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東急8500系の8622Fで久喜から春日部へ 思い出の8628F

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昨年(2020(令和2)年)6月21日は、久喜から春日部まで、東急電鉄8500系8622Fによる、急行中央林間行き🚃に乗りました。

この時に乗った列車🚃は、土休日25K運用(当時)で、久喜駅を17時24分に発車した後、途中、和戸、東武動物公園、春日部、せんげん台、越谷、新越谷、草加、西新井、北千住、曳舟の各駅に停車してから押上(スカイツリー前)駅へと向かい、押上(スカイツリー前)から先の東京メトロ半蔵門線、東急田園都市線の各駅に停車してから中央林間駅へと向かうことになっています。

この日は、霞ケ関から久喜まで、70090型の71093FによるTHライナーで移動した後に東急8500系に乗れたという喜びがありました。

春日部からは、500系リバティによるリバティけごん40号+リバティ会津140号(この日は504+507Fが使われていた)で浅草まで移動したけど、越谷駅で8622Fを追い抜いていました。

東武伊勢崎線の東武動物公園~久喜間と、東武日光線の東武動物公園~南栗橋間は、東武スカイツリーラインの延長部分のイメージが強いです。

東武伊勢崎線の久喜駅は、2面4線の駅であり、以前は1面2線となっていました。

2003(平成15)年には、久喜駅での貨物扱いが廃止され、不要となった貨物ヤードの跡にホームが増設されて現在のような2面4線となったことにより、2006(平成18)年3月18日の半蔵門線直通列車の久喜乗り入れが実現していました。

2006年3月18日は、伊勢崎線直通列車が朝と夜を除いて久喜駅で系統分割され、浅草~伊勢崎間の直通列車が特急りょうもう号の1往復(伊勢崎りょうもう)以外全て廃止されていた時でもありました。

日中の久喜~館林間の列車は、10000系または10030系による6両編成での運転であり、足利市、太田、伊勢崎方面へは、館林駅での乗り換えが必要となります。

JR線側は、2面3線で、下り列車のみ待避可能となっています。

一昨日(7月15日)の記事で紹介した、JR東日本の253系1000番台または東武鉄道の100系スペーシアによる新宿~東武日光、鬼怒川温泉間の直通特急は、久喜駅でJR線側を通過することになっているので、100系スペーシア(スペーシアきぬがわ号)もここを通ることになります。

久喜市が久喜町の市制施行により出来たのは、1971(昭和46)年10月1日のことであり、市制施行50周年を迎えることになります。

2010(平成22)年3月23日には、久喜市と北葛飾郡鷲宮町、栗橋町、南埼玉郡菖蒲町の合併により現在の久喜市となり、伊勢崎線の鷲宮駅と、東武日光線の南栗橋、栗橋の両駅も、久喜市の一部となっています。

久喜市の自動車のナンバープレートは、春日部ナンバーとなっているけど、大宮ナンバーの地域だった旧、菖蒲町が、合併により春日部ナンバーの地域に変更されていました。

2010年3月23日は、加須市と北埼玉郡騎西町、大利根町、北川辺町の合併により、新生加須市が出来た日でもあります。

加須市のほうは、隣の羽生市と同様に、自動車の熊谷ナンバーの地域となっています。

東急8500系🚃は、地下鉄乗り入れ対応により、8000系をベースに改良された車両であり、1975(昭和50)年から1991(平成3)年までの間に42編成420両製造され、新5000系による第一次置き換えが行われる前は、田園都市線の主力となっていました。

1976(昭和51)年には、ローレル賞が受賞されていたので、デザインが評価されていたことが分かります。

1991年までは東横線でも活躍していたけど、最後まで活躍していた編成は、1987(昭和62)年製の8642Fでありました。

8622F🚃は、1976年12月に東急車輛製造(総合車両製作所横浜事業所の前身)で製造された編成であり、当初は、4両編成となっていました。

新玉川線(現在の田園都市線の一部)の8500系は一時期8000系の先頭車が中間に組み込まれたことがあり、8622Fの場合は、クハ8038号車が連結されていました。

