
こちらは、4月6日に東日本旅客鉄道(JR東日本)の東京駅の23番線で撮影した、上越新幹線のE4系MaxのP12編成(新潟新幹線車両センター(幹ニシ)所属)による、Maxとき337号の越後湯沢行き🚅です。
Maxとき337号は、E4系Maxの8両単独編成による運転で、東京駅の23番線を17時52分に発車し、途中、上野、大宮、高崎、越後湯沢、浦佐、長岡、燕三条の各駅に停車してから新潟駅(新潟県新潟市中央区)へと向かう列車であり、越後湯沢 16時01分発のMaxたにがわ412号(各駅に停車、5月5日(予定)まではガーラ湯沢駅発となる)の折り返しでもあります。
E4系Maxは、秋頃をもって運転が終了となる予定となっているので、3月12日から秋まで残る予定の7編成にラストランステッカーが取り付けられています。
今回はそのうちのP12編成を撮影することが出来ました。
E4系のP12編成は、2000(平成12)年8月に日立製作所笠戸事業所(HITACHI)で製造された編成であり、当初は東北新幹線(東京~盛岡間)で活躍していました。
後続の東京 17時52分発のMaxたにがわ407号(越後湯沢行き、全区間各駅に停車)にP14編成が使われていたけど、こちらにもラストランステッカーが取り付けられていたので、撮影しておきました。
最近になってから運用離脱されたE4系Maxは、P18,19,81編成であり、P81編成に関しては、60Hz対応で長野駅まで乗り入れることもなく終わってしまいました。
P19編成は、昨年10月28日に、Maxたにがわ407号で撮影した編成であり、2月28日付けのブログ記事で話題にした編成でもありました。
このことで、良い時に撮影しておいて正解だと思っています。
E4系Maxは、1997(平成9)年から2003(平成15)年に掛けて8連26本208両が、川崎重工業兵庫工場(Kawasaki)と日立製作所笠戸事業所(HITACHI)で製造された、フレキシブルな運用が可能なオール2階建て新幹線であり、定員は、8両単独編成で817名となっているけど、8+8の16両編成(ダブルマックス)の場合には、1634名と、ダブルとなっていることに加え、1本の高速列車で世界最大の定員数を誇ることになります。
E4系Maxがデビューしたのは、1997年12月20日(東京駅の開業記念日でもある)のことで、当初は、山吹色の塗装で、東北新幹線の東京~仙台、盛岡間(全て8+8の16両編成(ダブルマックス))で活躍していました。
1999(平成11)年4月29日には、山形新幹線つばさ号(当時は400系が当たり前だった)との併結運転にも進出し、8両単独での運転が見られるようになったけど、こちらは大きな新幹線と小さな新幹線の親子のような組み合わせとなっていました。
E1系Maxは、1994年から1995(平成7)年までの間に6編成が輸送力増強用として導入されていたけど、E4系の場合は、更なる輸送力増強のほか、1982(昭和57)年の東北・上越新幹線の開業当時から活躍していた200系の置き換え用としても導入されていたので、240Km/h非対応で、かつての東海道・山陽新幹線(ひかり号)と同様の210Km/hまでしか出せなかった200系の8両編成(G編成、グリーン車は半室だった)が先に置き換えられていました。
2001(平成13)年5月7日には、上越新幹線にも進出し、東北新幹線と上越新幹線の両方で使われていたけど、東北新幹線の高速化及びそれに伴う平屋建てのE2系やE5系(はやぶさ型車両)の導入により、東北新幹線から徐々に撤退し、2005(平成17)年12月10日には、仙台~盛岡間の定期運用から撤退していました。
2012(平成24)年9月29日には、E4系が全て上越新幹線での運用となったことにより、E4系の東北新幹線からの撤退と共にE1系が引退していたのであります。
2011(平成23)年からは、東北新幹線のE5系の導入により、捻出されたE4系MaxやE2系が上越新幹線に回され、玉突きで200系やE1系Maxが置き換えられていたけど、E2系0番台もこのような形で置き換えられていました。
