
この時の運用は、土休日74T運用で、東武伊勢崎線の久喜駅(埼玉県久喜市)を18時45分に発車し、急行運転(途中、和戸、東武動物公園、春日部、せんげん台、越谷、新越谷、草加、西新井、北千住、曳舟の各駅に停車)で押上(スカイツリー前)駅へと向かい、押上から東京メトロ半蔵門線、東急田園都市線で各駅に停車してから中央林間駅(神奈川県大和市)へと向かうことになっています。
中央林間駅からの折り返しは、21時23分発の急行南栗橋行きであり、渋谷までの田園都市線区間も、急行運転(途中、南町田グランベリーパーク、長津田、青葉台、あざみ野、たまプラーザ、鷺沼、溝の口、二子玉川、三軒茶屋の各駅に停車)であります。
東武50000系🚃は、2004(平成16)年に51001F(唯一の非貫通編成)が落成し、翌年の2005(平成16)年3月16日に東上線の池袋~小川町間で営業運転入りしていました。
同年10月に導入された51002Fは、50050系との共通化により貫通ドアが設けられ、2010(平成22)年に導入された51003~51009Fにも受け継がれていました。
今回撮影した51008Fは、2010年6月に日立製作所笠戸工場(HITACHI)で製造され、一昨年(2019(令和元)年)12月まで東上線の池袋~小川町間で活躍していた編成であり、30000系の31606+31406Fとのトレードにより南栗橋入りしていました。
半蔵門線直通対応の改造の後、営業運転入りしていたのは、昨年(2020(令和2)年)9月28日のことであり、50050系(51051~51068F)と共通で使われるようになっています。
今回の転属で50050系(51069F)への編入が行われずに50000系51008Fのままとなった理由は、50000系の51009Fが31609+31409Fとのトレードによって入ってきたことにより、51070F(50070系と被る)となることを防ぐ為であるからであります。
こちらは、営団地下鉄→東京メトロ有楽町線で活躍していた07系が、東西線に回されていた時に05系に編入されずに07系のままとなっていることと同様であります。
51008Fと51009Fの運転台のほうは、LCD化されていました。
最後まで半蔵門線直通列車で使われていた30000系の31609+31409Fは、6月3日に運用離脱され、転用改造が行われた後の9月28日に南栗橋から森林公園までの転属回送が行われていました。
50000系列の列車は、2012(平成24)年に導入された50070系(有楽町線、副都心線直通用)の51077Fを最後に製造が打ち切られているので、残りの30000系を置き換える時に、地上線用の50000系(貫通ドア付き)を地下鉄乗り入れ改造させて回すという措置が取られたのであります。
50000系の51008Fと51009Fの車体幅が50050系と同様の2770mmで、地下鉄半蔵門線や東急田園都市線に対応していることが、転用の決め手となっていました。
これにより、50000系の51009Fが半蔵門線直通に回されることになり、半蔵門線と東急田園都市線(大井町線直通列車を除く)の列車が10両固定編成に統一されたことになりました。
30000系の場合は、中間に運転台が入っていて通り抜けが出来るけど、その分定員が減ってしまうので、東急田園都市線での混雑に対応出来ないという問題があったので、50000系列(50000系または50050系)に置き換えられたのもそのはずであります。
50050系は、2005年から2009(平成21)年に掛けて18本180両が製造された50000系の半蔵門線、東急田園都市線直通バージョンであり、2005年から2007(平成19)年に導入された初期型(51051~51060F)と2009年に導入された後期型(51061~51068F)に分かれており、窓の形状が異なっています。
51008Fと51009Fは、2010年製なので、51061~51068Fと同様の外観となっています。
行先表示については、50070系や50090系(TJライナーの車両)とは違って、30000系と同様の3色の明朝体表示のLED方式となっています。
東急田園都市線や地下鉄半蔵門線で各停表示が入る前は、前面の表示が左側の種別表示が空白で、右側の行き先だけ表示されたバランスの悪い表示となっていました。
51008Fと51009Fの東上線時代は、全て地上区間の池袋~小川町間を走っていたけど、半蔵門線直通に回されてからは地下を走るシーンも見られるようになったのであります。
30000系の全編成が東上線の池袋~小川町間で使われるようになってからは、地下を走るシーンが見られなくなっています。
東武30000系🚃は、1996(平成8)年から2003(平成15)年に掛けて、6+4の10両編成15本150両が、地下鉄半蔵門線、東急田園都市線対応編成として、東急車輛製造(総合車両製作所横浜事業所の前身)、アルナ工機(現、アルナ車両)、富士重工業(現、SUBARU(スバル))の宇都宮製作所で製造されていました。