最古参である8619Fも10両のうちの先頭車を含めた4両が1976年製であるけど、こちらは田園都市線のすずかけ台~つきみ野間の開業に伴う増備車となっていました。

東急田園都市線で10両編成での運転が開始されたのは、1983(昭和58)年1月22日のことであり、急行運転も開始されていました。

東急田園都市線で、大井町線直通を除いた東急の車両が10両編成に統一されたのは、1986(昭和61)年のことであり、1994(平成6)年には東京メトロ8000系も全て10両化されていました。

8500系の8638+8639Fと8640+8641Fは、5+5の編成で、分割させた上で大井町線で使うことが可能となっていたけど、田園都市線の混雑に対応しきれないことにより、2003(平成15)年2月の新5000系の増備や半蔵門線のATC装置の更新を期に田園都市線から追われ、分割の上で大井町線に使われるようになっていました。

一昨年(2019(平成31)年)には、2020系の導入により捻出された2000系改め9020系の導入により4本共に廃車されていました。

現在は2020系の導入(第二次置き換え計画)により廃車が進められており、7月14日には、8628Fが廃車となっていました。

昨年6月7日は、西新井から北千住まで、この8628Fに乗れて良かったと思っています。 

現在残る編成は、8619,8622,8630,8631,8636,8637Fの6編成(そのうちの8637Fは青帯のBunkamuraラッピング電車)となっているので、2編成のみとなった都営浅草線の5300形と同様に、カウントダウンに入ってきています。

8634Fは、TOQ-BOXの名残により、8500系で唯一側面にも赤帯が施されているという特徴がありました。

現在2020系は、2121~2146Fの26本が導入済みであり、7月13日から15日までの間には、2147Fが甲種回送されていました。

7月2日に自分(しゃもじ)が京急の車窓から総合車両製作所横浜事業所を眺めた時にチェックした編成は、2147Fであります。

総合車両製作所横浜事業所は、前身の東急車輛製造の時代から、敷地外であっても撮影禁止となっているので、注意が必要⚠️となっています。

新津事業所のほうは、新津車両製作所(JR東日本による直営)の時代は、敷地外からの撮影も出来ていたけど、2014(平成26)年4月1日に総合車両製作所新津事業所のほうも、横浜事業所と同様に撮影禁止となったのであります。

8637Fは、8500系で唯一の青帯であり、以前は東急ケーブルビジョン(現、イッツ・コミュニケーションズ)のラッピング電車となっていました。

渋谷Bunkamuraのラッピング電車となったのは、一昨年(2018(平成30)年)4月22日のことであり、赤、緑、黄色、青の4色のカラーのドア(カラードア)が特徴となっています。

東急田園都市線の車両(8500系、新5000系、2020系)は、全て東武線に乗り入れることが出来るけど、昨年5月まで存在していた8606Fは、最後の方向幕車であったことに加え、東武線に乗り入れることが出来なかったサークルK編成でありました。

1月2日は、長津田から渋谷まで、8500系8631Fによる、急行押上行き🚃に乗ったけど、こどもの国線のうしでんしゃ🚃🐄の乗車、撮影の後に乗れて良かったと思っています。

一方のひつじでんしゃ🚃🐏のほうは、乗車、撮影出来ないまま緊急事態宣言に突入してしまいました。

こちらは、東京メトロ18000系のデビューを期に、撮影してみたいと強く思っています。

東急田園都市線の路線(2019(令和元)年10月1日現在)

(東京メトロ半蔵門線経由、東武スカイツリーライン(伊勢崎線、日光線)の久喜駅または南栗橋駅まで直通運転)←渋谷~池尻大橋~三軒茶屋~駒沢大学~桜新町~用賀~二子玉川~二子新地~高津~溝の口~梶が谷~宮崎台~宮前平~鷺沼~たまプラーザ~あざみ野~江田~市が尾~藤が丘~青葉台~田奈~長津田~つくし野~すずかけ台~南町田グランベリーパーク~つきみ野~中央林間

準急の停車駅

渋谷~池尻大橋~三軒茶屋~駒沢大学~桜新町~用賀~二子玉川~溝の口~鷺沼~たまプラーザ~あざみ野~青葉台~長津田~つくし野~すずかけ台~南町田グランベリーパーク~つきみ野~中央林間