E4系Maxの場合は、初期の編成が東北新幹線から転用されたE2系によって置き換えられていたけど、一昨年(2019(平成31)年)3月16日からはE7系(北陸新幹線でお馴染みの車両)が上越新幹線にも進出したことによりE4系Maxの置き換えが加速してきています。
一昨年10月12日の令和元年東日本台風(台風19号)の影響により、長野新幹線車両センターにあったE7系8編成と、JR西日本のW7系2編成が浸水したことにより、使用不能→廃車となった為に、上越新幹線に導入される予定のE7系を北陸新幹線に回したことにより、E4系Maxの一部の延命措置が取られ、3月の引退予定が秋まで延長されていました。
2001年7月22日から2003年9月15日までの間、軽井沢→上野、東京間でE4系のP51編成とP52編成のどちらか(抑速ブレーキを強化させた編成)による、Maxあさま号が運転されていたけど、全席指定で、軽井沢発のみの臨時列車となっていました。
軽井沢始発の上り列車しか設定されたなかった理由は、安中榛名~軽井沢間の急勾配区間で満席状態で運転させることが困難だったからであります。
昨年4月には、P51編成が廃車となったことにより、Maxあさま号の面影の残る編成がP52編成だけとなっています。
現在E4系Maxで運転される定期列車は、以下の通りです。
下り(越後湯沢、新潟方面)
Maxとき303号 東京 7時04分発→新潟 9時01分着(途中停車駅は、上野、大宮、越後湯沢、浦佐、長岡、燕三条の各駅)
Maxたにがわ403号(16両) 東京 8時04分発→越後湯沢 9時34分着
前の8両(9~16号車)は、5月5日(予定)までの間、ガーラ湯沢まで延長されます。(越後湯沢 9時37分発→ガーラ湯沢 9時40分着)
Maxとき313号 東京 9時28分発→新潟 11時33分着(途中停車駅は、上野、上野、大宮、熊谷、高崎、越後湯沢、長岡、燕三条の各駅)
Maxとき・たにがわ321号(越後湯沢駅まで16両) 東京 12時40分発→越後湯沢 13時59分着、14時01分発→新潟 14時48分着(途中停車駅は、上野、大宮、高崎、上毛高原、越後湯沢、浦佐、長岡、燕三条の各駅)
前の8両(9~16号車)はMaxとき321号(新潟行き)、後ろの8両(1~8号車)はMaxたにがわ321号(越後湯沢止まり)であり、5月5日(予定)までの間、ガーラ湯沢まで延長されます。(越後湯沢 14時04分発→ガーラ湯沢 14時07分着)
Maxとき333号 東京 16時40分発→新潟 18時47分着(途中停車駅は、上野、大宮、高崎、上毛高原、越後湯沢、浦佐、長岡、燕三条の各駅)
Maxとき337号 東京 17時40分発→新潟 19時43分着(途中停車駅は、上野、大宮、高崎、越後湯沢、浦佐、長岡、燕三条の各駅)
Maxたにがわ407号 東京 17時52分発→越後湯沢 19時23分着
Maxたにがわ409号 東京 18時16分発→越後湯沢 19時45分着
Maxたにがわ411号 東京 18時32分発→越後湯沢 19時59分着
上り(東京方面)
Maxたにがわ474号(16両) 高崎 6時53分発→東京 7時52分着
Maxたにがわ404号 越後湯沢 7時49分発→東京 9時16分着
Maxとき306号 新潟 7時19分発→東京 9時40分着
Maxとき・たにがわ316号(高崎駅から16両) 新潟 10時18分発→高崎 11時34分着、11時36分発→東京 12時28分着(途中停車駅は、燕三条、長岡、浦佐、越後湯沢、高崎、熊谷、大宮、上野の各駅)
前の8両(1~8号車)はMaxたにがわ316号(高崎始発)、後ろの8両(9~16号車)はMaxとき316号(新潟発車)であります。
Maxとき410号 越後湯沢 11時30分発→東京 13時ちょうど着
5月5日(予定)までの間、ガーラ湯沢始発となります。(ガーラ湯沢 11時26分発→越後湯沢 11時29分着)