そのうちの31610Fと31408F(2002(平成14)年製)は、東武鉄道向けのアルナ工機製、31406F(1999(平成11)年製)は、富士重工業製の電車として最後に導入されたものであります。
初の試みは、東急線との直通運転に伴う東急方式のワンハンドルマスコンの採用であるけど、東急側からの要望により、そうせざるを得なかったどす。
1997(平成9)年3月25日のデビューの時から2003年3月19日の地下鉄半蔵門線、東急田園都市線の直通運転開始までの間は、6両または4両での地上線運用に使われ、当時は伊勢崎駅へも乗り入れていました。
4両編成のほうは、10000系や10030系の2両編成と連結された4+2の6両編成で使われていたことがあったけど、運転台が不揃いという問題が発生していたのであります。
6+4となった理由は、当時存在していた西新井工場(南栗橋工場の前身)で、10両固定編成のまま入ることが出来なかったことに加え、半蔵門線直通前に地上線運用に使われていたからであります。
地上線に先行導入されたのは、訓練用だけでなく、8000系を野田線に回し、玉突きで吊り掛けモーター車だった5070系を置き換えていたからでもありました。
2003(平成15)年3月19日からは、本来の地下鉄半蔵門線、東急田園都市線の直通運用に進出していました。
当時は、東武鉄道の車両が初めて営業運転で神奈川県に乗り入れることで話題になっていたのであります。
現在神奈川県に乗り入れる東武鉄道の電車は、東急東横線、みなとみらい線に乗り入れる東上線系統の9000系列や50070系も加わっています。
30000系は、6+4編成で、中間に運転台が入っている関係で、ラッシュ時(特に東急田園都市線)に対応出来ずに、2006(平成18)年から2009年に掛けて31606+31406Fと31609+31409Fを除いて10両固定編成の50050系に置き換えられて再び地上線運用に回されていました。
この時に30000系の4両編成が、2007(平成19)年5月までの間にワンマン化される前の宇都宮線に使われていたのであります。
この時には、本線系統の浅草~館林、南栗橋間から8000系が全廃となっていました。
このことは、東急田園都市線にあった、8500系の5+5編成(8638+8639F、8640+8641F、どちらも大井町線の予備車を兼ねていた)が新5000系の導入により、分割された上で大井町線に回され、玉突きで8000系が置き換えられていたことにも言えることであり、東急田園都市線のラッシュ時🚃🚻🚻🈵の混雑が特に激しいことが分かります。
2004(平成16)年4月1日に開設された南栗橋工場は、10両編成のまま入場させることが可能であるので、本線系統の10両固定編成の導入が解禁となったきっかけとなっています。
2003年3月29日と30日には、3社直通運転記念号が中央林間~東武日光、鬼怒川温泉間(29日は往路、30日は復路)で運転され、南栗橋駅で分割・併合されていたけど、東武日光発着は31605F、鬼怒川温泉発着は31405F(往路のみヘッドマーク付き)が使われていました。
トイレなし車両である為に、北千住駅や新大平下駅でトイレ休憩が行われていたけど、当時の新大平下駅のトイレは、ホーム端にありました。
東武日光行きの表示はあったけど、鬼怒川温泉行きの表示がなかったので、臨時の表示となっていました。
6+4での臨時列車は、中央林間~太田間(館林~太田間は6両編成)でのフラワーエクスプレスもあったことを覚えています。
東上線のATC化により転機が訪れ、2011(平成23)年から、ATC化改造を容易にする為に10030系とのトレードにより、31601+31401Fを皮切りに東上線に転用されたのであります。
転用の時には、中間の運転台が撤去された10両固定編成となったけど、10030系の一部もこうなっています。
31601+31401Fが東上線で営業運転が開始されたのは、2011年6月13日のことであり、あれから10年経っていました。
東武30000系の活躍は以下の通りです。
① 本線系統での第一次地上運用(半蔵門線直通運転開始前、春日部検修区→南栗橋車両管区春日部支所所属) 当時は、伊勢崎線の伊勢崎駅まで乗り入れる運用もありました。
② 地下鉄半蔵門線、東急田園都市線直通運用(南栗橋車両管区の本区所属)
③ 本線系統での第二次地上運用(春日部所属) この時点で、地下鉄乗り入れ設備が撤去され、50050系に転用されていました。
④ 東上線(池袋~小川町間)の地上運用(森林公園検修区所属) この時に10両固定編成扱いへ。
