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Channel: よしちゃん@しゃもじのパワフルフル寄り添い隊ステーションワールド♪
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E353系のS201編成による富士回遊36号

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こちらは、6月26日に、東日本旅客鉄道(JR東日本)の新宿駅9番線で撮影した、E353系(中央線特急あずさ、かいじ号の車両、松本車両センター(長モト)所属)のS201編成による、特急富士回遊(FUJI EXCURSION)36号🚃💺🗻です。

富士回遊(FUJI EXCURSION)36号🚃💺🗻は、他の定期の富士回遊号と同様に、E353系の3両付属編成による運転で、15時04分に富士急行線🚃🗻の河口湖駅(山梨県南都留郡富士河口湖町)を発車し、途中、富士急ハイランド🗻🎠🎡🎢、富士山(Mt.Fuji)🗻、下吉田、都留文科大学前の各駅に停車してから、大月駅へと向かい、大月駅(山梨県大月市)で、後ろ側に甲府駅(山梨県甲府市)から来た、かいじ36号(E353系の9両基本編成による運転で、甲府駅を15時14分に発車し、途中、石和温泉、山梨市、塩山の各駅に停車してから大月駅へと向かう列車)と連結され、八王子、立川の両駅に停車してから新宿駅へと向かう列車であり、その前の運用は、新宿 8時30分発の富士回遊3号、かいじ号は、新宿 12時30発の23号であります。


この日のかいじ36号は、S107編成が使われていました。

折り返しのあずさ43号は、新宿駅を17時30分に発車した後、途中、立川、八王子、大月、甲府、韮崎、小淵沢、富士見、茅野、上諏訪、下諏訪、岡谷、塩尻の各駅に停車してから松本駅(長野県松本市)へと向かう列車であり、昨年(2020(令和2)年)3月14日に、あずさ27号から変更されたと共に、富士見、下諏訪駅にも停車するようになっています。

今回は、荷物室部分に窓を埋めた跡のあるS201編成に当たったので話題にしました。

定期の富士回遊号(FUJI EXCURSION)🚃💺🗻は、3,7,11,36,44,48号の3往復(新宿~河口湖間、3号は千葉→新宿→河口湖間)の1~3号車(後ろ(新宿寄り)の3両)であり、新宿~大月(3号は千葉→大月)間で、E353系の9両編成による、甲府発着のかいじ号(3,44号は松本発着のあずさ号)と連結されることになります。

こちらは、1986(昭和61)年まで165系で運転されていた、急行かいじ・かわぐち号を彷彿とさせる列車であり、その後身であった、ホリデー快速ピクニック号にも受け継がれていました。

定期の富士回遊号(FUJI EXCURSION)の時刻


下り(富士山・河口湖行き)

3号 千葉 6時38分発→船橋 6時53分発→錦糸町 7時08分発→新宿 7時30分発→立川 7時53分発→八王子 8時02分発→大月 8時30分着、8時37分発→都留文科大学前 8時54分発→下吉田 9時09分発→富士山 9時16分発→富士急ハイランド 9時19分発→河口湖 9時21分着

7号 新宿 8時30分発→立川 9時ちょうど(土休日は、8時58分)発→八王子 9時09分(土休日は、9時07分)発→大月 9時35分着、9時42分発→都留文科大学前 9時57分発→下吉田 10時11分発→富士山 10時18分発→富士急ハイランド 10時21分発→河口湖 10時24分着

11号 新宿 9時30分発→立川 10時ちょうど(土休日は、9時58分)発→八王子 10時09分(土休日は、10時07分)発→大月 10時35分着、10時42分発→都留文科大学前 10時57分発→下吉田 11時11分発→富士山 11時18分発→富士急ハイランド 11時21分発→河口湖 11時24分着

上り(新宿行き)

36号 河口湖 15時04分発→ 富士急ハイランド 15時07分発→富士山 15時12分発→下吉田 15時17分発→都留文科大学前 15時32分発→大月 15時48分着、15時57分発→八王子 16時24分(土休日は、16時23分)発→立川 16時32分(土休日は、16時33分)発→新宿 16時58分着

44号 河口湖 16時51分発→ 富士急ハイランド 16時54分発→富士山 16時59分発→下吉田 17時04分発→都留文科大学前 17時20分発→大月 17時35分着、17時45分発→八王子 18時11分(土休日は、18時12分)発→立川 18時19分(土休日は、18時20分)発→新宿 18時43分着

