
こちらは、4月6日に東京都交通局(都営交通、都営地下鉄浅草線)の泉岳寺駅で撮影した、5300形の5316F(京急、都営、京成、北総線の3社1局の相互直通運転60周年記念ヘッドマーク付き電車)による、西馬込行き🚃🚇️です。
この日の5316Fは、平日51T運用(西馬込~泉岳寺間のシャトル運用中心)に使われていたけど、19時42分発の泉岳寺始発西馬込行きのシャトル列車でそれを撮影することが出来ました。
都営浅草線の西馬込~泉岳寺間のシャトル運用は、泉岳寺駅で京急線との直通運転列車に(から)接続しており、都営車のほか、京急、京成、北総車によるアルバイト運用もあります。
このヘッドマークは、3月31日に、北総鉄道北総線(旧、北総開発鉄道北総・公団線)のⅡ期線(京成高砂~新鎌ヶ谷間)の開業と共に、京急、都営、京成、北総の3社1局(4社に相当)の相互直通運転が開始されてから30周年を迎えていたことの記念によるものであり、京浜急行電鉄(京急)新1000形の1201F、都営5300形の5316F、京成電鉄新3100形(アクセス特急の車両)の3151F、北総鉄道7500形の7502Fに取り付けられているけど、今回はそのうちの都営5316Fを撮影することが出来ました。
都営浅草線の5300形は、北総線との相互直通運転が開始された1991(平成3)年3月31日にデビューし、1997(平成9)年までの間に8連27本216両が導入されていました。
3月31日には、京急、都営、京成、北総の3社1局(4社に相当)の相互直通運転の開始と共にデビュー30周年を迎えていたのであります。
5301~5326Fのほうは、1991年から1995(平成7)年までの間に5000形(初代の車両)の置き換え用として、日立製作所笠戸事業所(HITACHI)、川崎重工業兵庫工場(Kawasaki)、日本車輌製造豊川製作所、近畿車輛で製造されていたけど、1997年には、5200形(5000形のセミステンレスバージョンで京成電鉄の3500形に酷似していた車両)が6連2本から8連1本に組み換えられたことにより、その穴埋めとして最終増備車の5327Fが近畿車輛で製造されていました。
1992(平成4)年に導入された5307Fからは車椅子スペース♿が中間の4,5号車から先頭車に移設されたけど、5306F以前はそのままでありました。
前面のスカートは、1991年から1993年までに導入された初期型の5314Fまでが小型、1994(平成6)年以降に導入された5315Fからは大型であり、前面で見分けを付けることが出来ます。
最終増備車であった5327Fのほうは、都営車による120Km/h運転が計画されていた為に主電動機の出力が165KWから180KWに増強されていたことで異彩を放っていたけど、その計画の中止や、一昨年(2019(令和元)年)7月に5327Fが廃車となったことにより、幻となっています。
5500形導入に伴う5300形の廃車は、2018(平成30)年8月1日の5301F(5302Fと共にデビュー当初から活躍していた編成)を皮切りに行われ、馬込車両検修場から総合車両製作所横浜事業所(5500形の製造メーカーでもある)まで回送され、そこから千葉県市原市の解体業者まで陸送されて、その場で解体されていたけど、昨年(2020(令和2)年)6月10日に廃車回送された5309Fからは、京急の久里浜工場で解体されるようになっています。
5300形の小型スカートの初期型のうち、中間車(4号車と5号車)に車椅子スペース♿のあった1991年製の編成は、昨年9月16日の5305Fを廃車をもって全廃されていました。
5200形は、2006(平成18)年まで活躍していたけど、5300形のようなオールマイティーな運用が出来なかったので、末期には西馬込~泉岳寺間のシャトル運用がメインとなっていました。
1995年まで活躍していた5000形のうち、5089号車と5092号車は、旧、馬込車両工場で保管されていたけど、荒廃の為に解体されてしまったのが惜しまれます。
5069号車は車体の一部がカットされた上で、東京都渋谷区西原(京王電鉄京王線の幡ヶ谷、笹塚の両駅、小田急電鉄小田原線の代々木上原(東京メトロ千代田線を含む)、東北沢両駅付近)にある東京消防庁消防学校🏫🚒👨🚒で、地下鉄の防災訓練用🚇として使われているけど、通常非公開となっています。