Maxとき326号 新潟 14時20分発→東京 16時28分着(途中停車駅は、燕三条、長岡、浦佐、越後湯沢、上毛高原、高崎、大宮、上野の各駅)
Maxとき412号 越後湯沢 16時01分発→東京 17時28分着
5月5日(予定)までの間、ガーラ湯沢始発となります。(ガーラ湯沢 15時57分発→越後湯沢 16時ちょうど着)
Maxとき330号 新潟 15時37分発→東京 17時40分着(途中停車駅は、長岡、浦佐、越後湯沢、高崎、熊谷、大宮、上野の各駅)
Maxとき・たにがわ348号(高崎駅から16両) 新潟 20時21分発→高崎 21時37分着、21時39分発→東京 22時28分着(途中停車駅は、燕三条、長岡、浦佐、越後湯沢、高崎、大宮、上野の各駅)
前の8両(1~8号車)はMaxたにがわ348号(高崎始発)、後ろの8両(9~16号車)はMaxとき348号(新潟発)であります。
Maxたにがわ416号 越後湯沢 21時41分発→東京 23時08分着
その他臨時列車も運転される場合があります。
編成両数は、特記を除いて全て8両編成となっています。
3月13日からは、当たり前のように見られていたE4系Maxの8+8の16両編成の重連(ダブルマックス)が、東京~越後湯沢、高崎→東京間のMaxたにがわ321,403,316,348,474号と少なくなったと共に、越後湯沢~新潟間での16両編成が見納めとなってしまいました。
E4系のグリーン車(2+2配列)は、7号車と8号車(新潟寄りの車両、16両編成の場合は7,8,15,16号車)の2階にあり、1階は普通車指定席となっています。
E4系のグリーン車の座席の最前列には、レッグレストがあってとても快適だと言われているけど、それが無くなるのが残念であります。
E4系の普通車の座席💺は、基本的に自由席となる1,2,3号車(16両編成の場合は9,10,11号車も)の2階席が3+3(一部3+2)の配列(リクライニングなし)で、他は全て一部を除いて3+2の配列(リクライニング付き)となっています。
平屋部分の座席(フラットシート)は、2,4,6(10,12,14)号車にあり、階段を使わないバリアフリー席💺♿であります。
車椅子対応座席💺♿は、6(14)号車のフラットシート(普通車)と、8(16)号車の2階(グリーン車)にあり、8(16)号車には、車内販売のワゴンと兼用の車椅子用リフト♿もあります。
E4系Maxのトイレ🚻は、1,4,5,8(9,12,13,16)号車にあり、男女共用の洋式トイレ🚻🚽、女性専用の洋式トイレ🚺🚽、男性用小トイレ🚹、洗面所から成っているけど、5,8(13,16)号車の共用トイレ🚻は、車椅子対応の幅広洋式トイレ(だれでもトイレ)🚻♿🚽となっています。
日本の新幹線車両の車内トイレ🚻は、山形、秋田のミニ新幹線を除いて奇数号車にあるのが原則となっているけど、前述のE1系Maxでは、その法則が崩れていました。
E4系Maxのトイレ🚻で変則的な配置となっている理由は、車端部の一部に機器室がある関係であります。
列車電話☎️は、3,7(11,15)号車、売店は、5(13)号車にあるけど、列車電車に関しては、6月末には廃止される予定となっています。
売店スペースにも、E4系Maxのラストラン仕様の装飾が施されており、そこでカプセルトイの新商品も発売されています。
車内販売は、E1系Maxの時は手提げかごによって行われていたけど、E4系にワゴン用のリフトが付いているお陰により、ワゴンサービスが可能となっています。
上越新幹線の路線(東京~大宮~高崎間は北陸新幹線と共用)
東京~上野~大宮~熊谷~本庄早稲田~高崎~上毛高原~越後湯沢~浦佐~長岡~燕三条~新潟
停車駅は列車によって異なっており、とき号の一部と、定期のたにがわ号(321,316,348号を除く)は、全区間各駅停車となっています。
乗換駅
東京 東海道・山陽新幹線、山手線、京浜東北線、中央快速線、上野東京ライン(東海道線、宇都宮線、高崎線、常磐線)、横須賀・総武快速線、京葉線、東京メトロ丸ノ内線、東京メトロ東西線(大手町駅)
