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253系1000番台のOM-N02編成による、日光8号in池袋駅

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こちらは、10月24日に、東日本旅客鉄道(JR東日本)の池袋駅で撮影した、253系1000番台(元成田エクスプレス(初代NE'X))のOM-N02編成(大宮総合車両センター東大宮センター(宮オオ)所属)による、東武線からの直通特急日光8号(新宿行き)🚃💺です。

特急日光8号🚃💺は、東武日光線の東武日光駅(栃木県日光市)を16時39分に発車し、途中、下今市、新鹿沼、栃木(東武)、大宮(JR)、浦和、池袋(JR)の各駅に停車してから新宿駅へと向かう列車であります。

その前の運用は、新宿 13時ちょうど発の特急きぬがわ5号の鬼怒川温泉♨️行き(途中、池袋(JR)、浦和、大宮(JR)、栃木(東武)、新鹿沼、下今市、東武ワールドスクウェアの各駅に停車)であり、鬼怒川温泉駅に到着した後、東武日光駅まで回送されます。

この日は、山手線の渋谷駅での線路切り替え工事により、内回りの池袋→大崎間が運休となっていたので、救済措置として、普段新宿止まりとなっている相鉄線直通列車が特別に池袋まで延長されていました。

今回は、そのついでに253系1000番台による特急日光8号を撮影することが出来たのであります。

毎日運転される東武線直通特急は、JR東日本の253系1000番台、東武鉄道の100系スペーシアの2往復ずつの4往復であり、253系による1号と8号が新宿~東武日光間の日光号、5号と4号が新宿~鬼怒川温泉間のきぬがわ号、3,7,2,6号が同じ新宿~鬼怒川温泉間のスペーシアきぬがわ号となっています。

JR253系は、新宿→(日光1号)→東武日光→(回送)→鬼怒川温泉→(きぬがわ4号)→新宿→(きぬがわ5号)→鬼怒川温泉→(回送)→東武日光→(日光8号)→新宿のルートで運転され、もう1編成は、予備車または臨時列車用となります。

一方の東武100系スペーシアのJR線乗り入れ運用は、鬼怒川温泉→(スペーシアきぬがわ2号)→新宿→(スペーシアきぬがわ3号)→鬼怒川温泉→(スペーシアきぬがわ6号)→新宿→(スペーシアきぬがわ7号)→鬼怒川温泉で、南栗橋車両管区春日部支所(春、キカス)所属の100系スペーシアのJR直通対応編成(106,107,108Fのうちのいずれか)に限定されているけど、そのうちの108Fが、デビュー当時の塗装(原色)にリバイバルされたことで話題になっています。

これらの直通列車の新宿駅の発着番線は、スペーシアきぬがわ2号→3号が5番線、他は全て6番線であり、ホームが離れているので、山手線または渋谷、大崎方面への乗り換えは、池袋駅が便利であります。

このようなJR線と東武線を結ぶ特急列車では、PASMOやSuicaなどのICカードで2社に跨がって乗ることが出来ないので、指定席特急券に加え、従来の乗車券が必要となります。

このことは、新宿駅とJR東海御殿場線の御殿場駅を結ぶ特急ふじさん号(Mt.FUJI、旧、あさぎり号、小田急電鉄の60000形MSEによる運転)🚃💺🗻での小田急線と御殿場線に跨がって乗る場合でも言えることであります。

253系1000番台のOM-N02編成🚃は、OM-N01編成と共に、2002(平成14)年のFIFAワールドカップ⚽の開催に伴う、成田エクスプレス(NE'X)🚃✈️の輸送力増強用として導入された編成(東急車輛製造(総合車両製作所横浜事業所の前身)製)であり、当時はNe202編成として、成田エクスプレスで活躍していました。

2009(平成21)年から2010(平成22)年に掛けて成田エクスプレス🚃✈️が253系からE259系に置き換えられた時、捻出されたNe201,202編成が、日光・きぬがわ専用編成だった485系や189系(彩野編成)の置き換え用(200番台→1000番台)としてリニューアルされ、2011(平成23)年6月4日から営業運転入りしていました。

