こちらは、4月6日に、東日本旅客鉄道(JR東日本)の新宿駅で撮影した、E257系2500番台のNC-32編成+同2000番台のNA-08編成(大宮総合車両センター東大宮センター(宮オオ)所属)による、特急踊り子16号の折り返しの回送列車です。
踊り子16号は、前の5両(E257系2500番台)が伊豆箱根鉄道駿豆線の修善寺駅(静岡県伊豆市)を15時39分に、後ろの9両(E257系2000番台)が伊豆急行線の伊豆急下田駅(静岡県下田市)を15時07分に発車し、途中、修善寺発は、大仁、伊豆長岡、大場、三島田町、三島の各駅に、伊豆急下田発は、河津、伊豆稲取、伊豆熱川、伊豆高原、伊東、網代の各駅に停車してから熱海駅(静岡県熱海市)へと向かい、熱海駅で連結された後に、途中、湯河原、小田原、大船、横浜、川崎、品川の各駅に停車してから東京駅へと向かい、品川の電留線(旧、田町車両センター)に入っていたけど、この日は平日ダイヤだったので、東京駅に戻り、東京 19時30分発の特急(通勤特急)湘南7号(途中、品川、大船、藤沢、辻堂、茅ケ崎、平塚、国府津の各駅に停車)で小田原駅(神奈川県小田原市)へと向かっていました。
修善寺踊り子は、熱海~三島間がJR東海の路線なので、この区間のみJR東海の乗務員さんによる運行となっています。
E257系2500番台は、房総特急で活躍していた500番台の4編成(NB-06,07,13,14編成)から改造された車両であり、修善寺踊り子号と湘南号で活躍しています。
500番台のNB-08,09編成は、波動輸送用の5500番台に改造され、OM-51編成と52編成となっており、昨日は、OM51編成が快速武蔵野・青梅奥多摩号(吉川美南~奥多摩間)、OM52編成がちばトレインフェスティバルにより両国駅で展示されていたけど、自分(しゃもじ)は両国駅に行かれなかったのが残念であります。
E257系500番台が余ってしまった理由は、2015(平成27)年3月14日改正での特急あやめ号の定期運用の廃止、さざなみ号の東京~君津間への変更による影響であり、一昨年3月15日にホームライナー千葉号が廃止されてからは、更なる余剰編成が発生したので、修善寺踊り子の185系の代替編成に転用されたきっかけとなり、白羽の矢が立っていたのであります。
他の余剰編成は、185系の置き換え用として5500番台に改造されるようになっています。
E257系500番台は、2004(平成16)年から2005(平成17)年に掛けて、5両編成19本95両が製造されたけど、そのうちの6本が修善寺踊り子号または波動輸送用として、幕張車両センター(千マリ)から大宮総合車両センターへと移されていたのであります。
E257系2000番台(一部2500番台と連結)による特急湘南号の前面表示は、特急湘南(ローマ字のSHONANと交互に表示)であり、1号車(非貫通側)が特急湘南、9号車と14号車(貫通側)が特急の文字の下に湘南が入った2段表示となっているので、前者は西武鉄道の10000系ニューレッドアローと001系ラビュー(Laview)、後者は1995(平成7)年まで活躍していた5000系レッドアロー(現在5503Fの先頭車が横瀬車両基地で保存されている)の愛称表示(例、特急ちちぶ)に似ているところがあります。
特急湘南号の時刻(3月15日からの平日のみ運転)
下り(小田原方面)
1号 東京 18時ちょうど発→品川 18時10分発→(東海道本線経由)→大船 18時38分発→藤沢 18時42分発→辻堂 18時46分発→茅ケ崎 18時50分発→平塚 18時55分発→国府津 19時05分発→小田原 19時12分着
3号 東京 18時30分発→品川 18時39分発→(東海道本線経由)→大船 19時09分発→藤沢 19時14分発→辻堂 19時18分発→茅ケ崎 19時22分発→平塚 19時26分発→国府津 19時36分発→小田原 19時43分着
5号(14両編成で運転) 東京 19時ちょうど発→品川 19時09分発→(東海道本線経由)→大船 19時35分発→藤沢 19時40分発→辻堂 19時44分発→茅ケ崎 19時48分発→平塚 19時53分発→国府津 20時03分発→小田原 20時09分着
7号(14両編成で運転) 東京 19時30分発→品川 19時39分発→(東海道本線経由)→大船 20時06分発→藤沢 20時11分発→辻堂 20時15分発→茅ケ崎 20時19分発→平塚 20時24分発→国府津 20時34分発→小田原 20時41分着
9号 東京 20時ちょうど発→品川 20時09分発→(東海道本線経由)→大船 20時35分発→藤沢 20時40分発→辻堂 20時44分発→茅ケ崎 20時48分発→平塚 20時53分発→二宮 21時ちょうど発→国府津 21時05分発→小田原 21時11分着