上野 山手線、京浜東北線、上野東京ライン(東海道線、宇都宮線、高崎線、常磐線)、東京メトロ(銀座線、日比谷線)、京成本線(京成上野駅)
大宮 上越・北陸新幹線⇔東北・北海道・山形・秋田新幹線、京浜東北線、上野東京ライン(東海道線、宇都宮線、高崎線)、湘南新宿ライン(横須賀線⇔宇都宮線、東海道線⇔高崎線)、埼京線、川越線(大宮~川越間、高麗川方面へは全て川越で乗換)、東武アーバンパークライン(野田線)、埼玉新都市交通伊奈線(ニューシャトル)
熊谷 上野東京ライン・湘南新宿ライン(高崎線、東海道線)、秩父鉄道線
高崎 上越新幹線⇔北陸新幹線、上野東京ライン・湘南新宿ライン(高崎線、東海道線)、上越線(高崎~水上間)、両毛線、吾妻線、信越線(高崎~横川間)、八高線(高麗川~高崎間、八王子方面へは全て高麗川で乗換)、上信電鉄線
越後湯沢 上越線(水上~長岡間)、北越急行ほくほく線(越後湯沢~六日町間はJR線)
浦佐 上越線(水上~長岡間)
長岡 信越線(柏崎、直江津、東三条、新津方面)、上越線(水上~長岡間)
燕三条 弥彦線(東三条、吉田、弥彦方面)
新潟 白新線、羽越線特急いなほ号(酒田、秋田方面)、信越線(新津、東三条方面)、越後線(内野、吉田方面)
上越新幹線の上毛高原~越後湯沢間には、大清水トンネルとその手前の群馬県側にある第2湯原トンネル、第1湯原トンネル、月夜野トンネルの間がスノーシェルターに覆われている為に、上毛高原~越後湯沢間が1つのトンネルのように見えてしまうので、相鉄・JR直通線の武蔵小杉~羽沢横浜国大間の鶴見~羽沢横浜国大間(東海道貨物線との共用区間にある生見尾(うみお)トンネルと港北トンネルの間に、騒音防止のシェルターがある為に1つのトンネルのように見えてしまうことに似ています。
とき311号 東京 9時12分発→大宮 9時34分発→新潟 10時48分着
とき312号 新潟 9時05分発→大宮 10時20分着→東京 10時43分着の1往復は、東京~新潟間で途中大宮駅のみ停車する最速達のとき号(大宮~新潟間ノンストップ)であり、どちらもE2系(10両編成)で運転されています。
これらの列車に200系やE4系Maxが使われていた頃は、東京~新潟間ノンストップとなっていました。
佐渡島(とき号の由来となったトキ(朱鷺)でお馴染みの島)へは、新潟駅から新潟港まで新潟交通バス🚌で行き、両津港まで佐渡汽船の船⛴️に乗って行くことになります。
佐渡島のある新潟県佐渡市は、2004(平成16)年3月1日に、両津市と佐渡郡の相川町、佐和田町、金井町、新穂村、畑野町、真野町、小木町、羽茂(はもち)町、赤泊村の合併により出来た市であり、佐渡島全域にある市であることがアピールされています。
佐渡島への船⛴️は、新潟港~両津港間、直江津港~小木港間の航路(どちらも佐渡汽船による運航)があり、新潟港から両津港まで、カーフェリーで2時間30分、ジェットフォイルで1時間7分掛かります。
両津ということで、こちら葛飾区亀有公園前派出所(こち亀)の主人公である、両津勘吉を思い出します。
亀有と言えばcoco亀🐢も連想するようになったけど、こち亀にあやかってcoco亀🐢と名付けられていた ことが分かります。
2002(平成14)年11月30日まで上越新幹線(新潟方面)で使われていたあさひ号の愛称名は、山形県と新潟県に跨がる朝日岳が由来となっていました。
1997年10月1日の長野新幹線(現在の北陸新幹線の一部)の開業により、あさま号(こちらは浅間山が由来である)が登場してからは、紛らわしくなったので、新潟へと向かう列車に相応しいとき号(佐渡島のトキ(朱鷺)に因んだ愛称)を復活させて欲しいということにより、あさひ号がとき号に変更されていたのであります。
Maxあさひ号は、E1系MaxとE4系Maxの両方で見られていた愛称だけど、東北新幹線のあおば号がE4系がデビューする前の1997年10月1日の改正で廃止されていたので、Maxあおば号がE1系Maxでしか見られなかったです。
たにがわは、群馬県と新潟県に跨がる谷川岳⛰️が由来であり、上野と水上を結んでいた特急→新特急谷川号(のちの水上号)から受け継がれています。
