開始されていました。

11月7日からは、新宿線系統(新宿線の西武新宿~本川越間と拝島線(小平~拝島間))に貸し出されているので、8月の40155Fの時のような出来事が再来したのであります。

40000系の固定式ロングシート車は、これまでの間40151~40157Fの7編成が導入されたけど、そのうちの40152Fは、カナヘイの小動物(ピスケ&うさぎ)のラッピング電車🚃🕊️🐰として、新宿線に貸し出されていたこともありました。

拝島ライナーの車両は、2018(平成30)年3月10日のデビューの時から40105Fと40106F(どちらも玉川上水車両基地所属だった編成)に限定運用され、2本のうちの1本が使えない時に池袋線系統(小手指車両基地)所属の40101~40104Fのうちのいずれかの編成が貸し出されていました。

昨年(2020(令和2)年)4月1日には、40105Fと40106Fが小手指車両基地所属(玉川上水車両基地常駐)となったことにより、40105Fに続いて、40106Fにも地下鉄乗り入れ設備が取り付けられていました。

現在は、40103Fと40105Fが新宿線の拝島ライナーの運用に使われているけど、40103Fのほうは、先代のコウペンちゃんのラッピング電車(はなまるトレイン)🚃🐧となっていた編成であり、そのまま新宿線で使われていたこともありました。

このように、池袋線系統と新宿線系統の車両入れ替えが頻繁に行われているけど、最新鋭の固定式ロングシート編成である、40157Fの新宿線系統への貸出も、その一環であります。

40156Fからは、座席が抗菌、抗ウィルス仕様となっており、それを表すステッカーが貼られています。

40000系を含めた、10両編成の優等列車の1号車(池袋線系統は飯能寄り、新宿線系統は西武新宿寄り)が、平日朝ラッシュ時に女性専用車🚃🚺になる絡みにより、10両固定編成と2両付属編成の当該車両に女性専用車のステッカーが付いているけど、40155F~40157Fの女性専用車のステッカは、貼り替えの手間を省く為に、池袋線(地下鉄直通列車を含む)、新宿線の両方の設定区間が表示されたものとなっています。

40103Fも、同様に貼り替えられていることを確認しました。

これまでは、池袋線仕様と新宿線仕様に分かれていて、車両入れ替えの度に貼り替えられていました。

西武新宿線の女性専用車🚃🚺️は、平日朝の7時20分から9時30分までの間に西武新宿駅に到着する全ての上り(本川越、拝島→西武新宿間)の10両編成の列車(急行、通勤急行、準急)の1号車(先頭車両)に設定されており、そのうちの通勤急行(本川越 7時05分発と7時35分発、途中停車駅は、狭山市、新所沢、所沢、東村山、田無、上石神井、鷺ノ宮、高田馬場の各駅)は、2本共に拝島ライナーの40000系がロングシートモードで使われています。

因みに、西武池袋線の女性専用車🚃🚺️は、平日朝の7時20分から9時30分までの間に池袋駅に到着する全ての上り(飯能→池袋間)の10両編成の列車(快速急行、急行、快速、準急、通勤急行、通勤準急)の1号車(最後部車両)に設定されており、平日朝の始発から9時30分までに小竹向原駅に到着する地下鉄直通列車の全列車(飯能→小竹向原間、8両編成を含む)も女性専用車の対象となっています。

6000系、40000系の全編成、20000系の10両固定編成、新2000系の2両付属編成、30000系の10両固定編成と2両付属編成の1号車に女性専用車のステッカーが貼られているけど、40000系に関しては、池袋線と新宿線の両方が書かれています。

西武40000系で、4号車にトイレ🚻が付いているのは、ライナー仕様の40101~40106Fであり、固定式ロングシート仕様の40000系50番台は、4号車のトイレが省略されています。

40000系のライナー仕様の4号車にあるトイレ🚻は、車椅子対応の幅広洋式トイレ(だれでもトイレ)🚻♿🚽であり、木目調の壁によって鉄道の車内トイレであることを忘れてしまうほど明るい空間となっています。

こちらは、西武鉄道の4ドア車初の車内トイレはもちろんのこと、西武鉄道の車内トイレとしては初めて中間車に設けられたものであります。

001系ラビュー(Laview)のトイレ(黄色い内装である)🚻は、1号車と5号車にあり、1号車は先頭車、5号車は中間車となっています。

10号車(ライナー仕様、固定式ロングシート仕様の両方)にあるパートナーゾーンは、車椅子♿、ベビーカー🚼スペースとなっているフリースペースであり、その分座席定員が減ってしまいます。