東武30000系の最終増備車である31615+31415Fは、②の半蔵門線直通運用でデビューし、③の本線系統の第二次地上運用を経て、④の東上線に回されていました。
31606+31406Fは、①から②の流れで半蔵門線直通運用に残留し、一昨年の運用離脱後にいきなり④の東上線運用に回されていたけど、今後は31609+31409Fもこうなります。
31406Fは、富士重工業製最後の電車だけでなく、30000系で唯一の富士重工業製という特徴もあります。
一方の31606Fは、1999年の東急車輛製造製となっています。
因みに、31609Fは、2001(平成13)年のアルナ工機製、31409Fは、2001年の東急車輛製造製で、後者は同年12月15日に31410Fと共に甲種輸送されていました。
一昨年12月1日の南栗橋での東武ファンフェスタで、東上線系統に転用される前の31606Fの勇姿を撮影することが出来て良かったと思っています。
31609+31409Fが、半蔵門線乗り入れから撤退した後、地下鉄に乗り入れるマルーン帯の東武電車は、有楽町線または副都心線、東急東横線、みなとみらい線に乗り入れる9000系列(9000型または9050型)だけとなっています。
9000系列の車両は、9101Fを除いて地下鉄乗り入れに使われているけど、9102~9108Fは、未だ電機子チョッパ制御(非VVVF車)のまま、有楽町線または副都心線、東急東横線、みなとみらい線に乗り入れています。
9101Fは、かつて地下鉄有楽町線に乗り入れていたけど、副都心線乗り入れ対応改造が不可能であることから、地上線(池袋~小川町間)専用となっています。
現在は10000系の11004Fと共に休車状態が続いているので、どうなるのか気になります。
富士重工業→SUBARU(スバル)の社章(SUBARU(スバル)の乗用車のエンブレムでもある)は、お馴染みのスバルマークとなっているけど、鉄道車両の銘板には、スバルマークではなく、カタカナのフの字に因んだ○フマークが描かれています。
鉄道車両と同じ2003年まで製造されていた富士重工業製のバス車体(かつて東武鉄道のバス部門→東武バスグループにもあった)にも○フマークが使われていました。
富士重工業は、1953(昭和28)年7月15日に、これまでの中島飛行機→富士産業の後継会社として設立されたものであり、1955(昭和30)年4月1日に、傘下となっていた富士工業、富士自動車工業、大宮富士工業、宇都宮車輛、東京富士産業の合併により1つの会社となっていました。
お馴染みのスバルマークは、6つの星が描かれており、1つの会社と5つの会社が合併して出来たことが由来となっており、東京都三鷹市大沢にある東京大学東京天文台(現、国立天文台(NAOJ))との協力により出来たものと言われているので、同じ三鷹市大沢に富士重工業の三鷹製作所(現、SUBARU東京事業所)があるという縁もあります。
2017(平成29)年4月1日には、レヴォーグやインプレッサなどの乗用車のSUBARU(スバル)ブランドが浸透していたことにより、前身の飛行機研究所→中島飛行機の設立から100年を迎えていたことを期に、現在の株式会社SUBARUに社名・商号変更されていました。
2003年まで行われていた富士重工業の鉄道車両事業(東武鉄道の電車も製造されていた)は、宇都宮車輛がルーツとなっていました。
富士重工業→SUBARUの本社は、新宿区西新宿(新宿スバルビル)にあったけど、2014(平成26)年8月に渋谷区恵比寿にあるエビススバルビル(ショールームや販売店も入っている)に移転されていました。
新宿スバルビルにも、1階部分にショールームがあったけど、2台分しか展示されていなかったです。
恵比寿に移転されてからは、ショールームが新宿時代よりも拡大されています。
新宿スバルビルの跡地は、小田急電鉄に買収され、地上部分が取り壊された上で、1階部分がイベントスペースとして使われるようになったけど、地下に残されている新宿の目という彫刻が、その名残となっています。
埼玉県東松山市にある東松山こども動物自然公園は、埼玉県立の動物園であり、高坂駅からバス🚌に乗って行くことになります。
ここにはうさぎ🐰もいるということで、自分(しゃもじ)🐰のアイドル現場でのしゃもじスタイル🐰を思い出します。
自分(しゃもじ)🐰のドルヲタ($ヲタ)復帰が待ち遠しい状態であります。
緊急事態宣言が解除されたけど、今週末は土曜出勤(休日EXE、アウェイ)の為にドルヲタ($ヲタ)活動が出来ず、来週末までお預けとなってしまいます。
自分(しゃもじ)🐰のいるアイドルの現場を、富士山🗻が見える状態に例えています。
動物の種類や入園に関する詳細は、「東松山こども動物自然公園」で検索。
半蔵門線の三越前駅は、1989(平成元)年1月26日に、半蔵門~三越前間と共に開業した駅であり、創造の街の壁面となっています。