急行の停車駅

渋谷~三軒茶屋~二子玉川~溝の口~鷺沼~たまプラーザ~あざみ野~青葉台~長津田~南町田グランベリーパーク~中央林間

東急大井町線の路線

大井町~下神明~戸越公園~中延~荏原町~旗の台~北千束~大岡山~緑が丘~自由が丘~九品仏(くほんぶつ)~尾山台~等々力(とどろき)~上野毛~二子玉川~(二子新地)~(高津)~溝の口→(一部のみ鷺沼駅(急行は中央林間駅)まで直通運転)

大井町線の各停の二子玉川~溝の口間は、一部の列車を除いて通過運転(緑各停)となります。

九品仏駅では、二子玉川、溝の口寄りの1両(1号車)のドアが開かないので、注意が必要であります。

大井町線の急行の停車駅

大井町~旗の台~大岡山~自由が丘~二子玉川~溝の口~鷺沼~たまプラーザ~あざみ野~青葉台~長津田~南町田グランベリーパーク~中央林間

乗換駅🚃🔃🚃

渋谷 東横線(一部を除き副都心線へ直通運転)、東京メトロ(副都心線、半蔵門線(一部を除き直通運転)、銀座線への乗り換えは表参道駅が便利です。)、JR(山手線、埼京線、湘南新宿ライン(横須賀線⇔宇都宮線、東海道線⇔高崎線)、相鉄・JR直通線)、京王井の頭線

三軒茶屋 世田谷線(地上乗換)

二子玉川 田園都市線⇔大井町線(大井町方面)

溝の口 田園都市線⇔大井町線、JR南武線(武蔵溝ノ口駅)

あざみ野 横浜市営地下鉄ブルーライン

長津田 こどもの国線、JR横浜線

中央林間 小田急江ノ島線

大井町 JR京浜東北線、東京臨海高速鉄道りんかい線

中延 都営浅草線

旗の台 池上線

大岡山 目黒線

自由が丘 東横線

つくし野、すずかけ台、南町田グランベリーパークの各駅は、小田急電鉄小田原線の鶴川、玉川学園前、町田の各駅と同様に東京都町田市にあるので、渋谷~二子玉川間及び大井町線の各駅から(まで)乗る時に神奈川県を通る必要があります。

コロナ大騒動により、県を跨ぐ移動はお控え願います。ということが呼び掛けられているけど、この場合はやむを得ないと思っています。

東急田園都市線の渋谷駅は、ハチ公口側の地下にある1面2線の島式ホームの駅であり、1番線が東急田園都市線(二子玉川、長津田、中央林間方面)、2番線が東京メトロ半蔵門線(大手町、押上(スカイツリー前)、東武線直通(久喜、南栗橋)方面)であり、2番線から発車する田園都市線の始発列車もあるので注意が必要であります。

東急田園都市線が開業したのは、1966(昭和41)年4月1日の溝の口~長津田間のことであり、当時は大井町~長津田間での一体の運用となっていたけど、駅周辺に何もなかった為に、大井町~鷺沼間は4両編成、鷺沼~長津田間は日中は2両編成と、10両編成の列車が頻繁に行き交っている現在と比べて想像出来ない状態でありました。

田園都市線の路線名は、1963(昭和38)年10月11日から使われているものであり、当初は現在の大井町線の区間(大井町~溝ノ口(現、溝の口)間)となっていました。

開業から2年後の1968(昭和43)年4月1日につくし野駅まで、1972(昭和47)年4月1日にすずかけ台駅まで、1976年10月15日につきみ野駅までそれぞれ延長され、1984(昭和59)年4月9日に中央林間駅まで延長されたことで全線開業していました。

つきみ野駅折り返しだった頃のつきみ野駅は、単線の1面1線(現在の上りホームのみ使用)となっていたけど、中央林間への延長の時に2面2線化されていました。

渋谷~二子玉川(旧、二子玉川園)間は、1977(昭和52)年4月7日に新玉川線として開業した区間であり、地下鉄規格である為に、東急によって作られた地下鉄でもあります。

1978(昭和53)年8月1日に営団地下鉄半蔵門線(当時)の渋谷~青山一丁目間が開業した当時は、全列車東急8500系が借り入れられた状態となっていたので、半蔵門線よりも、東急新玉川線の延長部分のイメージが強かったです。