東急バスの渋55系統🚌(幡ヶ谷線、渋谷駅~東北沢駅間、淡島営業所所属)は、3月31日まで幡ヶ谷折返所まで乗り入れていたけど、その手前に、消防学校バス停🚏がありました。
4月1日に渋谷駅~東北沢駅間(駅前のロータリーに乗り入れ)に変更された後も中型車による運転であり、路線名が幡ヶ谷線のままとなっているので、幡ヶ谷折返所まで乗り入れていた時の名残があります。
都営5500形は、2018年6月30日に5501Fを皮切りにデビューしていたけど、当時は他の会社線への乗り入れが認められていなかった為に、専ら西馬込~泉岳寺間の折り返し運用に使われていました。
同年9月3日に5500形の運用範囲が押上(スカイツリー前)までの全線に拡大され、京成線や北総線への乗り入れにも進出し、9月18日には京急線へも乗り入れるようになったのであります。
5500形は、現在までに5522Fまでの22本が導入されているけど、今年度中(来年3月までの間)に5本導入され、残りの5300形が置き換えられていくことになります。
4月21日には、都営5300形の小型スカート編成であった5313Fが、京急久里浜まで廃車回送されていたので、残りは5314,5315,5316,5319,5320Fの5本となり、初期型の小型スカート編成は、5314Fだけとなってしまいました。
5319Fには、都営線と京成線の直通運転開始60周年記念の、5320Fには、都営浅草線開業60周年記念のヘッドマークが、6月3日までの予定で取り付けられているけど、5320Fのほうは、前後で異なるデザインとなっています。
5316Fは、5315Fと共に1994(平成6)年に日本車輌製造豊川製作所で製造された編成であります。
日本車輌製造製の都営交通の車両ということで、2001(平成13)年から一昨年10月31日まで上野懸垂線(上野動物園モノレール)で活躍していた40形を思い出しました。
上野懸垂線(上野動物園モノレール)は、西園駅と東園駅を結んでいたモノレールであり、現在は休止中となっているので、今後どうなるのか気になります。
都営浅草線の路線
西馬込~馬込~中延~戸越~五反田~高輪台~※泉岳寺~三田~大門~新橋~東銀座~宝町~日本橋~人形町~東日本橋~浅草橋~蔵前~浅草~本所吾妻橋~押上(スカイツリー前)→(京成線または北総鉄道北総線へ直通運転)
※京急直通列車は、泉岳寺駅から分岐
西馬込~泉岳寺間では、京急直通列車に(から)接続する区間運転列車が盛んに運転されているけど、日中は20分間隔で運転される西馬込~京成佐倉または成田空港(京成本線経由)✈️行きの直通列車を除いて全て区間運転列車となります。
エアポート快特🚃✈️の停車駅
(京急の羽田空港第1・第2ターミナル(羽田空港)✈️まで直通運転)←泉岳寺~三田~大門~新橋~日本橋~東日本橋~浅草~押上(スカイツリー前)→(京成線の京成高砂、成田空港✈️方面へ直通運転)
乗換駅🚃🔃🚃
中延 東急大井町線
戸越 東急池上線(戸越銀座駅)
五反田 JR山手線、東急池上線
泉岳寺 京急本線、都営浅草線相互(京急直通列車⇔西馬込方面の列車)、JR(山手線、京浜東北線(高輪ゲートウェイ駅))
三田 都営三田線(白金高輪、目黒方面、日比谷、巣鴨、西高島平方面)、JR(山手線、京浜東北線(田町駅))
大門 都営大江戸線(門前仲町、両国方面、六本木、新宿、光が丘方面)、東京モノレール羽田空港線🚝✈️(モノレール浜松町駅)、JR(山手線、京浜東北線(浜松町駅))
新橋 東京メトロ銀座線、JR(山手線、京浜東北線(日中は快速運転の為通過)、上野東京ライン(東海道線、宇都宮線、高崎線、常磐線)、横須賀・総武快速線)、新交通ゆりかもめ
東銀座 東京メトロ日比谷線
日本橋 東京メトロ(銀座線、東西線)
人形町 東京メトロ(日比谷線、半蔵門線(水天宮前駅、地上連絡))
東日本橋 都営新宿線(馬喰横山駅)、JR横須賀・総武快速線(馬喰町駅)
浅草橋 JR中央・総武緩行線
蔵前 都営大江戸線(飯田橋、都庁前方面、両国、門前仲町方面、地上連絡)
浅草 東京メトロ銀座線、東武スカイツリーライン(伊勢崎線)