半蔵門線のホームが地下5階の深い場所にあるので、日本橋三越(MITSUKOSHI)🏬に行く時には、三越に近くホームが比較的浅いところにある銀座線のほうが便利であります。
1932(昭和7)年4月29日に開業した銀座線の三越前駅は、三越による負担により建設されていた為に、独自の雰囲気のある駅となっているけど、半蔵門線のほうは、営団地下鉄(当時)によって作られた駅となっています。
日本橋三越の本館は、レトロな雰囲気であり、1階のエントランス部分に三越のライオン像があります。
このライオン像は、イギリス🇬🇧ロンドンのトラファルガー広場にあるネルソン記念塔の獅子像がモデルとなっています。
本店の内装の大理石の中には、アンモナイトなどの恐竜の化石があるので、買い物を楽しみながら歴史を感じることが出来ます。
日本橋三越の詳細は、「三越」、「日本橋三越」で検索。
日本銀行(日銀)の本店や紙幣博物館は、半蔵門線側から近く、東京駅の八重洲北口や日本橋口からも近いです。
詳細は、「日本銀行」、「紙幣博物館」で検索。
三越前駅は、JR横須賀・総武快速線の新日本橋駅と直結しているけど、半蔵門線との乗り換えは、錦糸町駅のほうが便利となっています。
三越前駅の発車メロディーは、日本橋駅と同様に、お江戸日本橋がアレンジされた曲が使われています。
三越前駅付近には、1699(元禄12)年の創業の、鰹節(かつおぶし)やだしなどを扱う水産加工品メーカーの老舗である「にんべん」の本社や日本橋本店があり、コレド室町の1階にある日本橋だし場の本店では、気軽におだしを味わうことも出来ます。
にんべんの商標の「イ」の字は、「伊勢屋伊兵衛」が由来であり、江戸時代からにんべんと呼ばれています。
詳細は、「にんべん」、「日本橋だし場」で検索。
日本橋駅と三越前駅の間にある日本橋は、日本橋川に掛かる橋であり、「日本橋魚市場発祥の地」や国道1号線や4号線の起点を表す「日本国道路元標」の記念碑があります。
現在の東京の魚市場は、豊洲市場であり、前身は築地市場となっていたけど、その前は日本橋に魚市場があったことが分かります。
詳細は、「日本橋」、「日本橋魚市場発祥の地」、「日本国道路元標」で検索。
がみ氏は、仲間と一緒に愛車のヤリスクロスで、東京(日本橋)から青森まで、国道4号線を走り抜けていたけど、途中の仙台市で1泊し、厨川でE751系によって運転されていたリバイバルスーパーはつかり号を撮影していたことを聞きました。
青森から函館までフェリー🚢で移動し、そこから札幌まで北上していたけど、無事に完走したことを聞いて何よりでありました。
秋葉原から青森までは、無給油で走っていたことを聞いたけど、函館のフェリーターミナルから函館駅前に向かう途中で給油が行われていました。
こちらは低燃費のハイブリッド仕様なので流石だと思いました。
永田町駅は、有楽町線、半蔵門線、南北線が乗り入れている駅で、西側の赤坂見附駅(銀座線、丸ノ内線)と繋がっています。
有楽町線には、50070系、半蔵門線には、50050系(50000系の51008Fを含む)が乗り入れているので、渋谷駅(副都心線と半蔵門線)でも言えることであります。
東武鉄道の本社は、西側の東武橋付近にあったけど、東京スカイツリータウンの建設工事により周辺に移転されていたので、押上に本社のある鉄道会社であることが守られていたのであります。
京成電鉄旧本社跡地付近には、京成橋があるので、東武橋と共に本社があった頃の名残があることが分かります。
押上(スカイツリー前)駅のプラットホームは、京成押上線と都営浅草線(京成電鉄管理)が浅い場所(地下1階)、東武スカイツリーライン(伊勢崎線)の押上支線と東京メトロ半蔵門線(東京メトロ管理)が深い場所(地下3階)にあるので、前者は改札口まで下がる、後者は改札口まで上がるという状態となっています。
1960(昭和35)年12月に、押上駅が都営地下鉄との接続により地下化された当時は、駅舎が地上のままとなっていたので、改札口まで上がる方式となっていました。
東京スカイツリーは、2012年5月22日に開業した、634mの高さを誇る下町のランドマークの電波塔であり、来年には、東京ソラマチと共に10周年を迎えることになります。
詳細は、「東京スカイツリー」、「東京ソラマチ」で検索。
西新井駅付近にある、THE SPA西新井(大師の湯)は、セントラルスポーツ(フィットネスクラブ)の運営による日帰り温泉施設♨️であり、西口から近いので、とても便利であります。
男湯♨️🚹️と女湯♨️🚺️は普段固定されているけど、毎月5,10,15,20,25,30日には、男女スパエリアの入れ替えが行われ、普段女湯となっている場所が男湯(逆に男湯となっている場所が女湯)となるので、新鮮な気分を味わうことが出来ます。
こちらは、駅近でスマホ📱の充電🔌が出来ることでお気に入りの場所となっています。
このように、東京都内にも、日帰り温泉施設があることで、遠くに行かなくても温泉♨️に行けることで、時代は変わったな❗と思いました。
