
首都圏新都市鉄道(つくばエクスプレス)の新型車両である、TX-3000系🚃がデビューしてから、3月14日で1周年を迎えていました。
TX-3000系🚃は、つくばエクスプレス線の輸送力増強により、一昨年(2019(令和元)年)9月から昨年(2020(令和2)年)3月までの間に6連5編成30両が日立製作所笠戸事業所(HITACHI)で製造された交直両用のモデルチェンジ車であり、昨年3月14日のダイヤ改正で営業運転入りしていました。
昨年3月14日のダイヤ改正で、朝ラッシュ時の1時間当たりの本数が22本から25本に増えたことにより、2012(平成24)年以来8年ぶりの車両の増備が必要となっていたので、つくばエクスプレス線の開業15周年を期に、モデルチェンジされたTX-3000系(同じA-train規格の車両)が導入されたのであります。
前面は、傾斜が強まったスタイルであり、側面は、ホームドア付きが当たり前となっている駅構内でも分かるように、シンボルカラーである赤色と青色の帯が施されています。
車内は、TX-1000系と同様のオールロングシートで、車椅子♿とベビーカー🚼のスペースもあり、吊革が従来車(TX-1000系とTX-2000系)よりも増えています。
優先席は、ユニバーサルデザインシートとなっているので、同じ日立製作所笠戸事業所(HITACHI)製の相模鉄道(相鉄)20000系(東急線、地下鉄乗り入れ対応車)🚃に似ている点があります。
このようなデザインが評価されて、グッドデザイン賞に選ばれていました。
同時期には、2月21日にデビューした東京メトロの17000系(有楽町線、副都心線用の新型車両)もグッドデザイン賞に選ばれていたので、営業運転開始前の受賞は珍しいなと思いました。
TX-3000系のドアと座席の仕切りには、つくばエクスプレスのロゴマーク(TX TSUKUBA EXPRESS)も入っているので、良い感じだな❗と思いました。
制御装置はSiCで、省エネ型のLED式ヘッドライトが採用されたことにより、従来車よりも消費電力が低減されています。
第一次緊急事態宣言が解除された直後の昨年5月30日に初めて乗った走行音も、従来車よりも静かであり、乗り心地が良かったです。
つくばエクスプレスの最高速度は130km/hであるけど、線形が良いので、普通列車(各駅停車)でもスピードが出ています。
TX-3000系の運転台は、液晶式のデジタルメーターとなっていたので、夜間にガラス越しで見た時でもスピードを確認することが出来ます。
快速の場合は、途中、新御徒町、浅草(TX)、南千住、北千住、南流山、流山おおたかの森、守谷駅に停車と、途中停車駅が少ないので、130km/h運転出来る区間が多いです。
このような130km/h運転を行う列車でトイレなしのロングシート車となっているのは珍しいことであり、京成電鉄の新3000形50番台(新3050形)と新3100形によるアクセス特急の120km/h運転に似ているところがあります。
京浜急行電鉄(京急)の快特の120km/h運転列車も、トイレなしの高速列車となっているけど、一部を除いてクロスシートありとなっています。
京急では、初のトイレ付き🚻の多目的車両である1890形(4両編成)が導入されることになっているけど、モーニング・ウィング3号以外の運用がどうなるのか気になります。
つくばエクスプレスでは、全列車車内トイレが付いていない為に、駅構内等のトイレ🚻を使うことになるけど、秋葉原駅の場合は、改札内と改札外の両方にトイレ🚻があります。
つくばエクスプレスの路線
秋葉原~新御徒町~浅草(TX)~南千住~北千住~青井~六町~八潮~三郷中央~南流山~流山セントラルパーク~流山おおたかの森~柏の葉キャンパス~柏たなか~守谷~みらい平~みどりの~万博記念公園~研究学園~つくば
快速の停車駅