押上(スカイツリー前) 京成押上線、東京メトロ半蔵門線、東武スカイツリーライン(伊勢崎線)
泉岳寺駅は、2面4線で、1番線が京急本線の下り品川、横浜、三崎口、羽田空港✈️方面、2番線が都営浅草線の南行(五反田、西馬込方面)、3番線が西馬込からの都営浅草線の北行(押上(スカイツリー前)、京成線、北総線直通方面)、4番線が京急線からの都営浅草線の北行となっています。
泉岳寺駅の改札口は、泉岳寺・高輪方面改札(西馬込、品川寄り)と、三田・芝浦方面改札(三田、押上寄り)に分かれており、バリアフリー設備は、泉岳寺・高輪方面改札側がホームから改札への上りエスカレーターとA2出入口のエレベーター、三田・芝浦方面改札側が、車椅子昇降機付き階段♿であり、ホームと改札口を結ぶ階段とA3出入口の階段にそれが付いています。
現在閉鎖中のA1出入口側には、一昨年9月17日に横浜みなとみらい地区に移転される前の京浜急行電鉄(京急)の本社がありました。
トイレ🚻のほうは、双方の改札外にあり、泉岳寺・高輪方面改札側が、男女別の通常のトイレ🚹️🚺️、車椅子昇降装置のある三田・芝浦方面改札側が、男女共用の車椅子対応のだれでもトイレ(JR山手線の原宿駅と同様に2室ある)🚻♿🚽となっています。
泉岳寺・高輪方面改札側のトイレ🚻は、出入口に階段があり、3ヶ所ある個室(男性用トイレ🚹️の場合)は、洋式が1室、和式が2室となっているので、完全なバリアフリー非対応である和式トイレしかないよりかはマシだけど、バリアフリートイレとは言えない状態であります。
かつての京成上野駅のトイレ🚻もこうなっていたけど、改良により段差が解消され、個室が全て洋式化されています。
東京メトロの駅のトイレ🚻は、小田急線やつくばエクスプレスなどと同様に完全に洋式化🚻🚽されているけど、都営地下鉄の駅のほうは、洋式化工事の真っ只中であります。
都営大江戸線の東中野、新江古田、練馬の各駅のトイレ🚻は、5月7日(新江古田駅は8日)から6月下旬までの間、トイレの洋式化により使えなくなるので、注意が必要であります。
泉岳寺駅は、拡幅による改良工事が行われることになるので、トイレ🚻も段差が解消されたバリアフリータイプに改良されていくことになります。
三田寄りのA4改札口側には、高輪大木戸跡の碑があり、低いガードとして有名な高輪橋架道橋へは、ここから行くことにあります。
高輪ゲートウェイ駅へは、高輪台、品川寄りのA2出入口(泉岳寺口)から行くことになります。
その近くには、デイリーヤマザキ(ヤマザキブランドでお馴染みの製パン大手の山崎製パンによるコンビニエンスストア)🏪の高輪本店があります。
山崎製パンの本社のある東京都千代田区岩本町(都営新宿線の岩本町駅付近)に3店舗あるのは、その縁であります。
高輪台駅は、2面1線の島式ホームで、ホームの前後に数本の通路があるシールド工法で作られた駅となっています。
出入口は2ヶ所、改札口は1ヶ所であり、改札口とホームの間は、上りエスカレーターと階段で結ばれています。
バリアフリー設備♿は、ホームから改札口への上りエスカレーターやA1口(南側)に地上と改札口を結ぶエレベーターがあるだけで、改札からホームへの下りエスカレーターや、改札口とホームを結ぶエレベーターがないので、その代わりに、ホームと改札口を結ぶ階段に車椅子昇降装置♿が設けられています。
A1出入口側には、JCHO(地域医療機能推進機構)東京高輪病院🏥があるので、エレベーターが設けられたのもそのはずであります。
明治学院大学の白金キャンパス🏫や明治学院高等学校へは、高輪台駅のほか、東京メトロ南北線と都営三田線の白金高輪駅から歩いて行くことが出来ます。
高輪台駅で降りる場合には、4号車が便利であります。
NTT東日本関東病院(NTT東日本による企業立病院)🏥へは、五反田駅が便利であり、五反田駅東口からは徒歩またはシャトルバス(平日のみ運転)🚐で行くことになります。
五反田駅は、JR山手線、東急池上線、都営浅草線が乗り入れる駅であり、JR山手線は地上2階、東急池上線は地上4階、都営浅草線は地下2階にホームがあります。
都営浅草線の戸越駅と東急池上線の戸越銀座駅は、至近距離にあり、乗換駅(定期券での連絡運輸の対象)となっているので、高い場所から低い場所(或いはその逆)に移動する五反田駅よりも乗り換えに便利であります。