11号(14両編成で運転) 東京 20時30分発→品川 20時39分発→(東海道本線経由)→大船 21時06分発→藤沢 21時10分発→辻堂 21時14分発→茅ケ崎 21時18分発→平塚 21時23分発→国府津 21時34分発→小田原 21時40分着
13号 東京 21時ちょうど発→品川 21時09分発→(東海道本線経由)→大船 21時37分発→藤沢 21時42分発→辻堂 21時46分発→茅ケ崎 21時50分発→平塚 21時55分発→国府津 22時05分発→小田原 22時11分着
15号 東京 22時ちょうど発→品川 22時09分発→(東海道本線経由)→大船 22時36分発→藤沢 22時41分発→辻堂 22時45分発→茅ケ崎 22時49分発→平塚 22時54分発→国府津 23時04分発→小田原 23時10分着
17号 東京 23時ちょうど発→品川 23時09分発→(東海道本線経由)→大船 23時36分発→藤沢 23時40分発→辻堂 23時44分発→茅ケ崎 23時49分発→平塚 23時53分発→国府津 0時04分発→小田原 0時12分着
21号(新宿発A) 新宿 19時30分発→渋谷 19時36分発→(東海道貨物線経由)→藤沢 20時21分発→茅ケ崎 20時27分発→平塚 20時33分発→二宮 20時40分発→国府津 20時44分発→小田原 20時51分着
23号(新宿発B) 新宿 21時30分発→渋谷 21時36分発→(東海道貨物線経由)→藤沢 22時18分発→茅ケ崎 22時24分発→平塚 22時30分発→二宮 22時38分発→国府津 22時43分発→小田原 22時49分着
上り(東京、新宿方面)
2号(この列車のみ平塚駅始発) 平塚 6時25分発→茅ケ崎 6時30分発→辻堂 6時34分発→藤沢 6時38分発→大船 6時42分発→(東海道本線経由)→品川 7時12分着→東京 7時20分着
4号(14両編成で運転) 小田原 6時20分発→平塚 6時40分発→茅ケ崎 6時45分発→辻堂 6時50分発→藤沢 6時55分発→大船 7時ちょうど発→(東海道本線経由)→品川 7時30分着→東京 7時38分着
6号(この列車のみ品川行き) 小田原 6時37分発→茅ケ崎 6時56分発→藤沢 7時03分発→(東海道貨物線経由)→品川 7時47分着
8号 小田原 6時58分発→茅ケ崎 7時16分発→藤沢 7時23分発→(東海道貨物線経由)→品川 8時03分着→新橋(地下ホーム) 8時09分着→東京(地下ホーム) 8時13分着
10号(14両編成で運転) 小田原 7時22分発→国府津 7時30分発→二宮 7時36分発→平塚 7時45分発→茅ケ崎 7時50分発→藤沢 7時59分発→(東海道貨物線経由)→品川 8時38分着→新橋(地下ホーム) 8時44分発→東京 8時48分着
12号 小田原 7時59分発→平塚 8時16分発→茅ケ崎 8時20分発→辻堂 8時26分発→藤沢 8時30分発→大船 8時36分発→(東海道本線経由)→品川 9時07分着→東京 9時16分着
14号 小田原 8時19分発→平塚 8時37分発→茅ケ崎 8時42分発→辻堂 8時46分発→藤沢 8時50分発→大船 8時55分発→(東海道本線経由)→品川 9時24分着→東京 9時33分着
22号(新宿行きC) 小田原 6時25分発→茅ケ崎 6時44分発→藤沢 6時51分発→(東海道貨物線経由)→渋谷 7時39分着→新宿 7時45分着
24号(新宿行きD) 小田原 7時09分発→国府津 7時15分発→二宮 7時20分発→平塚 7時32分発→茅ケ崎 7時38分発→藤沢 7時45分発→(東海道貨物線経由)→渋谷 8時27分着→新宿 8時33分着
26号(新宿行きE) 小田原 7時42分発→茅ケ崎 8時03分発→藤沢 8時11分発→(東海道貨物線経由)→渋谷 8時56分着→新宿 9時02分着
湘南号のうち、9+5の14両編成で運転されるのは、東京 19時ちょうど発の5号、19時30分発の7号、20時30分発の11号、小田原 6時20分発の4号、7時22分発の10号、7時59分発の12号であり、その他の湘南号は、E257系2000番台による9両編成での運転となります。
2000番台と2500番台の連結は、種車の0番台と500番台の時代には見られなかったので、昨日の敵は今日の友の状態でありました。
湘南8号と10号は、新橋駅と東京駅で、横須賀・総武快速線の地下ホームに到着することになります。
10号は14両編成で、茅ケ崎、藤沢の両駅の貨物線上のホームには入れないので、東海道本線のホーム発着で、大船駅の手前から貨物線に転線することになるので、注意が必要であります。
E257系2500番台は、500番台の時代に横須賀・総武快速線の東京駅に乗り入れていたことがあるけど、2000番台に関しては初めて営業運転で乗り入れたことになりました。