新潟駅の万代口(日本海側)の駅舎は、昨年10月9日に移転されたので、1958(昭和33)年から62年間親しまれてきた旧万代口駅舎が取り壊されることになってしまったので、新潟駅のシンボルが見られなくなることで惜しまれていました。
新潟駅のある新潟県新潟市は、新潟県最大の都市(政令指定都市)であり、2001年1月1日に西蒲原郡黒埼町、2005(平成17)年3月21日に、豊栄市、新津市、白根市、中蒲原郡亀田町、横越町、小須戸町、西蒲原郡味方村、月潟村、中之口村、西川町、潟東村、岩室村が、同年10月10日に西蒲原郡巻町が平成の大合併によりそれぞれ新潟市に編入合併されて現在の形となり、2007(平成19)年4月1日に新潟市が政令指定都市に移行され、北区、東区、中央区、西区、西蒲区、江南区、南区、秋葉区の8つの区が誕生していました。
新津駅、総合車両製作所新津事業所(旧、新津車両製作所)、新津鉄道資料館のある新潟市秋葉区は、かつて新津市だった場所であります。
同じ2007年4月1日には、静岡県浜松市も政令指定都市に移行されていたけど、この時に誕生した区は、中区、東区、西区、南区、北区、浜北区、天竜区の7つの区であり、2005年に浜北市などの周辺の市町村の合併により拡大されたことにより、新潟市との共通点があります。
長岡駅のある新潟県長岡市(長岡花火大会🎆で有名である)は、2005年4月1日に南蒲原郡中之島町、三島郡越路町、三島町、古志郡山古志村、刈羽郡小国町が、2006(平成18)年1月1日に栃尾市、三島郡寺泊町、与板町、和島村が、2010(平成22)年3月31日に北魚沼郡川口町の合併により現在の形となったけど、JR上越線と飯山線の越後川口駅のある旧、川口町のほうは飛び地となっています。
旧、和島村は、元モーニング娘。の久住小春氏の出身地であり、JR越後線の小島谷駅が縁の地となっています。
浦佐駅のある新潟県南魚沼市は、2004年11月1日に南魚沼郡六日町と大和町の合併により出来た市であり、翌年の2005年10月1日に南魚沼郡塩沢町の合併により現在の形となったけど、浦佐駅は、八色駅と共に旧、大和町部分にあります。
新潟の万代バスターミナルにある万代そばは、バスセンターの黄色いカレー(昔ながらの味わい)🍛が名物であり、同じ味を楽しむことの出来るレトルトカレー🍛も販売されています。
もちろん、カレーうどんやカレーそばとしても味わうことも出来ます。
友人のつか氏は、新潟遠征の時に、新潟万代バスセンターのカレーを味わっていたけど、美味しかった😋🍴💕と言ってました。
自分(しゃもじ)は残念ながら新潟万代バスセンターのカレーを味わったことがないです。
こちらは、6月から10月までの間、改装工事により休業していたので、その間シルバーホテルでの臨時営業で、バスセンターのカレー🍛が提供されていました。
昨日、あーにゃこと水湊あおひ氏😸のSHOWROOM配信に参加したけど、あーにゃのアバターを使ってくれて嬉しいと言われました。
あーにゃこと水湊あおひ氏😸が出てくる舞台は、5月1日から9日まで築地本願寺ブディストホール(昨年と同じ会場)で行われる「QUEEN DOM 文化女子の戦におけるかくも腹黒き百花繚乱戦国絵巻」であり、あーにゃ😸はBチームとなります。
あーにゃ😸の予約枠がピンチであると言われているので、自分(しゃもじ)🐰が行ってピンチをチャンスに変えてやりたいです。
自分(しゃもじ)🐰があーにゃ😸を救うということになりますように。
このことは、銚子電鉄を救え❗ということと同様であります。
最近になってから、自分(しゃもじ)🐰のドルヲタ($ヲタ)活動が激減してきており、2021年になってからアイドルのライブ参戦は、自分(しゃもじ)の誕生日である3月28日の東京ステーション♪が出てくる公演だけとなっています。
今年度初の自分(しゃもじ)のドルヲタ($ヲタ)活動が、昨年度と同様に大幅に遅れてしまうことが懸念されます。