当初は4月16日に営業運転入りの予定だったけど、同年3月11日に発生した東日本大震災による電力事情悪化の影響により、6月4日に延期されていたのであります。

4月29日の運転再開から6月3日までは485系で運転されていたので、485系の使用期間が延長されていました。

2011年2月12日には、品川駅で253系1000番台の展示会が行われていたけど、自分(しゃもじ)も入ってました。

あれから早いもんで10年経っていました。

かつて品川駅に、臨時ホームがあったけど、上野東京ラインの開業(常磐線の品川乗り入れ)により、通常のホームとなったので、品川駅での展示が思い出のシーンとなってしまいました。

成田エクスプレスの時代には、従来車と共通で使われていた関係により、界磁添加励磁制御が踏襲されていたけど、中央・総武緩行線から武蔵野線に転用された205系のVVVF化により捻出された主電動機やモーターなどが転用されるという措置が取られていました。

253系がリニューアルされた時にVVVF化されていたのであります。

武蔵野線で活躍していた205系は、全編成がインドネシア🇮🇩に輸出され、ジャカルタで活躍しています。

インドネシアに輸出された205系には、山手線→埼京線や横浜線で活躍していた6ドア車も含まれています。

前面の愛称表示は、切り替わり式であり、253系1000番台のお気に入りの点であります。 

6両全てが普通車であり、座席💺は、奇数号車(1,3,5号車)が、日光の紅葉🍁がイメージされたオレンジ色、偶数号車(2,4,6号車)が、華厳(けごん)の滝や中禅寺湖がイメージされた水色であり、485系の時と同様に、シートピッチが東武100系スペーシアと同じ1100mmに拡大されたので、グリーン車から改造された6号車(新宿寄りの車両)を除いて窓割りが合わないという問題があります。

253系1000番台のトイレ🚻は、偶数号車(2,4,6号車)にあり、2号車は車椅子対応の幅広洋式トイレ(だれでもトイレ)🚻♿🚽、男性用小トイレ🚹、洗面所 4号車は通常幅の洋式トイレ🚻🚽、男性用小トイレ🚹、洗面所 6号車は通常幅の洋式トイレ🚻🚽と洗面所から成っています。

東武鉄道の500系リバティが東武鉄道所有車初の男性用小トイレ🚹️付きの列車となっているけど、リバティがデビューする前は、JR線から乗り入れてくる485系→253系1000番台しかなかったです。

荷物置場🧳は、2号車以外の全車両にあり、3,4,5号車には、パウダールームも併設されています。

車椅子対応座席💺♿と多目的室は、2号車にあるけど、東武100系スペーシアにはそれがないので注意が必要⚠️であります。


東武100系スペーシア🚃💺は、2012(平成24)年5月22日の東京スカイツリータウンのオープンに合わせて塗装がリニューアルされ、座席モケットが交換されていたけど、未だ車椅子対応トイレや車椅子スペースなしということでバリアフリー化されていないという不満があるけど、段差があり、車椅子スペースがなかった小田急10000形HiSE車や前述の20000形RSE車(どちらも2012年3月まで活躍していた完全なバリアフリー非対応のロマンスカー)よりかはマシだと思っています。

100系スペーシアと同時期の1990(平成2)年に登場し、2016(平成28)年まで活躍していた京成電鉄のAE100形(2代目スカイライナー→シティライナー)のほうは、リニューアルされた時にバリアフリー化されていました。

485系の時代の日光・きぬがわ号は、トイレが全て洋式🚽で、男性用小トイレが併設されていたけど、かつて存在した485系リニューアル車両(はつかり→2代目白鳥号、いなほ、北越、はくたか号)のトイレもこうなっていました。

日光・きぬがわ号で使われていた485系の専用車両は、2012年から2015(平成27)年3月13日まで、磐越西線の快速あいづライナー(現、あいづ)号に使われていました。

253系の0番台は、3両編成2本6両(Ne-007,008編成)が長野電鉄(長野県)に譲渡され、2100系スノーモンキー🚃💺🐵として活躍中であります。

こちらは、種車の253系の面影があり、JR時代とほぼ変わらない内装(トイレは使用停止となっている)で、グリーン個室がSpa猿~んとして使われています。

スノーモンキーの由来は、地獄谷野猿公苑の雪景色の中で温泉に入る猿であり、現地では、世界で唯一の猿が温泉に浸かるシーン♨️🐵を見ることが出来ます。

詳細は、「長野電鉄 スノーモンキー」、「地獄谷野猿公苑」で検索。

長野電鉄長野線では、2100系スノーモンキーに加え、元小田急電鉄10000形ロマンスカーHiSE車から改造された1000系ゆけむり、元東急電鉄の8500系、元東京メトロ日比谷線の03系から改造された3000系、同じ元地下鉄日比谷線の3000系から改造された3500系も活躍しているので面白みがあると思います。