下りのサンライズエクスプレス(サンライズ出雲、サンライズ瀬戸号、専用の285系による運用)は、3月13日から東京発が21時50分、横浜発が22時15分発と、改正前よりも早くなっているので、注意が必要であります。
E257系2000番台(リニューアル車両)で運転される踊り子号の時刻
下り(伊豆急下田方面)
※1号 新宿 8時30分発→渋谷 8時36分発→武蔵小杉 8時49分発→横浜 9時03分発→熱海 9時56分着、9時57分発→伊東 10時16分着、10時19分発→伊豆高原 10時42分発→伊豆熱川 10時51分発→伊豆稲取 10時57分発→河津 11時03分発→伊豆急下田 11時15分着
3号 東京 9時ちょうど発→品川 9時08分発→川崎 9時16分発→横浜 9時24分発→大船 9時37分発→小田原 10時01分発→湯河原 10時14分発→熱海 10時20分着、10時23分発→網代 10時36分発→伊東 10時41分着、10時51分発→伊豆高原 11時14分発→伊豆熱川 11時23分発→伊豆稲取 11時32分発→河津 11時39分発→伊豆急下田 11時50分着
修善寺行きは、熱海 10時25分発→三島 10時38分着、10時40分発→三島田町 10時44分発→大場 10時48分発→伊豆長岡 10時56分発→大仁 11時03分発→修善寺 11時08分着
5号 ※新宿 9時25分発→渋谷 9時30分発→武蔵小杉 9時45分発→横浜 9時59分発→熱海 10時55分着、10時57分発→伊東 11時16分着、11時17分発→伊豆高原 11時34分発→伊豆熱川 11時44分発→伊豆稲取 11時55分発→河津 12時02分発→伊豆急下田 12時15分着
※土休日は池袋駅発での運転(池袋 9時14分発)で、新宿駅からの時刻は平日と同じであります。
7号 東京 10時ちょうど発→品川 10時08分発→川崎 10時16分発→横浜 10時24分発→大船 10時37分発→小田原 11時02分発→湯河原 11時14分発→熱海 11時20分着、11時21分発→伊東 11時44分着、45分発→伊豆高原 12時03分発→伊豆熱川 12時17分発→伊豆稲取 12時24分発→河津 12時30分発→伊豆急下田 12時41分着
※9号 東京 10時30分発→品川 10時38分発→川崎 10時46分発→横浜 10時54分発→大船 11時07分発→小田原 11時32分発→湯河原 11時45分発→熱海 11時51分着、11時54分発→伊東 12時13分着、12時19分発→伊豆高原 12時45分発→伊豆熱川 12時58分発→伊豆稲取 13時05分発→河津 13時13分発→伊豆急下田 13時24分着
修善寺行きは、熱海 11時56分発→三島 12時09分着、12時11分発→三島田町 12時15分発→大場 12時19分発→伊豆長岡 12時26分発→大仁 12時32分発→修善寺 12時39分着
13号 東京 12時ちょうど発→品川 12時08分発→川崎 12時16分発→横浜 12時24分発→大船 12時37分発→小田原 13時01分発→湯河原 13時14分発→熱海 13時20分着、13時23分発→網代 13時35分発→伊東 13時45分着、13時47分発→伊豆高原 14時11分発→伊豆熱川 14時20分発→伊豆稲取 14時30分発→河津 14時36分発→伊豆急下田 14時48分着
修善寺行きは、熱海 13時25分発→三島 13時38分着、13時40分発→三島田町 13時43分発→大場 13時48分発→伊豆長岡 13時56分発→大仁 14時02分発→修善寺 14時06分着
15号 東京 13時ちょうど発→品川 13時08分発→川崎 13時16分発→横浜 13時24分発→大船 13時37分発→小田原 14時01分発→湯河原 14時14分発→熱海 14時20分着、14時22分発→伊東 14時41分着、14時43分発→伊豆高原 15時09分発→伊豆熱川 15時18分発→伊豆稲取 15時26分発→河津 15時32分発→伊豆急下田 15時43分着
上り(東京、新宿、池袋方面)
※2号(この列車のみ伊東駅始発) 伊東 10時04分発→熱海 10時29分着、10時30分発→湯河原 10時35分発→小田原 10時47分発→大船 11時14分発→横浜 11時27分発→川崎 11時34分発→品川 11時42分着→東京 11時50分着
4号 伊豆急下田 9時52分発→河津 10時03分発→伊豆稲取 10時12分発→伊豆熱川 10時19分発→伊豆高原 10時29分発→伊東 10時44分着、10時47分発→網代 10時58分発→熱海 11時12分着、11時13分発→湯河原 11時18分発→小田原 11時30分発→大船 11時54分発→横浜 12時08分発→川崎 12時16分発→品川 12時24分着→東京 12時32分着