このことは、1983年10月1日に西武有楽町線の小竹向原~新桜台間が開業してから、1994(平成6)年12月7日に練馬駅まで延長されるまでの間、営団地下鉄(当時)の車両が借り入れられていたことにより、営団有楽町線の新桜台支線のイメージが強かったことと同様であります。

1979(昭和54)年8月12日には、新玉川線(地下鉄半蔵門線)と田園都市線との直通運転が本格的に行われるようになったことにより、大井町~二子玉川園間が大井町線(2代目)として分離されていました。

1981(昭和56)年4月1日に営団地下鉄半蔵門線の8000系が営業運転入りしていたことにより、半蔵門線が全て東急からの借り入れという問題が解消されていました。

2000(平成12)年8月6日には、二子玉川園駅が二子玉川駅に改称され、新玉川線との統合により、田園都市線が渋谷~二子玉川~中央林間間に変更されて現在に至っています。

このように、新玉川線の路線名が廃止されて田園都市線に統合された理由は、二子玉川で路線名が変わることで分かりにくいという意見があったことに加え、東横線と並ぶ東急電鉄の幹線である田園都市線を、東急グループの本拠地である渋谷駅とする必要があったからでもあります。

地下鉄半蔵門線と東武線との直通運転が開始されたのは、2003年3月19日の水天宮前~押上間の開業の時であり、田園都市線を東武鉄道の車両(当時は全て30000系だった)が走るという初の出来事がありました。

2013(平成25)年3月16日に東急東横線と地下鉄副都心線の直通運転が開始されてからは、東武東上線の車両(9000系列または50070系)が東急東横線を走るシーンが見られるようになっています。

東急田園都市線の中央林間駅は、渋谷駅と同様の1面2線の島式ホームとなっているけど、比較的浅い場所にある為に1階に改札口、コンコース、地下1階にプラットホームがあります。

こちらには、エスカレーターやエレベーターはもちろんのこと、車椅子対応の幅広洋式トイレ(だれでもトイレ)🚻♿🚽もあるので、バリアフリー駅となっています。

プラットホームの壁のほうは、グラデーションカラーとなっているので、池尻大橋~用賀間の各駅に似たところがあります。

つきみ野、中央林間の両駅のある神奈川県大和市は、1959(昭和34)年2月1日に、高座郡大和町の市制施行により出来た市であり、大いなる和が由来となっています。

東急線沿線の自動車のナンバープレートは、東京都が品川ナンバー(渋谷区、目黒区、品川区、大田区)、世田谷ナンバー(世田谷区)、多摩ナンバー(町田市)、神奈川県が川崎ナンバー(川崎市)、横浜ナンバー(横浜市)、相模ナンバー(大和市)であります。

南町田グランベリーパーク駅は、その名の通り、一昨年(2019(令和元)年)11月13日にグランドオープンしていたグランベリーパークの前にある駅で、同年10月1日(この日は奇しくも東急(旧、東京急行電鉄)の鉄軌道事業の分社化によって東急電鉄となった日でもあった)に行われたダイヤ改正で、南町田駅から改称されていました。

平日の急行が南町田グランベリーパークに停車するようになったのも、一昨年10月1日の改正のことでありました。

田園都市線の準急は、2007(平成19)年4月5日に平日の朝ラッシュ時に長津田→渋谷間に登場した列車であり、渋谷~二子玉川間(かつての新玉川線の区間)で各駅に停車することから、1996(平成8)年4月25日まで運転されていた快速列車を彷彿とさせます。

当時は朝ラッシュ時の急行や二子玉川駅の混雑が激しかった為に、二子玉川から渋谷まで、かつての快速列車と同様に各駅停車とし、桜新町駅での急行の通過待ちを解消するという目的があったので、準急が朝ラッシュ時の急行からの格下げにより導入されたきっかけとなっていました。

このことは、東京メトロ東西線(こちらも混雑が激しい路線)🚇で、朝ラッシュ時の西船橋発大手町、中野方面の列車で、西船橋から浦安まで快速と同様のノンストップ、浦安から先は各駅に停車(葛西、西葛西、南砂町の各駅にも停車)する通勤快速が運転されていることと同様であります。