秋葉原~新御徒町~浅草(TX)~南千住~北千住~南流山~流山おおたかの森~守谷~つくば
区間快速の停車駅
秋葉原~新御徒町~浅草(TX)~南千住~北千住~八潮~三郷中央~南流山~流山おおたかの森~柏の葉キャンパス~守谷~みらい平~みどりの~万博記念公園~研究学園~つくば
平日の朝ラッシュ時(7時台~8時台の13本)の上り(秋葉原方向)の区間快速🚃🌄は、これまでの朝の通勤快速と同様に六町駅にも停車しています。
平日の夜(秋葉原 17時30分発~20時30分までの30分間隔)に下り(つくば方向)のみ運転される通勤快速🚃🌃は、途中、新御徒町、浅草(TX)、南千住、北千住、六町、八潮、南流山、流山おおたかの森、柏の葉キャンパス、守谷、研究学園の各駅に停車してからつくば駅へと向かう列車であり、快速の停車駅に六町、八潮、柏の葉キャンパス、研究学園の各駅を加えたものとなっています。
つくばエクスプレスに通勤快速が新設されたのは、2012年10月15日のダイヤ改正のことであり、当時は平日朝ラッシュ時の上り列車にも設定されていました。
乗換駅🚃🔃🚃
秋葉原 JR(山手線、京浜東北線、中央・総武緩行線)、東京メトロ日比谷線、都営新宿線(岩本町駅)
新御徒町 都営大江戸線
南千住 JR常磐快速線、東京メトロ日比谷線
北千住 JR(常磐快速線、常磐緩行線)、東武スカイツリーライン(伊勢崎線)、東京メトロ(日比谷線、千代田線)
南流山 JR武蔵野線
流山おおたかの森 東武アーバンパークライン(野田線)
守谷 関東鉄道常総線(取手、水海道(みつかいどう)、下館方面)
つくばエクスプレスの浅草駅は、西側の国際通りの地下にある駅で、東京メトロ銀座線、都営浅草線、東武スカイツリーライン(伊勢崎線)の浅草駅と離れている乗り換え扱いではない別駅であるので、浅草(TX)または、TX浅草駅と呼んでいます。
その南側には、東京メトロ銀座線🚇の田原町駅があるけど、こちらも乗り換え駅扱いとはなっていないです。
地下にある駅は、秋葉原、新御徒町、浅草(TX)、南千住、青井、六町、南流山、みらい平、つくばの各駅であり、そのうちのみらい平駅は、地上に駅舎、地下に半地下式のホームがあることで、相模鉄道(相鉄・JR直通線)の羽沢横浜国大駅に似ているところがあります。
秋葉原~守谷間は直流1500V、守谷~つくば間は交流20000Vとなっているので、守谷~つくば間では、交直両用のTX-2000系またはTX-3000系に限定されています。
直流専用であるTX-1000系は、秋葉原~守谷間で限定運用されているので、JR東日本の常磐快速線で、E231系(こちらも直流専用車両)が常磐線で取手駅までしか入れないことと同様であります。
つくばエクスプレスで、TX-2000系が増備されていたのは、つくば駅への乗り入れに対応しているからであり、その分TX-1000系よりもコストが掛かっていたのもやむを得ない状態でありました。
交直両用車両は、車両の値段が直流専用車や交流専用車よりも高いので、つくばエクスプレスの利用客の増加によって儲けられたからこそ増備出来たのであります。
2015(平成27)年には、開業10周年を迎えたと共に、累計利用者が10億人突破したという10づくしの出来事がありました。
つくばエクスプレスの駅のトイレ🚻で和式トイレが廃止されて洋式トイレ🚻🚽に統一されたのも、開業10周年を迎えた2015年のことであります。
守谷駅で接続する関東鉄道常総線の駅のトイレ🚻も、全て洋式化🚽されていたので、至るところでトイレ🚻の洋式化🚽が進められていることが分かります。