※6号 伊豆急下田 11時34分発→河津 11時50分発→伊豆稲取 11時55分発→伊豆熱川 12時02分発→伊豆高原 12時18分発→伊東 12時33分着、12時36分発→熱海 13時ちょうど着、13時01分発→湯河原 13時06分発→小田原 13時18分発→大船 13時44分発→横浜 13時57分発→川崎 14時04分発→品川 14時12分着→東京 14時19分着
8号 伊豆急下田 12時04分発→河津 12時18分発→伊豆稲取 12時26分発→伊豆熱川 12時36分発→伊豆高原 12時46分発→伊東 13時03分着、13時05分発→熱海 13時30分着、13時33分発→湯河原 13時39分発→小田原 13時51分発→大船 14時14分発→横浜 14時27分発→川崎 14時35分発→品川 14時42分着→東京 14時49分着
修善寺発の熱海駅までの時刻は、修善寺 12時35分発→大仁 12時40分発→伊豆長岡 12時46分発→大場 12時54分発→三島田町 12時58分発→三島 13時01分着、13時04分発→熱海 13時20分着
10号 伊豆急下田 13時01分発→河津 13時19分発→伊豆稲取 13時25分発→伊豆熱川 13時32分発→伊豆高原 13時43分発→伊東 14時02分着、14時05分発→熱海 14時28分着、14時30分発→湯河原 14時35分発→小田原 14時48分発→大船 15時13分発→横浜 15時26分発→川崎 15時34分発→品川 15時42分着→東京 15時49分着
※12号 伊豆急下田 13時44分発→河津 13時56分発→伊豆稲取 14時02分発→伊豆熱川 14時11分発→伊豆高原 14時22分発→伊東 14時39分着、14時41分発→熱海 15時06分着、15時08分発→湯河原 15時14分発→小田原 15時26分発→大船 15時53分発→横浜 16時07分発→川崎 16時16分発→品川 16時24分着→東京 16時32分着
修善寺発の熱海駅までの時刻は、修善寺 14時18分発→大仁 14時23分発→伊豆長岡 14時28分発→大場 14時35分発→三島田町 14時40分発→三島 14時43分着、14時46分発→熱海 15時01分着
16号 伊豆急下田 15時07分発→河津 15時21分発→伊豆稲取 15時27分発→伊豆熱川 15時34分発→伊豆高原 15時46分発→伊東 16時01分着、16時02分発→網代 16時11分発→熱海 16時26分着、16時29分発→湯河原 16時34分発→小田原 16時47分発→大船 17時11分発→横浜 17時25分発→川崎 17時33分発→品川 17時41分着→東京 17時48分着
修善寺発の熱海駅までの時刻は、修善寺 15時39分発→大仁 15時44分発→伊豆長岡 15時50分発→大場 15時57分発→三島田町 16時01分発→三島 16時04分着、16時06分発→熱海 16時21分着
18号 伊豆急下田 16時01分発→河津 16時13分発→伊豆稲取 16時18分発→伊豆熱川 16時25分発→伊豆高原 16時38分発→伊東 17時01分着、17時05分発→熱海 17時26分着、17時27分発→横浜 18時25分発→武蔵小杉 18時37分着→渋谷 18時52分着→新宿 18時58分着→池袋 19時05分着
※印は土休日のみ運転される臨時踊り子であり、その他にも臨時列車が運転される場合があります。
踊り子号と湘南号のE257系の座席💺は、普通車指定席💺が1,2,3,5,6,7,8,9号車(踊り子号は伊東、伊豆急下田発着)と、10~14号車(踊り子号修善寺発着)、グリーン車(踊り子号の伊東、伊豆急下田発着並びに湘南号のみ設定)🍀が4号車であり、グリーン車は、伊豆急下田寄りと東京(新宿、池袋)寄りのブロックに分かれています。
3号車の東京、池袋寄りには、種車と同様のフリースペースがあります。
E257系のトイレ🚻は、2,4,5,7,9号車と11,12,14号車にあり、種車と同様に洋式トイレ🚻🚽、男性用小トイレ🚹、洗面所から成っているけど、5号車と11号車の洋式トイレ🚽は、車椅子対応のだれでもトイレ🚻♿🚽となっています。
車椅子対応座席💺♿は、5号車と11号車(普通車)にあります。
荷物置き場🧳は、1,9号車と10, 14号車にも設けられています。
E257系のグリーン車は、種車が半室グリーン車となっている関係で、乗降口が中央にあり、元普通車だった部分は窓と座席💺が一致しない部分があります。
このことを、ある場所のトイレ🚻で元から洋式トイレ🚽であるところと、和式トイレだった場所が洋式化🚽されたところに分かれていることに例えたくなります。