2014年6月21日には、準急列車が平日と土休日の日中(上り、下り共)にも設定され、南町田(現、南町田グランベリーパーク)にも停車するようになっています。

一昨年10月1日には、急行列車が南町田グランベリーパーク(南町田駅から変更)に終日停車するようになったと共に、準急列車が長津田~中央林間間の各駅にも停車するようになったことで、現在に至っています。

これにより、田園都市線の準急が、渋谷~二子玉川間で各駅停車、二子玉川~長津田間で急行と同じ停車駅となっているので、準急と言うよりも区間急行と言いたくなる状態となっています。

東武スカイツリーラインの区間急行は、浅草~北千住間と東武動物公園~館林、南栗橋間が各駅停車(東武線では普通列車)で、北千住~東武動物公園間が急行(半蔵門線直通)と同じ停車駅なので、田園都市線の準急と似ている点があります。

グランベリーパークの前身は、2000年4月21日から2017(平成29)年2月12日まで存在していたグランベリーモールであり、グランベリーパークがその後継ぎとなっています。

そこには、スヌーピーミュージアムもあります。

スヌーピーミュージアムは、2016(平成28)年4月23日から2018年9月24日まで六本木にありました。

詳細は、「南町田グランベリーパーク」、「スヌーピーミュージアム」で検索。

宮崎台駅は、電車とバスの博物館の最寄り駅であり、ここには玉電200形(ペコちゃん)のデハ204F、モハ510号車、東急バスの日野RB10型、三菱ふそうB623B(東急コーチ)が展示されています。

入館料は、大人が200円、小児(3歳から中学生まで)か100円であり、本館と横断歩道を渡った先にあるB棟(現在閉鎖中)の行き来の時も必要となってきます。

1982(昭和57)年4月3日から2002(平成14)年8月までの間は、高津駅の高架下にあったけど、入館料はたったの10円となっていました。

現在の宮崎台に移転されたのは、2003年3月21日のことであります。

詳細は、「電車とバスの博物館」で検索。

宮前平駅付近にある宮前平源泉 湯けむりの庄♨️は、宮前平駅から徒歩4分と駅近で便利であり、行き方がホームページに出ています。

湯けむりの庄は、宮前平(川崎市宮前区)のほか、綱島(横浜市港北区)、すすき野(横浜市青葉区)、仙川(東京都調布市)にもあります。

宮前平の湯けむりの庄は、友人のつか氏も駅に近くて便利だと言っていました。

詳細は、「湯けむりの庄」、「宮前平源泉 湯けむりの庄」で検索。

7月10日は、元町・中華街(新山下地区)にある横浜ベイホールでぶどう党🍇の佐倉苺花💙🍓、花咲心菜🍒両氏と、一昨年12月22日以来566日ぶりに再会することや、追加されたメンバーたち(美咲華🍑、月ノきらら💛両氏)と初めて対面することが出来ました。


1推しである、佐倉苺花氏💙🍓と再会することが出来た幸せもありました。


初対面したメンバーのうちの美咲華氏🍑は、しゃもじ🐰に憧れていたと言っていたので、初対面出来てめでたしめでたしの状態となっていました。

ちょうど、ぶどう党初の横浜公演でもありました。

これにより、緊急事態宣言の長いトンネルに入る前に、自分(しゃもじ)🐰にとって今年度初のドルヲタ($ヲタ)活動となったのであります。

あれから1週間(1瞬間)経ってしまいました。

自分(しゃもじ)🐰のしゃもじスタイル🐰のことで、可愛いと言われました。

4月10日のぶどう党🍇のライブに参戦していた友人からは、ぶどう党の華ちゃんにしゃもさんの話したら、今度連れてきて、って言われたから行かなきゃねと言われたので、早く行きたいと強く思っています。と言っていたけど、3ヶ月遅れで実現していました。

4月10日は土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)⛰️により行かれなかったのでそのはずであります。

このことを、銚子電気鉄道線(銚子電鉄)に乗ろうと言われていることに例えたくなります。

7月12日からの緊急事態宣言(8月22日までの予定)により、アイドルたちとの暫しのお別れとなってしまうのが寂しいです。

ぶどう党の次回のライブは、東京都での緊急事態宣言下23日となってしまうので、10日に行っておいて良かったと思っています。

ぶどう党に関する詳細は、「ぶどう党」で検索。

11日は、諸事情により、ドルヲタ($ヲタ)活動が出来なかったので、新大久保で行われたHIGHSPIRITS(ハイスピ)の森平莉子、加藤奈々両氏の卒業公演に行かれなかったです。