48号 河口湖 17時36分発→ 富士急ハイランド 17時39分発→富士山 17時45分発→下吉田 17時50分発→都留文科大学前 18時05分発→大月 18時21分着、18時30分発→八王子 18時57分発→立川 19時05分(土休日は、19時06分)発→新宿 19時27分着

富士回遊号(FUJI EXCURSION)は、新宿寄り(下りは後ろ(Rear Cars))の3両(3 Cars,1~3号車) であるので、間違えて前の9両のあずさ号(Azusa)または(or)かいじ号(Kaiji)に乗った場合でも、大月まで通り抜けることが出来ます。

E257系500番台による臨時富士回遊号(土休日運転)の時刻

下り(91号) 新宿 11時13分発→立川 11時37分発→八王子 11時46分発→大月 12時17分発→都留文科大学前 12時35分発→下吉田 12時55分発→富士山 13時03分発→富士急ハイランド 13時06分発→河口湖 13時09分着

上り(92号) 河口湖 15時58分発→ 富士急ハイランド 16時01分発→富士山 16時06分発→下吉田 16時12分発→都留文科大学前 16時30分発→大月 16時51分発→八王子 17時25分発→立川 17時34分発→新宿 17時59分着

富士回遊92号は、新宿駅で11番線(中央快速線の下りホーム)に到着することになります。

富士回遊号の富士急行線(大月~河口湖間)の特急料金は、大月~都留文科大学前、都留文科大学前、下吉田、富士山、富士急ハイランド、河口湖間が400円(小児は300円)、大月~下吉田、富士山、富士急ハイランド、河口湖間が600円(小児は400円)であり、富士急行線内のみの乗車の場合は、踊り子号の伊豆急行線内(普通車に限る)及び伊豆箱根鉄道駿豆線内のみの利用と同様に、座席未指定券のみの扱いとなります。


富士山~富士急ハイランド~河口湖間のみの利用の場合は特急料金不要であり、空席を使うことになります。

E353系は、2015(平成27)年に量産先行車であるS101編成とS201編成が総合車両製作所横浜事業所で製造され、2017(平成29)年に量産車が登場し、一昨年2月までの間に試作車を含めて9両基本編成が20本180両、3両付属編成が11本33両、計213両導入されていました。

E353がデビューしたのは、2017年12月23日のことであり、これまでのE351系に替わって、9+3の12両編成によるスーパーあずさ号(当時)で限定運用されていました。

一昨年3月15日までは、S102+202、S103+203、S104+204、S105+205、S106+201編成(9+3の12両編成)がスーパーあずさ号、S101,107,108,109,110,111,112編成(9両単独編成)があずさ、かいじ号に使われていたけど、一昨年3月16日の改正で、9両基本編成と3両付属編成での共通運用となっています。

2015年に製造された量産先行車であるS101編成とS201編成は、量産車と共通運用となっているので、日によってS101+201編成による量産先行車コンビも見られることもあります。

E353系の特徴は、車体傾斜式となっていることであり、振り子式台車だったE351系とは違って、乗り心地を犠牲にせずに急カーブでもスピードを落とさずに通過することが出来ます。

E257系の場合は、振り子式台車や車体傾斜装置が付いていない為に、カーブの手前でスピードを落とす必要がありました。

E353系は、デザインや車体傾斜装置によるスピードアップ効果等が評価されていたので、2018年度のローレル賞が受賞されていました。

東武鉄道の500系リバティ🚃💺や鹿児島市電の7500形🚃も、2018年度のローレル賞受賞車であります。

因みに、2018年度のブルーリボン賞受賞車は、JR西日本の35系客車(SLやまぐち号の客車)🚂であり、旧型客車がイメージされ、SLの動態保存の目的もあることが評価されたことが受賞のきっかけとなっていました。

E353系の付属の3両編成は、富士急行線直通の特急富士回遊号(FUJI EXCURSION)🚃💺🗻にも使われているけど、こちらは全列車新宿~大月間または千葉→大月間で、あずさ号またはかいじ号(9両編成)と連結されることになっています。