窓が一致しないエリアを避けたい場合には、座席を自由に選べるシステムを使うことをおすすめします。
伊豆箱根鉄道駿豆線での特急料金は、200円(小児は100円)であり、全て座席未指定券となっています。
185系の時代には、伊豆箱根鉄道駿豆線内で特急料金が不要となっていました。
土休日の踊り子号には、185系の7両編成(東京~熱海間は12両)も運転されていて面白味があったけど、今回のダイヤ改正では、臨時列車を含めてサフィールでない踊り子号がE257系2000番台(修善寺発着は2500番台)に統一されたことにより、平日と同じで面白味がなくなっています。
このことは、昨年10月30日以降の京王電鉄高尾線(友人のタキチヨ氏の地元の列車でもある)で、平日の夜の都営新宿線直通列車の廃止により、土休日と変わらなくなったことにより楽しみが半減してしまったことと同様であります。
7両編成だった185系OM編成(我孫子踊り子にも使われていた)の踊り子号(グリーン車の座席は原型であった)も、休日の楽しみでありました。
修善寺踊り子号では、土曜日の修善寺行き(17号)、日曜日の修善寺発(2号)もあったけど、E257系2500番台化によって廃止され、平日は2往復、土休日は3往復となっています。
駿豆線沿線で、温泉♨️のある場所は、伊豆長岡、大仁、修善寺であり、特急踊り子号も、これらの温泉地へのアクセス列車であることが分かります。
修善寺温泉♨️へは、修善寺駅から伊豆箱根バスまたは新東海バスによる路線バス🚌で行くことになるけど、バスタ新宿から新東海バス(単独運行)による直通の高速バスである「伊豆長岡・修善寺温泉ライナー」🚌でも行くことが出来ます。
牧之郷駅と修善寺駅のある伊豆市は、2004年4月1日に、田方郡の修善寺町、土肥町、天城湯ヶ島町、中伊豆町の合併によって出来た市であり、修善寺温泉へは、修善寺駅からバスに乗っていくことになります。
そのうちの旧、天城湯ヶ島町は、研ナオコ氏の出身地でもあります。
修善寺温泉に関する詳細は、「修善寺温泉」で検索。
伊豆の国市は、伊豆市の誕生の1年後である2005年4月1日に、田方郡の伊豆長岡町、韮山町、大仁町の合併により出来た市で、原木~大仁間の各駅が該当しています。
伊豆の国市の中心である伊豆長岡駅は、西側に伊豆長岡温泉♨️、東側に韮山反射炉があり、2015年に韮山反射炉が世界文化遺産に登録されていました。
伊豆長岡温泉付近の伊豆の国市役所(旧、伊豆長岡町役場)付近からは、伊豆の国パノラマパークロープウェイ🚡が出ており、葛城山の山頂⛰️に行くことも出来ます。
詳細は、「韮山反射炉」、「伊豆の国パノラマパークロープウェイ」で検索。
伊豆長岡温泉の古奈地区にある、伊豆長岡温泉京急ホテル🏨♨️は、こちらはその名の通り、京急グループの京急伊豆開発による運営となっています。
弘法の湯♨️(日帰り入浴も可能)は、古奈地区の本店と、長岡地区(伊豆長岡)の長岡店があり、どちらも天然ラジウム鉱石によるラドン浴や岩盤浴が楽しめます。
日帰り入浴でも食事🍴付きプランもあるので、宿泊せずに温泉入浴♨️と伊豆の海の幸や山の幸を味わうことが出来ます。
伊豆長岡温泉♨️は、伊豆長岡駅から、伊豆箱根バス🚌で約5分程度で行くことが出来ます。
弘法の湯♨️で本店(古奈地区)よりも長岡店を選ぶ理由は、長岡地区であり、いざという時に順天堂病院前🏥からバス🚌に乗れるからであります。
伊豆長岡にある順天堂病院🏥は、順天堂大学医学部付属静岡病院のことであり、御茶ノ水駅付近(東京都文京区本郷)にある順天堂大学付属順天堂医院🏥の系列でもあります。
こちらは、町立伊豆長岡病院だった場所であり、1967(昭和42)年4月1日に順天堂に譲渡されていました。
詳細は、「伊豆長岡温泉」、「伊豆長岡温泉京急ホテル」「弘法の湯」で検索。
伊東市の対島地区にある伊豆高原は、伊豆急行線並びに伊豆高原駅の開業を期に、伊豆急行→伊豆急コミュニティーによって開発された温泉付き別荘地であり、大室山を望むことの出来る高原に位置しています。
伊豆急行線の伊豆高原駅(静岡県伊東市)は、伊豆急行の本社並びに車両基地(伊豆高原電車区)のある駅で、1961(昭和36)年の開業当時に活躍していた103号車が静態保存されています。
伊豆高原駅のホームは、2面3線(1,2番線側が島式ホーム、3番線側が単式ホーム)で、1番線が下り(伊豆急下田方面)、3番線が上り(伊東、熱海方面)で、2番線が上下兼用となっています。
伊豆高原駅の改札口は、1994(平成6)年3月18日にやまもプラザが開設される前、高原口と八幡野口に分かれていました。
やまもプラザの開設により、改札口が1ヵ所となり、北側の出入口が高原口(桜並木口)、南側の出入口が八幡野口(やまも口)と呼ばれるようになっています。