中延駅は、東急大井町線の乗換駅となっているけど、こちらには大井町線の急行が停車しないし、途中公道を横断するので、注意が必要であります。
馬込駅は、環七通りと交わる場所の近くにある駅で、中延寄りの改札口側にエレベーターと車椅子対応のだれでもトイレ🚻♿🚽があります。
馬込駅の通常のトイレ(男女別)🚻は、ホームの中延(押上)寄りにあります。
西馬込駅は、地上1階部分に西口と南口の駅舎、地下3階にプラットホームと東口改札、地下4階に連絡通路のある2面2線の地下駅であります。
東口改札口は、2013(平成25)年3月30日に新設された、1番線に直結した改札口であり、エレベーターで地上まで上がることになります。
同年11月25日には、南口から1番線への連絡通路が出来たことにより、1番線まで地下4階を通らずに行けるようになったけど、2番線の場合は、地下4階まで降りなければならない状態のままとなっています。
都営浅草線の車両基地である馬込車両検修場は、西馬込駅の南側にあり、南口改札口が最寄りとなっています。
西馬込の車両基地は、1968(昭和43)年11月15日の泉岳寺~西馬込間の開業と共に馬込検車場として開設されたものであり、これまでの間は、京成押上線沿線にあった向島検修区と高砂検修区(京成電鉄の高砂検車区の一部が借り入れられていた)が暫定的に使われていました。
1969(昭和44)年6月に、馬込車両工場が向島からの移転により開設された当時は、北西部にあり、馬込寄りにあった引込線では、踏切が3ヶ所ありました。
当時車両基地と車両工場が別々の場所にあったのは、用地が確保出来なかったらからであります。
2004(平成16)年4月に、馬込車両工場が馬込車両基地側に移転されて現在の形となっています。
2006(平成18)年4月には、都営大江戸線との汐留連絡線の開通により、大江戸線の車両の検査も行われるようになっているけど、この時には、専用の電気機関車であるE5000形による牽引が行われています。
旧馬込車両工場(西馬込駅西口付近)は、2007(平成19)年3月までに解体され、その跡地に立正大学付属立正中学校・高等学校の馬込キャンパス(2013年に品川区大崎から移転)が建設されています。
杉並区堀ノ内(東京メトロ丸ノ内線の新高円寺駅付近)には、東京立正中学校・高等学校があるけど、西馬込にある立正大学付属立正中学校・高等学校とは別の学校であるので、受験の時などには注意が必要であります。
旧馬込車両工場の廃止により、地下鉄の踏切が、東京メトロ銀座線の上野検車区の1ヶ所だけとなっています。
西馬込駅南口から歩いたところにある、道々女木(どどめき)橋という馬込車両検修場に跨がる陸橋からは、その様子を見ることが出来ます。
どどめき橋の西側には、西馬込駅~馬込車両検修場間の引込線のトンネルの出入口が見える状態であり、入庫列車は、トンネルを抜けた後に端のほうまで行き、そこで方向転換が行われた上で入庫していくことになります。
あーにゃこと水湊あおひ氏😸が出てくる舞台は、5月1日から9日まで築地本願寺ブディストホール(昨年と同じ会場)で行われる予定だった「QUEEN DOM 文化女子の戦におけるかくも腹黒き百花繚乱戦国絵巻」であり、あーにゃ😸はBチームとなるはずだったけど、緊急事態宣言により中止となっていました。
もしも川崎だったら実行となり、お・も・て・な・しならぬ、しゃ・も・じ・な・し状態となっていたところだったので難を逃れました。
あーにゃ😸の予約枠がピンチであると言われているので、自分(しゃもじ)🐰が行ってピンチをチャンスに変えてやりたいです。
自分(しゃもじ)🐰があーにゃ😸を救うということになりますように。
このことは、銚子電鉄を救え❗ということと同様であります。
最近になってから、自分(しゃもじ)🐰のドルヲタ($ヲタ)活動が激減してきており、2021年になってからアイドルのライブ参戦は、自分(しゃもじ)の誕生日である3月28日の東京ステーション♪が出てくる公演だけとなっています。
今年度初の自分(しゃもじ)のドルヲタ($ヲタ)活動が、昨年度と同様に大幅に遅れてしまうことが懸念されます。