コロナ大騒動により気軽に遠くに行けない状態であるので重宝しています。
詳細については、「THE SPA西新井」、「西新井温泉」で検索。
昨日(10月1日)は、東京駅~流山おおたかの森、柏の葉間の高速バスが、東武バスセントラル(西柏営業事務所)、JRバス関東、京成バスの3社によって開設されていました。
同時に東武バスイーストが、東武バスセントラルに吸収合併され、西柏営業事務所(高田車庫)、沼南営業所(どちらも柏ナンバー)も受け持つようになります。
この路線は、2001年7月から2006年2月まで、東武バスイーストとJRバス関東によって運転されていた、東京駅~江戸川台駅間の高速バスが形を変えた上で復活したものとなります。
停留場、時刻、運賃等の詳細は、3社のホームページに出ています。
まずは、「東武バス」、「JRバス関東」、「京成バス」で検索。
9月1日に設立された、東武鉄道の公式ファンクラブの会費は、毎月1100円で、入会時には、DMMオンラインサロンのアカウントを取得する必要があります。
詳細は、東武鉄道のホームページを見るか、「東武鉄道公式ファンクラブ」で検索。
自分(しゃもじ)は、9月1日、自治体によるご厚意により、コロナワクチンの1回目を打ったけど、9月22日は、2回目を打つことに成功しました。
ファイザー(Phizer)社のワクチン(Vaccine)の場合は、1回目と2回目の間を3週間開けなければならないけど、自分(しゃもじ)もその一人でありました。
悲報。今日は、土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)🗻であるけど、前回に続いてまた晴れてしまったので、心の中が土砂降りになったような気分となってしまいました。
このように、自分(しゃもじ)は、今日の土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)⛰️🗻の時に晴れてしまったことを、クレヨンしんちゃんに出てくるサトーココノカドー(イトーヨーカドーのパロディ)のコウモリマーク🦇に例えたくなります。
逆に自分(しゃもじ)の土曜休みの時に晴れた時をイトーヨーカドーの鳩マーク(青空の青と太陽の赤)に例えています。
本当に自分(しゃもじ)が土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)の時に晴れてばかりいる状態が続いているので、土曜出勤晴天お見舞い申し上げますということになってしまいます。
このことは壮大な嫌がらせであり、自分が応援しているチームが強豪チームに負けたことと同様であります。
逆に自分(しゃもじ)が土曜休みの時や土曜出勤明けの日曜日(雨曜日)に雨になってばかりであります。
先週は曇りで粘っていた状態でありました。
本当に晴れ☀️の土曜出勤に飽きてしまいました。
自分(しゃもじ)の土曜出勤日の平均気温は、土曜休みの時よりも高いです。
Twitterでは、土曜出勤がよくトレンド入りするけど、お互い様だと思っています。
あーにゃこと羽宮蒼姫(水湊あおひ)氏😸からは、しゃもじさん🐰土曜日忙しいと言われているけど、その通りになってしまいました。
あーにゃ😸のほうも、土曜日のバイトに当たってしまったのでお互い様であります。
自分(しゃもじ)の出勤日を小田急ロマンスカーの30000形EXE(EXEα)で運転される列車(小田急電鉄発行のロマンスカー時刻表でEマークで表示されている)🚃💺に例えているけど、それが通勤輸送に特化しすぎて、「こんなのロマンスカーじゃない」と言われるほど土休日の箱根や江の島への行楽輸送に似合わない点があるので、土曜出勤のガッカリ感(アメリカン🇺🇸ならぬアウェイ感)もあることから、自分(しゃもじ)が土曜出勤に当たった時を、休日EXEの由来の通り、土休日のEXE(EXEα)に例えているけど、昨日と今日のような金土連勤の場合は、金曜日の運用を終えた後に海老名での非番とならず、土曜日も運用に入る30000形EXE(EXEα)🚃のように見えてしまいます。
30000形EXE(EXEα)🚃では、60000形MSEのような現在の所属基地である海老名車両基地に帰る運用だけでなく、喜多見車両基地で停泊する運用もあります。
自分(しゃもじ)の土曜出勤日を、ロングシート車にも例えています。
運転士さんや車掌さん、駅員さんなどの鉄道の運行に携わっている鉄道マン(ウーマン)たちは、どの会社でも平日、土休日関係なく勤務し、決まった時に休みを取る状態なので、土曜出勤の仲間でもあります。
土曜出勤で辛い思いをしている人は、自分(しゃもじ)だけでないので、お互い様であります。
土休日の箱根や江の島への行楽特急(ロマンスカー)を高頻度で走らせるには、行楽輸送に似合わない30000形EXE(EXEα)🚃を使わざるを得ない状態であるけど、中にはEXEが良いという利用客もいると思います。