高原口前には、美足の湯という足湯♨️🦶もあり、電車の待ち時間に入ることが出来ます。
伊豆高原駅の近くにある立ち寄り温泉 伊豆高原の湯♨️は、温泉浴と森林浴を味わうことに加え、泥パック体験を男湯♨️🚹️、女湯♨️🚺️共に無料(追加料金なし)で行うことが出来ます。
ここでは、泥顔を無料で撮影するブースが男湯♨️🚹️、女湯♨️🚺️共にあり、そこで撮影した画像(男湯バージョン♨️🚹️と女湯バージョン♨️🚺️に分かれている)が浴場の入口の端末と伊豆高原の湯のホームページにアップされるので、QRコードを読み込んでダウンロードすることが出来ます。
この時にフレームと共に撮影時刻を覚えておいたほうが良いと思います。
泥パックは、美肌効果があることにより、女性客に大人気と言われているけど、男性客にも好評であります。
自分(しゃもじ)も泥パック体験したけど、この時に記念撮影出来て良かったと思っています。
ここには、伊豆高原ビールうまいもん処🍴🍻が併設されているので、湯上がりに伊豆高原ビールや海の幸を味わうことも出来ます。
こちらは、国道135号線沿いにあり、伊豆高原駅から徒歩7分で行けます。
泥パックのことで、coco亀🐢のさゆ氏🧡もやってみたいと言っていました。
詳細については、「伊豆高原の湯」、「伊豆高原ビール」で検索。
伊豆急行線の駅で、駅前に足湯♨️🦶のある駅は、城ヶ崎海岸、伊豆高原、伊豆北川、伊豆大川、伊豆熱川、伊豆急下田の各駅であり、電車の待ち時間に気軽に入ることが出来ます。
自分(しゃもじ)は、9月1日、自治体によるご厚意により、コロナワクチンの1回目を打ったけど、9月22日は、2回目を打つことに成功しました。
ファイザー(Phizer)社のワクチン(Vaccine)の場合は、1回目と2回目の間を3週間開けなければならないけど、自分(しゃもじ)もその一人でありました。
9月25日は、五反田のGOTANDA G5で行われた、れんてつの軌条あさま氏🍳の生誕祭には、緊急事態宣言+土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)🗻のせいで行かれなかったのがショックであります。
あれから1週間(1瞬間)経ってしまいました。
なので、昨年行けて良かったと思っています。
緊急事態宣言が解除された後、気の緩みによってコロナ新規感染者が増加してほしくないです❗
増えろワクチン接種者❗増えるなコロナ感染者❗
こちらは、高速道路🛣️で、落とせスピード、落とすな積み荷と言われていることと同様であります❗
緊急事態宣言は昨年の1回目(安倍内閣の下であった)のように徹底的にやらなければ意味がないです❗
自分(しゃもじ)🐰はアイドルの現場に戻りたいです❗
HIGHSPIRITS(ハイスピ)のメンバー(特にさやぽんこと葉月沙耶氏🐶)と再会出来ずにまた緊急事態宣言(しゃもじ出禁宣言)の長いトンネルに入ってしまうことで残念に思っています。
ハイスピでは、新メンバーが3人入り、9月20日に初お披露目が行われていたけど、緊急事態宣言のせいで行かれなくなったのが残念であります。
ハイスピの新メンバーは、しゃもじと会う前なので、サークルKならぬサークルSの状態であります。
ぶどう党🍇の佐倉苺花氏🍓と1年半ぶりに再会したから次はさやぽん🐶と再会したいという矢先に緊急事態宣言の長いトンネルに入ってしまったので、再会が遠退いてしまい、ぶどう党の566日の記録を上回ってしまうことが懸念されます。
4回目の緊急事態宣言は、半年前の2回目とほぼ同じ飲食店を目の敵にしたような緩い内容なので、半年前と同様の雪辱を味わうことになってしまいました❗
こちらは2ヶ月以上のダラダラ宣言で辛かったです。
緊急事態宣言解除後に土曜出勤だらけになるのは嫌であります❗
本当に自分(しゃもじ)の土曜出勤が何時になるのか気になって気になって仕方がないです❗
自分(しゃもじ)が土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)に当たった週末は、踏んだり蹴ったりの状態となってしまい、先週末もやはりこうなりました。
今週もまた土曜出勤となってしまうので、緊急事態宣言解除後の自分(しゃもじ)の土曜休みが10月9日までお預けとなります。
緊急事態宣言解除後には、遅れを取り戻す(遅延回復)により忙しくなってしまいます。
あーにゃこと羽宮蒼姫(水湊あおひ)氏😸は、アメブロ(あおひのブログ~黒猫日記~)をやっているので、こちらでも分かります。
あーにゃこと羽宮蒼姫氏😸のインスタグラム(インスタ)のリプで、舞台を観に来てくださりありがとうございました♥️ちゃんと見つけたよ♥️ありがとう❤️と言われたので、しゃもじスタイル🐰をしておいて良かったと思っています。