ハイスピのメンバー(特にさやぽんこと葉月沙耶氏🐶)と再会出来ずにまた緊急事態宣言の長いトンネルに入ってしまうことで残念に思っています。

ぶどう党🍇の佐倉苺花氏💙🍓と1年半ぶりに再会したから次はさやぽんと再会したいという矢先に緊急事態宣言の長いトンネルに入ってしまったので、再会が遠退いてしまい、ぶどう党の566日の記録を上回ってしまうことが懸念されます。

れんてつかふぇのほうは、緊急事態宣言により休業となるけど、れんてつのメンバーと再会しないままこの日を日を迎えてしまいました。

自分(しゃもじ)は最近土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)⛰️🗻になることが多いので、副都心線の各駅停車で8両編成(東急車またはメトロ車)ばかりであることにそっくりな状態であります。

今日は土曜休みだったけど、緊急事態宣言のせいで何も出来なかったです。

今日、中谷亜優氏の生誕祭が行われたけど、緊急事態宣言のせいで行かれないのが残念であります。

中谷亜優氏との再会並びにたまご姫のライブ初参戦は、緊急事態宣言が解除されるまでお預けとなってしまいました。

あーにゃこと水湊あおひ氏😸は、アメブロ(水湊あおひのブログ~黒猫日記~)をやっているので、こちらでも分かります。

自分(しゃもじ)が、昨年12月27日の撮影会の時に撮影したあーにゃ😸の画像をアップした時、あーにゃ😸に画像載せてくれてありがとう💖と言われたので、嬉しくなってしまいました。

7月4日は、中野にあるザ・ポケットで行われた、あーにゃ😸が出てきた舞台である、「サイバーガール~あるいは寛容論について~」の、REDチーム公演に行けて良かったと思っています。

今回は、あーにゃ😸と直接会話することが出来なかったのが残念だったけど、舞台が面白かったので満足しています。

あーにゃ😸は、綾瀬凛役を演じていました。

あーにゃのインスタグラム(インスタ)のリプで、観に来てくださりありがとうございました♥️ちゃんと見つけたよ♥️ありがとう❤️と言われたので、しゃもじスタイル🐰をしておいて良かったと思っています。

あーにゃ😸のSHOWROOM配信に参加した時にこのようなことを言われたので、幸せな気分でありました。

このことも、銚子電鉄と同様に、絶対にあきらめない気持ちでありました。

次は、しゃもじスタイル🐰でアイドルと直接会話してみたいです。と言っていたけど、緊急事態宣言の長いトンネルに入る前にぶどう党🍇のメンバーと会話することが出来ました。

7月2日は、京急蒲田駅まで移動し、京急蒲田から金沢文庫まで、京急1890形の1891F(トイレ付き🚻の多目的車両)に初めて乗ることが出来ました。

7月4日は、あーにゃ😸が出てきた舞台を見た後、吉祥寺まで寄り道し、1702Fによる急行渋谷行きを撮影してから渋谷駅まで移動し、渋谷駅で反対側のヘッドマークを撮影することに大成功しました。

1701Fのヘッドマークを撮影出来なかったのが残念だったけど、1702Fを緊急事態宣言のトンネルに入る前に撮影出来たことで満足しています。

もちろん、10日にぶどう党🍇のメンバーと会えたこともです。

今回元町・中華街に行ったのは、もちろん、ぶどう党🍇のメンバーに会いに行く為でありました。

今日(7月17日)から8月31日まで、京王線の8000系8713F(緑色の高尾山トレイン)🚃⛰️に「タカオネ」のオープン記念ヘッドマークが取り付けられるけど、残念ながら4回目の緊急事態宣言(第四次緊急事態宣言)に引っ掛かってしまいました。