パートナーゾーンの窓は、小さなお子様でも景色を楽しめるように大型となっているのが特徴であり、001系特急ラビュー(Laview)🚃💺にも受け継がれています。

40000系のライナー仕様車が、通勤型と兼用の車両である為に、座席のリクライニング機構💺やデッキがないということで、001系ラビュー(Laview)や10000系ニューレッドアローよりもグレードが落ちるけど、ラビューと同様に座席にコンセント🔌が付いていることが救いであります。

新宿線系統での40000系ライナー仕様の間合い運用は、平日朝の本川越→西武新宿間の通勤急行が有名だけど、それには準急列車が含まれていないので、新宿線での40000系の準急は、固定式ロングシート編成の新宿線貸出運用の時しか見られないことになっています。

西武拝島線は、1928(昭和3)年11月2日に、萩山~本小平(現、小平)間で開業した多摩湖鉄道小平線がルーツであり、当初は多摩湖鉄道の支線となっていました。

1950(昭和25)年5月15日には、西武鉄道上水線として、小川~玉川上水間が開業していたけど、こちらは北多摩郡大和村(現、東大和市)にあった日興工業による日立航空機立川工場への専用鉄道が譲り受けられたものであります。

1962(昭和37)年9月1日には、萩山~小川間が開業し、小平~萩山間が上水線に編入され、新宿線との直通運転が開始されていました。

こちらは、大手タイヤメーカーであるブリヂストン(BRIDGESTONE)の東京工場への引き込み線の一部が改築されたものであるので、小川~玉川上水間との共通点があります。

玉川上水駅の開業から丸18年後の1968(昭和43)年5月15日には、拝島駅まで延長され、現在の西武拝島線となっていました。

萩山駅は、1958(昭和33)年9月16日に現在の場所に移設される前、南東側(萩山保線区のある場所)にあったけど、当時は北側にデルタ線が設けられていました。

移設前は、小平駅から国分寺方面まで行くことが可能となっていたのであります。

現在の萩山駅は、2面3線で、1番線が多摩湖線下り(多摩湖方面)または、多摩湖線上り(国分寺方面)、2番線が拝島線下り(玉川上水、拝島方面)、3番線が拝島線上り(小平、西武新宿方面)または、多摩湖液晶からの多摩湖線上り(国分寺方面)から成っており、3番線のホーム間にポイントがあるので、3番線発着の国分寺方面の列車(4両編成)は、決められた場所に停車することになります。

小川駅は、2面4線で、外側が拝島線、内側が国分寺線であり、後者のほうは、列車の交換(行き違い)が行われています。

乗り場は、1番線が拝島線上り(小平、西武新宿方面)、2番線が国分寺線下り(東村山、西武園方面)、3番線が国分寺線上り(国分寺方面)、4番線が拝島線下り(玉川上水、拝島方面)から成っているので、乗り換えに便利な駅となっています。

小川駅のトイレ🚻は、改札外にあるけど、車椅子対応のだれでもトイレ🚻♿🚽は、西口1階のエレベーター前に設けられています。

小川駅の東側には、ブリヂストン(BRIDGESTONE)の東京工場があるけど、1960(昭和35)年に開設された当時は、小川駅から陸軍の施設から引き継がれていた引き込み線が出ていました。

ブリヂストン(BRIDGESTONE)は、1931(昭和6)年3月1日に福岡県久留米市で創業した大手タイヤメーカーであり、90周年を迎えていました。

ブリヂストン(BRIDGESTONE)の由来は、創業者であった石橋正二郎氏(石橋家)に因んだ英語のブリッジ(橋)とストーン(石)が合成されたものであり、ストーンブリッジだと語呂が悪いと判断されたことにより、ブリヂストン(BRIDGESTONE)となったのであります。

東大和市駅は、1979(昭和54)年3月24日まで、周辺にあった青梅橋(野火止用水に掛かっていた)に因んで青梅橋駅と呼ばれていたので、青梅市にある駅と紛らわしい状態となっていました。

拝島まで延長されてから、青梅に行く人が間違えて降りてしまう問題が発生していた為に、市名と同じ東大和市駅に改称されていたのであります。

その翌年の1980(昭和55)年7月17日には、高架化されていました。

お台場のZepp Tokyoやパレットタウンのライブに出演予定(青海駅に集合予定)のアイドルたちが間違えてJR青梅駅(青梅市)まで間違えて行ってしまうという問題が多発していたことが有名であるけど、青梅問題は、青梅橋駅でも発生していたことが分かります。