自分(しゃもじ)🐰は、昨年12月27日にお台場で行われていたFresh野外大撮影会以来あーにゃこと羽宮蒼姫氏😸と直接会話していない状態が続いています。
あーにゃ😸が出てきたFresh野外大撮影会では、あーにゃ😸の目の前で綺麗な夕日🌇を眺めた時に、場所は異なるけど、森高千里氏の渡良瀬橋みたいだな❗と思いました。
しゃもじスタイル🐰を再びアイドルの現場で披露したいです❗
明日(10月4日)はあーにゃ😸と再会出来るチャンスだったのに、仕事で行かれないのが残念です。
おまけに2日の土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)明けの日曜日の休み(単休)を挟んで月曜日にまた仕事という悪循環となり、絶望の週末となってしまいます。
この場合には、自分(しゃもじ)がドルヲタ($ヲタ)活動が出来ないことが多いけど、今日は自分(しゃもじ)がドルヲタ($ヲタ)活動がなかったのでやはりこうなりました。
あーにゃ😸は、8月31日まで連日SHOWROOM配信してくれたけど、REALITYによる配信に移行してからは不定期配信(列車で言えば臨時列車に格下げ)となってしまい、E257系5000番台や5500番台に例えたくなる状態となってしまいました。
23日は配信があったけど、残念ながら逃してしまいました。
れんてつの軌条あさま氏🍳がSHOWROOMで連日配信するようになったので、あーにゃがSHOWROOMから撤退した後の穴埋めとなっています。
なので、SHOWROOMのほうは継続することにします。
このブログでは、古いネタどお茶を濁すことになっています。
日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。
このブログは、このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。
ここで朗報。今日は、鷺沼から中央林間まで、東京メトロ半蔵門線の18000系(17000系の半蔵門線バージョン)の18102Fに初めて乗ることに成功しました。
自分(しゃもじ)にとっては、東京メトロ18000系にもうすぐ乗れると思っていたけど、その通りになりました。
かつて三菱自動車工業(MITSUBISHI MOTORS)にあったGDIエンジン(直噴ガソリンエンジン)のCMで、ジーアイジーアイGDI❗もうすぐ、乗れるという言葉が出てきたので、このことをヒントにしました。
もうすぐ、あなたは乗れる。のところを、もうすぐ、しゃもじは乗れると読み替えたくなります。
三菱のGDIエンジンは、失敗作となった為に、MIVECの進化型にシフトされた上で製造されなくなってしまったので、今思えば、もう、乗れない。となってしまいました。
8月18日の500系リバティの増発により、200系りょうもうが本格的に置き換えられていくことになるので、リバイバルに拘らず、従来塗装の200系りょうもうの乗車、撮影が推薦されているのはその為であります。
100系スペーシアも、リバイバルカラー以外の乗車、撮影も行うべき状態となっているので、同じことが言えます。
108Fがリバイバルカラー化により南栗橋に入場していたので、出場したらJR線直通特急にも使われることになります。
これにより、水色の粋カラーは101Fだけとなってしまいました。
京王電鉄では、映画「燃えよ剣」の公開記念により、キャンペーンが行われ、10月24日までの予定で、8000系の8722F(8両編成)に取り付けられています。
京王8000系の8両編成は、各駅停車中心の運用なので、優等列車の待避の時に撮影することが出来ます。
8000系の8713F(高尾山トレイン)に秋バージョンの高尾ヘッドマークが、8708Fに京王ニュース800号記念のヘッドマークが付いているけど、どちらも今日撮影することが出来ました。
後は8722Fを撮影するだけで解決することになります。
東京メトロでは、17000系の8両編成は、未だ営業運転に入っていないので、10000系の10105Fが8両編成に組み換えられていたけど、10101Fと10104Fもこうなっていることを聞きました。
気になる7101Fのほうは、17106Fが営業運転入りした後も安泰であります。
JR東日本では、一昨日(10月1日)から11月30日までの間、昨年に続いて東京アドベンチャーラインのラッピング電車である青463編成が、東京アドベンチャーライン(青梅線の青梅~奥多摩間)を飛び出して、中央快速線巡業に入るという情報が入ってきました。
これにより、高麗川駅や河口湖駅への入線が再び見られることになります。
一昨日(10月1日)に定期運用の最終日を迎えていたE4系Maxのほうは、久しぶりの乗車は果たせなかったけど、良い時に撮影しておいて良かったと思っています。