10月30日以降も自分(しゃもじ)の土曜休みを残してもらいたいと強く思っているけど、8月期と同様に休日シフト表で全て土曜出勤の非常事態宣言(オールEマーク)にならないでもらいたいです❗
このことを副都心線の急行通過駅で8両編成しか停車時間帯や、京急の青物横丁、立会川、平和島の各駅で日中に普通列車しか停車しないことのように見えてしまいます。
土曜出勤明けの日曜日には自分(しゃもじ)のドルヲタ($ヲタ)活動がしづらくなるので、その減少に結び付いています。
自分(しゃもじ)は、土曜出勤を完全に否定している訳ではないので、土曜出勤があってもいいけどありすぎは嫌です❗
小田急ロマンスカーの30000形EXE(EXEα)🚃は、通勤輸送に似合っていると思います。
9月25日は、五反田のGOTANDA G5で行われた、れんてつの軌条あさま氏🍳の生誕祭には、緊急事態宣言+土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)🗻のせいで行かれなかったのがショックであります。
なので、昨年行けて良かったと思っています。
緊急事態宣言が解除された後、気の緩みによってコロナ新規感染者が増加してほしくないです❗
増えろワクチン接種者❗増えるなコロナ感染者❗
こちらは、高速道路🛣️で、落とせスピード、落とすな積み荷と言われていることと同様であります❗
緊急事態宣言は昨年の1回目(安倍内閣の下であった)のように徹底的にやらなければ意味がないです❗
自分(しゃもじ)🐰はアイドルの現場に戻りたいです❗
HIGHSPIRITS(ハイスピ)のメンバー(特にさやぽんこと葉月沙耶氏🐶)と再会出来ずにまた緊急事態宣言(しゃもじ出禁宣言)の長いトンネルに入ってしまうことで残念に思っています。
ハイスピでは、新メンバーが3人入り、9月20日に初お披露目が行われていたけど、緊急事態宣言のせいで行かれなくなったのが残念であります。
ハイスピの新メンバーは、しゃもじと会う前なので、サークルKならぬサークルSの状態であります。
ぶどう党🍇の佐倉苺花氏🍓と1年半ぶりに再会したから次はさやぽん🐶と再会したいという矢先に緊急事態宣言の長いトンネルに入ってしまったので、再会が遠退いてしまい、ぶどう党の566日の記録を上回ってしまうことが懸念されます。
一昨日までの4回目の緊急事態宣言は、半年前の2回目とほぼ同じ飲食店を目の敵にしたような緩い内容なので、半年前と同様の雪辱を味わうことになってしまいました❗
こちらは2ヶ月以上のダラダラ宣言で辛かったです。
緊急事態宣言解除後に土曜出勤だらけになるのは嫌であります❗
本当に自分(しゃもじ)の土曜出勤が何時になるのか気になって気になって仕方がないです❗
自分(しゃもじ)が土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)に当たった週末は、踏んだり蹴ったりの状態となってしまい、先週末もやはりこうなりました。
今週もまた土曜出勤となってしまうので、緊急事態宣言解除後の自分(しゃもじ)の土曜休みが10月9日までお預けとなります。
緊急事態宣言解除後には、遅れを取り戻す(遅延回復)により忙しくなってしまいます。
あーにゃこと羽宮蒼姫(水湊あおひ)氏😸は、アメブロ(あおひのブログ~黒猫日記~)をやっているので、こちらでも分かります。
あーにゃこと羽宮蒼姫氏😸のインスタグラム(インスタ)のリプで、舞台を観に来てくださりありがとうございました♥️ちゃんと見つけたよ♥️ありがとう❤️と言われたので、しゃもじスタイル🐰をしておいて良かったと思っています。
自分(しゃもじ)🐰は、昨年12月27日にお台場で行われていたFresh野外大撮影会以来あーにゃこと羽宮蒼姫氏😸と直接会話していない状態が続いています。
あーにゃ😸が出てきたFresh野外大撮影会では、あーにゃ😸の目の前で綺麗な夕日🌇を眺めた時に、場所は異なるけど、前述の森高千里氏の渡良瀬橋みたいだな❗と思いました。
しゃもじスタイル🐰を再びアイドルの現場で披露したいです❗
明後日(10月4日)はあーにゃ😸と再会出来るチャンスだったのに、仕事で行かれないのが残念です。
おまけに2日の土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)明けの日曜日の休み(単休)を挟んで月曜日にまた仕事という悪循環となり、絶望の週末となってしまいます。
この場合には、自分(しゃもじ)がドルヲタ($ヲタ)活動が出来ないことが多いです。
200系りょうもう号では、205Fと209Fが1800系風塗装にリバイバルされる予定となっており、8月7日には、そのうちの205Fがミステリーツアー列車でのお披露目が行われていました。