HIGHSPIRITS(ハイスピ)の小室あいか氏も、青海駅に行くつもりが間違えて青梅駅まで行ってしまった一人でもあります。

青海駅と青梅駅が似たような表記となっているのは確かであり、約50Km離れていて、約2時間掛かると言われています。

Zepp Tokyoは、来年1月1日に、パレットタウンは来年3月27日にそれぞれ再開発工事によって閉館されることが決まっています。

トヨタ自動車(TOYOTA)のショールームである、メガウェブ(MEGA WEB)も残念ながら年末をもって閉館されてしまいます。

青梅駅の改札内のある場所に、ここは青梅(おうめ)駅 間違って青海(あおみ)駅だと思ってお越しの方:正しい行き方は「青梅駅から青海駅まで」(または東京テレポート駅)で検索をという表示があるのもそのはずであります。

自分(しゃもじ)🐰が、あーにゃこと羽宮蒼姫(水湊あおひ)氏😸と、青海(あおみ)駅と青梅(おうめ)駅を間違えやすいことを話した時に、君の隣のラジかるん(君ラジ)の紺乃ゆら氏も青海(あおみ)駅と青梅(おうめ)駅を間違えたことを話題にしていました。

これによって、紺乃ゆら氏がライブに出られなくなったということになってしまったので、重大な問題となっています。

君の隣のラジかるん(君ラジ)のほうは、6月15日をもって解散していたけど、当時は3回目の緊急事態宣言(セ)の期間中でありました。

青海(あおみ)駅と青梅駅を間違える問題は、タモリ倶楽部でも紹介されていました。

くれぐれも青海(あおみ)駅に行くつもりが間違って青梅(おうめ)駅に行かないように気をつけて下さいね❗

東大和市は、1970(昭和45)年10月1日に、北多摩郡大和町の市制施行により出来た市であり、神奈川県大和市や埼玉県和光市(旧、北足立郡大和町)と区別する為に東大和市となっています。

埼玉県北足立郡大和町が市制施行されて和光市となったのは、1970年10月31日のことであり、同年12月20日に東武東上線の大和町駅が和光市駅に変更されていました。

和光市駅は、東京メトロ有楽町線と副都心線の始発駅でもあるので、西武鉄道の地下鉄乗り入れ車両(6000系または40000系固定式ロングシート車)も、和光市駅に乗り入れることもあります。

因みに、神奈川県大和市が出来たのは、1959(昭和34)年2月1日のことであり、これまでは、高座郡大和町となっていました。

大和駅には、昨日の記事で紹介した小田急線と、相鉄線が乗り入れています。

武蔵砂川駅は、1983(昭和58)年12月12日に、武蔵砂川~西武立川間の複線化と共に開業した駅であり、同年10月26日に開園した、国営昭和記念公園の砂川口の最寄り駅でもあります。

武蔵砂川駅から国営昭和記念公園の砂川口へは、1.5Km離れていて、徒歩で約20分掛かります。

詳細は、「昭和記念公園」または「国営昭和記念公園」で検索。

拝島線は、小平~玉川上水間と、武蔵砂川~西武立川間が複線で、玉川上水~武蔵砂川間と西武立川~拝島間が単線のままであります。

玉川上水駅は、多摩モノレール線との乗換駅となっているけど、西武線の駅は立川市、多摩モノレール線の駅は東大和市に位置しています。

玉川上水駅の南口の近くには、駅名の由来となった玉川上水が流れているので、緑道からそれを眺めた時に良い感じだな❗と思いました。

西武立川駅は、西武玉川上水駅、武蔵砂川駅と同様に、立川市にある駅であるけど、JRの立川駅と5Km離れています。

拝島駅は、JR青梅線・五日市線・八高線、西武拝島線が乗り入れている駅であり、昭島市と福生市に跨がっています。

2008(平成20)年3月15日に橋上駅舎化及びICカードの共通化に伴う、JR線、西武線の改札口分離までの間は、改札口を出ずに乗り換えることが可能となっていました。

2007(平成19)年8月24日に西武線専用改札が新設されるまでの間、北口は西武鉄道、南口はJR東日本による管理の共用改札でありました。

拝島駅の乗り場は、1番線が五日市線(秋川、武蔵五日市方面)、2番線が青梅線下り(青梅、奥多摩方面)、3番線が青梅線上り(立川、新宿、東京方面)、4番線が八高線下り(高麗川、川越方面、高崎方面へは全て高麗川駅で乗り換え)、5番線が八高線上り(八王子方面)、6,7番線が西武拝島線(小平、西武新宿方面)から成っており、エスカレーターやエレベーターもあります。


拝島駅からは、米軍の横田基地への専用線が出ており、燃料輸送に使われています。

この線路は、横田基地の一部となっているので、踏切部分に線路内立ち入り禁止区域の表示(英語も併記)があります。

拝島駅のある東京都昭島市は、1954(昭和29)年5月1日に、昭和町と拝島村の合併により出来た市であり、昭和の昭に、拝島の島を組み合わせた合成地名でもあります。

JR青梅線の昭島駅は、1938(昭和13)年の開業から、1959(昭和34)年9月30日まで、昭和前駅と呼ばれていました。

JR鶴見線の昭和駅は、昭和肥料(現在の昭和電工)の工場(川崎事業所)の前に出来たことが由来であり、開業したのは、1931(昭和6)年3月20日と、奇しくも昭和時代のことでありました。