つくばエクスプレスの駅は、秋葉原、新御徒町、浅草(TX)、南千住、北千住、青井、六町の各駅が東京都、八潮、三郷中央の両駅が埼玉県、南流山、流山セントラルパーク、流山おおたかの森、柏の葉キャンパス、柏たなかの各駅が千葉県、守谷、みらい平、みどりの、万博記念公園、研究学園、つくばの各駅が茨城県であり、北千住駅は、東京都内のつくばエクスプレスの駅で唯一地上部分にある駅(東京メトロ日比谷線と日比谷線からの東武スカイツリーラインの列車と同じレベルの高架駅)となっています。
東京メトロ千代田線(JR常磐緩行線)の北千住駅は、北千住駅で唯一地下にあるけど、つくばエクスプレスの青井、六町の両駅が出来るまでの間、足立区で唯一の地下駅となっていました。
南千住駅は、JR常磐線と地下鉄日比谷線が地上で、つくばエクスプレスが地下にあるけど、プラットホームが地下トンネルに入ってすぐの浅い場所にある為に地上に駅舎があります。
つくばエクスプレスの車両基地は、茨城県の守谷市とつくばみらい市に跨がる場所にあり、守谷駅から分岐することになっています。
守谷駅とつくばエクスプレス総合基地を結ぶ入出庫線は、開業当時に単線となっていたけど、2017(平成29)年3月に複線化されていました。
同年10月2日には、車体更新場が新設されたけど、そこにある電動水平引きシャッターが、最大の水平引きシャッターであることから、ギネス世界記録に認定されていました。
つくばエクスプレスの東京都(足立区)と埼玉県(八潮市)の境(六町~八潮間)は、綾瀬川との横断部分だけど、その真下の地下トンネル(綾瀬トンネル)を通る為に、地下で東京都から埼玉県(或いは埼玉県から東京都)に入ることになります。
東京都と隣の県に跨がる鉄道の区間で地下となっているのは、つくばエクスプレスの六町~八潮間のほか、都営新宿線の篠崎~本八幡(千葉県市川市)間、埼玉高速鉄道線の赤羽岩淵~川口元郷(埼玉県川口市)間も挙げられています。
JR中央線の高尾~相模湖間(東京都八王子市と神奈川県相模原市緑区の境、小仏トンネル)、西武山口線(レオライナー)の多摩湖(旧、西武遊園地、東京都東村山市)~西武園ゆうえんち(旧、遊園地西、埼玉県)間もトンネル区間となっているけど、前者の小仏トンネルは、山岳トンネルとなっています。
東京メトロ有楽町線と副都心線の地下鉄成増~和光市間は、地下トンネルを出てからすぐに東京都板橋区から埼玉県和光市に入ることになります。
北千住駅は、東京都内のつくばエクスプレスの駅で唯一地上にある駅であり、2番目に利用客が多いと言われています。
つくばエクスプレスで1番利用客の多い駅は秋葉原駅であり、JR線、地下鉄日比谷線、都営新宿線との乗り換えに便利だけど、日比谷線よりも深い場所(深さ33.6m)にプラットホームがあることで乗り換えに時間が掛かる状態となっています。
秋葉原~北千住間の片道運賃は、つくばエクスプレス経由で300円(ICカードは293円)、地下鉄日比谷線経由で200円(ICカードで199円)であり、日比谷線経由のほうが安いけど、TX11分、地下鉄13分と2分しか変わらないです。
東武スカイツリーライン(伊勢崎線)の北千住駅は、東武鉄道の駅全般では、東上線の池袋駅に次いで2位となっているけど、東武スカイツリーライン(伊勢崎線)並びに本線系統全般では1位となっています。
つくばエクスプレスで利用客が3番目に多い流山おおたかの森駅は、昨日のブログ記事で紹介した東武アーバンパークライン(野田線)への乗換駅であります。
東武本線系統とは、東上線系統(東上本線と越生線)を除いた東武鉄道の路線であり、東武アーバンパークライン(野田線)も東武本線系統の路線となっています。
JR武蔵野線の乗換駅である南流山駅(利用客数4位)は、南流山トンネルの中にある1面2線の島式ホームの地下駅であり、混雑緩和によってホームが延長され、ゆとりのあるホームとなっています。
元西武のカラフルな電車🚃が走る流鉄流山線とは、地下トンネルで交差しているけど、周辺にある鰭ヶ崎駅へは、徒歩10分程度で行くことが出来ます。