スノーモンキーが長野駅付近の地下鉄区間(長野~善光寺下(本郷)間)を走る時に、成田エクスプレス時代の東京トンネル区間(品川~東京~錦糸町間)や成田空港駅✈️付近を彷彿とさせるシーンが見られています。

日光、きぬがわ、スペーシアきぬがわ号が浦和駅にも停車するようになたのは、2013(平成25)年3月16日のことであり、湘南新宿ラインも停車するようになっていました。

浦和駅のある埼玉県さいたま市浦和区(旧、浦和市)は、埼玉県庁の最寄り駅(県庁所在地)なので、湘南新宿ラインの停車化が求められていたのもそのはずであります。

JR・東武直通特急が、3月18日に15周年を迎えたので、スペーシアきぬがわ号に使われている106F(日光詣でスペーシア(金スペ))に15周年記念エンブレムが取り付けられています。

浦和駅は、高架化される前、貨物線部分だけがホームのない高架線となっていました。

高架化される前の赤羽駅は、東側の京浜東北線部分が盛り土式の簡易高架駅となっていたけど、現在は全て高架化され、浦和駅と似た感じの駅となっています。

どちらも、高架化される前に東西の連絡がしづらい状態となっていたけど、高架化されてからは東西の移動がしやすくなっています。

浦和は、うなぎのまちでもあり、西口に、アンパンマンでお馴染みだったやなせたかし氏によってデザインされた、浦和うなこちゃんの銅像があります。

西口には、伊勢丹(ISETAN)の浦和店があり、その近くには、イトーヨーカドー浦和店(鳩マーク付き)があります。

伊勢丹浦和店は、1981(昭和56)年4月22日に開店したデパートであり、開店40周年を迎えていました。

詳細は、「伊勢丹浦和店」で検索。

東口には、パルコやヤオコーがあります。

下今市駅は、SL🚂の発着駅で、レトロ調にリニューアルされ、そこには、SL展示館や転車台広場も設けられています。

周辺には、日光杉並木🌳や今市報徳二宮神社⛩️などの史跡や名所があり、そのうちの日光杉並木🌳は、35.41Kmと世界最長の並木道であることにより、ギネス世界記録に認定されています。

詳細は、「日光杉並木」で検索。

東武日光駅前にある日光さかえやの揚げゆばまんじゅうは、日光名物のゆばを手軽に味わうことが出来るけど、2018年4月8日にそこに行って味わったことを思い出しました。

日光は、京都と並ぶゆば(湯葉)の産地であり、東武ワールドスクウェアにも日光ゆばを味わうことの出来るレストランである、日光湯波処「平安」があります。

JR日光駅前にある日光ステーションホテルでは、日帰り温泉入浴♨️を楽しむことが出来るけど、こちらも駅近で便利であります。

詳細は、「日光さかえや」、「日光揚げゆばまんじゅう」、「日光湯波処 平安」、「日光ステーションホテル」で検索。

JR日光駅前と東武日光駅前に、美味しい水を飲むところがあります。

東武日光駅前には、1968(昭和43)年2月の廃止まで日光軌道線(路面電車)で活躍していた100形の109号車が展示されるようになっています。

こちらは、日光軌道線の廃止後に3010号車として、岡山電気軌道(岡山県)で活躍していたけど、2013(平成25)年に栃木県日光市に里帰りし、チロリン村で保存されていました。

浅草、北千住、春日部から東武日光駅まで特急スペーシアの109Fで東武日光駅まで行き、100形の109号車に会いに行くことも出来ます。

東向島にある東武博物館には、連接車だった200形の203号車が展示されています。

日光東照宮⛩️は、東京都台東区の上野恩賜公園にある上野東照宮、静岡県静岡市駿河区にある久能山東照宮と並ぶ三大東照宮の一つであり、日光二荒山(ふたらさん)神社、日光山輪王寺と共に、日光の社寺として世界遺産に認定されていました。