大阪府大正区にある、JR西日本大阪環状線とOsaka Metro(大阪メトロ)長堀鶴見緑地線の大正駅は、1961(昭和36)年4月25日に大阪環状線の駅が、1997(平成9)年8月29日に長堀鶴見緑地線の駅が開業していたので、大正時代に出来た駅ではないです。

大阪市大正区は、1932(昭和7)年に出来た区であるけど、その由来は、大正区にある大正橋(木津川に掛かる橋)で、その名の通り、大正時代の1915(大正4)年に出来た橋でもあります。

大阪環状線は、1961年4月25日に西九条~大正~天王寺間が開業し、城東線と西成線の統合によって環状運転が開始された路線であり、本年4月に開業60周年を迎えていました。

大正駅は、島原鉄道島原鉄道線(長崎県雲仙市)にもあります。

平成駅は、JR九州豊肥本線(熊本県熊本市中央区)にある駅で、その名の通り、平成時代(1992(平成4)年7月15日)に開業した駅でもあります。

残念ながら明治駅はないけど、その代わりに東京メトロ千代田線と副都心線に、明治神宮前〈原宿〉駅があります。

明治神宮前〈原宿〉駅は、西武線から乗り入れてくる西武40000系が通るけど、固定式ロングシート車である40050番台はここに停車することになっています。

令和駅は今のところないけど、そのうち出来るかもしれないです。

昭和繋がりでこのことを話題にしました。

駅の所在地は、無人駅を除いて、駅長事務室のある場所が基準となっているので、拝島駅は、JR東日本、西武鉄道共に昭島市側に駅長事務室があるので、昭島市にある駅(西武鉄道側では唯一)となっています。

昭島市は、自動車の多摩ナンバー、福生市は、八王子ナンバーの地域となっています。

自動車の八王子ナンバーの地域は、多摩西部(八王子市、青梅市、日野市、福生市、羽村市、あきる野市、西多摩郡(瑞穂町、日の出町、奥多摩町、檜原村))であり、1985(昭和60)年2月に八王子ナンバーが出来るまでの間は、多→多摩ナンバーの地域でありました。

現在多摩ナンバーで新規、転入登録が可能な地域は、多摩東部(立川市、武蔵野市、三鷹市、府中市(東京都)、昭島市、調布市、町田市、小金井市、小平市、東村山市、国分寺市、国立市、東大和市、東久留米市、狛江市、清瀬市、武蔵村山市、多摩市、稲城市、西東京市)であります。 

西武線沿線の自治体の自動車のナンバープレートは、豊島区、練馬区、新宿区、中野区が練馬ナンバー、杉並区が練馬→杉並ナンバー、西東京市、東久留米市、清瀬市、東村山市、小平市、東大和市、立川市、昭島市、国分寺市、武蔵野市、小金井市、府中市(東京都)が多摩ナンバー、所沢市、入間市、狭山市、飯能市、日高市が所沢ナンバー、川越市が所沢→川越ナンバー、秩父郡横瀬町、秩父市が熊谷ナンバーとなっています。

玉川上水、武蔵砂川の両駅付近にあるイオンモールむさし村山(東京都武蔵村山市)があるけど、こちらは、2004(平成16)年まであった日産自動車(NISSAN)の村山工場(プリンス自動車工業が由来となっていた)の跡地に出来たショッピングセンターであり、2006(平成18)年にオープンしていました。

イオンモールむさし村山の横にあるプリンスの丘公園は、日産自動車(NISSAN)の村山工場跡地に出来た公園であり、スカイラインGT-R発祥の地の碑があります。

スカイライン(SKYLINE)GT-Rは、現在のGT-R(高級スポーツカー)の前身であり、スカイライン(SKYLINE)の上級モデルとなっていました。

日産自動車(NISSAN)は、伊藤かずえ氏の世界であり、現在レストア中の愛車である、シーマ(CIMA)が戻ってきて嬉シーマ(嬉しいま)となることを願っています。

詳細は、「イオンモールむさし村山」、「プリンスの丘公園」で検索。

武蔵村山市は、1970年11月3日に北多摩郡村山町の市制施行により出来た市であり、山形県の村山市と区別する為に武蔵村山市と呼ばれています。

武蔵村山市には、鉄道が通っていないので、このような問題を解決させる為に、多摩モノレール線を上北台駅から武蔵村山市を通って、JR八高線の箱根ヶ崎駅(西多摩郡瑞穂町)まで延長される計画があります。