9両編成で運転されるあずさ号は、9,19,21,25,37,41,55,14,16,18,30,38,42,58号、5,46号の松本~南小谷間、3,44号の大月~松本間(千葉→大月間と大月→新宿間は富士回遊号(FUJI EXCURSION)🚃💺🗻と併結)であり、他は全て12両編成であります。

あずさ29,22号は、9両編成となっていたけど、S206編成の復帰により、昨年10月1日から12両での運転となっています。

かいじ号、おうめ号は全て9両編成。

普通車指定席💺は、1~3号車と4~8,10~12号車、グリーン車💺🍀は、9号車であり、9号車(グリーン車)と10号車(普通車)には、車椅子対応座席💺♿があります。

E353系のトイレ🚻は、1,2,4,6,8,9,11号車の松本、南小谷駅寄りにあり、全て洋式トイレ🚻🚽、男性用小トイレ🚹(富士回遊号に使われる付属編成では1号車のみ)、洗面所から成っているけど、2号車と9号車の洋式トイレ🚻🚽は、車椅子対応の幅広洋式トイレ(だれでもトイレ)🚻♿🚽となっています。

荷物置場🧳は、1,3,5,7,9,10,12号車に、多目的室は9号車にあります。

富士登山🗻のルートは、吉田ルート、須走ルート、御殿場ルート、富士宮ルートがあり、吉田ルートへは、富士山駅または河口湖駅から登山バス🚌🗻を使うことになります。

五合目直行バスは、夏季に新宿、日吉、センター北、たまプラーザ、市が尾から出ています。

富士急ハイランド🗻🎠🎡🎢、は、山梨県富士吉田市と富士河口湖町に跨がる富士山麓のアミューズメントパーク(遊園地)であり、FUJIYAMA、ド・ドドンパ、高飛車、ええじゃないかという絶叫マシーン🗻🎢で有名であります。

アイススケートリンク⛸️は、前身の富士五湖国際スケートセンターからの伝統となっています。

7月21日には、富士急ハイランドに、FUJIYAMA TOWER(フジヤマタワー)という展望台(新たな富士見スポット)🗻が出来る予定となっています。

こちらは、キングオブコースター「FUJIYAMA(フジヤマ)」🎢🗻の点検塔を兼ねたものであり、高さ55mから富士山🗻を眺めることが出来ます。

今後は、FUJIYAMAウォークやFUJIYAMAスライダーも出来る予定となっています。

付属施設は、リサとガスパールタウン、トーマスランド、フジヤマミュージアム、富士木ノ葉隠れの里(NARUTO -ナルト-のタイアップ)であり、隣接するハイランドリゾートホテル&スパ🏨には、お子様連れに嬉しいトーマスルーム、リサとガスパールルーム、NARUTOルームもあります。

トーマスルームは、9室あり、スイートルームは、機関庫とトーマスとパーシーのお部屋の1室となっています。

鈴川絢子氏が息子の常陸(ひたち)と常磐(ときわ)を連れてトーマスのスイートルーム(機関庫とトーマスとパーシーのお部屋)に宿泊していたことがYouTube動画で紹介されていたけど、大喜びしていたので、子供たちに大人気であることが分かります。

その予約が困難であり、鈴川絢子氏からは、1年前からの予約がオススメであると言われました。

富士急ハイランドには、日帰り温泉施設であるふじやま温泉♨️があり、河口湖駅や富士山駅から無料巡回バス🚐で行くことも出来ます。

ハイランドリゾートホテル&スパ🏨の宿泊客は、ふじやま温泉♨️の入館料が無料となります。

これらの詳細や予約等については、「富士急ハイランド」、「FUJIYAMAタワー」、「ハイランドリゾートホテル&スパ」、「ふじやま温泉」で検索することをオススメ致します。

富士急ハイランド駅は、上下線共通の1面1線の駅で、右から来る列車が河口湖行き、左から来る列車が富士山、大月方面の列車となっているので、注意が必要であります。

富士急行では、明日(7月4日)に、運休中の富士登山電車🚃🗻が、富士登山電車ピクニックとして、1年2ヶ月ぶりに運転されるという情報が入ってきました。

富士山駅(Mt.Fuji Station)は、櫛形ホームの2面3線の駅であり、1番線が臨時列車及び回送列車専用ホーム、2番線が富士急ハイランド、河口湖方面、3番線が大月方面となっているけど、3番線だけが6両編成対応となっているので、臨時の富士回遊号(E257系500番台)などの5両編成以上の列車は必ず3番線発着となります。