日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。

その標高は、東京スカイツリーの高さと同じ634mなので、それを表す表示があります。

その前にある神橋(しんきょう)は、大谷川に掛かる日光の社寺の玄関の橋であり、とても美しい橋でもあります。

日光号の前面の表示も、それがイメージされたものであります。

日光東照宮へは、東武日光駅またはJR日光駅からバス🚌に乗って行くことになるけど、徒歩で約20分掛かります。

詳細は、「日光東照宮」、「日光神橋」で検索。

周辺にある日光金谷ホテルは、1873(明治6)年に開業した、日本最古のリゾートクラシックホテル(老舗リゾートホテル)であり、登録有形文化財や近代化産業遺産に認定されています。

日光金谷ホテルの名物である、百年ライスカレー🍛は、2003(平成15)年に金谷ホテルの蔵の中から発見された大正時代のカレーのレシピが再現されたものであり、ビーフ、チキン、鴨、虹鱒のフライから選ぶことが出来ます。

鴨のカレー🍛はとても珍しいと思っています。

もう一つの名物は、百年カレーパイであり、パイ生地に百年カレーが包まれています。

このことは、箱根にある富士屋ホテル(昨年7月15日にリニューアルされていた)に似ているところがあり、こちらもカレー🍛が名物であります。

詳細は、「日光金谷ホテル」、「百年ライスカレー」、「百年カレーパイ」で検索。

ザ・リッツ・カールトン日光🏨は、昨年7月15日に中禅寺湖エリアに、開業した、マリオット・インターナショナル(MARRIOTT、アメリカ、メリーランド州🇺🇸に本部がある外資系ホテルチェーン)の系列のスパリゾートホテル🏨であり、2016年1月まであった日光レイクサイドホテルがリニューアルされたものとなっています。

そこでは、日光レイクサイドホテル時代と同様に、日帰り温泉入浴♨️を楽しむことも出来ます。

昨年7月15日は、箱根の富士屋ホテル🏨がリニューアルオープンした日でもありました。

中禅寺温泉にある奥日光ホテル四季彩は、日光の奥座敷のリゾートホテルであり、温泉浴場で美人の湯を楽しむことが出来ます。

星野リゾート界日光は、中禅寺湖畔にある星野リゾートによる温泉リゾートホテルであります。

詳細は、「中禅寺温泉」、「ザ・リッツ・カールトン日光」、「奥日光ホテル四季彩」、「星野リゾート界日光」で検索。

日光の華厳(けごん)の滝(Kegon Falls)は、袋田の滝(茨城県久慈郡大子町)、那智の滝(和歌山県東牟婁郡那智勝浦町)と並ぶ日本三名瀑の一つであり、霧降の滝、裏見滝と共に、日光三名瀑の一つとされています。

華厳の滝へは、華厳滝エレベーター(有料のエレベーター)を使って行くことになるけど、1階の入口部分に切符売り場や改札があるので、鉄道の駅に似たような雰囲気があります。

エレベーターを下れば、華厳の滝を眺めることの出来る場所にたどり着くことになります。

ここから見た華厳の滝は、かなり迫力があります。

華厳の滝の由来は、華厳経から来ており、華厳の滝が、特急けごんの由来となっています。

営業時間、料金等の詳細は、「華厳の滝」で検索。

日光・鬼怒川地区にある栃木県日光市は、2006(平成18)年3月20日に、今市市と、(旧)日光市、上都賀郡足尾町、塩谷郡藤原町、栗山村の合併により出来た市であり、旧、藤原町にある鬼怒川温泉や川治温泉も、合併により日光市の一部となっています。