E257系の5500番台(500番台から改造された車両)は、9月からホリデー快速鎌倉号(南越谷~鎌倉間)に使われる予定となっているけど、5000番台(OM-91編成)のほうはいつ運転されるのか分からないです。
中央・総武緩行線では、21日からE231系500番台(元山手線)のミツA511編成とE231系0番台(当初から中央・総武緩行線で活躍している編成)のミツB11編成に中野電車区100周年記念ヘッドマークが、来年3月までの予定で取り付けられています。
自分(しゃもじ)は、コロナワクチンをもうすぐ打てると思っていますと言っていたけど、お陰様で現実のものとなりました。
未だ打っていない他の人たちもきっと、もうすぐ(あなたは)打てる。と思います。
なので、健闘を祈っています。
相模鉄道(相鉄)21000系(20000系の東急目黒線直通バージョン)の21101Fは、東急電鉄に乗務員訓練用として貸し出されることになるけど、現時点で線路が繋がっていないので、厚木から長津田までの甲種輸送で送り込まれていました。
京急の606Fによるマリンパーク号も撮影してみたいです。
緊急事態宣言期間中の月曜日には、バスネタに限定しているけど、緊急事態宣言が解除された後、自分(しゃもじ)の土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)に当たった後の月曜日(絶望の週末、祝日に当たった時は例外)には、バスネタ限定を継続させます。
それ以外の日にもバスのことを書くこともあります。
昨日(2日)が土曜出勤だってので、明日の4日の月曜日がバスネタ限定日となります。
月曜日のバスネタ限定日は、9月27日が最後(315)ではありません。
9月28日は、JR相模線が開業100周年を迎えていたので、茅ケ崎駅の相模線ホーム(1,2番線)で、茅ヶ崎市出身のシンガーソングライターの加山雄三氏の代表曲である「海 その愛」の発車メロディーが使われるようになっています。
27日までは、発車ベルとなっていました。
この曲は海を愛することに相応しい曲であり、茅ヶ崎の海にもぴったりだと思っています。
JR相模線の開業100周年記念により、205系のR1編成に記念ヘッドマークが取り付けられます。
ご存じの通り、11月18日には、相模線のE131系500番台が営業運転入りする予定となっているので、205系500番台が順次置き換えられていくことになります。
5月18日の記事には相模線の205系500番台のことを書いてあります。
詳細は、「JR相模線」、「相模線100周年」で検索。
自民党の新総裁に、岸田文雄氏が任命されたという情報が入ってきました。
この時にワクチン担当でお馴染みの河野太郎氏との一騎討ちが行われていたのであります。
これからの活躍に期待しているので、頑張ってもらいたいです。
京成電鉄では、新3100形(アクセス特急の車両)の3156Fが営業運転入りしたという情報が入ってきました。
3155Fのほうは、11月12日に営業運転入りする予定となっています。
これによって、3400形の3428Fが運用離脱されたことを聞いたので、今回それを話題にしました。
自分(しゃもじ)は、コロナワクチンの接種記録を登録しておくことの出来る「Health Amulet」のアプリ📱をダウンロードした上で使っています。
こちらでは、接種予定日だけでなく、健康状態を記録しておくことも出来ます。
詳細は、「Health Amulet」で検索。
ワクチンを打った後も、マスク😷をすることや、手の消毒を継続することをしなければならないことを肝に命じてもらいたいです。
そうしないとワクチンを打った意味がないと思います。
このことは、既に打った人はもちろんのこと、これから打つ人にも理解してもらいたいと思っています。
ワクチンを打てたことで、河野太郎氏にも感謝しています。
本当に一足早い感染者数の減少、ワクチンの更なる普及、コロナの収束を願っています。
もちろん、自分(しゃもじ)🐰のドルヲタ($ヲタ)活動並びにしゃもじスタイル🐰の再開もです。
自分(しゃもじ)のドルヲタ($ヲタ)活動の復帰は10月中に行いたいと強く思っているけど、土曜出勤の後日曜日の休み(単休)を挟んで月曜日にまた仕事という絶望の週末の多発がネックとなっています。
早くドルヲタ($ヲタ)活動しないと緊急事態宣言になってしまうよ❗
こうなった場合には自業自得で、責任は負いかねますということになってしまいます。
今回も過去に撮影したベストショットを載せました。
自分(しゃもじ)は、ドルヲタ($ヲタ)活動を再開するまで、グリーン車付きの車両のブログ投稿を見合わせることにします。
このように、E257系2500番台を撮影し、話題にすることが出来て良かったです。