多摩モノレール線については、撮影してきた画像と共に、後日触れていきたいと思っています。

10月16日から11月28日までの間は、平日、土休日共に、特急ちちぶ5,7,30,32号の2往復が、ハイキング客対応により、吾野駅に臨時停車することになっています。

吾野駅に臨時停車する特急ちちぶ号の時刻

ちちぶ5号(平日) 池袋 7時30分発→所沢 7時54分発→入間市 8時05分発→飯能 8時16分発→吾野 8時33分着横瀬 8時54分着→西武秩父 8時59分着

土休日は、池袋 7時30分発→所沢 7時50分発→入間市 8時01分発→飯能 8時10分発→吾野 8時26分着→横瀬 8時46分着→西武秩父 8時50分着

ちちぶ7号(平日) 池袋 8時30分発→所沢 8時54分発→入間市 9時05分発→飯能 9時14分発→吾野 9時30分着→横瀬 9時47分着→西武秩父 9時51分着

土休日は、池袋 8時30分発→所沢 8時52分発→入間市 9時04分発→飯能 9時14分発→吾野 9時30分着→横瀬 9時47分着→西武秩父 9時51分着

ちちぶ30号(平日、土休日共通) 西武秩父 14時24分発→横瀬 14時28分発→吾野 14時45分発→飯能 15時01分着→入間市 15時10分着→所沢 15時21分着→池袋 15時43分着

ちちぶ32号(平日、土休日共通) 西武秩父 15時24分発→横瀬 15時28分発→吾野 15時45分発→飯能 16時02分着→入間市 16時10分着→所沢 16時21分着→池袋 16時43分(土休日は16時48分)着

吾野駅までの特急料金は、池袋駅から500円(小児は250円)、所沢、入間市の両駅から400円(小児は200円)、飯能駅から吾野駅までは300円(小児は150円)であります。

吾野駅付近にある東郷公園は、紅葉🍁の名所となっています。

詳細は、「東郷公園」、「吾野 東郷公園」で検索。

ラビューに乗って、ハイキングに行こうということで、日頃の運動不足を解消する役割もあると思います。

川越駅付近にある、天然小さな旅川越温泉♨️という日帰り温泉施設は、木の湯と石の湯があり、男女入れ替え制で、奇数日の場合は、男湯♨️🚹️が石の湯、女湯♨️🚺️が木の湯、偶数日はその逆で、男湯♨️🚹️が木の湯、女湯♨️🚺️が石の湯となります。

アクセスは、本川越駅またな川越駅西口から、かすみ野行きの西武バス🚌に乗り、野田町バス停🚏🚌で下車することになります。

本川越駅付近にある、川越湯遊ランド(ホテル三光も入っている)は、光明石天然鉱石温泉であり、駅から近くて便利であります。

詳細は、「小さな旅川越温泉」、「川越湯遊ランド」で検索。

拝島線と国分寺線の小川駅付近にはテルメ小川という日帰り温泉施設♨️があるけど、小川駅から徒歩約20分またはバス🚌で行くことになります。

こちらは、男湯♨️🚹️が和風、女湯♨️🚺️が洋風となっているけど、残念ながら入れ替え制ではなく、固定されています。

詳細は、「テルメ小川」で検索。

このように、日帰り温泉施設♨️を探してみるのも面白いと思います。

西武沿線にある西武グループの日帰り温泉施設♨️は、西武秩父線の西武秩父駅前にある「西武秩父駅前温泉 祭の湯」と、豊島園駅付近にある「豊島園 庭の湯」であり、どちらも駅から近いです。

西武秩父の祭の湯には、2階の男女別の浴槽♨️のほか、温泉内レストラン秩父湯台所🍴、寝ころび処、くつろぎ処、岩盤浴、ほぐし処、プレミアムラウンジ(有料、座席指定制)💺もあり、プレミアムラウンジは、共用💺13ブース、女性専用💺🚺8ブースあります。

祭の湯の男湯♨️🚹は広場側(左側)、女湯♨️🚺は駅側(右側)にあるけど、男湯♨️🚹のほうは、男女共に線路側に浴槽がある(もちろん男女別になっている)高尾山温泉とは違って、電車の音は聴こえてこなかったです。

祭の湯と高尾山温泉には、炭酸泉もあります。

自分(しゃもじ)は、昨年11月8日に、秩父祭の湯のフードコートで、秩父わらじかつ亭によるわらじかつ丼を初めて食べたけど、美味しかった😋🍴💕ので、秩父は美味しい食べ物の宝庫なんだな❗と思いました。😋🍴💕