その2日前の2006年3月18日には、新宿~東武日光、鬼怒川温泉間の直通特急が運転開始された日でもありました。

野岩鉄道会津鬼怒川線の栃木県区間は、全て日光市となっているけど、湯西川温泉駅は、唯一旧、栗山村地区にある駅であります。

湯西川温泉駅は、全長4250mの葛老山トンネル(会津鬼怒川線で最も長いトンネル)の中にある1面1線のトンネル駅であり、道の駅湯西川も併設されています。

道の駅湯西川には、日帰り入浴を楽しむことの出来る温泉施設♨️や足湯もあるので、待ち時間に入ることも出来ます。

駅名の由来となった湯西川温泉♨️へは、駅前から日光交通ダイヤルバス🚌で行くことになるけど、所要時間が約30分掛かります。

詳細は、「湯西川温泉」、「道の駅湯西川」で検索。

湯西川温泉駅の北側にある湯西川橋梁(トンネルを抜けた後に渡る橋)は、五十里(いかり)湖に掛かっているので、五十里橋とも呼ばれています。

日光エリアの温泉地は、日光温泉、霧降温泉、中禅寺温泉、奥日光湯元温泉から成っており、そのうちの奥日光湯元温泉は、美肌効果があり、温泉浴場に入ることの出来るお寺(日光山輪王寺別院の温泉寺)もあります。

休暇村日光湯元は、湯ノ湖畔にあるリゾートホテルであり、日光湯元温泉スキー場からも近いです。

湖畔の宿 湯の家も、湯ノ湖を眺める部屋が売りと言われています。

詳細は、「奥日光湯元温泉」、「休暇村日光湯元」、「湖畔の宿 湯の家」で検索。

じゃらんや楽天トラベルなどの国内の宿の予約サイトには、口コミも投稿されるので、参考になると思っています。

じゃらんは、リクルート(RECRUIT)による国内旅行情報誌や情報・予約サイトであり、自分(しゃもじ)は、国内旅行と言えばじゃらんを連想します。

日光・鬼怒川エリアなどの全国の温泉地で、温泉宿を探しているのなら、予約する前に口コミを見るのもよいと思っています。

日光・鬼怒川の観光地、温泉浴場、ホテル等の詳細や予約等に関しては、観光協会やそれぞれの場所のホームページを検索「日光鬼怒川」または「鬼怒川温泉」で検索することをオススメ致します。

日光・鬼怒川は、箱根などと同様に、泊まり掛けはもちろんのこと、日帰りでも楽しむことが出来ます。

浅草、北千住、春日部、新宿、池袋、大宮から東武特急に乗れば、日光・鬼怒川まで近いです。

ここで朗報。11月21日は、FleshAkibaササゲで行われた、あーにゃこと羽宮蒼姫(水湊あおひ)氏😸が出てきたFlesh撮影会に参加し、あーにゃ😸と久しぶりに再会し、会話することが出来ました。

あーにゃ😸は、しゃもじさん🐰に出会えて良かったと言っていたので、ご満悦の様子でありました。

前回あーにゃ😸と会話したFresh野外大撮影会(昨年12月27日に行われていた)では、あーにゃ😸の目の前で綺麗な夕日🌇を眺めた時に、場所は異なるけど、森高千里氏の渡良瀬橋みたいだな❗と思いました。

2021(令和3)年の自分(しゃもじ)は、ドルヲタ($ヲタ)活動が激減し、全て対バンライブでアイドルの単独ライブの参戦もない状態となっています。

このようなドルヲタ活動の不振は、地下アイドルのファンに移行してから初めてであります。

2回目以降の緊急事態宣言(セ)によるドルヲタ活動の停止が大打撃でありました。

10月31日のハロウィン🎃には、品川グランドホールで行われたエキセントリックトーキョー~ハロウィンNIGHT~ PART2で、HIGHSPIRITS(ハイスピ)のメンバーを見たことに成功した喜びを取り戻したいです。

早くHIGHSPIRITS(ハイスピ)のメンバー(特にさやぽんこと葉月沙耶氏🐶)と再会したいです。

もちろん、ちゃむこと椎名栞氏💛との10月9日以来の再会をしてみたいです。

自分(しゃもじ)はアイドルの単独ライブに行ける機会がまたあると思っています。

あーにゃ😸は、アメブロ(あおひのブログ~黒猫日記~)をやっているので、こちらでも分かります。

あーにゃこと羽宮蒼姫氏😸のインスタグラム(インスタ)のリプで、舞台を観に来てくださりありがとうございました♥️ちゃんと見つけたよ♥️ありがとう❤️と言われたので、しゃもじスタイル🐰をしておいて良かったと思っています。