流山セントラルパーク駅付近には、セントラルパークがないけど、その代わりに駅の東側にセントラルパーク的な役割のある総合運動公園があります。
都営大江戸線🚇との乗換駅である新御徒町駅は、地下1階にそれぞれの改札口、コンコース、トイレ🚻♿、地下2階に都営大江戸線のプラットホーム、地下3階に都営大江戸線とつくばエクスプレスの連絡改札、地下4階につくばエクスプレスのプラットホームとなっているので、つくばエクスプレスの駅で唯一東京都地下鉄建設への委託によって建設された一体構造となっています。
改札口は、都営大江戸線が西側、つくばエクスプレスが東側にあります。
つくば駅は、茨城県で初並びに唯一の本格的な地下駅であり、1面2線(島式)の地下ホームで周辺に公園、商業施設、団地があることから、雰囲気が都営大江戸線の光が丘駅(東京都練馬区光が丘)に似ているところがあります。
つくば駅前のつくばセンターバスターミナルからは、筑波山シャトルバス🚌⛰️が出ており、つくばエクスプレスで筑波山に行く時に便利であります。
つくばエクスプレスで筑波山に行く時のお得なきっぷ🎫は、筑波山きっぷ🎫と筑波山あるきっぷ🎫(どちらもつくばエクスプレスとシャトルバスのつくばセンター~沼田間の往復運賃込みで、シャトルバスの沼田~つつじヶ丘(筑波山麓)間乗り放題)があり、前者の筑波山きっぷは筑波山ケーブルカーとロープウェイにも乗り放題で、後者の筑波山あるきっぷは、歩いて登山を楽しむことがターゲットである為にケーブルカーやロープウェイには乗ることが出来ないことになっています。
筑波山は、西側の男体山(標高871m)と東側の女体山(標高877m)から成る山⛰️であり、特徴のある形をしています。
ケーブルカー🚃⛰️は男体山側(宮脇~筑波山頂間)、ロープウェイ🚠は女体山側(つつじヶ丘(筑波山麓)~女体山)を通っており、ケーブルカーの筑波山頂駅と、ロープウェイの女体山駅とは山頂連絡路で結ばれています。
つつじヶ丘駅は、東京都調布市にある京王電鉄京王線の駅が有名だけど、それと区別する為に、筑波山ロープウェイのつつじヶ丘駅のことを、つつじヶ丘(筑波山麓)と呼んでいます。
筑波山ケーブルカーと筑波山ロープウェイの筑波観光鉄道は、関東鉄道と同様に京成グループとなっています。
筑波山麓は、温泉地♨️としても有名であり、筑波山京成ホテルなどの温泉ホテル🏨♨️で日帰り入浴を楽しむことも出来ます。
八潮駅のある埼玉県八潮市は、1972(昭和47)年1月15日に南埼玉郡八潮町の市制施行により出来た市であり、2005年8月24日に八潮駅が出来たことにより、鉄道の駅のある市となったのであります。
隣の三郷中央駅のある埼玉県三郷市は、同じ1972年の5月5日に北葛飾郡三郷町の市制施行により出来た市であります。
吉川市のほうは、1996(平成8)年4月1日に北葛飾郡吉川町の市制施行により出来ていたので、JR武蔵野線沿線の自治体で唯一平成時代に市制施行された市であります。
あーにゃこと水湊あおひ氏😸が出てくる舞台は、5月1日から9日まで築地本願寺ブディストホール(昨年と同じ会場)で行われる「QUEEN DOM 文化女子の戦におけるかくも腹黒き百花繚乱戦国絵巻」であり、あーにゃ😸はBチームとなります。
あーにゃ😸からは、舞台見に来てね❗と言われているので、是非行きたいです。
長引く緊急事態宣言の解除を願う気持ちは、電車を止めるな!と同じであり、経済を止めるな!しゃもじを止めるな!という状態でもあり、絶対にあきらめない気持ちもあります。
本当に長引く第二次緊急事態宣言の解除及び、自分(しゃもじ)🐰のドルヲタ($ヲタ)活動再開を願っています、と言っていたけど、ようやく解除の見込みとなっています。
アイドルたちも、緊急事態宣言が解除されなければしゃもじさん🐰に会えないと言っているに違いないので、解除を願っていたのもそのはずであります。