感染拡大により、まん延防止等重点措置(準緊急事態宣言)が行われている大阪府では、感染者数が1000人を超え、東京都と並ぶワースト記録となってしまいました。
本当に変異株の猛威は半端じゃない状態であります❗
JR西日本で、どこでもきっぷの発売が休止となったのもそのはずであり、関西でコロナ大騒動がより深刻となっていることを物語っています。
東京都もそうだけど、それが第三次緊急事態宣言に結びつき、再びアイドル現場でしゃもじ出禁、SHOWROOMなどの配信で我慢となってしまい、アイドルたちにしゃもじスタイル🐰を披露出来なくなるのは嫌です❗
これによって、自分(しゃもじ)のドルヲタ($ヲタ)活動が、銚子電鉄と同様に危なくなってきています。
3月28日は、東京ステーション♪の小麦ぱんこ氏🐼に誕生日を祝って貰えたことに加え、会えて良かったと言われました。
先週の土曜日の4月10日には、ぶどう党🍇@budou_idolのワンマンライブが行われていたけど、土曜出勤(休日EXE、アウェイ)⛰️🗻により行かれなかったことで未だ立ち直れない状態であります。
ぶどう党🍇のメンバーとは、一昨年12月22日以来会っていないので、会えない長いトンネルが青函トンネルと同様に長いです。
またしても自分(しゃもじ)のドルヲタ($ヲタ)活動のない週末が(終末)となってしまったので、西武池袋線の飯能駅で、西武秩父方面に接続しない列車に例えたくなります。
れんてつの濱口ハンナ🇯🇵、軌条あさま🍳、高架線はやぶさ💜、高架線こまち💖各氏にも再会してみたいと強く思っています。
早くぶどう党🍇のメンバー(特に佐倉苺花氏🍓)に会いたいです❗
4月17日には、亀アリーナでcoco亀🐢のライブが行われるけど、こちらも土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)により行かれないのが残念であります。
昨日(12日)は高齢者のワクチン接種が開始されていたけど、そのスピードが早まり、早く一般人でも受けられるようにしてもらいたいです。
本当に再び緊急事態宣言になるのは嫌なのでワクチンを早くしてもらいたいです。
不要不急の外出自粛などの自粛生活にはもううんざりであります❗
日本のワクチン供給が遅いので、ワクチン早くしろ❗と声を大にして叫びたい気分であります。
これにより、Ado氏の「うっせぇわ」を、「おっせぇわ」と替え歌したくなります❗
本当に日本のワクチン供給やコロナ対策は、♪おっせぇおっせぇおっせぇわ❗であります❗
増えろワクチン接種者❗増えるなコロナ感染者❗
電車を止めるな❗ならぬ、しゃもじを止めるな❗という状態であり、自分(しゃもじ)🐰のドルヲタ($ヲタ)活動の一足早い再開を願っています。
もしも自分(しゃもじ)🐰が2月14日に行われていたあーにゃ😸のプレミアム撮影会に参加出来たら、昨日の記事で紹介した、JR東日本のプレミアム特急であるE261系サフィール踊り子🚃💺💎のプレミアムグリーン(プレミアム特急のプレミアム座席)💺💎に例えていたところでありました。
あーにゃこと水湊あおひ氏😸は、大江戸温泉物語♨️に行きたいと言っていたことにより、あーにゃ本人によるあーにゃ行きたい❗となっていたけど、自分(しゃもじ)🐰はあーにゃ😸に会いたいです❗
一昨日H5系を話題にしたのは、北海道新幹線5周年記念のほか、自分(しゃもじ)のぶどう党🍇に会えない長いトンネルを青函トンネルに例えているからであります。
上越新幹線は、あーにゃこと水湊あおひ氏😸の世界であるけど、E4系Max🚅が好きであると言ってました。
今日(4月13日)は、喫茶店の日☕🏠️であるけど、1888(明治21)年4月13日に東京上野に日本初の喫茶店である「可否茶館」が開業したことが由来となっています。
秋のラストラン直前には、混乱が予想されるので、早い段階でラストランステッカーを取り付けてくれて良かったと思っています。
E4系Maxを撮影する時には、マナーを守ってもらいたいと思っています。
このように、東京駅の新幹線ホームで、ラストランステッカー付きのE4系Maxを撮影し、話題にすることが出来て良かったです。