秩父は蕎麦(そば)も美味しいので、秩父鉄道の御花畑駅の立ち食いそば店で蕎麦を食べてみて美味しかった😋🍴💕ことを思い出しました。

もちろん、祭の湯のフードコートでも、秩父の蕎麦を味わうことも出来ます。

秩父の豚肉料理は、わらじかつ丼のほか、豚肉の味噌漬けも有名であり、祭の湯のフードコートにあれ丼屋 炙り(あぶり)で、炙り豚味噌丼を味わうことも出来ます。

豚肉にはビタミンB1が豊富に含まれているので、秩父のある埼玉県のホームページでは、埼玉県産豚肉でパワーチャージ❗ということがアピールされています。

西武秩父の祭の湯♨️の無料エリアは、これまでの西武秩父仲見世通りが受け継がれており、お土産屋が充実しています。

自分(しゃもじ)にとって、西武秩父の祭の湯は、高尾山温泉と共にいつ行っても(来ても)最高だな❗と思っています。


露天風呂の花見湯は、有名温泉地の湯を楽しめる場所であり、来年1月31日までは別府温泉の湯となっています。

詳細は、「西武秩父駅前温泉 祭の湯」、「豊島園 庭の湯」で検索。

横瀬駅付近には、秩父湯元 武甲温泉があり、徒歩10分と駅近であります。

こちらも露天風呂ありで、炭酸泉もあります。

詳細は、「武甲温泉」、「秩父湯元 武甲温泉」で検索。

13日と14日に、30000系の38101F(DORAEMON-GO!、ドラえもんのラッピング電車)が、日中の飯能~西武秩父間で特別運転が行われていました。


こちらは埼玉県民の日のフリー乗車券での利用客へのサービスであり、青空や緑に似合っていると言われました。

こちらを撮影出来なかったのが残念でありました。

11月12日は、代アニライブステーションでのハイスピことHIGHSPIRITSの4周年記念ライブには、仕事休みだったのに、風邪気味により行かれなかったのが残念です。

昨年の4周年の時は、当日券の争奪戦で落選により敗北してしまったので、2年連続の敗北となってしまいました。

あれから14日で1年経ちました。

このことを、富士山🗻が見られないことに例えたくなります。

2021(令和3)年の自分(しゃもじ)は、ドルヲタ($ヲタ)活動が激減し、全て対バンライブでアイドルの単独ライブの参戦もない状態となっています。

このようなドルヲタ活動の不振は、地下アイドルのファンに移行してから初めてであります。

2回目以降の緊急事態宣言(セ)によるドルヲタ活動の停止が大打撃でありました。

12日は、金曜日ということで、仕事が休みでも友人に恵まれない状態が続いています。

10月31日のハロウィン🎃には、品川グランドホールで行われたエキセントリックトーキョー~ハロウィンNIGHT~ PART2で、HIGHSPIRITS(ハイスピ)のメンバーを見たことに成功した喜びを取り戻したいです。

早くHIGHSPIRITS(ハイスピ)のメンバー(特にさやぽんこと葉月沙耶氏🐶)と再会したいです。

もちろん、ちゃむこと椎名栞氏💛との10月9日以来の再会をしてみたいです。

自分(しゃもじ)はアイドルの単独ライブに行ける機会がまたあると思っています。

13日はれんてつのはやぶさ、こまち姉妹の生誕祭に土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)🗻により行かれなかったのが残念でした。

6日に20回目の誕生日を迎えた、あーにゃこと羽宮蒼姫(水湊あおひ)氏😸は、アメブロ(あおひのブログ~黒猫日記~)をやっているので、こちらでも分かります。

あーにゃこと羽宮蒼姫氏😸のインスタグラム(インスタ)のリプで、舞台を観に来てくださりありがとうございました♥️ちゃんと見つけたよ♥️ありがとう❤️と言われたので、しゃもじスタイル🐰をしておいて良かったと思っています。

前回のあーにゃの生誕祭から7日で1年経ったけど、長い土曜出勤のトンネルから抜け出したという喜びに満ちていました。

自分(しゃもじ)🐰は、昨年12月27日にお台場で行われていたFresh野外大撮影会以来あーにゃこと羽宮蒼姫氏😸と直接会話していない状態が続いています。

あーにゃ😸が出てきたFresh野外大撮影会では、あーにゃ😸の目の前で綺麗な夕日🌇を眺めた時に、場所は異なるけど、森高千里氏の渡良瀬橋みたいだな❗と思いました。

残念ながら、13日の土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)明けの日曜日の公休日(単休)を挟んで一昨日の月曜日にまた仕事という悪循環となり、絶望の週末となってしまいました。