8月12日のりょうもう34号から復帰していたのに、100系スペーシアの原色の109F(憧れのスペーシア)と共に、緊急事態宣言がネックで撮影出来ないのが現状であります❗
8月15日にリバイバルカラーに変更される前の205Fを話題して、何だ❗ということになるけど、こちらも緊急事態宣言のせいです❗
あーにゃ😸は、8月31日まで連日SHOWROOM配信してくれたけど、REALITYによる配信に移行してからは不定期配信(列車で言えば臨時列車に格下げ)となってしまいました。
23日は配信があったけど、残念ながら逃してしまいました。
れんてつの軌条あさま氏🍳がSHOWROOMで連日配信するようになったので、あーにゃがSHOWROOMから撤退した後の穴埋めとなっています。
なので、SHOWROOMのほうは継続することにします。
このブログでは、古いネタどお茶を濁すことになっています。
日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。
このブログは、このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。
8月7日は、半蔵門線の18000系(17000系の半蔵門線バージョン)の18101Fが、鷺沼 9時03分発中央林間行きの土休日59S運用でデビューしていたけど、緊急事態宣言のせいで当分乗りに行けない状態となってしまったけど、緊急事態宣言の解除により、ようやく乗る機会が訪れてきます。
自分(しゃもじ)にとっては、東京メトロ18000系にもうすぐ乗れると思っています。
かつて三菱自動車工業(MITSUBISHI MOTORS)にあったGDIエンジン(直噴ガソリンエンジン)のCMで、ジーアイジーアイGDI❗もうすぐ、乗れるという言葉が出てきたので、このことをヒントにしました。
もうすぐ、あなたは乗れる。のところを、もうすぐ、しゃもじは乗れると読み替えたくなります。
三菱のGDIエンジンは、失敗作となった為に、MIVECの進化型にシフトされた上で製造されなくなってしまったので、今思えば、もう、乗れない。となってしまいました。
8月18日の500系リバティの増発により、200系りょうもうが本格的に置き換えられていくことになるので、リバイバルに拘らず、従来塗装の200系りょうもうの乗車、撮影が推薦されているのはその為であります。
100系スペーシアも、リバイバルカラー以外の乗車、撮影も行うべき状態となっているので、同じことが言えます。
108Fがリバイバルカラー化により南栗橋に入場していたので、出場したらJR線直通特急にも使われることになります。
これにより、水色の粋カラーは101Fだけとなってしまいました。
京王電鉄では、映画「燃えよ剣」の公開記念により、キャンペーンが行われ、10月24日までの予定で、8000系の8722F(8両編成)に取り付けられています。
京王8000系の8両編成は、各駅停車中心の運用なので、優等列車の待避の時に撮影することが出来ます。
8000系の8713F(高尾山トレイン)に秋バージョンの高尾ヘッドマークが、8708Fに京王ニュース800号記念のヘッドマークが付いているけど、どちらも撮影してみたいです。
東京メトロでは、17000系の8両編成は、未だ営業運転に入っていないので、10000系の10105Fが8両編成に組み換えられていたけど、10101Fと10104Fもこうなっていることを聞きました。
気になる7101Fのほうは、17106Fが営業運転入りした後も安泰であります。
JR東日本では、昨日(10月1日)から11月30日までの間、昨年に続いて東京アドベンチャーラインのラッピング電車である青463編成が、東京アドベンチャーライン(青梅線の青梅~奥多摩間)を飛び出して、中央快速線巡業に入るという情報が入ってきました。
これにより、高麗川駅や河口湖駅への入線が再び見られることになります。
昨日(10月1日)に定期運用の最終日を迎えていたE4系Maxのほうは、久しぶりの乗車は果たせなかったけど、良い時に撮影しておいて良かったと思っています。
E257系の5500番台(500番台から改造された車両)は、9月からホリデー快速鎌倉号(南越谷~鎌倉間)に使われる予定となっているけど、5000番台(OM-91編成)のほうはいつ運転されるのか分からないです。
中央・総武緩行線では、21日からE231系500番台(元山手線)のミツA511編成とE231系0番台(当初から中央・総武緩行線で活躍している編成)のミツB11編成に中野電車区100周年記念ヘッドマークが、来年3月までの予定で取り付けられています。
自分(しゃもじ)は、コロナワクチンをもうすぐ打てると思っていますと言っていたけど、お陰様で現実のものとなりました。
未だ打っていない他の人たちもきっと、もうすぐ(あなたは)打てる。と思います。
なので、健闘を祈っています。