富士急行線の車窓から見た富士山🗻は、最高の眺めと言われています。

富士急行線の大月、富士山、河口湖の各駅の発車メロディーは、童謡「ふじの山」🗻が使われているので、富士急らしさを感じました。

河口湖駅付近の河口湖温泉♨️には、もちろん日帰り温泉♨️を楽しむ場所もあります。

河口湖周辺にる河口湖・パノラマロープウェイ🚠🗻は、河口湖畔と天上山(富士見台)を結ぶ富士急行直営のロープウェイであり、カチカチ山の舞台となった天上山からは、河口湖や富士山🗻を眺めることが出来ます。

そこには、武田信玄の戦国広場 絶景やぐらもあり、ここからの眺めは最高だと言われています。

カチカチ山は、タヌキとウサギ🐰が出てくるお話であり、先代のゴンドラでは、カチカチ山ロープウェイと呼ばれていました。

カチカチ山のうさぎ🐰ということで、自分(しゃもじ)🐰のアイドル現場でのしゃもじスタイル🐰を思い出します。

自分(しゃもじ)🐰のドルヲタ($ヲタ)復帰が待ち遠しい状態であります。

自分(しゃもじ)🐰のいるアイドルの現場を、富士山🗻が見える状態に例えています。

河口湖・パノラマロープウェイ🚠は、施設更新工事により、7月16日まで運休となっているので注意が必要⚠️となっています。

詳細は、「河口湖・パノラマロープウェイ」で検索。

富士五湖は、本栖湖、精進湖(しょうじこ)、西湖(さいこ)、河口湖、山中湖からなる湖であり、そのうちの河口湖は、その名の通り富士急行線の河口湖駅が最寄り駅となっていて、そこから歩いて行くことも出来ます。

このことで、アメリカ合衆国(アメリカ、USA🇺🇸、ミシガン湖以外はカナダ(Canada)🇨🇦との国境に跨がっている)にある五大湖(Great Lakes)を思い出しました。

五大湖とは、スペリオル湖、ミシガン湖、ヒューロン湖、エリー湖、オンタリオ湖のことであり、富士五湖と同様に五つの湖(Five Lakes)から成っています。

五大湖を覚えることは、日本の富士五湖を覚えることと同様の感覚であります。

富士五湖の最西端である本栖湖では、毎年富士芝桜まつりが行われることで有名であり、富士山🗻との組み合わせが最高だと言われています。

現行の1000円札(紙幣)💴の裏に描かれている逆さ富士は、本栖湖の逆さ富士であり、かつて5000円札(紙幣)の裏にも描かれていました。

このことで、10円玉(硬貨)の裏側に平等院(京都府宇治市にある寺院)の鳳凰堂が描かれていることを思い出しました。

現在の10000円札(紙幣)の裏側には、平等院の鳳凰像が描かれています。

山中湖は、世界遺産富士山🗻に一番近い湖と呼ばれている人気の観光地でもあり、相模川(山梨県側では桂川と呼ばれている)の源流でもあります。

冬には諏訪湖などと同様にわかさぎ釣りが行われ、釣ったばかりのわかさぎを天ぷらにして食べることも出来ます。

冬になったら「わかさぎ釣り 山中湖」で検索。

山中湖では、水陸両用バスであるYAMANAKAKO NO KABA🚌🦛が運転されています。

富士山🗻を間近に眺めることの出来る水陸両用バスは、山中湖だけであり、乗る楽しみがあると言われています。

時刻や予約等の詳細は、富士急バスのホームページを見るか、「山中湖 水陸両用バス」または「YAMANAKAKO NO KABA」で検索。

フジエクスプレス(富士急グループ)🚌🗻の水陸両用バスであるTOKYO NO KABA🚌🦛は、品川ナンバーであり、東京のお台場エリアで活躍しています。

発着地は、アクアシティお台場の1階車寄せとなっています。

こちらの詳細は、「お台場 水陸両用バス」または「TOKYO NO KABA」で検索。

山中湖には、山中湖温泉 紅富士の湯♨️があり、富士山🗻を眺めながら温泉入浴を楽しむことが出来ます。

平野地区には、石割の湯♨️があります。

富士五湖で食べられているうどんは、ほうとうのほか、吉田のうどんも有名であります。

吉田のうどんは、富士山(旧、富士吉田)駅のある富士吉田市が発祥のうどんで、太くてコシが強いのが特徴であり、付け合わせには主にキャベツが主に使われています。

ほうとうは、山梨県全域で味わうことの出来る太い麺とかぼちゃなどの野菜を味噌味のスープで煮込んだ郷土料理であり、埼玉県北部と群馬県の「おっきりこみ」に似ているところがあります。