この場合には、自分(しゃもじ)がドルヲタ($ヲタ)活動が出来ないことが多い状態であるけど、先週末は残念ながらこうなってしまいました。

このように、14日の日曜日の公休日(単休)を挟んで一昨日の月曜日にまた仕事という絶望の週末となってしまったので、一昨日のブログを、小田急シティバスのフローラ号(秋田行きの夜行高速バス)としました。

10月の土曜休みは9日しかなかったので、1勝4敗となってしまいました。

あーにゃ😸は、8月31日まで連日SHOWROOM配信してくれたけど、REALITYによる配信に移行してからは不定期配信(列車で言えば臨時列車に格下げ)となってしまい、E257系5000番台や5500番台に例えたくなる状態となってしまいました。

11月28日はあーにゃ😸の生誕祭が予定されているけど、是非行きたいです。

E257系の5500番台(500番台から改造された車両)は、ホリデー快速鎌倉号(吉川美南~鎌倉間)に使われることになっているけど、5000番台(OM-91編成)のほうはいつ運転されるのか分からないです。

さやぽんこと葉月沙耶氏🐶は、しゃもじの大ファンである状態であり、あーにゃ😸も自分(しゃもじ)の大ファンと言えます。

ご無沙汰しているアイドルたちも、しゃもじ🐰との再会を望んでいるのもそのはずであります。

緊急事態宣言(セ)の期間中の月曜日には、バスネタに限定しているけど、緊急事態宣言が解除された後、自分(しゃもじ)の土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)に当たった後の月曜日(絶望の週末、祝日に当たった時は例外)には、バスネタ限定を継続させます。

それ以外の日にもバスのことを書くこともあります。

10月11日は月曜日だったけど、何でバスじゃないんだ❗ということになるけど、それは、9日が自分(しゃもじ)の土曜休みだったからであります。

月曜日のバスネタ限定日は、9月27日が最後(315)ではありません。

自分(しゃもじ)の土曜休み(ホームグラウンド)の後の月曜日のブログは、当分の間都電荒川線や東急世田谷線などの路面電車限定とします。

来年1月には、あーにゃ😸が出てくる舞台が予定されています。

自分(しゃもじ)🐰はやはり、あーにゃ😸に舞台来てね❗と言われました。

自分(しゃもじ)は、コロナワクチンの接種記録を登録しておくことの出来る「Health Amulet」のアプリ📱をダウンロードした上で使っています。

こちらでは、接種予定日だけでなく、健康状態を記録しておくことも出来ます。

詳細は、「Health Amulet」で検索。

ワクチンを打った後も、マスク😷をすることや、手の消毒を継続することをしなければならないことを肝に命じてもらいたいです。

そうしないとワクチンを打った意味がないと思います。

このことは、既に打った人はもちろんのこと、これから打つ人にも理解してもらいたいと思っています。

中野電車区100周年記念ヘッドマークは、来年3月まで取り付けられる予定となっているけど、未だ撮影していないA511の千葉寄りのヘッドマークを撮影してみたいと思っています。

自分(しゃもじ)🐰のドルヲタ($ヲタ)活動は、銚子電気鉄道線と同様に危ない状態であり、電車を止めるな❗にあやかって、しゃもじを止めるな❗と言いたくなります。

今回も過去に撮影したベストショットを載せました。

JR東海では、30日に、東京駅でN700S新幹線のローレル賞の受賞式が行われていました。

11月6日には、近畿日本鉄道(近鉄)の80000系ひのとりのブルーリボン賞の受賞式が行われていたのであります。

東京メトロでは、10日、17000系の8連バージョンの17186Fが、平日11S運用で、営業運転入りしたことを聞きました。

一昨日は、7000系の7127Fが新木場まで廃車回送されたので、もう、乗れない。状態となってしまいました。

12月5日から、100系スペーシアの101Fが、1720系デラックスロマンスカー(DRC)塗装に復元されるという情報が入っていました。

詳細については、東武鉄道のホームページに出ています。

東武100系スペーシアの101Fが南栗橋工場に入場し、粋塗装が見納めになったのはその為でありました。

2023年度中には、フラッグシップ特急であるN100系(事実上の100系スペーシアの後継車両)が、6連4本24両(日立製作所笠戸事業所(HITACHI)で製造される)が導入される予定という情報が入ってきました。

こちらには、100系スペーシアにあるような個室やカフェコーナーも設けられる予定であります。

これにより、100系スペーシアがどうなるのか気になります。

京浜急行電鉄(京急)では、新1000形の1890番台(トイレ🚻付きの多目的車両)の1893Fが総合車両製作所横浜事業所から出場していたことを聞きました。

京王百草園(もぐさえん)では、11月13日から12月5日まで、紅葉まつりが行われる予定となっています。

昨年は京王8000系の8704Fにヘッドマークが取り付けられていたけど、今シーズンには、8728F(8両編成)に取り付けられていることを確認しました。

こちらも撮影してみたいと思っています。

日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。

このブログは、このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。

埼玉西武ライオンズの選手寮である若獅子寮では、若獅子(わかじし)カレー🍛が名物となっており、11月9日から本拠地である埼玉県所沢市の公立小学校や中学校での学校給食に、若獅子カレーが提供されているという情報が入ってきました。