7月には高齢者のワクチン接種が終了する見込みとなっているけど、自分(しゃもじ)は残念ながら受けられる目処が立っていないです。

本当にワクチンを早くしてもらいたいです。

緊急事態宣言は、自分(しゃもじ)のドルヲタ($ヲタ)活動に加え、鉄道活動の妨げにもなることに加え、景気の更なる悪化にも繋がるので、経済破壊宣言(経済テロ宣言)でもあります❗

後は、真面目に感染防止に取り組んでいる人たちの動きを止めるのでもううんざりです❗

増えろワクチン接種者❗増えるなコロナ感染者❗

こちらは、高速道路🛣️で、落とせスピード、落とすな積み荷と言われていることと同様であります❗

緊急事態宣言下にアイドルのライブを有観客でやるだなんて、自分(しゃもじ)に対する出禁宣言🐰❌に加え、壮大な嫌がらせであります❗

本当にお・も・て・な・しならぬ、しゃ・も・じ・な・し状態の強要により不愉快で仕方がないです❗

自分(しゃもじ)が不在の🐰❌有観客のアイドルのライブが目白押し地獄の週末が再来してしまいました。

このことで、℃-uteの「君は自転車 私は電車で帰宅」という曲を「みんなヲタ活 しゃもじは宣言で自粛」と替え歌したくなります。

そんな時は東京オリンピックと同様にアイドルのライブを無観客でやるべきだと強く思っています❗

緊急事態宣言下によりしゃもじのいないお・も・て・な・しならぬ、しゃ・も・じ・な・しのアイドル現場が目白押しの地獄の週末(終末)は、4回目の緊急事態宣言が解除されるまで(8月23日の予定)の辛抱となってしまいました。

本当に日本経済がヤバいので解除を願う気持ちとなっています。

このことで、グッバイ宣言という曲を、グッバイ緊急事態宣言と替え歌したくなります❗

日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。

このブログは、このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。

東武特急100系スペーシアの原色となった109Fのほうも、撮影してみたいけど、緊急事態宣言がネックとなっているけど、11日にきぬ110号での藤岡~静和間で車両故障となったことにより、運用離脱されていたけど、7月3日の団臨で復帰し、4日に復活したものの、再び故障し、今週もまた運転出来ない状況に陥ってしまいました。

今後どうなるのか分からないけど、やっと撮影出来るという矢先でこうなってしまったのが残念であり、緊急事態宣言により撮影出来る機会がお預けとなってしまいました。

今年度中には、108F(JR直通対応編成)も水色の粋塗装から原色に変更されるので、原色スペーシアが再びJR線直通特急(スペーシアきぬがわ号)🚃💺でも見られるようになります。

200系りょうもう号では、205Fと209Fが1800系風塗装にリバイバルされる予定となっており、8月7日には、そのうちの205Fが営業運転入りするという情報が入ってきました。

こちらのほうも緊急事態宣言がネックで撮影出来ない状態となっています。

1000形の1890番台(トイレ付きの多目的車両)の愛称名の募集が、7月30日までの間に、京急のホームページで行われています。

京急1890番台のことで、coco亀🐢のさゆ氏🧡は、京急わたしも大好きです♥️これに乗って三崎口まで行きたいもんだと言ってました。

さゆ、まゆ姉妹は、おばあちゃん家に行く時に井の頭線に乗っていると言っていたので、昨日井の頭線のことを書いておいて良かったと思っています。

14日から15日に掛けて、踊り子号で活躍していた185系のA8編成が、長野総合車両センター(NN、長野県長野市)まで廃車回送を兼ねた配給輸送されていたことを聞きました。

東武鉄道の500系リバティの増備車である512+513+514Fの甲種輸送が行われていたけど、予想通り栗橋駅での受け渡しとなっていました。

この時に大樹号用のディーゼル機関車であるDE10の1099号機による牽引(大樹のヘッドマーク付き)で送り込まれていたので、リバティ大樹の状態でありました。

今回は、兵庫駅から吹田貨物ターミナルまで、DE10型ディーゼル機関車の1743号機、吹田貨物ターミナルから横浜羽沢貨物駅まで、EF65型電気機関車の2117号機、横浜羽沢貨物駅から栗橋駅までDD200型ハイブリッドディーゼル機関車の13号機による牽引となっていました。