河口湖駅前にもほうとうを味わうことの出来る店があります。

山梨県では、うまいもんだよ、かぼちゃのほうとうということわざがあり、以前食べてみて美味しかったな❗😋🍴💕と思いました。

ほうとうの由来は、武田信玄公の陣中食で、宝刀によって切られていたことであります。

このブログで、山梨県のことを語るなら、ほうとうが欠かせないです。

ほうとうは、美味しくて暖まる甲斐の国山梨県のおもてなし(お・も・て・な・し)であります。

詳細は、「山梨県 ほうとう」で検索。

河口湖駅や山中湖からは、御殿場駅までバス🚌で行くことも出来るので、ここでバス🚌を乗り継いで箱根へも足を伸ばすことも出来ます。

道路のほうも、富士五湖から富士山麓、御殿場を経て、箱根へと繋がっています。

鳴沢村にある鳴沢氷穴は、西隣にある富岳風穴(富士河口湖町)と共に、青木ヶ原エリアの天然記念物である溶岩洞であり、どちらも、富士急グループの富士観光興業による運営となっています。

甲府の名の由来は、甲斐の国の府中であり、その略称により甲府となったのであります。

松本バスターミナルから安房トンネルを越えて高山濃飛バスセンター(岐阜県高山市、飛騨高山)へと向かうバス(アルピコ交通と濃飛バスによる運行)🚌が出ているので、1997(平成9)年12月6日の安房峠道路(安房トンネル)の開通によって信州松本と飛騨高山が近くなったんだなと思いました。

安房峠の旧道は、現在も通ることが出来るけど、大型車同士でのすれ違いが困難であり、冬季は通行止めとなっているという問題があります。

悲報。今日は、土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)🗻であるけど、前回、前々回に続いてまた晴れてしまったので、心の中が土砂降りになったような気分となってしまいました。

このように、自分(しゃもじ)は、今日の土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)⛰️🗻の時に晴れてしまったことを、クレヨンしんちゃんに出てくるサトーココノカドー(イトーヨーカドーのパロディ)のコウモリマーク🦇に例えたくなります。

逆に自分(しゃもじ)の土曜休みの時に晴れた時をイトーヨーカドーの鳩マーク(青空の青と太陽の赤)に例えています。

本当に自分(しゃもじ)が土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)の時に晴れてばかりいる状態が続いているので、土曜出勤晴天お見舞い申し上げますということになってしまいます。