解除されたからと言って油断は禁物であり、コロナ感染対策に取り組まなければならない状態となっています。
今日(3月18日)は、JR線と東武線の直通運転開始(新宿~東武日光、鬼怒川温泉間)から15周年を迎えていました。
これを記念して、今日から東武鉄道の100系スペーシアの106F(日光詣スペーシア、金スペ)🚃💺🥇に記念エンブレムが1年間取り付けられることになっています。
当時は、JR線と東武線が結ばれたことにより、昨日の敵は今日の友の状態でありました。
一昨日の記事で紹介した相鉄線とJR線の直通運転も、昨日の敵は今日の友であります。
つくばエクスプレス線は、昨年8月24日に開業15周年を迎えていたけど、この時に15周年記念ヘッドマーク付きのTX-3000系を撮影することが出来て良かったな❗と思っていました。
昨年5月30日は、中目黒から北千住まで東武鉄道70090型(THライナーの車両)、北千住から秋葉原まで、つくばエクスプレスのTX-3000系に初乗車していたけど、どちらも第一次緊急事態宣言により乗りに行くのを我慢していた車両でありました。
今回は、東京メトロ17000系の初乗車の時を迎えようとしています。
がみ氏と大隅氏のコンビによるトヨタ自動車(TOYOTA)のコンパクトSUV車であるヤリスクロス(がみ氏の愛車のハイブリッドのZグレード)🚙で、ガソリン満タン⛽にしたらどこまで走る企画の動画(前半と後半に分かれていた)では、東京渋谷から広島県三原市の糸原駅付近のガソリンスタンド⛽までの高速道路を使わないルート(大阪のホテル🏨で1泊していた)で給油なしで到達していたけど、ゴール地点は三原駅でありました。
走行距離は、808.6Kmで、平均燃費は、26.4Km/Lということを聞いたので、ヤリスクロスに乗ってるよ❗という人たちはもちろんのこと、ヤリスクロスを買うよ❗只今納車待ちであり、納車が楽しみです❗という人たちにとっても参考になったと思います。
因みに、ヤリスクロスのハイブリッドZグレードの燃費は、JC08モードで31.3Km/L、WLTCモードで27.8Km/Lとなっています。
がみ氏のヤリスクロスZグレードは、一番人気のグレードであることから、昨年10月に契約(発注)してから納車まで約5ヶ月掛かっていました。
須磨浦公園での休憩ポイントで、トレインビュースポットを紹介してくれました。
このような動画をアップしてくれたことで感謝しています。
広島県は、マツダ(MAZDA)の本拠地でもあり、マツダにもハイブリッド車があります。
ヤリスクロスは、ベース車であるヤリスと同様に、標準仕様のガソリンエンジン車(非ハイブリッド車)とハイブリッド車の両方があります。
サンプラザ中野くん氏の愛車であるSUBARU(スバル)レヴォーグ(スポーツワゴン車)のGT EX🚗は、予約から納車まで3ヶ月半掛かっていました。
新型レヴォーグは、ハイパワーなガソリンターボエンジンなのに、レギュラーガソリン対応なので経済的であります。
このように、自動車を新車で契約した時に、納車まで数ヶ月掛かる状態であるけど、人気車の場合はかなり待つことになります。
がみ氏は、ヤリスクロスの納車まで待った甲斐があったと言ってました。
がみ氏のヤリスクロスは、当然のことながらレギュラーガソリン仕様車となっています。
つくばエクスプレスは、東京ステーション♪の小麦ぱんこ氏🐼の好きな列車なので、小麦ぱんこ氏🐼のことを思い出しました。
この次に会えるのを楽しみにしています。
つくばエクスプレスの駅で発行されているパンフレットである、ARUKU🚶は、沿線のウォーキング11コースが出ていることに加え、災害時の帰宅支援情報も出ているのが嬉しいと思います。
今回は、TX-3000系のデビュー1周年によりこのことを話題にしました。