この時に、埼玉西武ライオンズの選手から児童や生徒へのメッセージの上映も行われたので、ムードが高める効果があったと思います。

このことは、埼玉西武ライオンズのファンの児童や生徒たちが大喜びした出来事でもありました。

若獅子カレー🍛を食べて元気になろう❗、埼玉西武ライオンズの選手のように強く、逞しくなろう❗という、L-FRIENDSの一環による食育を通じたイベントなので嬉しく思いました。

カレーライス🍛は学校給食の人気メニューと言われているので、ちょうど良かったです。

若獅子カレー🍛を味わった児童や生徒たちからは、美味しかった😋🍴💕、ありがとうございます❗というコメントがあるけど、それが若獅子寮や埼玉西武ライオンズの選手たちにも伝わっていると思います。

若獅子カレー🍛は、埼玉西武ライオンズの選手たちからも、美味しい😋🍴💕という声が聞こえているので、選手たちが認めた逸品でもあります。

メットライフドーム(西武ドーム)でも、埼玉西武ライオンズの試合のある日に若獅子カレーを味わうことも出来ます。

埼玉西武ライオンズは、1979(昭和54)年の所沢元年以来の最下位となってしまいました。

若獅子カレー給食も、ライオンズやライオンズファンを励ます企画でもあります。

詳細は、「埼玉西武ライオンズ」、「若獅子カレー」で検索。

このことで、昨年11月7日のあーにゃ😸の生誕祭のカレー🍛を思い出しました。

自分(しゃもじ)の2021年のドルヲタ($ヲタ)活動も不振が続いているので、最下位に転落したような屈辱となっています。

やはりしゃもじ出禁宣言であった2回目以降の緊急事態宣言(セ)の影響が大きかったです。

冬に向けてコロナ大騒動の第6波が懸念されるようになっているので、日本政府によるコロナ対策が強化されるようになることが発表されていました。

京成電鉄新3100形の3155Fは、12日営業運転入りするはずだったけど、予定より1日に遅れて13日に営業運転入りしていました。

これにより、3500形の3520Fと、3549+3550号車が運用離脱され、もう、乗れない。状態となってしまいました。

北総7300形の7818F(リース車)が6両化された上で京成電鉄に返却され、3748Fに戻されたことの玉突きであります。



12日は、新宿駅で100系スペーシアの108Fを撮影した後にハイスピの5周年ライブに行く予定でありました。

来年3月からは、山形新幹線つばさ号が、E8系の導入を待たずに全車指定席(全席指定)化され、料金が見直されるという情報が入ってきました。

山形新幹線の自由席は、16号車と17号車の2両しかなく、週末を中心に混雑が激しいと言われているので、来年山形新幹線が開業30周年の節目を迎えることを期に、全席指定化されるのも納得いきます。

このことは、6月のえきねっとのリニューアルにより、指定席の予約サービスが拡充されたことの影響もあります。

山形新幹線内では、特定特急料金となり、秋田新幹線内と同様に、空席の利用となります。

山形新幹線の全席指定化は、自分(しゃもじ)が予想した通りであり、JR東日本が指定席重視の会社であることがよく分かります。

3月13日には、踊り子号が全車指定席化されていました。

来年開業25周年を迎える秋田新幹線こまち号の特急料金も、同様に見直されることになります。

本当に一足早い感染者数の減少、ワクチンの更なる普及、コロナの収束、自分(しゃもじ)の単独ライブ参戦を願っています。

もちろん、自分(しゃもじ)の次回の土曜休み(ホームグラウンド、土曜日らしい土曜日)が来ることもです。

このブログでは、鉄道やバスの車両や運用のことに関することだけでなく、沿線の名所や美味しいもの😋🍴💕などに触れていくことにしています。

西武40000系の40157Fは、いつ池袋線系統に戻されるのか分からないので、今回撮影しておきました。

この運用は、西武線アプリでも調べることが出来るけど、今日新宿線系統で活躍していることを確認しました。

西武線の路線、時刻、運賃、運行情報、有料特急やライナー系列車の料金や予約等の詳細は、西武鉄道のホームページを見るか、「西武鉄道」、「西武線アプリ」検索願います。

このように、西武新宿から高田馬場まで、西武40000系の40157Fに乗り、話題にすることが出来て良かったです。




















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