このことは壮大な嫌がらせであり、自分が応援しているチームが強豪チームに負けたことと同様であります。

逆に自分(しゃもじ)が土曜休みの時や土曜出勤明けの日曜日(雨曜日)に雨になってばかりであり、19日の土曜休みもこうなってしまいました。

明日の日曜日は残念ながら雨の予報によりヲタ活動の復帰が遠退いてしまいます。

本当に晴れ☀️の土曜出勤に飽きてしまいました。

自分(しゃもじ)の土曜出勤日の平均気温は、土曜休みの時よりも高いです。

今週もまた、土曜出勤の後、日曜日の公休日(単休)を挟んで週明け(シウアケ)の月曜日にまた仕事という絶望的なパターンとなってしまいます。

このことを、湘南新宿ラインや上野東京ラインで10両編成に当たってしまったことに例えたくなります。

Twitterでは、土曜出勤がよくトレンド入りするけど、お互い様だと思っています。

あーにゃこと水湊あおひ氏😸からは、しゃもじさん🐰土曜日忙しいと言われているけど、その通りになってしまいました。

土休日に雨が多いということは物凄く有名であり、天気も平日ダイヤと土休日ダイヤに分かれていることに例えたくなります。

悲報2。お台場の大江戸温泉物語が、9月5日をもって閉館してしまいます。

その理由は、東京都との事業用定期借地権設定契約が年末をもって期限を迎える為であるけど、本当に残念で仕方がないです。

新浦安にある大江戸温泉物語浦安万華郷が、お台場の大江戸温泉物語の閉館後の受け皿となります。

あーにゃこと水湊あおひ氏😸は、お台場の大江戸温泉物語に行きたいと言っていたので、ぴえんの状態であります。

6月30日から明日(7月4日)までの間、中野にあるザ・ポケットで、あーにゃこと水湊あおひ氏😸が出てくる舞台「サイバーガール~あるいは寛容論について~」が行われるけど、あーにゃ😸は、REDチームとなります。

あーにゃこと水湊あおひ氏😸は、アメブロ(水湊あおひのブログ~黒猫日記~)をやっているので、こちらでも分かります。

自分(しゃもじ)が、昨年12月27日の撮影会の時に撮影したあーにゃ😸の画像をアップした時、あーにゃ😸に画像載せてくれてありがとう💖と言われたので、嬉しくなってしまいました。

自分(しゃもじ)🐰は、昨年12月27日のあーにゃ😸が出てきたFresh屋外大撮影会以来あーにゃ😸に会っていない状態であり、あれからもうすぐ半年経ちました。

合間に見た夕景🌇が綺麗であり、あーにゃ😸と一緒に眺めたことになったけど、当時の夕日🌇は、あーにゃ😸との再会を誓ったものだと思っています。

この時に夕日を見た時、「素晴らしい1日をありがとう」🌇、「夜も無事に帰れますように」🌃と思ったほうがよいことを、あーにゃ😸に話していました。

明日(7月4日)には、見に行くことになりました。

京王9000系20周年、井の頭線の1000系25周年のヘッドマーク付き電車は、6月末まで運転される予定だけど、7月27日頃まで延長されるという朗報がありました。

3回目の緊急事態宣言(第三次緊急事態宣言)の影響により撮影出来なかった人が多かったので、配慮してくれたことになりました。

未だ撮影していない井の頭線は、1701Fに取り付けられていたけど、検査入場により1702Fに移されていました。

27日はそれが運休だったので撮影することが出来なかったです。

これにより、後日涙のリベンジとなってしまうけど、その場合は交通費の返金は致しかねます。ということになります。

その代わりに人気のレインボー編成の1729F、1724,1725Fの連番、吉祥寺駅での西武バスのS-tory🚌を撮影することや、高井戸温泉美しの湯に行くことが出来て良かったと思っています。

日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。

このブログは、このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。

東武特急100系スペーシアの原色となった109Fのほうも、撮影してみたいけど、緊急事態宣言がネックとなっているけど、11日にきぬ110号での藤岡~静和間で車両故障となったことにより、運用離脱されていたけど、明日(7月4日)に復帰する予定となっています。

東京オリンピックは、10000人までの上限での観客を入れて行われる予定となっているけど、コロナの感染拡大に拍車が掛かってしまうことが懸念されています。

箱根登山鉄道🚃⛰️では、6月19日からあじさいライトアップが2年ぶりに行われているけど、座席指定の夜のあじさい号の運転がない状態であります。

こちらは、明日(7月4日)まで行われる予定となっています。

相模鉄道(相鉄)では、21000系(20000系の8両編成バージョン)の21101Fが甲種輸送されたことで話題になっています。

後部には、20101Fや12000系の12101Fの時と同様に、そうにゃんのぬいぐるみが入れられていました。

京浜急行電鉄(京急)では、6月30日から8月29日まで、京急の夏詣キャンペーンが行われ、一昨日(7月1日)から1201Fによる夏詣ヘッドマーク付き電車が運転されることになります。

昨年は2100形の2157Fで運転されていたけど、今回は1201Fとなるので、都営浅草線、京成線、北総線でも見られるようになります。

6月30日までは、1201FにHTKN直通30周年ヘッドマークが取り付けられていたので、こちらを撮影しておいて良かったな❗と思っています。

その運転予定は、京急のホームページの特別塗装列車運転予定のところで調べることが出来ます。

それには、ドレミファインバータの1033Fも出ています。

HTKN直通30周年ヘッドマークは、制覇出来て良かったな❗と思っています。

東急電鉄では、8500系の8635Fが運用離脱されたので、ゾロ目の8888号車が見納めとなってしまいました。

東武鉄道では、6050系から20400型への置き換えが進められ、南栗橋 10時54分発の区間急行東武日光行きも、トイレなしロングシートの20400型に置き換えられてしまいました。