本当に変異株の猛威によるコロナ超快速特急の大暴走、第4波(ライオン波)🦁は半端じゃない状態であり、早くピークを過ぎて欲しいと思っています❗
これにより再びアイドル現場でしゃもじ出禁、SHOWROOMなどの配信で我慢となってしまい、アイドルたちにしゃもじスタイル🐰を披露出来なくなってしまいました❗
本当に自分(しゃもじ)のドルヲタ($ヲタ)活動が、銚子電鉄と同様に危なくなってきています。
3月28日は、東京ステーション♪の小麦ぱんこ氏🐼に誕生日を祝って貰えたことに加え、会えて良かったと言われました。
自分(しゃもじ)のドルヲタ($ヲタ)活動がそこでストップしてしまうことが懸念されています❗
ぶどう党🍇のメンバーとは、一昨年12月22日以来会っていないので、会えない長いトンネルが青函トンネルと同様に長いです。
4月10日のぶどう党🍇のライブに参戦していた友人からは、ぶどう党の華ちゃんにしゃもさんの話したら、今度連れてきて、って言われたから行かなきゃねと言われたので、早く行きたいと強く思っています。
このことを、銚子電気鉄道線(銚子電鉄)に乗ろうと言われていることに例えたくなります。
本当に今年度初の自分(しゃもじ)のドルヲタ($ヲタ)活動が待ち遠しくて仕方がないです。
今日は大阪府のコロナ感染者数が12627人と最多となり、東京都では1050人と1000人超えとなってしまいました。
東京都では、昨年11月以来感染者数が100人以上のイナバ物置状態から脱出出来ない状態が続いているのでそのはずであります❗
イナバ物置のCMでは、100人乗っても大丈夫と言われています。
12日は高齢者のワクチン接種が開始されていたけど、日本のワクチン供給が相変わらず遅いので、ワクチン早くしろ❗と声を大にして叫びたい気分であります。
これにより、Ado氏の「うっせぇわ」を、「おっせぇわ」と替え歌したくなります❗
緊急事態宣言は、自分(しゃもじ)のドルヲタ($ヲタ)活動に加え、鉄道活動の妨げにもなっています❗
このままだと5月11日の解除が厳しくなり、緊急事態宣言の延長により長引いてしまうことが懸念されます❗
増えろワクチン接種者❗増えるなコロナ感染者❗
一昨日は雨だったけど、昨日のように緊急事態宣言下に晴れたら心の中が土砂降りになったような気分になってしまいます❗
電車を止めるな❗ならぬ、しゃもじを止めるな❗という状態であり、自分(しゃもじ)🐰のドルヲタ($ヲタ)活動の一足早い再開を願っています。
緊急事態宣言のせいであーにゃこと水湊あおひ氏😸との再会のチャンスを失ってしまったけど、第二次緊急事態宣言の最中だった2月14日のあーにゃ😸のプレミアム撮影会に行かれなかったのがもっと残念でありました。
れんてつかふぇのほうも、緊急事態宣言が解除されるまで休止となります。
本当に緊急事態宣言を繰り返すと更なる景気の悪化に繋がってしまうので、ワクチン早く❗と叫ばれているのもそのはずであります❗
このことで、グッバイ宣言という曲を、グッバイ緊急事態宣言と替え歌したくなります❗
緊急事態宣言発令前の24日は、残念ながら自分(しゃもじ)のドルヲタ($ヲタ)活動が無かったので、3月28日以来ないままで第三次緊急事態宣言のトンネルに突入してしまいました。
神奈川県、埼玉県、千葉県が第三次緊急事態宣言の対象外であるけど、対岸の火事だと思ってはいけないです❗
後で緊急事態宣言の地域が追加される可能性があるので何とも言えない状態であります❗
緊急事態宣言下にアイドルのライブをやるだなんて、自分(しゃもじ)に対する出禁宣言に加え、壮大な嫌がらせであります❗
第二次緊急事態宣言の時にそれが顕著になっていました。
第一次の時は軒並み中止となったので、気まずい思いをせずに済みました。
アイドルたちのスケジュールは、それぞれの所属事務所によって決められるので、自分(しゃもじ)の都合に致しかねます。の状態であります。
神奈川県の黒岩祐治知事からは、県外の方は神奈川に遊びに来ないでと言われているけど、逆に県民の方は神奈川から遊びに出ないでと言われているので、神奈川県民の神奈川縛りとなっています。
今日からゴレンジャーならぬ5連休のところばかりで、自分(しゃもじ)も今日土曜休み(ホームグラウンド)により、5連休らしい5連休となったけど、第三次緊急事態宣言により台無しとなってしまいました。