8月18日からは、りょうもう13,29,51,16,30,48号と、土休日(8月21日から)のけごん21,36号、きぬ105,120号、スカイツリーライナー4号が500系リバティに置き換えられるという情報が入ってきました。

京成スカイライナーでは、AE5Fによる、KENTY LINERも運転されるようになったけど、こちらも緊急事態宣言のせいで撮影出来ないのが残念です❗

来月(8月)には、半蔵門線の18000系(17000系の半蔵門線バージョン)がデビューする予定だけど、乗りに行きたいと思っているけど、緊急事態宣言解除までお預けとなってしまいました。

もちろん置き換えられる予定の8000系の乗車、撮影も行いたいです。

そのついでに東急8500系の撮影、乗車も推薦されています。

一昨日(7月15日)は、渋谷ヒカリエデッキが出来たことにより、宮益坂から渋谷駅までのアクセスが楽になります。

小田急百貨店の新宿本店は、再開発により、来年9月末をもって閉店(ハルクに統合)され、取り壊されるという情報が入ってきました。

昨日(7月16日)からは、西東京バス🚌の通勤ライナー(新宿と日野、八王子エリアを結ぶ平日限定の通勤向け高速バス)の時刻が変更されており、上りの新宿行きは、横川(八王子市)5時05分発に繰り下げ、下りの新宿発は、18時ちょうど発(繰り下げ)と20時45分発(繰り上げ)となっています。

詳細は、西東京バスのホームページを見るか、「西東京バス 通勤ライナー」で検索願います。

都営新宿線の岩本町駅では、秋葉原の副駅名が付くようになっています。

昨日は、JR相模線に導入される予定のE131系500番台(総合車両製作所新津事業所製)のコツG-01編成の配給輸送(越後石山→国府津間、EF64型電気機関車の1030号機による牽引)が行われていたことを聞きました。

東京メトロでは、副都心線用17000系の17183F(近畿車輛製の8両編成)や半蔵門線用18000系の18103F(日立製作所笠戸事業所(HITACHI)製)の甲種回送が行われているけど、後者は今日下松駅を出発していました。

自分(しゃもじ)は、日産自動車(NISSAN)のリーフ(LEAF、電気自動車)をレンタカーで借りて運転してみたいです。やはり中古を含めて買うのが不可能なのでそうしたいです。

日産リーフに乗りたい❗あー乗りたい❗あーにゃ乗りたい❗

昨日は、残念ながら緊急事態宣言が始まったばかりで梅雨明けしてしまい、太平洋高気圧が暴れたアバレンジャーの状態で今日はうだるような暑さとなってしまいました。

本当に炎天下の宣言下は不愉快であります。

緊急事態宣言の時には、地獄の週末(特に自分(しゃもじ)が土曜出勤に当たった時)が早く来て欲しくないです。

この時には週明け(シウアケ)の月曜日が待ち遠しくなってしまいます。

本当に週末のヒトデ(人手)情報なんか見たくはないです❗

緊急事態宣言下には、ハレルヤならぬハレルナ(晴れるな)の状態で、雨になって欲しいので、人工雪ならぬ人工雨を降らせてやりたい気分です❗


緊急事態宣言下の月曜日には、バスネタに限定させているので、12日は、横浜市営バスの横浜ベイサイドブルーを話題にしました。

その理由は、緊急事態宣言により月曜日が待ち遠しい状態であるからで、明後日(19日)もバスに関する記事とします。

ぶどう党🍇のメンバーと再会した後に、ベイサイドブルーバスに乗れて良かったと思っています。

緊急事態宣言中により、また同じ内容か❗ということになるけど、このことでご了承願います。

本当に一足早い緊急事態宣言の全面解除、感染者数の減少、ワクチンの普及、コロナの収束を願っています。

もちろん、自分(しゃもじ)🐰のドルヲタ($ヲタ)活動並びにしゃもじスタイル🐰の再開もです。

今回も過去に撮影したベストショットを載せました。

このように、東急田園都市線の8500系を撮影し、話題にすることが出来て良かったです。

おまけの画像は、大井町線で活躍していた8500系の8641F、こどもの国線のうしでんしゃ、2020系2121Fの2021号車です。

このことは、緊急事態宣言により失われた2021年(奇しくも丑年である)で、牛電車を掛けたものであります。





















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