SL大樹号🚂は、7月31日から毎日運転となり、7月20日には、初めて新藤原駅始発で運転されます。


アメリカ大リーグのロサンゼルス・エンゼルス⚾🇺🇸の大谷翔平選手は、メジャー4年目でオールスターに選ばれたという情報が入ってきました。

大谷翔平選手は、岩手県奥州市(旧、水沢市)出身で、2013(平成25)年から2017(平成29)年まで、北海道日本ハムファイターズで活躍し、2018年からロサンゼルス・エンゼルス⚾🇺🇸で活躍するようになっています。

西の航空系YouTuberであるおのだ氏が、ハワイ🏝️で滞在した後に、ハワイアン航空✈️🏝️のエアバスA330型機種(アメリカ国内線)でロサンゼルスに行き、滞在していた時にエンゼルスが出てきた試合を参戦した時に、大谷翔平選手を生で見れたことでご満悦の状態でありました。

自分(しゃもじ)もあーにゃ😸を見てそうなれたらいいなと思っています。

自分(しゃもじ)が横浜から東京まで、JR東日本のE261系サフィール踊り子(N700Sと共に今年度のローレル賞受賞車である)に初乗車してから早いもんで、昨日(7月2日)で1年経ちました。

4月2日には、伊豆高原から伊東まで再びサフィール踊り子に乗れて良かったと思っています。

昨日は、京急蒲田から金沢文庫まで、1890番台の1891Fに初めて乗ることが出来ました。

この日の併結相手は、1465Fでありました。

その後に新宿駅で行われた、銚子電鉄のぬれせんべいなどの即売会(銚子電鉄を救うイベント)に行けて良かったと思っています。

銚子電鉄は、株主総会で廃線進言が出され、ぬれせんべいの販売を本業とすることが提案されていたけど、社長の竹本勝紀氏は、まだやれることがあると前向きにコメントしていました。

このことも、絶対にあきらめない精神であります。

鉄道業をやめてぬれせんべいに専念させれば、かえって売上が落ち込んでしまうので、サーベラス騒動により廃線の噂があった西武秩父線と同様に鉄道業を残すべきだと強く思っています。

銚子電鉄に関しては、「銚子電鉄」で検索。

今日(7月3日)からは、宮城県石巻市産の海産物を石巻発渋谷マークシティ行きの高速バス(貨客混載、宮城交通による運行、ミヤコーバス石巻営業所→石巻駅、マークシティ渋谷→永福町営業所間の回送を含む)🚌で輸送し、キッチンコートの永福町店と吉祥寺店で販売される企画が行われることになっています。

それ以降は水曜日と土曜日に販売が行われることになります。

その海産物は、カレイ、ヒラメ、サバ、メバル、ホヤなどであります。

詳細については、京王や宮城交通のホームページに出ています。

本年の上半期はやはりコロナ大騒動で、昨年よりも緊急事態宣言が多くなってしまったので、自分(しゃもじ)の趣味活動にも悪影響を及ぼしてしまいました。

自分(しゃもじ)🐰の2021年上半期のドルヲタ($ヲタ)活動は、1月4日のれんてつかふぇの来店、3月28日の東京ステーション♪が出てきた高田馬場での対バンライブの2回(ライブは1回)しかなかったです。

今年度のドルヲタ活動は、未だゼロとなっているのが残念であります。

本当に一足早い緊急事態宣言の全面解除、感染者数の減少、ワクチンの普及、コロナの収束を願っています。

もちろん、自分(しゃもじ)🐰のドルヲタ($ヲタ)活動並びにしゃもじスタイル🐰の復活もです。

今回も過去に撮影したベストショットを載せました。

緊急事態宣言が解除されたからと言って油断は禁物であり、コロナ感染対策に取り組まなければならない状態となっています。

このことを肝に命じてもらいたいです。

このように、E353系のS201編成による富士回遊号を撮影し、話題にすることが出来て良かったです。


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