相模鉄道(相鉄)21000系(20000系の東急目黒線直通バージョン)の21101Fは、東急電鉄に乗務員訓練用として貸し出されることになるけど、現時点で線路が繋がっていないので、厚木から長津田までの甲種輸送で送り込まれていました。
京急の606Fによるマリンパーク号も撮影してみたいです。
緊急事態宣言期間中の月曜日には、バスネタに限定しているけど、緊急事態宣言が解除された後、自分(しゃもじ)の土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)に当たった後の月曜日(絶望の週末、祝日に当たった時は例外)には、バスネタ限定を継続させます。
それ以外の日にもバスのことを書くこともあります。
今日(2日)が土曜出勤なので、来週4日の月曜日がバスネタ限定日となります。
月曜日のバスネタ限定日は、一昨日が最後(315)ではありません。
9月28日は、JR相模線が開業100周年を迎えていたので、茅ケ崎駅の相模線ホーム(1,2番線)で、茅ヶ崎市出身のシンガーソングライターの加山雄三氏の代表曲である「海 その愛」の発車メロディーが使われるようになっています。
27日までは、発車ベルとなっていました。
この曲は海を愛することに相応しい曲であり、茅ヶ崎の海にもぴったりだと思っています。
JR相模線の開業100周年記念により、205系のR1編成に記念ヘッドマークが取り付けられます。
ご存じの通り、11月18日には、相模線のE131系500番台が営業運転入りする予定となっているので、205系500番台が順次置き換えられていくことになります。
5月18日の記事には相模線の205系500番台のことを書いてあります。
詳細は、「JR相模線」、「相模線100周年」で検索。
自民党の新総裁に、岸田文雄氏が任命されたという情報が入ってきました。
この時にワクチン担当でお馴染みの河野太郎氏との一騎討ちが行われていたのであります。
これからの活躍に期待しているので、頑張ってもらいたいです。
京成電鉄では、新3100形(アクセス特急の車両)の3156Fが営業運転入りしたという情報が入ってきました。
3155Fのほうは、11月12日に営業運転入りする予定となっています。
これによって、3400形の3428Fが運用離脱されたことを聞いたので、今回それを話題にしました。
自分(しゃもじ)は、コロナワクチンの接種記録を登録しておくことの出来る「Health Amulet」のアプリ📱をダウンロードした上で使っています。
こちらでは、接種予定日だけでなく、健康状態を記録しておくことも出来ます。
詳細は、「Health Amulet」で検索。
ワクチンを打った後も、マスク😷をすることや、手の消毒を継続することをしなければならないことを肝に命じてもらいたいです。
そうしないとワクチンを打った意味がないと思います。
このことは、既に打った人はもちろんのこと、これから打つ人にも理解してもらいたいと思っています。
ワクチンを打てたことで、河野太郎氏にも感謝しています。
本当に一足早い感染者数の減少、ワクチンの更なる普及、コロナの収束を願っています。
もちろん、自分(しゃもじ)🐰のドルヲタ($ヲタ)活動並びにしゃもじスタイル🐰の再開もです。
自分(しゃもじ)のドルヲタ($ヲタ)活動の復帰は10月中に行いたいと強く思っているけど、土曜出勤の後日曜日の休み(単休)を挟んで月曜日にまた仕事という絶望の週末の多発がネックとなっています。
今回も過去に撮影したベストショットを載せました。
今日(10月2日)は、東武の日であり、豆腐の日でもあります。
東武の日は、102の語呂合わせであり、2005年10月2日の1回目の東武ファンフェスタで制定されていました。
今シーズンもまた南栗橋での東武ファンフェスタがコロナ大騒動により中止となり、ま た 中 止 か❗状態となってしまいました。
東武の100系スペーシアには、102F(東武番の雅塗装)もあるけど、個室付きの6号車は、102-1号車と、東武一番となっています。
スペーシアの個室は、豪華なので東武一番であるのもそのはずであります。
11月4日からは、SL大樹号に展望車(中間車のデッキからの改造)が導入される予定であり、10月17日と30日にお披露目ツアー列車が運転される予定となっています。
こちらは、東武鉄道公式ファンクラブの枠も設定されています。
客車は2両で、ぶどう色と青色があり、4日からぶどう色、13日から青色が2号車に入ることになります。
SL大樹🚂の時刻、運転日、予約方法等の詳細は、東武鉄道のホームページをご参照願います。
まずは、「SL大樹」で検索。
昨年は東武の日に東武電車のことを話題にすることが出来なかったこど、今回は話題にすることが出来ました。
このように、東武の日に、東武50000系や30000系を撮影し、話題にすることが出来て良かったです。