あーにゃ😸は、8月31日まで連日SHOWROOM配信してくれたけど、REALITYによる配信に移行してからは不定期配信(列車で言えば臨時列車に格下げ)となってしまい、E257系5000番台や5500番台に例えたくなる状態となってしまいました。

11月28日はあーにゃ😸の生誕祭が予定されているけど、是非行きたいです。

E257系の5500番台(500番台から改造された車両)は、ホリデー快速鎌倉号(吉川美南~鎌倉間)に使われることになっているけど、5000番台(OM-91編成)のほうはいつ運転されるのか分からないです。

さやぽんこと葉月沙耶氏🐶は、しゃもじの大ファンである状態であり、あーにゃ😸も自分(しゃもじ)の大ファンと言えます。

ご無沙汰しているアイドルたちも、しゃもじ🐰との再会を望んでいるのもそのはずであります。

緊急事態宣言(セ)の期間中の月曜日には、バスネタに限定しているけど、緊急事態宣言が解除された後、自分(しゃもじ)の土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)に当たった後の月曜日(絶望の週末、祝日に当たった時は例外)には、バスネタ限定を継続させます。

それ以外の日にもバスのことを書くこともあります。

昨日は、会津バスを話題にしました。

今週もまた土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)なので、来週の週明け(シウアケ)の月曜日もバスネタとします。

10月11日は月曜日だったけど、何でバスじゃないんだ❗ということになるけど、それは、9日が自分(しゃもじ)の土曜休みだったからであります。

月曜日のバスネタ限定日は、9月27日が最後(315)ではありません。

自分(しゃもじ)の土曜休み(ホームグラウンド)の後の月曜日のブログは、当分の間都電荒川線や東急世田谷線などの路面電車限定とします。

来年1月には、あーにゃ😸が出てくる舞台が予定されています。

自分(しゃもじ)🐰はやはり、あーにゃ😸に舞台来てね❗と言われました。

自分(しゃもじ)は、コロナワクチンの接種記録を登録しておくことの出来る「Health Amulet」のアプリ📱をダウンロードした上で使っています。

こちらでは、接種予定日だけでなく、健康状態を記録しておくことも出来ます。

詳細は、「Health Amulet」で検索。

ワクチンを打った後も、マスク😷をすることや、手の消毒を継続することをしなければならないことを肝に命じてもらいたいです。

そうしないとワクチンを打った意味がないと思います。

このことは、既に打った人はもちろんのこと、これから打つ人にも理解してもらいたいと思っています。

中野電車区100周年記念ヘッドマークは、来年3月まで取り付けられる予定となっているけど、未だ撮影していないA511の千葉寄りのヘッドマークを撮影してみたいと思っています。

自分(しゃもじ)🐰のドルヲタ($ヲタ)活動は、銚子電気鉄道線と同様に危ない状態であり、電車を止めるな❗にあやかって、しゃもじを止めるな❗と言いたくなります。

今回も過去に撮影したベストショットを載せました。

JR東海では、30日に、東京駅でN700S新幹線のローレル賞の受賞式が行われていました。

11月6日には、近畿日本鉄道(近鉄)の80000系ひのとりのブルーリボン賞の受賞式が行われていたのであります。

東京メトロでは、10日、17000系の8連バージョンの17186Fが、平日11S運用で、営業運転入りしたことを聞きました。

15日は、7000系の7127Fが新木場まで廃車回送されたので、もう、乗れない。状態となってしまいました。

運用離脱された7101Fのほうは、新木場、元町・中華街寄りの7101号車が黄帯に復元されていたことを聞きました。

東武鉄道では、12月5日から、100系スペーシアの101Fが、1720系デラックスロマンスカー(DRC)塗装に復元されるという情報が入っていました。

詳細については、東武鉄道のホームページに出ています。

東武100系スペーシアの101Fが南栗橋工場に入場し、粋塗装が見納めになったのはその為でありました。

2023年度中には、フラッグシップ特急であるN100系(事実上の100系スペーシアの後継車両)が、6連4本24両(日立製作所笠戸事業所(HITACHI)で製造される)が導入される予定という情報が入ってきました。