これにより、2年連続でゴールデンウィークがステイホームにより我慢ウィークとなってしまったので、ふざけるな❗と言いたくなります。
あーにゃこと水湊あおひ氏😸は、大江戸温泉物語♨️に行きたいと言っていたことにより、あーにゃ本人によるあーにゃ行きたい❗となっていたけど、自分(しゃもじ)🐰はあーにゃ(@aohi1106)😸に会いたいです❗
自分(しゃもじ)🐰は、昨年12月27日のあーにゃ😸が出てきたFresh屋外大撮影会以来あーにゃ😸に会っていないけど、あれから4ヶ月経ってしまいました。
合間に見た夕景🌇が綺麗であり、あーにゃ😸と一緒に眺めたことになったけど、当時の夕日🌇は、あーにゃ😸との再会を誓ったものだと思っています。
日立の樹🌳では、♪その日をその日をみんなで待ちましょう、夢見て夢見てその日を待ちましょうと歌われているところがあるけど、緊急事態宣言の解除を待っていることにも言えることであります。
平成から令和になってから、今日(5月1日)で2年経ちました。
東京メトロ17000系の8連バージョン(副都心線専用)の第一号である17181F(近畿車輛製)は、昨日徳庵駅(大阪府東大阪市)を出発し、明日の未明には、綾瀬駅に到着する予定となっています。
吹田からの牽引機は、EF65型電気機関車の2067号機(JR貨物の新鶴見機関区所属)であったいうことを聞きました。
17000系の8両編成は、日立製作所(HITACHI)製の制御機器が搭載されています。
小田急電鉄、相模鉄道(相鉄)に続き、東武鉄道と京王電鉄でも、今年度の事業計画が発表されていました。
東武鉄道では、500系リバティ(Revaty)🚃💺が6本18両導入される予定であり、これにより、11本から18本となり、350系や200系りょうもうが置き換えられることが予想されています。
元日比谷線直通の20000系列の20400型への更新は、3編成に対して行われることになります。
京王電鉄では、新5000系(京王ライナーの車両)が1編成増備される予定で、デュアルシートにリクライニング機構付きで初めての試みとなります。
8000系のリニューアルは2本16両に対して行われる予定であり、インバータ装置も更新されます。
一昨日(4月29日)は、京成電鉄で、AE形(スカイライナーの車両)のAE7Fによるゴールデンウィーク京成線ミステリーツアー列車が運転され、ツアー客を乗せたまま、千原線のちはら台駅まで乗り入れていたことで話題になっていました。
都営5300形の各種ヘッドマークの撮影は、第三次緊急事態宣言のトンネルに入る前に済ませておいて正解だったと思います。
5300形のほうは、ヘッドマークの有無を問わずに撮影しておいたほうが良い状態であり、5313Fに関しては、4月6日に泉岳寺駅でそれによる快速特急成田空港✈️行き(京成本線経由)を撮影したのが最後でありました。
こちらは、平日17T運用で、羽田空港第1・第2ターミナル(羽田空港)駅✈️を18時42分に発車し、京急線では、エアポート急行✈️(途中、羽田空港第3ターミナル✈️、天空橋、穴守稲荷、大鳥居、糀谷、京急蒲田、平和島、立会川、青物横丁、品川の各駅に停車)で泉岳寺駅へと向かい、ここから快速特急(途中、都営浅草線(押上(スカイツリー前)駅まで)の各駅と、青砥、京成高砂、京成八幡、京成船橋、京成津田沼、八千代台、勝田台、京成佐倉、京成成田、空港第2ビル(成田第2・第3ターミナル)の各駅✈️に停車)で成田空港(成田第1ターミナル)駅✈️へと向かうことになります。
折り返しは、成田空港✈️ 20時49分発の快速西馬込行き(押上(スカイツリー前)駅までの途中停車駅は、空港第2ビル✈️、京成成田、公津の杜、宗吾参道、京成酒々井(しすい)、大佐倉、京成佐倉、京成臼井(うすい)、ユーカリが丘、志津、勝田台、京成大和田、八千代台、実籾(みもみ)、京成大久保、京成津田沼、船橋競馬場、京成船橋、東中山、京成八幡、京成小岩、京成高砂、青砥の各駅)で西馬込駅へと向かうことになります。
昨日は、5316Fが平日17T運用に使われ、成田空港駅✈️に入っていました。
5300形の撮影、乗車はお早めにという()ことになります。
このように、都営5300形の5316Fを撮影し、話題にすることが出来て良かったです。