こちらには、100系スペーシアにあるような個室やカフェコーナーも設けられる予定であります。

これにより、100系スペーシアがどうなるのか気になります。

京王百草園(もぐさえん)では、11月13日から12月5日まで、紅葉まつりが行われる予定となっています。

昨年は京王8000系の8704Fにヘッドマークが取り付けられていたけど、今シーズンには、8728F(8両編成)に取り付けられていることを確認しました。

こちらは、21日に撮影することが出来ました。

自分(しゃもじ)の2021年のドルヲタ($ヲタ)活動も不振が続いているので、最下位に転落したような屈辱となっています。

やはりしゃもじ出禁宣言であった2回目以降の緊急事態宣言(セ)の影響が大きかったです。

冬に向けてコロナ大騒動の第6波が懸念されるようになっているので、日本政府によるコロナ対策が強化されるようになることが発表されていました。

京成電鉄新3100形の3155Fは、12日営業運転入りするはずだったけど、予定より1日に遅れて13日に営業運転入りしていました。

これにより、3500形の3520Fと、3549+3550号車が運用離脱され、もう、乗れない。状態となってしまいました。

北総7300形の7818F(リース車)が6両化された上で京成電鉄に返却され、3748Fに戻されたことの玉突きであります。

12日は、新宿駅で100系スペーシアの108Fを撮影した後にハイスピの5周年ライブに行く予定でありました。

21日は、その代わりにそれを撮影した後にあーにゃ😸と出会ったのであります。

来年3月からは、山形新幹線つばさ号が、E8系の導入を待たずに全車指定席(全席指定)化され、料金が見直されるという情報が入ってきました。

山形新幹線の自由席は、16号車と17号車の2両しかなく、週末を中心に混雑が激しいと言われているので、来年山形新幹線が開業30周年の節目を迎えることを期に、全席指定化されるのも納得いきます。

このことは、6月のえきねっとのリニューアルにより、指定席の予約サービスが拡充されたことの影響もあります。

山形新幹線内では、特定特急料金となり、秋田新幹線内と同様に、空席の利用となります。

山形新幹線の全席指定化は、自分(しゃもじ)が予想した通りであり、JR東日本が指定席重視の会社であることがよく分かります。

3月13日には、踊り子号が全車指定席化されていました。

来年開業25周年を迎える秋田新幹線こまち号の特急料金も、同様に見直されることになります。

JR東海では、来年3月5日に新型の315系が中央西線の名古屋~中津川間でデビューする予定という情報が入ってきました。

これにより、国鉄時代末期に製造された211系0番台の2本が最初に置き換えられることになり、JR東海の旅客用車両が全てJRに移管された後に製造された車両に統一されることになります。

静岡エリアのトイレなし211系をどうにかしてほしいという声が聞こえているけど、やがて315系に置き換えられていくことになります。

相模線のE131系500番台は、18日の茅ヶ崎 16時34分発の橋本行きから営業運転入りしたということを聞きました。

205系500番台は、急速に置き換えられることになるので、撮影、乗車はお早めにということになります。

早くE131系100番台に乗りに行きたいです。

もちろん205系500番台も撮影、乗車してみたいです。

休車となっていた小田急1000形のワイドドア車だった1756Fが正式に廃車(もう、乗れない。状態)となり、近いうちに北館林荷扱所(渡瀬北留置線、群馬県館林市)まで陸送されてしまいます。

これにより、1000形のワイドドア車が1754Fだけとなってしまいました。

廃車となった1051F(4連の1000形で最後の未更新車だった編成)の新宿寄りの2両が北館林荷扱所(渡瀬北留置線、群馬県館林市)まで陸送されて解体されていたけど、近いうちに小田原寄りの2両も北館林まで陸送されることになります。

前述の通り、日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。

このブログは、このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。

本当に一足早い感染者数の減少、ワクチンの更なる普及、コロナの収束、自分(しゃもじ)の単独ライブ参戦を願っています。

このブログでは、鉄道やバスの車両や運用のことに関することだけでなく、沿線の名所や美味しいもの😋🍴💕などに触れていくことにしています。

特急日光、きぬがわ、スペーシアきぬがわの時刻、運賃、運行情報、指定券の予約等の詳細は、JR東日本、東武鉄道のホームページを見るか、「日光 きぬがわ号」で検索願います。

このように、池袋駅で253系による日光8号を撮影し、話題にすることが出来て良かったです。










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